出社の必要性の変化
はい、みなさんこんにちは。
2日間ですね、放送ができなかったんですよね。
まあこれですね、原因は出社なんですよ。
私はですね、月1回以外は全然出社しない仕事をもう4年ぐらいやってきてるんですけど、
ここに来てですね、もうコロナがやっぱり集結して1年経ってきて、
で、まあちょっと環境もいろいろ変わってきてですね、
どうもですね、週1回はちょっと出社しないといけないかなっていう雰囲気になってきてるんですよね。
それでですね、私は行かないっていうわけにはちょっと行かなくてですね、
出社するとですね、無駄な時間取られちゃいますね。
まず、出社するための通勤時間、
私は都内には勤務してるんですけど、都内には住んでないので、
まあそこそこ時間かかるんですよ。
なので、まあ電車で時間取られる、まあ移動時間でだいぶ取られてしまいますし、
あとは出社しても出社してですね、まあやっぱり家みたいにくつろげないわけですよ。
そうするとですね、まあこそこそですね、配信を収録するっていうのはちょっとできないで、
まあはるき先生みたいにね、公演があればね、スッと行って取れるんですけど、
まあそういうのもないというような状況で、ビルしかないところなのでですね、
まあ取ったとしてもあのビルのですね、隙間風で風の音で音質も悪くなるし、
2日間撮れなかったので、これからちょっと出社が週1回とか2回とか入ってくる可能性があるので、
ちょっとですね、先にコンテンツ作っておかないとまずいなっていうふうには感じてます。
で、2日前にですね、エピソード1、中厚を取り巻く女たちの話っていうことで、
中厚さんを取り巻く女性たちの話
前半は私のチャンネルで30分程度、後半は原あゆみさんのチャンネルで30分程度ですね、
3名の中厚さんのですね、悪魔の慶長ライティングの生徒さんとお話をさせていただきました。
まあ私のチャンネルでお話をしたというかですね、もう3名の方からいろいろとお話をお伺いさせていただいたので、
私は特に何もしていないんで話を振っただけなんですけれども、
やはりあの中厚さんへのですね、本当に好きという仕方ですよね。
愛がですね、すごく伝わるような内容になったんじゃないかなと思っていて、
中厚さんが喜んでくださっていることをですね、願ってます。
私はどちらかというと、奥様に喜んでもらえたらなんなんて思ってるんですけれども。
このですね、あの企画をですね、思いついたのは、突然降ってきたんですよ、自分の頭の中で。
これ面白そうだなと思って、速攻ですね、行動に移したというところなので、
特に何か事前にすごい練り込んで考えたというわけでもなくですね、
本当にシンプルにですね、中厚さんを取り巻く女性たちがですね、
もう本当にファンが多くなってきているので、どういうことかということをですね、
ちょっと皆さんに知ってもらいたかったっていう、それだけなんですよね。
で、実際30分、最初の私のチャンネルで話させていただいた時ですね、
皆さんですね、緊張されていらっしゃって、収録する前の週から、
というようなお声もいただいていたんですが、いざですね、配信となったらですね、
皆さんの緊張がなぜか顔も見てないのに伝わってきたっていうところでですね、
私は人の緊張を受け取りやすいタイプで、割とですね、共感しやすいタイプなんですよね。
私自身はですね、話すことに全く抵抗がないので、どこに行ってもですね、
特に緊張することないんですが、皆さんが結構緊張されていらっしゃったので、
なんか私も最初ちょっと緊張がずってしまって、噛んじゃったっていうのはありましたね。
皆さんにはいくつか質問したい内容っていうのを事前に共有していたので、
それに対してですね、皆さんいろいろと意見だったり考えをまとめてきてくださったことをですね、
いろいろお話しいただいたんじゃないかなっていう印象を受けています。
準備すごくされていらっしゃったのかなと思いますね。
後半はですね、悪魔の経調ライティングに関して宣伝もできたらなと思っていたので、
30分ですね、原さんのチャンネルも宣伝したくて、そっちに移っていったんですけれども。
