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2022-11-18 09:57

ENS イーサリアム ネーム サービス

#pNouns #Nouns #dNouns #崖っぷちプロジェクト #12月16日NFTリリース #ENS
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みきさっく、NFTにハマっております。
NFTにハマっているということで、この放送ではNFT関連の情報を発信していけば、そういった場にしたいなということで、ラジオ放送いたしております。
私、みきさっくのNFT活動といたしましては、ただいまP-Nounsプロジェクトというものがありまして、その運営メンバーとして広報を担当させていただいております。
P-NounsとはNounsに関連するものでして、このPがある通り、ファジサンが関わっているものなんだよということになります。
Nounsというのは、1日1体スマートコントラクトによる自動生成によるドット絵のイラスト、メガネをあしらったNFTを自動的にオークション形式で販売しているということになっているわけなんですが、
このNFTの価格は、1日1体だいたい平均で50イーサで取引されているNFTとなっております。
この50イーサというのは、20万円換算、1イーサ、20万円として換算した場合、およそ1000万円のNFTがオークション形式で毎日毎日販売されているということになります。
ということは、毎日毎日1000万円の売上があるということになっております。
この売上、1000万円がトレジャリーウォレットと呼ばれている、みんなで管理しているお財布ですね。
こちらの方にその金額イーサが入ってきているということになっているわけです。
そのたまった分のイーサはどうするのかと言いますと、Nounsを所有している方ですね。
Noun Holderさんが、こういった活動に資金を投じていただきたいということで、提案をする仕組みとなっております。
その提案に対する賛成票が全体の10%を上回ると、そのプロジェクトを進めていいよということで、トレジャリーウォレットにたまっているお金ですね。
学面されるようということになっております。
そういったものに入っていきたいよね。参入していきたいよね。日本からもということでですね。
パジさんがですね、みんなでお金を出し合ってNounsを購入しませんかということを企画提案されたようということになっております。
どうやってお金を集めるのかということでですね、NFTを使って集めようねということ。
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つい先日ですね、忍者手裏剣がありましたよね。
池早さんが先導するソウルバウンドトークンという新しいクラファンとですね、いたしましょうかね。
クラファ2.0ということで池早さん。こちらにはですね、パジさんも関わっているわけなんですが、新しいクラウドファンディングということでNFTを絡めてですね、やっていたプロジェクトとはなっているんですが、
そういった企画でハッシュタグ応援させろというバズワードが生まれたりもしたわけなんですが、そういったものに近い概念ですね。
皆さんでナウンズを購入するわけなんですけど、少しずつお金を出し合ってですね、たまったお金を集める。
そのお金をもとでにですね、ナウンズを購入して、ナウンズ企画に参入していこうよというプロジェクト。
こちらがPナウンズプロジェクトとなっております。
何度も申し上げますがね、私パジさんを尊敬しております。
パジさんというのをですね、NFTの心の師匠ということで設定しているというかね、定めて指針とさせていただいているわけなんですが、
パジさんが昨日のTwitterでですね、ツリートークをしていたわけです。
ツリートークとは連続投稿のことですね。
Twitterで連続投稿されていたその内容とは、ENSと呼ばれるサービスの紹介をしていたよということになります。
このENSとはですね、Ethereum Name Serviceということになっております。
Ethereum Name Service、何ができるのかと言いますとですね、NFT活動されている方はご存知かと思うんですが、
何だろう、ウォレットアドレスというのがものすごく長いなと感じたことはございませんかね。
ウォレットアドレス42桁のですね、通常皆さん使われているもの、メタマスクが主流メジャーなんじゃないかなと思っているんですけど、
メタマスクのですね、ウォレットに送金したいようだったりですね、
何か看護師さんと紐づく作業をしたい時にですね、ウォレットアドレスを活用しているんじゃないかなと思うんですけど、
このウォレットアドレスですね、42桁の英数字を使われているわけなんですが、
こちらをですね、もっと単純化できるものにしたいよねということ。
それでですね、例えばですね、私Mikisacの場合はMikisac.ether、こちらをウォレットアドレスにすることができるんです。
それはですね、NFTを使ったサービスとなっておりまして、
NFT上、ブロックチェーン上にですね、このウォレットアドレスの人は、
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こういったイーサリアムネームサービスという短いお名前で登録しているんだよということを、
ブロックチェーン上に刻み込むということになります。
で、これ何が良いのかというので、再三申し上げておりますが、
この42桁のですね、長いウォレットアドレスを簡単なものに短縮できるんだよということになります。
これによってですね、他社、他の人にですね、ウォレットアドレスを教えてということになった際にですね、
あ、簡単だよ、教えてあげる。Mikisac.etherだよということで伝えることができる。
これがメリットとなっている。
まあそれだけかと思っていたんですが、ファジさんの視点としてはですね、もう一つ一側面あるんだよということになります。
それがですね、ウォレットと紐づくですね、SNSだったりサービスですね、
何か登録したいなといった時にですね、
えっとね、なんだろう、一からお名前を入力したりですね、個人情報を提供してですね、
登録するよということをしているんじゃないかなと思うんですが、
このethereumネームサービス通称ENSを使うとですね、
まあこの方っていうのはブロックチェーン上に刻まれている通り、
こういった活動を、こういった人なんですよということをブロックチェーン上に登録しているわけなんでね、
えっとね、ウォレットアドレスだったりメタマスクと紐づけてですね、
何か作業するサイトなんかにはもう簡単にですね、
自分の情報というのはこのブロックチェーンENSに刻まれている通りの人となっておりますので、
メタマスク接続をしただけでですね、登録が完了するよということになります。
これですね、大きな一つの利点があります。
サイト登録等する場合っていうのは、
登録サイトにですね、自分の個人情報を捧げているわけなんですが、
その個人情報を捧げてですね、
そのプラットフォームというのは他のことに活用しているよということになっていたわけなんですが、
このプラットフォーム側へのですね、
個人情報の提供というのをしなくて済むんだよということになります。
ENSにブロックチェーン上にですね、自分の情報を刻んであるよということなので、
もう登録する必要ないだろうということになります。
ENSとメタマスクを繋いだそのサイトというのは、
もう登録する必要ないよねということで、
簡単に紐づけることができるんだよ。
すなわちですね、そのプラットフォームにですね、
個人情報を提供しなくてもよいんだよということになります。
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すべてオープン化されておりますので、
登録する必要ないだろうということになっております。
これね、個人情報をプラットフォームに提供しなくてよいよという面もあるんですが、
その反面ですね、
何だろうな、すべて自己管理なんだよ、
自己責任なんだよということも伴っているわけなんですが、
いずれにせよですね、自分のことは自分でしましょうねということできる人はですね、
こちらのサービス選択肢としてですね、
持っておいてあってよいものだろうということで、
本日はENSのご紹介とさせていただきました。
お聞きいただきありがとうございました。
それではまたね。バイバイバイのバイ。
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