1. とにかくアウトプット!母のひとりごとラジオ
  2. 心の半分は、自分の心を見るこ..
2024-09-17 17:01

心の半分は、自分の心を見ることに使うといいらしい

•スーパーのおばちゃんの言葉に心がズドーンと沈んで元気がなくなったこと

•いちいち、人の一挙手一投足が気になってしまう性質

•自分の心の変化を、ただただ理解することに努める   〜『反応しない練習』〜

•くじ運がかなり良い方な話

 

 

#声日記

 

 

サマリー

このエピソードでは、作者がスーパーでの出来事を通して自己の感情や反応を見つめ直しています。特に、接客業の経験に基づいて、他人の言葉に対する敏感な反応と、それを理解することの重要性について語っています。また、抽選や懸賞での当選体験を振り返り、日常生活における運の良さについても触れています。さらに、自己理解を深める方法として、自分の気持ちに気づくことの重要性が紹介されています。

スーパーでの出来事
2024年9月17日火曜日、とにかくアウトプット!母のひとりごとラジオ。
今日のコミュニティを残してきます。
今日ちょっとね、なんかさっき、今日あったことで、なんかもうやっと、ざわざわしたことがあって、ちょっとうまく残せるかわかんないんですけど、
とりあえずね、自分の気持ちとかをここに吐き出すっていうか、残しておきたいなーって思って残したいと思います。
今日は、子供たちは小学校と幼稚園に行って、で、三連休秋あったから、ちょっとね、なんか家なんか荒れてたし、
ちょっと朝からささっと掃除機かけたり、ちょっと家のたまってた仕事、なんもなき家事的なやつをね、ざざっとやってて、
で、なんかあれこれ目について、いろいろやり始めてね、30分ぐらい、30分ちょっとぐらい、ぶわーっと家の仕事をさーっと終わらして、
で、一番家の近くのスーパーがあって、そこにちょっとね、食料品を買いに行こうかなと思って行ったんですよ。
で、旦那さんからスーパーの商品券みたいなのをもらって、ちょうどいいわと思って、息子がね、焼肉のタレをこの間買って、
で、スーパーで試食をね、してたから、その試食の牛肉がすごいおいしいとか言って、
で、その焼肉のタレも買ったし、そのタレかけて肉焼いて食べたいなと思って、その牛肉買いに行こうかなと思って、
で、買いに行ったんですよね。
で、ほんで、牛肉とかその他諸々の食料品買って、で、ほんでレジに並んで、
あ、そうそう、商品券使うんやったと思って、で、商品券をそのレジの人にね、見せたんですよね。
で、ちょっとどうしようかなと思って、どんな気分使おうかなと思って聞いてみたんですよ。
で、商品券使った場合、残りはペイペイ払えますか?っていう感じで、
私いつもそのスーパーではペイペイで払ってるから、残りペイペイで払えるのが一番好都合やったんで、
商品券で残りペイペイいけますか?ってまあ普通にね、聞いたんですよ。
そうしたら、あ、できませんねって、なんかめっちゃね、結構、声の量といい、何々といい、
私の声がずっとガッと被さる感じで、そのおばさんがね、レジの人が言ったんですよね。
で、なんか全然、怒ってるつもりがないのはわかってるんですよね、そのレジの方が。
怒ってるつもりもないのはわかってるけど、なんか強い、声の大きさ、音量と言い方のニュアンスで、
うわ、なんか怒られてる感じになってるやんって思って私。
うわ、何?うわ、そんな言い方するか?みたいな感じで内心にちょっとざわつき始めて、
ああ、そっか、じゃあ残りは現金ってことですか?って、現金あったらいけるってことですね、みたいな話して、
うん、ああ、そうですねって。
確かそのレジの方、今までも何回も私もずっと10年ぐらい行ってるスーパーやから、
