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2024-02-28 31:48

エピソード1 ナカアツを取り巻く女たちの話(前半)

ノンフィクションライターでもあり、Voicyパーソナリティー、現在上流国民の中村淳彦さんについて悪魔の傾聴ライティングの生徒さん3名の女性の方々とナカアツさんの魅力について語っていただきました!前半となります。後半は原あいみさんのチャンネルにてお楽しみに!

後半
https://stand.fm/episodes/65dec1ed8cbd08b065229782

【悪魔の傾聴ライティングの生徒さんたち】

・イラストレーター原あいみの話
原あいみ/イラストレータ
https://stand.fm/channels/651cb17b0bc9d6e1d62d5e69
・人のフリ見て我がフリ直せ
なっちゃの
https://stand.fm/channels/652a5ea6bcd1491cab282044
・HSPな元検察事務官ミチコフの話
ミチコフ
https://stand.fm/channels/6143d91d9ccb419e5f9c5415

【アイコン作成者】
・fica(フィカ)の 自分の「真ん中」を見つけるラジオ
ficaさんhttps://stand.fm/channels/646d1d0a0b5e6b2d87f4b5c1

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00:05
みみこ
はい、みなさんお疲れ様です。今日はですね、ナカアツを取り巻く女たちの話ということで、エピソード1ということでですね、やっていこうということで、今日3人の方に集まっていただいております。
3名の方の特徴がですね、前回お話しした通り、中村厚彦さんの悪魔の形状ライティングの生徒さんでいらっしゃいますので、ご紹介させてください。
まずですね、イラストレーターの原あゆみさん、ご自己紹介お願いします。
原あいみ
はい、イラストレーターの原あゆみと申します。絵本とか書籍を作ったり、難しいことを分かりやすく漫画で伝えるっていうお仕事をしています。よろしくお願いします。
みみこ
よろしくお願いします。
じゃあ、なっちゃんのさんお願いいたします。
なっちゃの
はい、なっちゃんのと申します。今、介護業界で仕事をしておりまして、今赤ちゃんが生まれて育休中で、こういった配信活動なんかをしています。よろしくお願いします。
みみこ
よろしくお願いします。
みちこふさんお願いいたします。
ミチコフ
はい、こんにちは。みちこふです。
私は40代の専業主婦でして、自分でブログを書いたり、Kindleを出したり、そういう活動はしています。
はい、お願いします。
みみこ
よろしくお願いいたします。
あれですかね、みなさん全員40代ですかね。
ミチコフ
私はそうです。
なっちゃの
31ですね、今。
あ、お若い。
原あいみ
そう、なっちゃんのさんだけ若いんです。
みみこ
なるほど、前回のあれですね、私が40代の方に中鉢さんはモテにモテまくってるっていうところは、ちょっと今日はずれてる感じですけども、若い方が1人いるということで。
はい。
はい、よろしくお願いいたします。
前回私、中鉢さんを知った経緯とか、ちょっとプロフィールをお話しさせていただいたんですけれども、今日ちょっと皆さんにお聞きしたいのが、中鉢さんを知った経緯っていうのは、どういったところからでしたでしょうか。
あとはいつからとか、そんなことをお話をお聞きできればと思います。
原あいみ
私からじゃあいいですか。
はい。
はい、私はイラストレーターをしていまして、恥ずかしながら本を全然読まないんですね。
なので、そうなんです。
作家さんの名前とか本当にね、ほとんど知らなくて。
なので知ったのは、ボイシーがきっかけです。
2022年の12月だったかなに、ボイシーの尾形社長との対談を聞いて初めて知りました。
で、私自身が人から話を聞いて漫画にするっていう仕事をやっているんですけど、その対談で中村さんが傾聴のお話をされていて、それがなんかめちゃくちゃ面白かったんですよね。
誰この人と思って、配信を追いかけて聞くようになり、一瞬で虜になってしまい、そこから時々過去も振り返りつつ、毎日欠かさず中村さんを聞くっていう生活になりました。
03:00
原あいみ
そんな感じです。
みみこ
そうすると、皆さんと同じく中毒性があって、もう聞かずにいられないということですね。
原あいみ
そうですね。なんか聞くと落ち着くくらいになっちゃいましたね。
もう毎日の習慣になってしまいました。
悪魔の慶長の本の宣伝を受けて尾形さんと確か対談された時でしたよね。
そうですね、そうです。
みみこ
