いやーそうですね、今回ですね、2010年12月のこのランキング、私も当時のランキング拝見しまして、
懐かしいですね、確かにね。でも、何、14年前になるんですね。なんかすごいですね。
あっという間という感じなんですけども、レツさんの文面にもあった通り、
なんかね、当時思い出してたら思い出したのが、アイドルがやたらとすごい時代だったなというのはすごくやっぱ印象に残ってて、
えっとですね、2010年ってAKB48の前世紀の時代なんですよ。
で、当時は2010年ってAKB総選挙という形でテレビで生中継やってたんですよ。
AKBグループの選挙ですかね。次のシングルのセンターを誰になるのかみたいなのをかけて、選挙をやっていくみたいな。
でもなんかね、フジテレビだかテレ東だったかどっかで生中継とかしてて、
なんか当時の盛り上がり方ってちょっと異常なぐらい盛り上がってたなっていう、メディアも含めてね。
っていう感じだったなーって思いましたね。
今ってこれ総選挙ってやってないんですかね。
全然最近のそのAKB事情に知らない、わからないんですけれども。
当時ね、2010年のこの時やってた総選挙が17枚目のシングルの総選挙、選抜総選挙ということで、
この時初めて1位取ったのが大島優子さんだったらしいです。
ずっと1位だったのが前田敦子さんだったそうですね。
でこの頃、いわゆる神セブンって言われてた面々ですね。
大島優子さんだとか前田敦子さん筆頭に、
篠田麻里子さんだとか板野さん、板野智美さん、渡辺真夕、高橋みなみ、小島さん、柏木ゆきさんだとか、
まあいろいろと相々たる面々がですね、名をつながれているわけなんですよ。
で、なんか全然ですね、私当時このAKB48には全然ハマってなくて、
なんかね、ただJ-POPランキングみたいなのを確かに当時iPodに入れて聞こうとしたら、
ランキングはね全部ね本当にアイドルばっかで、
AKBグループもそうだし、SKEなんたらとか、あとジャニーズね、やたら強くて、
なんかね、それ以外のグループを探す方が逆に大変だっていう時代だったような気がしますね。
懐かしいですね。
で、今回ですね、ご紹介いただきましたこの番組ね、文化放送の、
フライデースーパーカウントダウン50っていう番組なんですけれども、
これね、私何回か聞いてた記憶があります。
なんかすごい勘だけど。
えーとね、あの正式名称よく分かってなかったんですけれども、
おそらく当時の放送日、ちょっと振り返ったら聞いてたなと思って、
文化放送で毎週金曜日の夜の10時から12時の時間帯に放送されてた番組なんですよ。
で、通称ねスパカンって呼ばれてたんですよ。
で、こっちはなんか覚えてて、スパカンって言われてるなんか音楽番組あったなーってこっちで覚えたんですけども。
で、えっとですね、記憶によると確かね、当時AMでこのJ-POPのチャートを紹介しているって、
この番組がね唯一の番組だったんですよ確か。
あの、FMとかだとあった気がしたんですね、他にも。
ただなんかAMのそんな音楽尽くしの2時間なんていう番組って、
確か当時かなり珍しくて、今でもないんじゃないですかね。
で、もともと確かねこの番組ね、金曜日の前に他の曜日でも確かやってたんですよ。最初の方。
なんかまだ番組名確か途中で変わってたと思うんですけども。
で、金曜日やってた頃は電話もやってたんですよ。
今じゃ考えられないですよね。
ラジオのブースに電話があるんですよ。
電話でリスナーに繋げて選挙区してもらうみたいな、なんかそういう投票みたいなのもあったりとかして。
当時はFAXもあって、ハガキとかのリクエストもやってたんですよね。
途中からなんかメールがあって、それでなんか投票して、それでランキング決めていくみたいな感じになっていったような気がしますね。
確かなんか一番最初はFAXとハガキだったような気がします。
なんか結構なんか長い番組で、この番組。
何年やってたかな?