もうだいたいレジのおばちゃんわかってるけど、そのおばちゃん確かに私あんまり並ばんようにしてたおばちゃんやったんですよ。
で、何でかっていうと、ちょっと毎回じゃないけど、なんかね、行くときなんか、え?って言われる、なんかグサッと刺さることとか、
なんか言い方なんかな?別に悪意は感じられないけど、なんか言い方が強くて、なんか私には到底理解できないみたいな。
なんでそんな言い方するの?みたいな感じがあって、なんかちょっと心折れるみたいなことが結構あるんですよね。
私繊細で感じ取りやすいもんで、なんかその方のところ並ばないようにしてたんですけど、
今日は並んでしまって、なんかボーッとしてたんか、なんかもうOKやと思ったんかわからないんですけど、並んでね。
そしたらまた、うわ、なんかすごい強い言い方きたと思って、で、結局商品券とちょっと発数現金で払ったんですけど、
感情の理解
なんかね、そのときに、最近ね、読んでる本と重なってめちゃくちゃ思ったんですよ。
なんか私めっちゃなんか今、傷ついてるなーというか、この人の言葉に動揺させられてるなーって、自分でちょっとは思えたんですよね。
で、今読んでる本っていうか、なんか真昔読んでて、ちょっと今読み返してる。
途中、なんか途中、読み切れてなくて、途中から読もうかなーみたいな感じで残してあった本でね。
で、その本をちょうど読んでたんですよ、最近。
で、何の本かって言ったら、反応しない練習っていう本なんですけど、
お悩みが消えていく仏教、仏教的な、ブッダって仏教ですよね。
ブッダの超合理的な考え方って。
でもすごい読みやすい感じの本なんですけど、
それをちょっとパラパラ読んでる時やったから、あ、せやせやせやと思ってこの本を思い出したんですよ。
で、この反応しない練習っていう本には、
自分の気持ちが大きく動いたり、悲しい、怒り、嬉しいとか、感情が動いた時に、
自分の感情の動きを正しく理解。
なんか理解?
自分がその自身の感情をまず理解をしましょうみたいなのが書いてあって、
理解をする、冷静に今どんな風な感情なのかとか、
例えばめっちゃ怒ってる、めちゃくちゃイライラするって思った時に、
わ、私めっちゃイライラしてるわ、みたいな感じで、
それを自分の感覚を自分自身がちゃんと理解するみたいなのが書いてあって、
でもめっちゃイライラする時とかそんな感じれないじゃないですか。
全然私も感じれないタイプやったけど、
まあそりゃさ、ちょうどタイムリーに読んでる本やったからね。
その今日のレジのおばちゃんに心をこう、なんか乱された時も、
あ、私めっちゃ今ちょっとこれに傷ついたなとか、
怒られてるみたいな言い方にすごい傷ついてるなとか、
冷静にちょっとはね、判断できて、ちょっと助けられたなって感じでした。
クジ運と気持ちの整理
で、なんでだろう、なんか自分が接客してたから、
まあ全然業種とかは違いますけど、なんていうか、
え、なんでそんな言い方すんのやろうとか、
あとはまあでも結構ありますね、食べに行ったりしても、
飲食店の店員さんとかに全然悪意とかほんまになくて、
その方の普段の話し方とか音量とかがただ単に大きかったり、
ちょっと、まあなんていうのか、雑っていうか、
配慮とかをあまりしない感じの方の喋り方やと、
なんか私グサッて刺さりやすくて、
え、なんかもうちょっと気を使ってよとかね、思ってしまうけど、
まあそれは言い返したら、自分がこう普段人に対してとか、
まあ普段ってより仕事の時ですよね、
仕事とかしてる時は絶対にお客さんに対して、
そんな言い方は自分はしてこなかったし、
なんかこうお客さんの要望に応えれない時っていうのは、
なんかまずとりあえず悪いと思ってなくても、
とりあえず申し訳ございません、こういうのはできなくて、
とか言いますよね、まあ私は言ってたから、
だからそれに違和感を覚えるんやなとか、
いろいろ後で考えたりしてて、