なるほど、そこで中あつさんにドハマリしたということですね。
原あいみ
はい、そうです。
みみこ
分かりました。ありがとうございます。
なっちゃんのさんはいかがでしょうか。
なっちゃの
はい、私はもう6年くらい前になるんですかね。
介護業界に私がいて、中村さんも介護をやられてた方じゃないですか。
なので、勉強会みたいな集まりが1年のプログラムで組まれているようなものがあって、それに参加してたんですけど、そこの主催者が面白い人いるからみたいな感じで、ゲスト講師みたいな感じで連れてきたのが中村さんだったんですね。
そうなんですね。
そうなんです。貧乏な業界、福祉というか介護が貧乏な業界なので、経営ノウハウを教えるよみたいな勉強会だったんですけど、なので結構参加者は向上心というかやる気が満ちているんですよね。
で、そんな中に中村さん来たらなんか怖いじゃないですか。なんかやたら冷めてる人がいるみたいな。
みみこ
そうですね、冷静ですからね、全てが。
なっちゃの
そうなんです。で、そこで初めてなんか燃え上がっている自分恥ずかしいみたいな感じで、なんか何も言われてないんですけど思ったんですよ、あの目線で。
みみこ
なるほど。
なっちゃの
熱くなっている自分を覚めた目で見られて、なんかすごい火消したい火消したいみたいな風に思っていたのが出会いで、ちょっとそれ以降フェイスブックのつぶやきとか、なんかこう見たくないけど見たいみたいな、やっぱり私も中毒性がある感じで関わり始めたっていうのがきっかけです。
みみこ
あーなるほど。すみません、ちょっと聞き逃しちゃったかもしれないですけど、そうすると時系列的に何年くらいに初めて教えられたんですか。
なっちゃの
6年くらい前だと思いますね。
みみこ
6年前、あとかなり前からご存知ということですね。
なっちゃの
そうですね、はいはいはい。
みみこ
そこからちなみにどうやって追いかけていった感じですか、フェイスブックとかってことなんですけど。
なっちゃの
そうですね、フェイスブックで友達にならせてもらって、勉強会のメンバーと中村さんとで飲み会があったりとかっていう機会が結構たびたびあったんですよ。
みみこ
そうですか。
なっちゃの
はいはい。なので、その時に結構仲良くさせていただいたっていう感じですね。
みみこ
なるほど、その後あれですかね、ボイシーの方が確か2022年の5月から中村さんスタートされてるんですけれども、そこも初回からずっと聞かれてる感じですか。
なっちゃの
えっとですね、逆に何て言うんでしょう、普段話を聞いてる分、わざわざアプリで聞かなくてもいいやみたいな気持ちだったんですね、最初は。
06:01
みみこ
そういうことですね、なるほど。
なっちゃの
そうなんです。なので、あんまり聞いてなかったんですけど、このライティング講座とかを始めて結構聞くようになって、やっぱり言うことが違うなっていう感じですね。
みみこ
ちなみにどういうところが違いますか。
なっちゃの
結構中村用語があるじゃないですか。
みみこ
あります。
なっちゃの
はい、なんかああいう独自のワールドっていうんですかね、あれが結構耳が痛いやら没入感あるやら中毒性あるやらという感じですかね。
みみこ
なるほど、段階ジュニアが段階ジュニアをジジイと言いますからね。
なっちゃの
そうですね、そう。そんなところとか面白く聞いてます。
みみこ
もう6年で中村厚色に染まったということですね。
なっちゃの
いやだいぶ影響を受けてると思いますね。
みみこ
今のお話だと6年前はどちらかというとポエマ系だったってことですか。
なっちゃの
そうだと思います、そうです。
なんか人気のない介護業界を良くしていこうぜみたいな、なんかそっち系で、なんか君たち何やってんのみたいな言われるみたいな。
みみこ
なるほど、人生だいぶ変わりましたね。
なっちゃの
本当ですね。
みみこ
ありがとうございます。
では次、みちこふさんお願いします。
ミチコフ
はい、私もボイシーからですね、2023年の7月に木下ひとしさんとのコラボでされたのから聞き始めてですね。
もう聞いた、木下さんのコラボ直後からこの人なんだってすごいってなって。
もうその時点でだから1年分ぐらい、1年ちょっと分ぐらい放送が溜まってたので、これを朝から晩までずっと聞いてましたね。
すごいわかります。
朝ごはんの用意しながらAV女優の話聞いて、昼ごはんの準備しながらZ世代のパパカツの話聞いて、夕飯の用意しながら中年童貞の話聞くみたいな感じで、なんかすごい家の中でもうもわもわと中厚ワールドに浸っていました。
みみこ
中厚の声が一日中響く。
ミチコフ
そうですね、脳の中全部中厚みたいな感じになってました。
みみこ
ハマりされたということですね。
ミチコフ
そうですね。
みみこ
確か木下さんとのコラボって2023年でしたっけ?
