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おはようございます。会社員営業職ワーママ歴15年以上、完全在宅ワークの私が、人間関係を減らして過ごす中で感じた日々の出来事や考えを語る、そんなチャンネルとなります。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか?
えー、暑いですね。もう梅雨が明けてしまいまして、えー、まあ今週、来週も多分全部晴れかなというところですね。
えー、今日はですね、ちょっと雑談会みたいな感じでさせていただこうかと思っておりまして、えー、まず最初にですね、あのコメント返しからやらせていただこうと思います。
まあ大体他のチャンネルだと皆さん、コメント返し最後だと思うんですけど、私ちょっとわざと最初にしてみたいなと思ってます。
えー、実はですね、昨日93のですね、好きの反対は嫌い、嫌いな人や苦手な人への対処法っていうところにですね、コメントがたくさんこういただきましたので、今日はですね、それをちょっと読み上げさせていただきまして、えー、回答したいなと思っております。
えー、コメントいただいた方ありがとうございます。
まず、えー、一つ目ですね、えー、フィカさん、いつもありがとうございます。
えー、好きな人とは接点をなるべく減らすのが一番ですよね。
好きな人を観察分析してなるべくやり取りを減らすためにどうしたら良いかを考え抜いて最低限のやり取りで済むようにしていました。
でも嫌いな人のことを考える時間が増えるからそれもどうかなという感じですね。
ということですね。ありがとうございます。
でもあの結構すごい良い考えだと思いますね。
あのー、なんて言うんですかね、こう、どうしたら良いかどうしたら良いかってずっと悩み続けるよりは観察分析をして決めてしまうっていうこうルールを決めたってことですよね。
あの素晴らしいことだと思います。
で、かつあの嫌いな人をこういうふうにこうしっかりと捉えているっていうところもですね、またあのちょっと参考にさせていただければと思います。
ありがとうございます。
で、えー、二つ目ですね、のりさん、いつもありがとうございます。
嫌いな人からは連絡を取らず、距離を取るのが一番良い方法。私もとても共感します。
私個人の対処方法は身体を鍛えることが一番だと思っています。
嫌ない人より生物として強ければ精神的に余裕が生まれます。
あとは見た目を整えること。
洋服に気をつけると謎の自信が生まれます。
これもう本当名言だらけっていうところですね。
のりさんいつもありがとうございます。
まずあの一つ対処法としていただいたのが身体を鍛える。
もうこれは本当にあの言えることかなと思いました。
私もねあの筋トレしてるんですけどなかなかね、あの身体が、あのメンタルが弱く、強くならなく東風メンタルになってしまってるんですけれども、これは何でだってことなんですが。
そうですね、あの身体鍛えるのが一番いいかなと思いますね。
はい、で2つ目ですね。
もうあの嫌な人より生物として強ければ精神的に余裕が生まれますってことですね。
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そうですね、やっぱり身体を鍛えると自分の自信につながって何かこう嫌なこと言われても反応しないっていう心が身につくっていうところですよね。
ここがね難しいところなんですけれども時間はかかると思いますが。
そうですね、徐々にこう忘れていく、無関心になるというところですね。
やっていけたらと思います。
あといただいたのが洋服ですね。
これはもう本当にそうですね。洋服気をつけると謎の自信が生まれます。
本当そうですね。
ここは本当に要注意にしていきたいなと思います。
ありがとうございます。
最後ですね、黒かんちゃんさん。
自分も実践しているのは関わらない。連絡を取らないですね。
確かにこれは効果ありますね。
あとはみみこさんがおっしゃられたと言いますが、自分のコンディションが良いと気にならなかったりしますよね。
それと嫌いな人でも好きになるケースみたいなことも稀にあるので、それは面白いなと思いました。
ありがとうございますということです。
ありがとうございます。
稀にありますね。
ただこれ私今まで40年以上生きてきて1回だけ嫌いな人が好きになったのは。
よく恋愛で初め嫌いだったけど好きになるというケースはありますよ。
あるんですけれども、こういった同性・異性関係なく恋愛ではなく人として苦手な人嫌いな人が好きになるっていうのは、これ結構ハードルが高いなと思いますね。
この嫌いになって会わない関わらないとか連絡取らないってなると好きになるケースってないと思うんですよ。
ただそこから何か一緒に何かをしたとかプロジェクトとかがあって一緒になってしまったとかでお互いやってるうちに変わったっていうケースは今まで1回だけあります。
ただそれはですね、ずいぶん前の話ですね。
私の場合はリモートワークっていうこともありますので接点を持つケースが少ないのでこのケースはなかなか稀かなという感じはしますけれども可能性としてはありますね。
こんなところになります。
結構皆さん昨日この会話聞いていただいたみたいだったのでもしよかったら今嫌いな人がいる人とかいれば聞いていただけたらなと思います。
ありがとうございます。
ではですね本題にちょっと入っていきたいなと思っているんですけど半分雑談なので流して聞いていただけたら嬉しいなと思います。
今日はですね初対面初めて会った人についてのお話ちょっとやってみようかと思っております。
私はもうここに書いている通り営業職が長いので初対面第一印象ですね。
ここすっごく重要視してます。
これはですねすっごく重要視してます。
もうなぜかというとですね最初でですね全体の雰囲気とあと声のトーンでですね7割8割決まっちゃうんですね。
これ契約もそうなんですよね。
特に個人営業の方はそうだと思います。
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ちょっと法人営業はですねあの少し決済権の持つ方がその初めて話した方ではないこともあるのでここはですねケースバイケースなんですけれどもものすごく第一印象は重要視してます。