私も悪魔の経調ライティングはですね、実際何をやっているかというのはあまり知らなかったんですよね。
今回中網がですね、実際はライティングの勉強だけじゃなくて、
中村さんから人生の先輩として教えもこういうことができるということが分かったので、
お話聞いていてですね、面白そうだな、私も入ってみたいなという気持ちにはちょっとなりました。
そういった人生的な相談もありき、あとはですね、これは私の勝手な提案というかですね、思いつきなんですけど、
今後もしもうちょっとケースさんを増やしたりですとか、
そういったことであれば婚活相談室も一緒に作ってしまってもいいのかなって私は思いましたね。
今はおそらく手探りで担当の方が一人バックに一人ついていらっしゃって、やられてきて1年というところみたいなので、
瀬戸さんもこの後の中村さんの配信をお聞きした感じだと2,30人ぐらいということだったので、
これを倍にしたり3桁にしたりとなってくると、もう少しコースだったり、裏方の方が必要なのかなと思うんですが、
どうされたらいいかは全然わからないですけど、もし広げられたようであれば中村さんの得意な婚活相談窓口、
人生的な相談窓口、ライティングだけの講座とか、コースをですね、仕組み化して細かく割っていってもいいんじゃないかなと思いますよね。
配信の効果と今後の展望
それでセット販売っていうのもできるのかなって私はちょっと勝手に数字のことしかすぐ頭に思い浮かばないので考えてしまいました。
そういうところは多分ビジネスマンって言われてしまったらしょうがないんですけど、はい、と思いましたね。
ただ皆さんは3人の方は今の状況がすごく人数も少なくてすごく良いという話だったのであんまりね、
お勧めしても良くないのかもしれないんですけれども、とても満足されていらっしゃったという感じがしました。
今後なんですけどエピソード1にしたので2も3もっていう可能性はあるんですが、
今現状ですね企画としては何も考えてないです。これからですねまたふっと私の頭の中にこれだというものが来たときですね、
スッと行動するだけなので、次回いくつかってお約束はできないです。
ただですね今回配信したことによってですね私のフォロワーさん30人ぐらい増えていまして、なぜと思ったんですけれども、
40人ぐらいかな、40人ぐらい一気に増えて、かつですねあの聴取率もいつもとですね桁が違ってですね、
かなりの桁数を皆さん聞いていただいたので、ニーズはあるんだなっていうのが分かりました。
ちょっとニーズがあるかどうかっていうのも確認したかったので一回やってみたんですけど、
私ではなく中松さんにニーズがあるんですよね。中松さんの実際のファンの方の声を聞きたいっていうニーズがあるんだなっていうのが私が分かったので、
これはですね多分中松さんだけじゃなくて他の方に対してもやれるものなのかなっていうふうに勝手に考えてます。
はい、なのでちょっとあの中松さんのエピソード2も考えつつ、もし私の方でまたふっとアイデアが湧いたらですね、他のこともやるかもしれないっていうところです。
私自身はですね引き続きこの配信は私が思いついたこととか感じたことっていうのはアウトプットの一環としてやってはいきます。
ただですね、こういう音声配信は自分のためにやるっていうことで始めてはいるんですけど、やっぱり聞いてもらう方がいた方が交流にもつながるし、
今後のトーク力っていうところにはですね、生かされてくるかなと思ってるんですよ。講師ともに。
はい、なのでちょっと話す構成ですね。ただダラダラ話してるとかダラダラ長いっていうのは私は好きじゃないので、
キラキラしない側面の重要性
よくですねちょっと頭を使って話すっていうことを今年はやっていこうかなっていうふうに感じました。
中村さんの配信とかもやっぱり聞いてるとやっぱり個性っていうところすごい大事にした方がいいっていうような話もあったり、
私たちそのグループ底辺とか中村さんが好きな人っていうのはやっぱりですねキラキラしているだったり、正論ですね。
なんというか学びと成長みたいなポエム的なものはですねもう飽き飽きなんですよ正直。