そうですね、23年の7月の多分4日ぐらいに放送されてたと思います。
なっちゃの
あの頃まだあれですもんね、フォロワーさん今よりちょっと少なかったですもんね。
ミチコフ
そうですね、大ブレイクする前の感じだったと思います。
みみこ
大進撃の前ですよね。
ミチコフ
そうですね。
みみこ
ありがとうございます。
実際その中厚ワールドになったということなんですけど、そこで学んだこととか、学んだっておかしいんですけども、特に影響を受けたことってありますか?
09:03
ミチコフ
私で大丈夫ですか?
そうですね、やっぱり知らない話が山ほど出てきて、
もし犯罪とかになって、底辺の暗い話でも犯罪とかまで言ってるとニュースとかで取り上げられるじゃないですか。
でも、そこまでいかないけど、もやもやとその辺りで生きている人たちの、そのことが大量に、一人一人の話を全部聞いてきたっていう、リアルな、詳細までにわたっての、その情報量がすごくて、
それが圧倒的で、こんなことになってるのかっていうのが、やっぱり衝撃です。
どんどん聞いていった感じですね。
みみこ
ありがとうございます。そしたら次ですね、中松さんの魅力をですね、皆さんにちょっと語っていただきたいなと思うんですけど、どうでしょうか。
原あいみ
はい、そうですね、もう圧倒的な、まあ、継承力はもうもちろんのことなので、ちょっと今日は一旦置いておいて、私が中村さん好きだなと思っているのは、徹底的なご自身の自己開示がすごいなって思うんですよね。
なんか裏表がないし、忖度もないし、忖度感情で喋らないし、動かないみたいな、なんか本当に中村さんがご自身が面白いって思ったことしか喋らないし、取り上げないし、なんかそういう部分で聞いていて信頼が持てるっていう感じがします。
だから、さかきもみんな真似して買っちゃうっていうか、私も買っちゃいました。
なんか中村さんが面白いと思ったこととか、心が動いたことを、なんか知りたいって思えてしまう人だなと思うんですよね。
あとは、その底辺の方の世界の話とかをされてるけれど、やっぱりすごい愛があるというか優しいというか、
ドキュメント鼓動児の方に向けてとか、底辺の人にも、なんかこう厳しくメッセージを言ってるように見えて、なんかすごい愛で溢れてるというか、
なんか愛のあるディスり、ディスりじゃないのかもしれないんですけど、こう聞いてて不快じゃないというか、もう笑えてきてしまうっていうか、なんかそういう面白さが中毒性があるんじゃないかなって気がしますね。
みみこ
なんかネガティブな話もポジティブに聞こえちゃいますもんね。
原あいみ
なんかね、面白いんです。笑ってしまうというか、吹き出しちゃうんですよね。
あと、なんか例えばその貧困女性の方とね、たぶんたくさんたくさん向き合ってきて、とても現実的な生き残り策を伝えてるところとか、
なんかこう、キラキラと理想的なことを言うのではなく、風俗はやめて、もう少し安全に効率よく稼げるパパカツ、パパカツ絶対いいよとか、なんかそういう綺麗ごとで片付けないなんかジャッジの仕方っていうんですかね。
12:11
原あいみ
なんかそういう感じが、もう本当に優しいし、リアルだなっていうところにね、惹かれていった感じがしますね。
みみこ
誰もパパカツの方がいいよっていうのは、誰も言わないですよね。
原あいみ
言わないですよ。パパカツ絶対いいじゃん、やったほうがいいよとか言うじゃないですか。
なんかそこが不思議というか、でもこれが現実なんだろうなっていう、そのリアルな方と向き合ってきたからこそ言えるっていう、その感じがね、なんかすごい魅力的だなと思ってますね。
みみこ
ありがとうございます。
次、なっちゃんのさんお願いいたします。
なっちゃの
はい、ちょっと実はこの魅力っていうのが結構苦手、苦手っていうかその中村さんに関して言うのが結構苦手なんですけど。
まずあの、本当に原さんがおっしゃってたことにも通じるんですけど、まさにその忖度がないとか、忖度感情がないとか、で動いてないとかっていうことなんですけど、
