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みきさっくNFTにハマっております。この放送では、NFTに関連する情報を発信する場としてお届けいたします。
まずは宣伝ですね。いつも通りですみません。Pnounsについてお知らせいたします。Pnounsとは、Nounsのサブダオ的なポジションを目指すプロジェクトとなっております。
Nounsというのがありまして、1日1体自動生成されるNFTとなっております。このNFTはオークション形式で販売されているわけなんですが、
価格はだいたい1体40イーサから50イーサほど日本円にして800万円から1000万円ほどが平均落札価格となっております。
これまでに500体を超えるNouns NFTが販売されております。その売上げというのはみんなで管理するトレジャリーフォレットと呼ばれるお財布の中にプールされているということになっております。
そしてそのお金を使うためにはみんなの同意が必要になるということになります。Nounsホルダーさんたちがこのようにお金を使いたいのですがどうですかという提案をしていただきまして、
その提案に対して10%の賛成票賛同を得られると、そのトレジャリーに溜まっているプールされているお金を訓練して上手に使ってくださいねということでお金が調達できるようというのがNounsとなっております。
このトレジャリーに企画提案しようということでP-Nouns NFTというのを作成し販売します。これちなみにフルオンチェンNFTとなっております。その売上げでNounsの購入を目指していこうそんなプロジェクトがP-Nounsプロジェクトということになっております。
このP-NounsのPって何ってよく聞かれるんですが、これちょっと明確に定義されているわけではないんですね。このPというのはまず一つ、パジさんが旗振り役として立ち上げた企画なんだよということ。
それに付随してサポートする形でヒロクリプトさんとおっしゃるP-Nounsのサブリーダーがいらっしゃるんですけど、そのヒロクリプトさんがこのようにしたらどうでしょうかということで動き出したプロジェクト。それがP-Nounsプロジェクトとなっているわけなんですが。
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このP先ほどの話に戻りまして、まずはパジさんのPだよ。パジさん自体、2022年の夏休みの終わり、大人の夏休みの宿題ということで、Dシリーズ、オートミンターとミッドジャーニーと呼ばれるAIアートソフトアプリがあるわけなんですけど、
それを使って、今現在はステイブルディフュージョンという別のツールを使っているわけなんですけど、そのシリーズがパジさんの行ったこれまでのNFTのシリーズ、それがDシリーズと呼ばれるものになっておりまして、このD、アルファベットの小文字のDですね、ひっくり返すとPになるよねという意味合いがあったりですね。
その他、DシリーズのDもいろんな意味合いを込めているわけなんですけど、他にはパイオニアのPだってPになりますね。
その他ですね、なんだろう、P音というのもありますね。何か禁止用語を発する場合、テレビなんかで禁止用語を発する場合、Pという音で打ち消される、その音が、その声が、その単語が打ち消されるよというのもP音ということで、いろんな意味合いを込めているよということでPということになっております。
それからPナンズについてよく質問されるのが、本物のDAOを目指そう、本物のNFTということで歌っておりますので、一体本物って何なのということになります。
この本物のまずNFTの方になりますが、NFT本物志向というのがフルオンチェーンNFTということになっております。
通常のNFTとはですね、画像がありますよね、その画像っていうのがオンチェーン、チェーン上に刻まれているわけではないんです。
チェーンに刻まれているのはURLとなっておりまして、ストレージと呼ばれるですね、画像を保管する倉庫があるわけなんですけど、その保管の倉庫へのアクセス権ですね、アクセスとしてURLを刻んでいるわけなんです。
なので、倉庫内、ストレージ内にあります画像の差し替えっていうのもいくらでもできるわけで、これって改ざん性があるよねということになりますが、逆にですね、フルオンチェーンの場合はですね、画像自体をですね、ブロックチェーンに刻んでいるよということになりますので、もう刻まれているものをブロックチェーンというのは非常に透明性が高いということになっております。
それがゆえにですね、改ざん性がないよねということで、より本物に近いNFTだよということで言っております。
