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もりっしぃです。7月22日の声日記をアップしようと思います。
今日も帰り道ですね。暮らなっても暑いなぁ。
なんかこう、ボキャブラリーがなくなるかのように暑いばっかり言ってますけど。
えっと、今日はね、先ほどいろいろ喋りたいことあんねん。
まだいっぱいあんねん。
嫁さんの映画見に行った話も1週間以上引きずってるよな。
今日は喋りがたいことあんねんけど、今日はもうこれしかなくて。
お祭りっすんの反省会
先ほどですね、お祭りっすんの音声いただいたんで、
早速、いつも通りノー編集でね。
何の手を入れることもなく、そのまんま垂れ流し配信をしたんですけど。
配信をしてすぐの大反省会でございます。
もう反省。
というわけでね、ぜひそっちを聞いてから、こっち聞いてくださいと。
でないとね、ネタバレっていうのとなんのこっちゃ。
これを聞いた上で聞いたらおもろいんかな。
よくわからんわ。行きましょうか。
まず感じたことね。
なかなか出だし難しかったね。
どこのお笑いを主導するポッドキャスターさんのやつも聞いたけど、
やっぱり一番初めはなかなか探り探りでね。
オーディエンスもオーディエンスやって。
どこで笑おうかというのがね、お互いに探り探りやったなという感じでね。
いつもそうなんですよ。
なかなか人前でというのはなかなか難しいんですよね。
いかに早く引っ張り込むかなんですが、
ただね、私の場合どうしても今回、祇園祭りの話をしないと
最後に持っていけないという構成になってたんで。
これを振らないといけない。そんなに大きく膨らますことができず。
できたことといえば、やむなくその周りにいたすぎべをいじるみたいなね。
非常に申し訳なかったね。
よくない身内に頼るってね。
身内って言ったらね、まだ2回しか追った子供がなかったのにその時ね。
本当にひどい作り込みでしたということでしたが。
その後ちょっとね、自分も気が大きくなってたというか。
事前に皆さんのやつYouTubeで聞いてて、
前の出番とかで結構ラテンっていう言葉が飛び交ったんですよ。
あとラテン女さんもいてはったでしょ。
なので、ラテンをいじりに行ったんですよ、即興で。
これを欲張ったんですよね。
これを欲張ったがために、せっかく順々さんが、
なんと喧嘩祭りですみたいなことを、地元のお祭りを紹介してくれたから、
うちも喧嘩祭りなんです、岸和田で。
岸和田のだんじり祭りがありまして。
から祇園祭りと引っ掛けて、なんで祇園祭り走れへんねんぐらいのことをいじっておけばよかったのに。
普通やったら多分できたと思うんですが、ちょっと欲張った。
欲張って、また序盤やったからちょっとこうね、慌ててしまったっていう。
ここがよくなかったなと。
で、金属パッドの下り。
これはね、微妙だろうなというふうには思ってた。
初めから予想してたんですよ。
でも噛んだんな。噛んだらあかんねん。
スパッと言いたかったんですけど。
まあいろいろ絶妙にいろいろ噛んだんやけど、ここ噛んだん。
序盤ちょっと小笑いできひんかなと思ってこれを入れたんですけど。
だから保険でね、保険というか、あかんなるやろから自分の娘をね、
身内をいじるという形で。
うまくそこも笑いを掘り起こすみたいな形を取ったという。
これ保険が効いたかなという形でありますが。
あともう一個。ちょこちょこいいパス出してもらってたから。
拍車がかかるの下りなんですけど。
拍車がかかるの下りについてちょっといい話って言っちゃったんですよ。
あれはちょっと声日記界隈。
だいぶ昔からやってはる声日記界隈やったらわかってくれるんですけど。
これうっかりいい話って言わなあかんかったよな。
出てきえへんかったね。驚いたよな。
あそこでうっかりいい話って言っといたら、
たぶん近藤さんぐらいがケラケラ笑ってくれたのになーっていうね。
これがね、いいトスアップあげてもらったのに、
アドリブでね、いやー失敗したなーっていう感じです。
というのが個別、いろいろ言っていったらいろいろあるんですけど、
個別案件としてはこの辺がちょっと反省点というかね。
いかんね。いかんいかん。
越えてね、結構ちょっと欲張ったり、
だいぶ欲張らへんようにせよと全部を言い切ろうとしなくていいという風にね。
だいぶ大人になったかなと思うんですけど、まだまだですな。
で、あとはね、全般的なことで言うと、
配信の反省
これはね、私のやっぱりまだポッドでキャスターの未熟なところが出るんですけど、
主語とか説明が少ないのね。
自分の中でわかった気になってるから、せっかくこう差し込んでるんやけど、
それがどういうことなのかっていうのを簡単に説明を入れないといけないんやけども、
突っ走っていってしまって、なんか気持ちせん、中身あんまりよくわからん。