あの、たぶんそこの汚い物言いの背景にあるのは、あのつい最近放送されてたと思うんですけど、普通のことを普段から言わない意識みたいなことをされてるっていう話だったので、あそこなんだなっていうふうに思ったんですけど、
なぜこの魅力言うのが苦手かって、あのその汚い物言いに、なんか結構ケチョンケチョンに今までやられてきたので、なんか素直に魅力って言いにくいんですよね。
なんかあの、なんて言うんでしょう、例えば、私、まあ普通の介護の業界の会社の会社員やってるんですけど、そこの会社の最下層のなっちゃんのさんですみたいな紹介のされ方されたりとか、
あんまり言われないじゃないですか。いや確かに最下層ですよ。最下層なんですけど、あんまり最下層って言われない。そうかとかって、ちょっと現実をね思い知ったりとか。
みみこ
ある意味愛がありますね。
なっちゃの
そうなんですよね、そうなんですよね。なんかこう、なんて言うんでしょう、悪意がないっていうか、まあ現実を厳しい言葉で伝えてくれてるみたいな感覚があったりとかですね。
あとあの、ちょっとライティングメンバーのみちこふさんと原さんはよくよくご存知だと思うんですけど、私の住まいをすごくディスってるんですよ。
中村さんって結構北関東住むなとか言うじゃないですか。
みみこ
はい。
なっちゃの
で、まあ私北関東には住んでないんですけど、私の住むエリアをものすごくディスっていて。
なんかわかりました、どこか。
本当ですか、やばい。
特にうち赤ちゃんが女の子なんで、女の子そんなとこ住むのやめた方がいいみたいな。
15:02
なっちゃの
で、まあそんな、今日明日で引っ越しできるような話でもないので、なんかすごい呪われた気持ちで暮らしてるんですよね。
なるほど、なるほど。
はい、まあちょっとそういう意味で、ちょっと汚い物言いが魅力なんですけど、ちょっとあのいつもガビを踏んだみたいな気持ちで聞いてるので。
ガビを踏んだ。
ちょっとこう痛みを伴いながら聞いてるので、なんかこう素直にここが素敵みたいに手放して言えない感じです。
みみこ
いやそういう意見を多分中津さん求めてると思いますよ。
なっちゃの
そうですかね。
みみこ
キラキラしてるとかそういうのは中津さんは好きじゃないですからね。
はい。
なっちゃの
ありがとうございます。
もうだいぶなので影響を受けて勉強になってます。
ありがとうございます。
みみこ
はい。
では次、みちこふさんお願いします。
原あいみ
はい、そうですね。
ミチコフ
うちも何でしょうね、底辺の話はやっぱりすごい面白いんですけど、そのだから助けましょうとか、この人たちめちゃくちゃかわいそうでしょみたいな感じでもなくて、まあ淡々とこういうことがあるんだよっていうのを伝えてくれてですね。
なんかこう変に同情するみたいなことじゃなくて、今起きてることはこんなことですよっていうのをもう一人一人の話を聞かせてもらうことで、なんか大きい流れがだんだん見えてくるみたいな。
気持ちがいいって言うんですかね、なんて言うんでしょう、いろんな世界が見えてきたっていうのが目がパーって開けるような感じが気持ちいいですね。
なんかわかりますね。
実際冷静にね、物事をこうあったことを淡々とお話しされるので、
みみこ
そうなんですよね、なんか変にね、このいっぱい女性の話を聞いてかわいそうな、まあやっぱりかわいそうな話がいっぱいあるんですけど、それをなんかね、変になんかこの人たちかわいそうなかわいそうなとかそういうのは全然なくて、すごく面白いですね。
ミチコフ
すごく冷静に見てられる、その人たちが生きて、生きる場所も必要だっていうこともね、なんか言っておられるし、なんかそこを潰しちゃいけないというようなねことも言ってて、なんか変にね、女性を助けましょうみたいな感じじゃないところがまた素敵だなって思います。
ありがとうございます。ではですね、あの3つ目なんですけれども、ボイシーが、ボイシーでですね、いろんな種類の配信って今中畑さんされてらっしゃると思うんですけど、例えばウラママカフェ、すごい人気ありますよね。
