2022-11-25 09:46

学習回です

#DID#ゼロ知識証明 について話しました
#pNouns #Nouns #dNouns #崖っぷちプロジェクト #12月16日NFTリリース
https://pnouns.wtf/
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00:07
みきさっくの中を少しだけでも優しくする、さきたみずきと申します。よろしくお願いいたします。
私、みきさっくNFTにはまっております。NFTにはまっているよということなので、この放送ではNFT関連に関する情報の発信の場とさせていただきます。
まずは、コマーシャル宣伝ですね。Pナウンズについて、Pナウンズの運営メンバーの一人であります、私、みきさっくPナウンズについてお話しいたします。
Pナウンズとは、ナウンズのサブDAO的なポジションを目指すプロジェクトとなっております。
Pナウンズというのは、ナウンズがあって成り立っているものとなっております。
そのナウンズなんですが、1日1体ですね、自動生成されるNFTとなっております。
このNFTというのはね、オークション形式で毎日販売されております。
その落札価格、落札平均価格ですね。
だいたい4、50イーサとなっております。
1イーサ20万円ぐらいで計算しますと、だいたい800万から1000万ぐらいだよということになっております。
ナウンズですが、これまでに500体以上のナウンズが販売されておりまして、
トレジャリーウォレットと呼ばれる、みんなで管理するウォレットですね。
マルチシグウォレットと言いますが、トレジャリーウォレットにプールされているお金、
これまでに売り上げたお金ですね、売り上げですね。
これ3万イーサ以上を超える資金がたまっております。
このイーサですね、みんなのものということ、ナウンホルダーさん、みんなのものということになっておりまして、
このトレジャリーにですね、企画提案するためにですね、フルオンチェーンFTを作成して販売、
その売上げでナウンズの購入を目指そう、そういうプロジェクトが、Pナウンズプロジェクトとなっております。
気になるリリースの日なんですが、12月16日、12月16日リリースとなっております。
リリース予定とさせていただきます。
気になる方はぜひご購入いただけますと大変嬉しく思います。
はい、というわけでですね、昨日の放送ではスマートコントラクトだったりコントラクトレットについてお話しいたしました。
で、その文脈の流れでですね、今日は最近知った新しい言葉2つについてお話しようかなと思います。
まずその2つのうちの1つ目ですね、DIDですね。こういった言葉最近知りました。
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DIDとは略語となっております。
DIDのDですね。ディセントラライズドということになっております。
あ、間違えちゃった。ディセントラライズドですね。
これはですね、セントラライズド、間違えた。セントラライズドという言葉の範囲語となっております。
Dというのは否定を表すんですね。そのDセントラライズドというのは中央集権型ではないということになっております。
で、その後のIDですね。これよく使われるIDという言葉ですね。
自分のパーソナリティを、あ、間違えちゃった。パーソナリティを表す言葉ですね。
ディセントラライズドパーソナリティじゃなくてね、アイデンティティですね。このIDはアイデンティティの略となっておりまして、
まあこういった言葉となっております。すいません。ただ言いたいだけで全然入ってこないんじゃないかなと思うんですけど。
DIDですね。ディセントライズドアイデンティティの略となっておりまして、中央集権型ではないIDのことなんだよということになります。
通常ですね、何かのサイトに登録する際ですね、自分のIDをそのサイトに登録してからサイト利用するという形が一般的なんじゃないかなと思います。
有名どころで例えるとですね、Amazonだったり楽天市場ですね。まず自分のIDを登録してからそのサイトを利用するようということになっているかと思います。
これってね、言ってみればAmazonだったり楽天だったりということにですね、会社にですね、自分の個人情報を預けているよという状態のことを指しております。
ですが、DIDというのはこれとは真逆の性質を持っているんですね。
何か例えがあると分かりやすいかなということで、ENSっていうものがあります。ENSはイーサリアムネームサービスですね。
イーサリアムネームサービス。すみません。ただ言いたいだけなんです。ご容赦ください。
すみません。ブロックチェーン上にですね、自分のウォレットにウォレット情報ですね、などの個人情報を刻み込んでですね、サイトとウォレットを紐付けることによってですね、その紐付けたサイト内での登録っていうのを省略することができるんです。
特定のですね、会社に個人情報は預ける必要がない一方でですね、自身、自分自身での管理となるので、自己責任がしますということになります。
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DIDとはですね、Decent Wise Identityの略となっておりまして、中央集権型ではないIDだよということ。つまりですね、分かりやすく言うと、メタマスク。NFT触っている方は一番馴染みあるんじゃないかなというものが、メタマスク。
安保資産だったりですね、イーサ関係、イーサチェーンを含めてですね、安保資産の管理をするお財布、ウォレットとなっているんですが、このメタマスクとですね、つなげたサイト、そのサイトではですね、個人情報の登録をする必要がないよという考え方ですね。これがDIDとなっております。
長くなりましたね。もう一つ、もう一つの新しい言葉をさくっと説明しようかなと思うんですが、そのもう一つの言葉というのが、ゼロ知識証明ということになっております。ちょっと分かりづらい言葉ですよね。ゼロ知識証明。ゼロ知識証明とは、例えばね、あるパスワードを知っているとします。
あなたが、私がパスワードを知っているよということ、自分だけが知っているよということがあるとします。この事実ですね、この事実をあなたならどうやって証明しますかね。
通常だとね、そのパスワード知っているんだよ。え、なんで?じゃあ証拠を見せてということで、じゃあそのパスワードに関する情報を言ってみてだったり、あるいはですね、あるいはそのパスワード自体を言ってみろよということで、パスワードを晒してその事実を証明するということ。これが普通の知識証明ということになっているんですが、
このゼロ知識証明とは、その頭にですね、ゼロという言葉がついているんですね。どういうことかと説明いたしますと、そのパスワードを知っているよという事実をですね、パスワードに関連する情報を与えることなくですね、証明するということになっております。
ちょっとイメージしづらいと思うので、先ほどのDIDをイメージすると分かりやすいんじゃないかなと思います。DIDというのは、メタマスクにですね、情報を刻み込む、自己管理でですね、メタマスクなどにですね、ブロックチェーンを使ってですね、個人情報を刻み込む。
その刻み込んだメタマスクとですね、ブロックチェーンに刻み込んだ事実というのがあるメタマスクをですね、別のサイトと紐づけると、その別のサイトでは自分の個人情報を晒さなくてもですね、もう証明できているよということ。
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この別のサイトにとってはですね、何の証明をされているわけでもなくですね、ただただメタマスクと紐づけただけということになります。これってそのサイトの立場から立ってみると、何の証明もされていない、いわゆるゼロ知識証明の状態だよということが言えます。
というわけで本日はね、DID、Decentralized Identityというのと、ゼロ知識証明という言葉についてお話しいたしました。本日もお聴きいただきありがとうございました。それではまたね。バイバイバイのバイ
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