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それでは、やってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ、はじまるぜ。
さあ、この番組、みきさっくのヘンなラジオ、Just DAO it!なんだけど、NFTはアマシュレーン。
NFTはアマシュレーンだぜ、ということをみなさんにお伝えしたくお届けしている放送なんだぜ。
というわけで、NFTはアマシュレーン。だからさ、NFTのお話、やっちゃうぜ。
今日もさ、昨日に続いてだね、パジさんのツイートからということで、
Webストーリーを構成する様相として、15歳上げられたわけだけど、
昨日はさ、AA、コントラクト、違う、Aなのになんでコントラクトが一番最初に来るんだ。間違っちゃった。
アカウント、アブストレクション、それからEOなんとかだったよな、覚えてるかな。
エクスターナリオンドアカウント、EOAだよね。これちょっとさ、ちゃんと言わねえと、
お頭文字だけ言ってると何が何だか分かんねえということで、
AAだったりEOAって言われたら、突然言われたらよく分かんねえけど、
頭の中で冷静になって、なんで言ったかな、AAはアカウント、アブストレクション、
それからEOAっていうのは、エクスターナリ、外部にオンド、所有するアカウントということで、
EOAは簡単に言うと、言いさじょうにあるアカウントのこと、
AAっていうのはアカウント、アブストレクション、アカウントの抽象化なんだけど、
難しい、ロールアップだったり、ガス代の節約だったり、シールドフレーズのさ、
簡単な管理に貢献する技術、そんな感じで覚えておけばいいってわけ。
というわけで、今日も難しいけど、やっていくぜ。
今日の単語は、Zキースタークス。
Zキーのスタークス。
意味が分かんねえ。分かるぜ、その気持ち。
分かるんだけど、新しいことを知れると楽しいっていうマインドで切り替えると、
捉え方がちょっぴり変わって楽しめるってわけ。
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でこれさ、新しいことを学べて楽しいんだぜということで、
この放送を聞いていただけると嬉しいってわけ。
というわけで、まずはZキーだよね。
Zキーって言ってるけど、実は英語のスペルでZKって書いて、
Zキーと発音するんだぜ。
なんだこんなわかりこーわかりこーわかりこーってなんだよ。
わかりぞれってこと。
わかりぞれってことをわかりこーじゃかりこーみたいな感じで言ったら、
そんなわけでZキーだよね。
Zキーっていうのはこれお頭文字なんだけど、
ZキーのZだよね。
Zだよね。Zがさ、ゼロ。ゼロだぜ。
1、2、3、4、ゼロ。
なんで1、2、3、4の後がゼロかって?
わかんねえ。そこはZキーだからわかんねえっていう感じでさ、
ゼロ。ゼロのZでZっていう感じだよね。
でKがさ、knowledge。knowledge。
これはさ、知識っていう英単語だよね。
英単語だよね。
でからこのゼロと知識を合わせるとゼロ知識。
そのまんまだよね。
ゼロ知識の証明なんてことだよ。
ZKPだったり、ゼロ知識証明。
証明じゃねえぜ。
証明は町の名前。
証明のほうだぜ。証明。
差し伏せそうなCのほうだぜ。
ゼロ知識の証明だぜということなんだよね。
でさ、このゼロ知識証明っていうのはさ、
具体的に言うとさ、暗号学の一つの技術ってわけ。
これZKP、ゼロ知識証明が初めて登場したのが、
1985年と意外に古いんだよね。
俺知らなかったゼロ知識、ZK、ZKなんて初めて聞いたさ。
初めてなんだよ。
初めてだからわかんねえんだよという人のために、
このミキサックが変な感じで説明されるんだぜ。
今日はさ、ZKスタークスの部分を置いておいて、
まずZK、ZK、ゼロ知識のことをお話ししようと
思っておるってわけ。
これさ、ゼロ知識証明っていうのはさ、
自分が持っている情報なんだよ。
俺はあのパスワードを知ってんだぜみたいな感じでさ、
自分の持っている、自分だけが持っているというかさ、
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自分がしっかりとした情報を持ってんだぜ。
さらにさ、その情報っていうのは正しいんだぜということ。
でもさ、その情報が正しいっていうことは、
情報以外だぜ。
正しいんだよと一方的に伝えるだけで、
その中身を一切伝えない。
中身は一切伝えない。
ただただ俺は情報を持ってて、
情報を持ってて、さらにその情報っていうのは
正しいんだぜということを証明する技術、
暗号学、それがゼロ知識証明と呼ばれるものなんださ。
でもさ、今話を聞いて、
何言ってんだ、何のことだかさっぱりわかんない。
まずだいたいどうやってそのゼロ知識を証明すんだ。
自分の持っている情報が正しいってことを、
それ以外の情報を開示することなく、
どうやって説明されるんだっていう疑問を思い浮かべる
という人が多いと思うよな。
だいたい意味がわかんないんだ。
だいたい毎回意味がわかんない。
そんなことは置いておいて、
とりあえずさ、まず自分の持っている情報が正しいんだぜ
ということを証明したい。
証明者がいるとするんだろ。
その情報が正しいかどうかっていう人がいたとします。
その人を検証者と呼びましょうか。
ここでは証明者と検証者がいるとします。
一本の短い長いどっちでもいいよ、
トンネルをイメージしてほしいってわけ。
このトンネルっていうのは入り口と出口があるってわけ。
左から入って右から出る。
右から入って左から出るっていう繋がっているトンネルだぜ。
でさ、そのトンネルの真ん中に鍵がかかった牢屋というかさ、
その鍵を開けないとその真ん中を通れないとするよね。
そしたらさ、証明者俺は真ん中の鍵の反応をわかってんだぜ
ということで検証者に言うとするよね。
そしたら検証者が言うってわけよ。
本当かよお前本当にわかってんのかよ。
じゃあそれを証明してみようということでさ、
その検証者に真ん中の暗号パスワードを伝えずに
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入り口から入って出口から出てきたとしたら
ま、それはもうまさにその検証者にパスワード暗号を伝えずに
ほらね、やっぱりわかってただろうということが証明できんだろ。
その検証者にパスワード情報は伝えてねえ。
でもさ、入り口から入って出口から出てきたら
ほら、お前には教えねえよこのパスワード暗号は教えねえけど
俺は正しい情報正しい暗号パスワードを持ってんだぜということで
その事実検証が証明されるってわけ。
これこそがザロ知識証明っていうお話でした。
まあちょっとわかったようなわかんねえような
ま、そんな大体でやってけばいいだもんだ。
というわけで今日もお聞きいただきありがとうよ
ミキザックのジャスターにザロ知識証明だったぜ。