なんかただ喋ってる、ただ騒いでるだけみたいなね。
っていうところがね、ちょっとまだまだ目立つなと。
この辺はね、よくないね。
もうちょっとまだね、言うて始めたばっかりなんで、
ご容赦いただいて、しっかりと意識付けしてね。
もっとこう、ガーッと競馬でいうと、かかってですね。
ガーッと走ってしまうんじゃなくて、しっかり自分をコントロールしてね。
ペースをゆったり保って最後追い込むという形。
末脚を残しておくっていう形でね。
やっていかなあかんなあというのは、全般的な総括の一つ。
ほんで、あとはね、細かいことで言うと、細かくはないか。
実はその馬の下りっていうのは、だいぶ遊びたっぷりにしてあったんですよ。
遊びっていうのは、決めてなかったんですよね。
話することをあんまり決めてなかった。
そこで時間をうまくコントロールして、
どんな状況でも残り5分で落として次の方につなげるっていう。
これをするためのバッファーですね。
クッションみたいな形に、一応馬の下りはタイムキープしてたんだけど、
あまりにも決めてなかったもんですから、
馬と金の話、この挟み具合の加減がちょっと良くなかったな、バランスがな。
もっと馬、金、馬、金みたいな感じにできたはずやねんな。
この辺がちょっと手抜きというか、
無動用、欲張りすぎかな。
これ考えてたら、これこれやっとったら、
でも多分、何やろう。
今度時間足りひんとかってなってるかもしんひんかな。
ここはちょっと難しいところかなというようなお話。
あとはね、これしょうもないことなんですけどね。
スマホに一応メモいっぱい書いてたんですけど、
オートスクリーンセーバーというか、
暗転する機能をストップさせてなかったから、
ちょこちょこ暗くなって、
スマホが暗くなったら、
何書いてたっけメモみたいな感じで見に行くのに時間が手間取ってしまって、
間が悪くなったね。
あれ本当はタブレット持っていて、
立たせて見てたらよかったんやけど、
なんかタブレット持って行ったら、
俺が台本読んでる感あるやんと思って、
しょうもない見栄を張ったっていうのがね、
この、なんていうんやろな。
僕の人間の小ささが出たっていう、
スマホの下り、スマホが暗くなったっていうところね。
いやいやあかんな。
全体的に総括するとそんなところっていうことでしたけど、
あとはね、本当まず感謝。
最後に感謝していかなあかんのは、
じゅんじゅんさんとまーちんがね、
本当に会った時にね、
ああーって言って、
会った時にはその日ね、お祭りっすんの当日。
じゅんじゅんさんもね、
僕も出まーすとか言って座っときまーすとか言って、
私たち二人で座りまーすってね、
まーちんが言ってくれて、
これはね、助かったねー。
助かった、本当に。
マジの何の打ち合わせもなしやったですけど、
個別反省と細かい反省
いろいろと話振ってくれたりね、
笑ってくれたりね、
これは助かったー。
あれ一人やとね、
難しいなーってずっと思い続けてたんですけど、
なので、
急遽ご登壇いただいてというか、
まーちんはこの間ね、
高円寺に行った時に、
私座りまーすなんとなく言ってくれてたんでね、
よし、まーちんはおるなーと、
いうことを前提にね、
言ったらいや何のことはない、
本当にどうもありがとうございました、
やったんやけど、
それやったらね、反省はね、
こうね、じゅんじゅんさんにしても、
まーちんさんにしてもね、
たまに口開いてくれてたから、
喋りかけてくれたり、
何か一言入れてくれたり、
これをね、丁寧に拾えと、
自分ばっかり喋ってたねー。
もっとこう、
丁寧に拾ったら、
だって後でね、じゅんじゅんさんの
声日記聞いたけど、
蔵の下りとか最高やん。
僕が鞍借りる、
レンタルしますって言ったらね、
じゅんじゅんさん鞍を、
なぜか僕ね、馬の話してるのに、
倉庫の方の蔵ね、
これと勘違いしてたっていうね、
これあそこでいじれてたら
めちゃ爆笑やったんやけどな、
そういうね、丁寧に拾わなさっていうのがね、
この聞くばりの足りなさっていうのが、
人間的に本当に未熟やなと、
いうふうに思う、
反省点ですね。
感謝、感謝ですね、お二人にはね。
というわけでね、
まあでもなあ、
オチは綺麗に決まったよな。
壮大な序盤、一番初めのね、
ネタを置いといて、
最後に伏線をね、
回収するというね、
ほんまやったらこれね、
うちの次女にも聞かせてあげたいんやけどな。
喜んでくれるんちゃうかなと、
最後そうするかというふうにね、
思っていただいたんじゃ。
あそこも若干噛んだんでね、
もう気持ちが高ぶってたっていうのはね、
否めないんですけど、
まあまあというわけでね、
あんだけ嬉しそうに喋っといてね、
だらだら反省してるっていうね、
本当にね、
根っからの陰キャなんやけど、
そんな自分が大好きやねん。
というわけで、
今日はこの辺で、
それではまた。
