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はいどうもー、みやけんです。
えっとねー 今日は朝から
ジナンが あの体調悪くてね
嘔吐、下痢?いや下痢じゃないな 嘔吐、吐いちゃったりして
ちょっと大変でした。 えっとね今はね保育園お休みして部屋で寝てますが
ちょっとその辺のフォローしながらで今日はなかなか1日活動しづらいなという感じにはなってます。
さて話は変わりますが 恐竜って
改めて見るとやばいなーって思ったんですよねー あの肉食恐竜ね有名な人気のあるティラノサウルスとかね
いるじゃないですか。あとラプトルとかね
ベロキラプトルとかのカギ爪ついてて なんかねやっぱこの攻撃力の高さっていうのを感じるんですけど
それ以上に改めて冷静に考えてやばいなーって思うのは草食恐竜を見た時ですね
あの なんだろうステゴサウルスとか
まあね背中に板がついてんだけど尻尾の先にね スパイクつってトゲがね4本とか
まあ種類によるんでしょうけどついてるんですね 要は尻尾振り回してこうブサッって刺さるような感じにトゲが
でっかいトゲがビャンって出て角みたいなのが出てるんですよね あとトリケラトプスね有名なトリケラトプスは顔に角が3本生えてて
で首を守るためのフリル状のね頭蓋骨が発達してるんですけど トリケラトプスの前足って
あの像とかみたいにね
こうね説明しづらい説明しづらい話しちゃった あのまあ手の平の指先が前を向いてるんじゃなくて横を向いているような骨格だ
っていうのがね最近わかったらしいんですよね だから前に歩く時はなんだろう汽車ポッポーみたいな動きになるんですよ
前足がでこの前足の付き方って横に移動がすごく早いっていうね だから
あのトリケラトプスはやっぱ常に横移動しながら顔のこの防御壁と角を相手に向けるような姿勢をとって いつでも取れるようになっているっていうね
だから全面特化型ですよ 全面に全防御を集中してるっていうね
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トリケラトプスあとあのなんだっけ えっと
アンキロサウルスとかねアンキロサウルスとかはの尻尾の先にあのコブがついて ハンマー状に振り回せる上に背中は硬い鎧であのそれぞれトゲが生えてるで
全体的に硬いみたいなね 重戦車みたいな言われてますけどね
いやー このね
いや今の哺乳類の肉食動物と草食動物との関係と比べて やばくないですか草食恐竜の装備
こんだけ防御力を固めないと生きていけないっていう 逆に言えばそれだけ肉食恐竜のこの攻撃力の高さっていうのを伺えるんですけど
どちらにせろせよ恐竜時代って すげー修羅だなって
思いました
はい nft クリエイター宮けん耳どくラジオです 今日の本題なんですがあの
この前ね ai アートの著作権の話とかでしたんですけど あの
ちょっとね法律の話をちょっとしようかなと思ってあの僕法律 基本的な詳しくないですよ
あの法学部とかでもないしなんですけど自動車学校でね指導員してたので道路交通法 についてはめちゃくちゃ詳しいんですよ
で道路交通法をねもちろん勉強したんですけど 道路交通法を習うときに結局法解釈の仕方とか
そういうのもね習ったものでだから世の中にある法律ってこういう ものでこういう運用だよねっていうのもね結局そこでね習ったんですよね
なのでね ちょっとそこに習ったこと共有してみようかなと思って話しますけど
あの 結局
何だろうなじっ事故事例とか言った方がいいのかな まあ事故事例とかで言えば例えば走ってる車はゼロにならないとかいうのあるじゃない
ですか
どんなに相手が悪くても自分が走ってたらゼロってことありえないよって言うね 言われるじゃないですかねでまぁそもそもあの過失割合っていうのも別に警察とかが
決めるんじゃないんですよね あれは保険会社が保険を支払うときにどういう割合にしようかっていうのを決めるのが
あの過失割合っていうやつなんですねだから警察とか あの持って言えば
まあそうだね警察の判断全く関係なくてか警察は本当にただただ こういう状況でこういうことが起きたというのを記録するだけで
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で 問題はそのなんだろうね結果に納得いかないっていう時に裁判を起こそうってなった時
ですね 裁判が起きた時にこの警察が取った記録っていうのがやっぱり注視されて
その上で いやーいくら走ってるつもどう考えても向こう悪いですよ
とか言ってね64納得いかないですとかね その辺を争った時に
まあ判決みたいなね判決でましたっていう時にやこの事例だと7さんが妥当でしょう とかね
でこういうのね判例って言いますね過去にあった裁判での判決の結果 で
この物事のその良し悪しというか いうのはこの最終的には裁判が実際起きてみてその裁判の結果が出てみて
でその結果がたくさん集まってまあ大体こういう事例ってこういう結果になるよね っていうので判断されるようになってるんですよね