で、まあまあでも、
それでレジでめっちゃもやついて、
めっちゃもやもやしてね、
そしたら、なんかいくら以上やったかな、
合計がいくら以上かいったらなんか抽選ができる?
って言われて抽選券もらって、
で、そのレジのおばちゃんにちょっとなんか、
ちょっと嫌な感じやったなとか思いながら沈んだ気持ちでね、
で、レジでもらったその抽選券を持って、
そのレジ、あ、違うわ、ガラガラのね、
ガラガラ抽選の丸い、なんていうのかな、
1センチくらいのボールが出てくる、
なんて言ったらいいんだろうな、機械。
ぐるぐるぐるって時計回しにしてポロって出てくる、
よく商店街とかでやってる抽選のやつが、
そのスーパーでやってたから、
その券出してガラガラガラって回したら、
カランカランカランカラン2等でーすって言われて、
あーなんか、ここで私の気持ちとりあえず落ち着いたわと思って、
めっちゃさっきのレジのおばちゃんで、
結構気持ち動揺したり、いろいろ感じさせられたりしてたけど、
なんか2等のお菓子当たったわと思って、
全然大したものじゃないんですけど、
ガラガラ抽選のおばちゃんはすごい、
あ、すごい!みたいな感じで反応してくれて、
これ美味しいお菓子なんですよって、
ちょっといい目のね、自分じゃ買わん感じのお菓子を
ちっちゃいやつだけでもらって、
で、ほんで帰ってきました。
なんか、いろいろあるけど、
まあまあでも、プラマイゼロぐらいな感じで帰ってきましたけど、
なんかそんなことがあって、
自分の気持ちのこの触れ幅の大きさにもびっくりやし、
まあまあトレーニングやなと思って、
気持ちがざわついたときにね、
自分の気持ちを客観的に、
もうちょっと理解しやなあかんなって思った感じですね。
いやあ、でもね、なんか、そうそう、
そう、私ね、クジ運がめちゃくちゃ良くて、
まあ、クジ運はね、
外れるときも当然あるんですけど、
なんかね、この当たりに結構慣れてるっていうか、
なんかちっちゃいときから検証とかすごい好きで、
で、そう、
一番最初に当たったみたいな経験は、
小学校の頃は、
前恋日記で話してたんですけど、
そのラジカセ、
私小学校の頃から、
お気に入りの番組がね、週末にあって、
で、それのなんかプレゼントコーナーみたいなのがあって、
で、その当時は携帯とかもないから、
電話、自宅の電話でなんか応募したんかな。
で、そしたら、なんか、
運の良さと懸賞体験
当たって、その1名ですよね、毎週。
その1名が、
あの、
あの、
あの、
あの、
で、その1名ですよね、毎週。
その週で1名とかのやつに当たって、
FMの、ローカルのFMですけど、
で、
当たって、そのラジオにちょこっと出て喋って、
で、なんか、
その抽選の当たったやつが送られてくるみたいな。
で、全然大したものじゃなかったんですけど、
なんか、
そんな高級なものでもなくて、
確か、
センスやったかな、センスかなんかが届いて、
でも小学校の頃からしたら、
まあまあなんでも嬉しいじゃないですか。
で、そんな、
それが一番最初かな、当たったっていう権限は。
うん。
で、中学校の時とかも、
結構その、応募することが多くて、
で、なんでかっていうと、
私、母がすごい検証が好きやったんですよね。
で、
あの、
今みたいに携帯とかじゃないから、
大体があの、完成ハガキで応募する
タイプなんですけど、
で、その完成ハガキとかで応募して、
当たるっていうのは、
母もまあまああったんですよね。
で、まあそれもあるから、
私もじゃあ応募しようか、
みたいな気持ちが結構、
あって。
で、その中学校の時に、
読んでた雑誌、
多分、
キューティーとかやったと思うんですけど、
ちょっと、
はっきり覚えてない。
キューティーとか結構流行ってて、
中学校の時、ファッション雑誌がね。