これですねあの第一印象良くなかったとしても後々一緒だってわかったっていうケースはもちろんもちろんあるんです。
ただビジネスにおいてはですねこれ第一印象がですね絶対になっちゃう時があるのでここですねよく注意していただけると逆にプライベートでもそれを生かしていただけるとあのそうですねチャンスが広がるというか
ポジティブに生きていけると思いますのでここすっごく重要にしていただけるといいかなと思います。
特に例えば転職だったら新しい場所に行かれるとかの最初の段階ですね。
ここではですね気をつけることとしてはまず堂々とするというところ。
もしその時ですねあの例えば嫌なことがあったとか落ち込んでるって時であったとしてもですね挨拶、笑顔ですね笑顔で挨拶するっていうところから大丈夫なので気をつける。
そこもですねちょっと難しい場合は服装なんですよね。
人って本当に服装によってですねあの変わってしまいます印象っていうのが。
例えばどんなに服装だったりこうみなりがすごい整っていても話した時に全然そのみなりとフィットしないという場合もあるのでそこも本当にちょっと難しい話ではあるんですが最低限ですね。
例えば女性であれば化粧するとかあのまあ本当にあのこういう言い方した大変恐縮なんですけどすっぴんっていうのはビジネス上はNGなので化粧をするだったり例えば眉毛を書くとかあの特にこうメイクとかのアイメイクとかしなくても
ファンデーションするとかチークは入れるとかチークと口紅ぐらいまではやってもらいたいですね。
特にたまにいるのが眉毛書いてないとか眉毛書いてファンデーションしないっていう方いるんですよね。
ここもですね結構そのプロフェッショナルさがなくなってしまうのでここはですね注意してもらえるといいかなと思います。
髪型は特にその似合う似合わないってもちろん似合えば似合うほどいいんですけれども本当に清潔感ですね。
一定の清潔感を保てるようにしていくというところですかね。
服装もですね初めて行く場所に関しては例えばパーティーとかその何て言うんですかね車高パーティーとかそういったところ以外は露出は控えめの方が勝ち負けると勝ちなんですよね。
特に例えばスーツとかいらなかったとしても例えばすごい短いスカート履きすぎないとか。
あともう一つですね私の方で気をつけているのはこれはいろんな意見があるのでこれはもう完全に私の個人的な意見として主観として捉えていただければと思うんですが
年相応の格好するこれですね結構ですね大事かなって私は思っています。
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例えばなんですけど後ろ姿すごい若くて前を見たら若くなかったっていうことがある方ってたまにいらっしゃると思うんですよ。
人っていいギャップだとすごく気持ちが上がるんですけど悪いギャップだと気持ちが下がるっていうのが結構第一印象の場合すごい下がっちゃうんですよね。
なのでここは年相応の格好っていうところを少し意識していただくといいと思うんですよ。
なぜそういうふうに言うかというとその年相応の格好が必要だからこそ例えば雑誌とかも20代30代の雑誌とか40代以降の雑誌50代以降の雑誌とかって分かれてるわけなんですよね。
これは同じような服装ではあるんですが例えばスカートの丈がちょっと違ったりだったり服がすごくピチピチの服じゃなくてちょっとフワッとした服だったりっていうところで
ところところですねやっぱり20代の雑誌と40代の雑誌って違うんですよ。
色合いも。なのでそこはですね少し年相応の格好をしていただけると第一印象としてはいいのかなっていうふうに私は思います。
皆さんの意見それぞれあると思うんです。やりたい格好でいけばいいんですけれども、できる限りいい印象を持たれたいというお気持ちがあるのであれば
それ相応のやはり知識を得た上で対応してもらった方がご自身が得すると思います。
なので私が20年近く営業していてやっぱり第一印象っていうところはすごく良かった部分、ちゃんとしていて良かったっていう経験が多いので言えることかなと思います。
最近じゃあ私はどうしてるのかっていうことなんですけれども、私はご存知の通り在宅ワークで在宅でオンラインだったりご商談とかも全部オンラインでしてるんですが
オンラインだからといってスピンでは出ていってません。ちゃんと化粧もしてますし、最近はただですねちょっと目が疲れやすいのでメガネにしてます。
メガネも商談するときのメガネだったり社内のミーティングのメガネっていうのはメガネは変えてます。
ご商談するときはですね、なるべくPCメガネとかちょっとそのカジュアルなメガネはしないようにしてます。
いくつか持って使い分けてます。
あと上ですね、上はジャケットハウルにしてますね。いきなりTシャツで洗われても相手の方がスーツだったら困るのでそこはすごく気をつけているかなというところですね。
あとはオンラインと対面の違いはお話を聞いている時の合図値ですね。合図値が入ると相手の声が聞こえなくなってしまうのでオンラインの場合。
なので対面のときは合図を打ちながら話したとしてもオンラインのときは相手が話しているときは黙るというところで気をつけてます。
対面の仕事だけの方はそこは気をつけなくていいと思うんですけど。
例えば録音するとか録画するとかそういう場であった場合は相手が話しているときは合図値は相手の声の半分以下にする。
そうしないと相手の声が聞こえなくなっちゃうのでっていうところは気をつけてますかね。
いろんな第一印象から話し方まで雑談チックになってしまったんですけれども。
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最初言ってたことと同じく本当に第一印象で本当に7割。
7割で本当は9割決まるのかなと思うんですけれども低めに言っても7割。
全体が10としても半分以上は第一印象で決まってしまう。
ただ第一印象が最初悪かったとしても毎日毎日顔を合わせる方であればどんどん良くなってくることもあると思うんですが。
一回キリとかその後合わないってなると悪い印象でそのまま残ってしまいますので。
第一印象を心がけていただけるといろんな出会いが待ってると思いますので皆さんご参考になれば幸いです。
それではまた失礼いたします。