だからまあこういう事故はまあ超交差点の右折事故は7さんとかねそういうのって大体 パッとすぐ判断つけるのや
それは過去の判例を見るとこのパターンはこういう過失割合で出てるからみたいなね そういう決め方になっています
なのでもちろん個別の状況によっては 必ずしも7さんとかで決まらないんです
で僕過去にね実際自分が走行中に事故にあったことで 0中になったことがもあります
人差僕はこういうのに詳しいんで保険会社に結構いやいや言ったっていうのもあるんです 保険会社もね結局交渉で
過失割合とかをね相手の保険会社と交渉で決めるんで 交渉材料として強い法律知識があるとね結構強いんですよ
だから前友達の子供息子が事故を起こした時もなんか全損扱えて全部修理っていうのを渡って いう結果になったの僕覆しましたからね
いやこれおかしいでしょつって状況を説明し もう1回なんだろう掘り下げてこれは運転者はこっちのこういう過失も絶対あるしここで
こういう結果で車が えっと全損になったんだからこの部分に関して第一党のこの人に
あの過失というか責任はないよねとかで言ったらね変わりましたよっていうぐらいね 個別事案によってやっぱ違うで大元その判例であるっていうね
だから 注目の裁判でよく言うじゃないですか
でこの判決にはどうなのかって注目の裁判で結局今まであんまりなかった事例とかの 裁判で
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えっと こうなんだろうこの判決が出たっていうのが結局その後の
なんだろう判断基準になるんですよね そういう同じような事例が起きた時には今後こういう
結論になるよねって裁判してもっていう だからその注目の裁判って結構言われたりするんですよね
最近話題になったのであのウィーニー事件とかもまさにそういう感じでウィーニー事件 がああいう判決が出ちゃったもんだから
その後も下手にエンジニアが開発ができなくなったってね そういう話でしたもんだよね
なのでね その ai アートの話でも
あれは仮想通貨のそのなんだろう えっと税金周りの話でも
実際運用してみて どうしてもこれはおかしいっていう事例が起きた時にじゃあもう裁判しますっていう人が
出てきて そしてその裁判結果が判例として出た時に初めて
あじゃあも今後はこういう判断だねこういう場合この判断だねが出てくるので
っていうことなんですよこれが出てないっていう現状だから まあ税率さんも最終的にはもう税務署に聞いてねと
わかんないよっていうことになって もっと言えば
あの判例でくっその税事さんの方解釈が覆されるということも起きてくるから ちょっと怖くてそっち関係はやりたくないですっていう人が多いっていうことだと思うんですよね
だから ai アートの著作権問題も僕一応こういう見解があるらしいですよって言ったんです けどこれもねなんやかんやで実際誰か裁判を起こし
て結論が出ない限り あの
前例として今後こういう扱いにしましょうねにならないんですよね というお話でした
まあ一旦こんなところで終わりたいと思いますちょっと余談もあるんで おまけを取りましょうかね
じゃあ今日もうちょっとお昼になっちゃいましたけど皆さん気をつけて自己投入 気をつけて頑張りましょう
それならねまたねーばいばーい
はいじゃあおまけです 僕ねー
あの なんだけ nhk 等の立花当初好きなんですよ当時もやめたか
であの人めちゃくちゃ裁判しまくるのもすぐ裁判するんですよね であの人なんでそんなにすぐちょこちょこ裁判するかっていうとここなんですよ
今まで起きてない問題をとにかく裁判に挙げて判例として 結局結局決着をつけた一例を出したいっていうのがあって
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だから えっと
そうやってまあいろんなみんなね意見とか問題提起をよく言うじゃないですかここおかしいん じゃないかって
でみんなに呼びかけるってでもほとんどの人底止まりなんですよね これを本当に白黒つけさせるためにはやっぱり何かの事例で
裁判っていうのをしてその裁判の判例というのを作ってやらないと物事にね 白黒をつけられないんですよ
だから立花さんっていうのはおかしいと思ったところをこの問題を実際判例として出すために っていうことですぐ裁判っていうのをバンバン上げるんですよね
だからね僕あの人本当にこう本当政治家だなって思うんですよねそうやって世の中 決着つかない部分をどんどん決着つけられるように
していくっていうね 法律を作るっていうのも政治家の仕事ですけど
その
なんだろ世の中の問題に白黒をつけ安くするっていうね 活動を最後もどんどんすることにあっているっていうこれも立派な政治の仕事じゃないかな
と思って応援してますよっていう 何の話だこれ応援してますよって最後何
っていうおまけでした えー
それなら改めて また応援しましょう
さよなら