みみこ
で、AVシンポーだったら、AV系の話とか、歌舞伎町とかホスグルイとかなんですけど、その中で特にこう印象に残っている配信とか、そういったお話を皆さんにいただきたいなと思うんですけれども、
原さんいかがでしょうか。
私はですね、まあ本当いっぱいあるので、どれにしようかなって迷うくらいなんですけど、
原あいみ
トータルで一番好きなのは、ご自身が底辺から脱出するために何をしていくかっていうジャンルの話が一番好きな気がしました。
18:01
原あいみ
なので、片付けのお話も好きですし、あとボイシーパーソナリティの上級国民たちを分析するとか、なんかそういう感じの放送がね、私は好きですね。
で、何でしょう、ディスリとも思えるような表現なのに、ご自身もテレビを見るというか、そういう感じの放送が好きですね。
なんか不思議なバランスが、なんかかわいい感じもするし、リアルにもがいてる感じも面白くて、好きなんですよね。
で、私自身、イラストレーションを見るときに、こういう感じの放送が好きなんですよね。
そうですね。
そう。
そう、自覚があって、
自覚があって、
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自覚があって、
自覚があって、
自覚があって、
長いこと、
だからグループ底辺にいる
んですけど、
そう、
なので、
自分の発信内容の
今し目にも聞こえてくる
っていう、
سのさんと同じで、
あーすごい自分もそう
なんだろうなって
そう思われてるんだろうな
って思いながら
聞いてるっていうのも
含めて
面白いですね。
はい。
governors
みみこ
私もちょっと原さんの配信されてる内容と 中村さんが好きっていうのがちょっと
なっちゃの
少しジャンルが違うなっていうのは 気づいてはいたんですけど そこをちょっと突っ込む必要はないと思っていて
原あいみ
黙ってはいたんですけど そういうことだったんですね そうなんです 中村さんもだから黙ってるんですよ
だから真面目で普通って言われちゃうんですけど でも原さんがやりたいことは別に そのまま行けばいいよっていう風に言われるんですけど
なんか自分としてはね やっぱりもう一皮脱ぎたいなみたいなのがあるので 中村さんがあんなベストセラー作家なのに
生放送とかやってみる プレミアム放送作ってやってみるって言って 声がかかるうちが花だって言って何でもやっていくじゃないですか
本当にどんどんどんどん新しいことを チャレンジされていく様が その毎日の毎日の配信
それ自体が極上のドキュメンタリーを見て聞いてるような感じで 講義でもある感じがするんです 自分にとっては
21:06
原あいみ
徹底的に自己開示して どんな失敗をしてもやっていく様みたいなのが 本当面白くてお尻を叩かれてるような
そんなところが好きなんですね
そうすると原さんの今後の配信ももしかしたら ちょっとイメチェンする可能性があるかもしれないですね 方向転換と呼ばれるもので
もう迷い中です 本当に迷子です
みみこ
原さんの配信は多分ママさんとか キラキラっていう方にはものすごく受けがいい内容だと 私は見ていて感じるので
何か二軸でやってもいいんじゃないかなと思って アカウントっていくつも持てるので ママ用のアカウントで今1本あると思うんですけど
また別のチャンネルも配信も財布の配信も全てに関して もう1本全然別の顔 例えば今すごいかわいいイラストだと思うんですけど
鬼とかそういうちょっと怖そうな顔のイラストにして 少し違うジャンルのカラーに別のジャンルに挑戦しますみたいな
原あいみ
そんなのもいいのかなって一瞬感じました
今パッと浮かんだだけなので これが答えか分からないですけど
そうですね そんなことも自分の発信の仕事にやっぱり直結するので そんな意味で中村さんの配信がすっごい面白いって感じですね
みみこ
原さんの次のチェンジを期待してます
原あいみ