で、それで、
ファッションブランドのTシャツ特集みたいなんで、
で、Tシャツがうわーっと、
いろんなブランドのTシャツ、
そのファッションブランドのTシャツが載ってて、
で、何名、全部、
何百名にプレゼントみたいになってて、
でもその、
この柄は1名、
なんていうのかな、
Tシャツを、
トータルでは枚数が多いけど、
デザインは自分でこれって決めて、
この何番のTシャツって決めて、
それをまあ1名様とか、
そんな感じだったんですよ。
しか、
あ、高校の時かな。
高校の時かもしれない。
高校の時にそれも当たって、
1名様とかだと思うんですけど、
1名か2名か、
ほんと数名のやつが当たったのもあったし、
で、結構いろいろそういう、
何名様、
結構少ないやつとかも、
当たりやすくて、
そう、一番、
最近やと、
ちょこちょこしたやつあるけど、
なんか旦那と、
旦那と結婚する前やったか、
結婚してすぐやったかに、
旅行に行って、
で、その旅行先のホテル、旅館で、
なんかビンゴ大会みたいなのが
たまたまやってて、
で、そこに泊まってる宿泊のお客さんとかが、
そのロビー、
ウェルカム、
ウェルカムラウンジみたいなところに来て、
で、そこで、
宿泊客の人が参加して、
ビンゴして、
みたいなのがあったんですよ。
で、それで、
そう、それがみんなでビンゴして、
なんか私一等になっちゃって、
で、それどこに泊まりに行った時やったかな、
日田、
日田やったか神戸やったか、
ちょっと、
なんかこんだけ話しといて
場所覚えてないんですけど、
その時の、
そこの特産の牛肉を、
が当たって、
で、後日、
お客さんに送ってもらうみたいなのがありましたね。
そう、それもだから、
お肉なんで、結構な量で、
2キロぐらいはもらったんやったかな、
1キロ、1キロじゃないね、もうちょっと、
2キロぐらい、
あったと思う。
で、それを家族でみんなで食べた覚えがあるんで、
そう、で、献上とかビンゴとか、
私結構ね、
今覚えてるでっかいやつは、
まあそんな感じやけど、
結構てんてんとあって、
なんか献上の運がいいんですけど、
なんか献上に、
献上を使ってるってちょっと、
思っちゃってるとこもあるんですけど、
まあそんな感じでめちゃくちゃね、
あの、運、
抽選の運は結構、
いいんで、で、今日のそのガラガラ抽選もね、
まあ当たって、
まあそのレジのね、
おばちゃんのこともちょっとすっかり忘れて、
帰ってきたって感じです。
なんか多分自分がね、
いろいろ気になってしまうから、
なんかレジのおばちゃんを、
なんか、
こうあるべきみたいな、
なんか思い出のレジに行くのも苦しいし、
もう最初からそこのレジに並ばんか、
もう何も気にしやんかどっちかですよね。
なんか難しいけど、
とかもう本当になんか、
心動かされやがるように、
もうちょっと私、
この本読んで、
練習しやなあかんな。
なんか自分の気持ちをね、
まあめちゃくちゃこれはハードル高いんですけど、
自分の気持ち、
自分の気持ちが反応した時に、
自己理解の重要性
もう一人の、
自分の後ろにいるイメージの、
その自分が、
あ、私今こんな気持ちやなあって、
ただただ理解をするみたいな。
で、そうすると、
なんかもう起こる暇もないし、
そもそも、
起こることなんかないっていう風な感じでね、
書いてあるんですけど、
まあまあそれは本当に仏やなって感じですけど、
まあでも、
ちょっと心動いた時にね、
ああ、私こう思ってるんやなあみたいなんで、
正しく、
自分の気持ちはこうだなっていうのを、
その理解するっていうのはね、
やっていきたいなあって、
ちょっと、
今日の、
その出来事で思ったっていう話でした。
はい、
じゃあ今日はこれで終わりまーす。
ありがとうございました。
17:01

コメント

スクロール