私もその時代をやっぱり越えてきてるので、そもそもが最初に入った会社もポエム軍団そのものだったんですよ。
綺麗なんですね表情、表面上。綺麗なんですけど中もう本当に黒い。
だいたいもう綺麗なものこそですね中は暗い、黒いんですよ。
例えば芸能関係とかそういったきらびやかなところはですね中は結構暗いところ黒いところあると思うので、
そんなところもですねいいところも悪いところを見てきてるんですよね。
やっぱり40代女性の方である程度自分の人生の中でそういったところを見てきていて、
綺麗なこととか求めてる方は多分まだ見たことないと思うんですよ。
でも我々のそのグループ底辺にいらっしゃる方とか中松さんが好きな方っていうのはもう見尽くしてきていて、
やっぱりもうあの正論は飽き飽きなんですよね。
なので実際にその切り込んでもらえる人を探しているということで、
私もまあ推し勝ちじゃないですね私は中さんに関しては推し勝ちじゃないけど中さん好きです。
中さんの考え方はすごい好きなので、
そういった方々がですねやっぱり増えてるのかどうかわからないですけどいるということですね前提に、
今後の配信される方、ボイシーさんもそうですけど、
キラキラしたワーママがどうとかとか子育てがキラキラしてるとか、
そういうものではない反対の側面のですねお話ができればいいのかなと思ってます。
私はワーママとか一生懸命頑張るとか子育てが云々っていうのはもうはっきり言って大嫌いなんですよ。
もう今日言っちゃいます大嫌いなんです。
そんなに甘くないんですよ人生っていう話をですねやっていけたらと思ってます。
多分私はそっち派かなと思ってます。
はいでおあさんとかもね自分の道を貫いていらっしゃいますよね。
うさぎさんもですね自分の道を貫いていらっしゃっていろいろ配信されていらっしゃると思いますし、
悪魔の慶長ライティングの生徒さんも自分を出していらっしゃる方とかもいらっしゃると思うんですよね。
中畑さんがおっしゃるやっぱり制限をかけると面白みがないっていうところですよね。
でぶっちゃけそうなんですよねあのキラキラしてる方って2面に分かれると思っていて、
例えば本当にそのキラキラしたところしか見たことがない。
ある意味ですね言い方はですね世間知らずってやつですよ。
そういう部分しか見たことない人がキラキラ配信してるっていう部分と本当は知ってるけれども配信ってなると
表面上しか話せないっていう方って二極化してると思うんですよね。
で私はあのこの配信で別にそんなに聞かれることもそんなないから、
実際見て自分が思ったことを春樹先生じゃないですけど批判的にですね物事を捉えていこうと思います。
というのがもう実際に自分の職場だったりっていうところは批判的な意見はもう言える立場じゃないんですよ。
言える立場とかも言える年齢ではないですね。
簡単に簡単に本音は言えないと思っているのでこういった場で本当の自分をちょっとずつさらけ出していけるといいなと思っています。
なので繰り返し言いますが中津さんのアフタートークからですねちょっと話はそれちゃいましたけど、
わーままキラキラ一生懸命努力とかもこういうのはもうね嫌いです。
なのでそういった側面で話すことは多分今後ないと思います。
なので好き嫌いは絶対別れるし別に嫌いであれば嫌いで結構なんですよ。
私はそもそもですね人に嫌われて結構っていうタイプなので嫌われること恐れてないんですよね。
もし例えば私の目の前であなた嫌いって言われてもはいありがとうっていうタイプなんですよね。
なので自分がですね実際に物事を見て批判的に捉えてそこで思ったことっていうのを話せるようにしておきたいなと思います。
そういった場でこの配信を使っていければなと思ってますのでちょっとですねこれからはもう少し頭を使って話していこうかと思います。
今日はちょっとですねなかなか他の話が途中から入ってしまったんですけど、
今回中津さんに関するお話を企画をさせていただいて、
実際中津さんのお話を聞いて私が出した結論まで話しました。
今日はこんなところで失礼致します。