はい 頑張ってもがきます
みみこ
じゃあなっちゃんのさんお願いします
なっちゃの
はい やっぱり原さんと同じようにいくつもあるんですけど
やっぱりパッて印象的に浮かぶのが3つありまして
1つ目がご自身の息子さんにヤバいところを案内してくれっていう配信があったじゃないですか
ありましたね 歌舞伎町なんですけどね
歌舞伎町のとにかくヤバいところを巡りまくるみたいな
あれを聞いてるだけで歌舞伎町っていうか日本にそんなヤバいところがあるんだみたいな
そんなところに出入りしてた中村さんすげえみたいな
ああいうのがパッとインパクトすごい大で
夫とかにも思わずしゃべっちゃったなっていうのが1つと
あと2つ目が原さんのスタイフの配信から
なんて言うんですか
みみこ
中村さんがアンサー配信みたいなことをされてたことがあって
なっちゃの
ありましたね 41歳の未婚の方の婚活件ですよね
そうです
あの時に配信されたやつで自分のことをまず考えるんだと
家族がとか親の介護がとか
そういうことは自分のことを決めた後に考えればいいみたいなのは
多くの人が背中を押されたんじゃないかなっていうふうに思っています
というのと3つ目が
24:02
なっちゃの
これはもう自己投影の話でまた耳が痛いなと思いながら聞いてるので印象に残ってる話なんですけど
なんかのAV業界の人で偉そうにして生きて肩で風切るように歩いてる
あなたみたいな全然大したことないですよみたいな配信とかがあるじゃないですか
ありましたね
その辺の女の子を騙して撮ってそれの何が偉いんですかみたいな
目を覚まさせる系のやつ
あれは普通にエンタメとしても面白いし
自分の耳の痛さみたいなところもちょっとあって
介護業界で生きてる私たちみたいな耳の痛さもあって
なんかすごく印象に残ってますね
ありがとうございます
みみこ
道口さんお願いします
ミチコフ
そうですよねどの分野も面白いんで
私も親なのでウラママカフェはめちゃくちゃ聞いてるんですけど
昔の放送で私大好きだったのが
ボイシーフェスの前かな生放送の練習をしてらっしゃったんですよね
なっちゃの
わかります
ミチコフ
なんかもうそれがすごいと思って
ボイシーも1年ちょっと2年くらいですかねやってて
でもあれだけ本も書いてて
それでこの生放送今度やるってなった時に
練習させてくださいって言って何回も練習されてて
すごい人だなとめちゃくちゃ真面目だし誠実だし
こういうことをするんだなってそれをみんなに見せるんだと思って
そこがもうこれはもう見習って
私もこうやってやっていこうみたいに
変にカッコつけたりせずにそこを全部見せていくっていうのが
衝撃を受けました
これは見習っていかなければついていきますみたいな感じになりました
みみこ
柔軟ですよねすごくね
段階ジュニアの方ってやっぱり頭の硬い方も
ステレオタイプというか多いと思うんですけど
中村さんはすごくやっぱり柔軟で
何でもいいよって言われたものを挑戦しようっていうのが
伝わりますよね私たちにも
ミチコフ
本当にカッコつけないところが面白いですね
そうやってやっていくんだって
カッコは全然つけてないですよね
それがなんかとても応援したくなるというか
そうですよね
すごいなといつも思います
みみこ
だからやっぱりモテるんじゃないですかね
ミチコフ
そういうとこありますね
みみこ
前回私の放送でもお伝えした通り
決してイケメンではありませんっていうことなんですよね
おじさんなんですよ本当に
おじさんなんですけど
雰囲気とやっぱり話し方に
ミチコフ
もう私たちの心は持っていかれてますよね
みみこ
完全にドハマリしてしまってっていうところですね
27:04
みみこ
ありがとうございます
皆さんどうでしょうか
おじさんについてまだ話しきれてないところないでしょうか
原あいみ
私一つお願いします
ボイシーを聞いてると
ちょっと攻撃的な方なのかなっていう風に
実際お会いするの実はちょっと緊張したんですよね
そうなんですね
私たちはライティング講座のオフ会で初めて
