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はい、みなさんこんにちは。ご無沙汰してます。日々の出来事や考えを語るチャンネル、みみこでございます。
約1ヶ月ぶりぐらいにまた収録をしています。最初にちょっと雑談的なところをお話ししていきたいなと思うんですが、
4月になりました。ただまだ朝と晩ですね。今日なんかもそうなんですが、ちょっとまだひんやりしているような感じではありますが、
春が来たなという感じではあります。花粉症で大変な方もいらっしゃれば、ちょっと前まで花見で結構楽しまれた方もいらっしゃるのかなと思っております。
今日なんですけれども、リモートワーク、在宅ワークの話をまたやっていこうかなと思ってるんですが、
今日はですね、在宅ワークはしたいけれども、フリーランスじゃなくて組織に属したいっていう方も結構多いと思いますので、
そういった方が転職活動とかされる際、どういう業界を狙っていけばいいかですとか、あとはどういう業種の方が在宅ワークしているのかなっていうところですね。
ちょっと私の主観も交えてお話をしていきたいと思います。
私が法人営業をしていますので、その関係でお客様が結構在宅ワークされている方、リモートワークされている方っていうのは、だいたい業界見ているとわかってきています。
まず一言で言えるのが、皆さんご想像通りですね、業界で言うとIT、ウェブ関係の業界っていうのはリモートワーク、在宅ワークしている率っていうのはすごく高いです。
理由が、オフィスをコロナの間にいくつか閉めてしまったところもあったり、中にはレンタルでシェアオフィスみたいなところだけ借りて、
実際にお仕事をするってなった時にみんなが集まれないような環境になっている会社もあります。
IT、ウェブ関係でももちろん出社しているところもあると思うんですけれども、私がちょっと知っている限りは、かなりの確率でどの部署も在宅ワークしています。
会社にもほとんど行ってないっていうようなお話は聞いてますね。
業界問わず大企業の本社機能のあるバックオフィスの方、本社勤務をされていた方っていうのは今も在宅ワーク続いている方も多いのかなと思います。
総務の方は結構それが難しいっていうのは聞いてます。
理由としては紙関係を使うとか、応員とかそういった時に行かなきゃいけなかったり、来客対応とかもあるみたいなので、在宅ワークができる企業さんだとハイブリッドっていって、
在宅を1週間に2回、出社を3回とかそんな感じでハイブリッド形式でお仕事されている方もいらっしゃるっていうふうに聞いてます。
一方ですね、実はこういうところちょっと狙い目だっていう話もしていきたいなと思うんですが、
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案外多いのがスタートアップ、ベンチャー企業ですね。ここはちょっと業界問わず割と在宅ワークが多い印象を受けてます。
理由として、やはり固定費減らしたいんですよ。こういったスタートアップとかベンチャー企業っていうのは。なぜかというと人数も少ないですし、まだ会社が大企業とか安定してない部分もあるので、
固定費を少なくするために在宅ワークっていうところだったり機器にお金をかけた方が安いので、そっちの方にお金をかけていくっていうところですね。
在宅ワークを組織でやりたいとか、挑戦したいっていう方で、新しいものが好きっていう方はスタートアップ結構向いてると思います。
そうすると最新の機器で仕事ができますね。例えばパソコンとかスマートフォンだったり、そういったところは最新のものをしっかりと支給されて仕事することができるのかなっていうところですね。
昔と違ってスタートアップとかベンチャー企業ってもちろん忙しいところはあるんですけど、
労働基準法に反しているようなブラック的なものだと採用されないので、結構意外としっかりしているところが多いかなという印象は受けますので、
在宅ワークをやってみたいだったり、新しいことに挑戦してみたいっていう方はスタートアップとかベンチャー企業の方にも面接なりお問い合わせしてみていただいてもいいのかなと思います。
あとですね、皆さん意外に感じられる業種というところでですね、リモートワーク、在宅ワークが多いところっていうのもちょっとご紹介していきたいと思います。
イメージとして先ほどITとかウェブ関係っていうのはなんとなく皆さんイメージつくと思うんですけれども、業種でいうとですね、テレマーケティングとかテレアポとか、私がやっているこの法人営業っていうのはですね、今もオフィス行ってない人多いんですね。
このテレアポもそうなんですけど、カスタマーサポートとかっていうのも、今ですね、コキがなくてもですね、電話できちゃうじゃないですか。
インターネット回線で、なので皆さん電話するときパソコンで電話してるんですよね。
番号とか050とかそういう番号のところっていうのは、もう転送機能がついてるので、そこで自宅でですね、カスタマーサポートすることができるんですよね。
しっちりとそういった制度が整っている会社であれば。なのでカスタマーサポートとかちょっと興味ある方も割とリモートワークしやすいので、そういったところもちょっと見ていただくといいかなと思います。
あとは私がやってるのは法人営業ですね。ここはもうですね、訪問とか企業訪問だったり、外勤っていう概念が取っ払われてまして、もうウェブ商談とかっていう形なので、法人営業とか目指してる方はもうほぼほぼ在宅ワークでできるのかなっていうところです。
あとはその会社の規模だったり、新しい会社だったり、そういったところによると思うんですが、ちゃんと機器を揃えてくれるところとかセキュリティがしっかり管理されているところっていうのは在宅ワークどの部署、どの業種でもできるんですけど、それが整っていないとやっぱり出社しないといけないっていうところですね。
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ちなみに私だったり、周りの方が在宅ワークしているところっていうのは、制度がきっちり整っていたりですとか、インターネット回線は自宅のインターネット回線使うけれども、社内のシステムに入るときはVPNで入ったりとか、ある一定の中に入るためのパスワードとかユーザー名とか入れてやっていくっていうようなセキュリティがしっかりされています。
というところですね。なのでもし在宅ワークで次転職したいなぁですとか、そういった方は今ちょっとお話しさせていただいた内容を参考にしていただけたらなと思います。またちょっとお聞きになられたいこととかあれば、ぜひレター操作お待ちしておりますので、今日はこの辺で失礼いたします。