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それからね、本物のDAOっていうのも、本物のDAOって何?っていうのもよく話題に上がることになっておりますが、こちらまずはですね、ブタリック・ビテリンさんという方がいらっしゃいまして、この方がアナウンスの本気にファンダーの一人となっているわけなんですけど、
この方が提唱していることとなっておりまして、本物のDAOとはですね、中央に人がいるのではなくてですね、中央にスマートコントラクトがいる、そのスマートコントラクトの周りにですね、人が集まって運営している組織、それがDAOなんだよ、本物のDAOなんだよということで提唱しているわけなんです。
なので、ピーナンズではですね、このブタリック・ビテリンさんが提唱するですね、中央にスマートコントラクトを置いて、その周りに人が集まる。要はですね、中央集権がないと言いますかね、中央で動かす人がいない、そんな組織を目指していこう、そういったDAOとなっております。
ちなみにスマートコントラクトとは、よくわかんないですね、中央にスマートコントラクトがあるって何?ということになりますが、中央にスマートコントラクトのスマートコントラクト自体ですね、よくわかんない方いらっしゃるということを想像されますので、スマートコントラクトについてなんですが、
スマートコントラクトとは、ある一定条件を満たすとですね、契約が成立するようというシステムになっております。
例えばですね、お金に関してもそうなんですが、このあるNFTを販売するとするんですけど、ある一定金額以上の良さを振り込まなければ、この売買は成立しませんよ。
これは普通のことなんですけど、そういったことをコントラクト上にですね、刻み込んでいる、ブロックチェーン上に刻み込んでいる情報としてですね、明確化、透明化されているものとなって、そういった条件を満たした場合にですね、契約売買が成立するようというものをブロックチェーン上に刻み込んで、自動的に運用しているようというもの。
これがスマートコントラクトとなっております。ちょっとピーナンズの説明をすると、まあこういった感じで長くなるんですが、これをうまいことですね、短い分にまとめあげられる、そんな表現があったらいいなと思う。
今日はこの頃です。今日は11月26日となっているんですが、昨日11月25日ですね、ふるさとCNPが販売されました。すみません、突然話題を変えるわけなんですが、昨日の私自身のですね、NFT活動の履歴のメモとしてですね、記録として残しておこうかなと思うわけなんですけど、
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昨日、ふるさとCNPの第2弾、第3弾が販売されたわけなんですが、私ミキサークは第1弾で購入済みとなっておりますので、この2弾、3弾は参加しなかったわけなんですが、これちょっと高いんですよね。
1体3万円するよということになっておりまして、速感したよという現状だったよというご報告とですね、あと昨日ですね、2つNFTを購入しました。
1つがUPAですね。このUPAというNFTはですね、不要なものだったり餌的にですね、このNFTはいらないやっていうNFTをですね、食べてくれるよというNFTになっておりまして、
その食べることによってですね、UPAちゃんというNFTがあるわけなんですが、そのUPAちゃんの画像がですね、どんどん成長していく、変わっていくよというもの、それがUPAというNFTになるわけなんですが、
これちょっと気になる点としてですね、おーこれすごいじゃんと思ったことがですね、スキャムのNFTも美味しく食べてくれるよと書いてありました。ということはいらないですね、自分のウォレット内にあるスキャムNFTですね、危険なNFT、
こちらを食べてくれるので、おーこれはいいなとは思っているわけなんですが、スキャムNFT自体触りたくないので、ちょっとどうしようかな様子を見ながらとは思っているんですが、そういったUPAというのを購入しましたというのと、
あとはですね、伝説のエンジニア、Pナウンズのエンジニアでもあります中島さとしさんですね、これWindows95を作ったWindowsの父ですね、インターネットエクスプローラーを作った方とも言えるんですけど、中島さとしさんがですね、PナウンズのNFTになっているわけなんですが、
この方のですね、フルウォンチェーンのホントNFTというのが販売されたよということになっておりまして、これまでに中島さとしさんのリリースしたNFTを持っている方が優先的にアローリスト、アラウリスト、ホワイトリストのことですね、優先購入権をゲットできていたわけなんで、私ミキサピは持っておりましたので、
無事認証いたしましたよというので、昨日はですね、2体の新しいNFTを購入しましたということをですね、ここに放送がてらにメモを記録しておきたいなということでお話しさせていただきました。本日もお聞きいただきありがとうございました。それではまたね、バイバイバイのバイ