お会いしたんですけど
実際お会いするとすごい物腰が柔らかで
腰が低くて
しかもちょっと人見知りっていう
そんな感じの様が
可愛いというか
そこがまたギャップで
素敵って思いましたね
みみこ
確かに
内向的な方っていう印象を受けましたね
原あいみ
そうなんですよ
ミミコさんのおっしゃる
私イケメンが苦手なんですよ
そう言うと失礼かもしれないんですけど
世間一般にイケメンっていう人がすごく苦手で
そうではなく味とかが滲み出て
かっこいい人みたいな人が昔から好きなんですけど
そういう意味で中村さんはドストライクっていうか
人となりでかっこいいっていう感じが
滲み出てるなと思います
みみこ
男性は顔じゃありませんからねって言っても
イケメンは好きですけどね
原あいみ
そうなんですね
それを言い忘れました
みみこ
ありがとうございます
なっちゃんのさん
みちこふさんどうでしょうか
中村さんへのメッセージとかあれば
なっちゃの
ここでぜひ
これからもお世話してください
よろしくお願いします
みみこ
お世話しませんって言われますよ
なっちゃの
これもちょっと魅力の一つなのかもしれないんですけど
普通このかっこ業界の最下層にいる私
何かと吊るまないじゃないですか
そんな売れっ子作家さんが
そうですねそうかもしれないですね
そうですよね
なんかもっと上流な人たちと関わって
そこの世界だけで生きていくみたいな感じになっても
良さそうなのに
なんかこう気にかけてくださるっていうか
そういうのも
なんかものすごく
やっぱり自分を底辺って思い続けて
なんかこう
なんて言うんでしょうね
せばやきとはまた違うと思うんですけど
あの観てていてくれるみたいな感じがものすごくありますね
みみこ
そうですね
どこのジャンルの方にも
とりあえず会って話すっていう形じゃないですか
だからもうライブとかも
どのパーソナリティさんともお誘いされたら
基本OKを出すじゃないですか
そういうところもすごく柔軟だなって
なっちゃの
私は感じますね
そうですよね
なんか本当にあの
なんか何て言うんでしょう
非易しないっていうか
30:00
なっちゃの
まさに忖度しないというかですね
みみこ
そうですね
なっちゃの
はいですね
みみこ
いらなうべき部分がたくさんあるなというふうに教えられることもありますね
なっちゃの
そうですね
はいはい
ありがとうございます
私は以上です
みみこ
はい
原あいみ
美智子さんありますか何か
ミチコフ
ですね
あの団塊の親父嫌われまくってますよって言ってもらうけど
なんかその人たちが生き残れるように長生きできるように中年婚活しましょう
ていう
そうですね
優しいですよね
みみこ
長生きの権利がないって言ってますからね
ミチコフ
うちの兄が実は2人いるんですけど2人ともね独身なんですよ
なっちゃの
おっと
ミチコフ
中年婚活の本をお正月に渡してきたんですけど何かあるといいなと
みみこ
そうですね
ミチコフ
はい思いつつ
みみこ
あとあれですよニコニコニコニコにプラスですよね
ミチコフ
そうですねそれもね
みみこ
あれも入ると直接中村先生に
なっちゃの
ご指導いただける
ミチコフ
お相談できるので
みみこ
お勧めしていかれたらどうでしょうか
月たしたら600円とか1000円とかすごい安い金額だったので
ミチコフ
LINE送っときます
はいそんなあったかさが魅力かなと思います
ありがとうございます
みみこ
中松さんの魅力を3名の女性の方がですね
たんまりと語っていただきましたので
ぜひ中村さんにこのメッセージが届くといいなと思っております
ちょっと後半ですね原さんのチャンネルにお邪魔しまして
悪魔の継承ライティングのことを色々とお話お聞きしたいなと思いますので
今日は一旦失礼いたします終わります
原あいみ
ありがとうございました
ミチコフ
ありがとうございました
31:48

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