10年以上やってたんじゃないですかね、この番組。
懐かしいですね。確か金曜日になってからは、えっとね。
そうそうそう、1997年から2012年までやってたそうですね。
長ぇ。結構長寿番組なんですよ、この番組。
で、なんでね、この番組聞いたかって。
私も遠い過去を思い出してたら、前回なんかチラッと話したのが、レッツさんが文化放送リスナーだったみたいな話をなんかね、
ハイパーコメント会社のコーナーでチラッとご紹介したかと思うんですけれども、
その時に文化放送って野球、埼玉セーブライオンズの野球中継をね、やってたんですよ。
確かライオンズナイターっていう番組があるんですけども、
で、その番組の中で、イニングが変わる時とかのタイミングでCMが流れるんですよ。
ラジオ番組も野球中継でもね。
その時にそのCMの中で、この番組のCMが流れたのをきっかけに聞いた記憶があります。
なんかね、なんかこう気になったんですよね。
なんかすげー音楽垂れ流し番組ですみたいな感じのなんかすごく、
あれ今つけてんの文化放送なんだけど、なんかFMみたいなCM流れてきたなーみたいな。
っていうので、聞き始めたんじゃなかったかなと思うんですよ。
で、なんですかね、AM放送、当時私は2010年ってもう大学卒業した年とかなんですかね、確かね。
なのでそれなりに深夜ラジオも含めて、昼間のラジオだとかも大体聞いてる頃合いだったんですけども、
その中でもやっぱりAMの番組でこの2時間音楽の放送を丸々ね、ランキングやるっていうのが珍しくて。
で、基本的にトークがないんですよ。
基本すごいなーと思って今でも。
あの進行役の男性の方で、慶太郎さんっていう方がいらっしゃって、すごくね喋りうまいんですけどもこの人だったね。
で、その方ともう一人なんかね、アシスタントの女性が一人いた気がするんですよ。
なんかこう2人対してなんかこう曲を紹介していくみたいなっていう構成で。
で、AMで音楽番組だから曲を流した後、その曲にまつわる感想とかリスナーからのはがけだとかを紹介していくかと思いきや、
なんかね、そういうトークにつなげないんですよ、一切。
なんか淡々と、本当に淡々とね、なんかねランキングを発表していくっていう。
あとその曲のリリース日もなんか紹介していくっていう感じのスタイルで、
なんかねゲストとかも来なくて、本当に2時間丸々ね、楽曲ベスト50をひたすらカウントアップしていくっていう、そういう番組でしたね。
で、50位から21位までは確かねサビだけやるんですよ。10秒だけ流して。
でもそれはさらっと終わって、20位ぐらいから11位までかな、はワンコーラスね。
Aメロのワンコーラスまでは確かやるんですよね。
で、10位から初めてフルコーラスで1番2番みたいな感じで全部流すみたいなっていう曲の流し方をしたんですけれども、
この10位以内に入るかどうかっていうのが、一つのこの番組の中での一番盛り上がるポイントだったんですよ。
で、当時私もあんまアイドルハマってなかったとは言いつつも、好きな歌手とか好きなグループの曲が流れたら嬉しいじゃないですか。
で、すごくでも公平だなって思ったのが、本当にこの投票形式でこのランキングが発表されていくっていうスタイル。
リスナーからのね。これが面白くて、そこに公平性があったんですよ。平等性みたいなのがあって。
で、いくら巷で、なんか人気な楽曲だっていう風にテレビとかで歌ってても、
いやこの番組じゃベスト10入ってないけどねみたいなっていうのがなんかね、あったりしたんですよ。
だからその当時AKBだろうが、このジャニーズの嵐とかですかね、平成ジャンプとかっていうのが、
であろうと、投票によってね、10位以内に選ばれなければ、フルコーラスでは1曲もあるまで流れないっていうね。
そこには絶対の掟みたいなのがあったんですよ。その辺がちょっと面白くて、聴いてましたね。
今の時代だとサブスクがあるじゃないですか。
SpotifyだとかApple MusicだとかなんでもAmazonだとか色々とありますけれども、
当時はサブスクなんてものがなくて、新曲を聴くにはCDを借りるか買うか、あと友達に貸してもらうかしかなくて、
であとはラジオ曲だと新曲って大体流れるんで、それで聴くかしかないみたいな感じなんですけども、
フルで丸々1曲聴けるっていうのがなかなか当時なくて、よっぽどのファンだったらCD買うけれど、みたいな感じだったんですよね。
私もね、新曲J-POPとかあと洋楽もよく聴いてたんですけども、
大体新曲の知る存在を知るのがラジオだったんですよ。
大体ヒットチューンみたいな感じで、FMの番組であっても大体ね、今週の新曲みたいな紹介したりとかもするんですけども、
そういうのも含めてこの番組でね、情報が早くて、発売されて、ラジオのね、放映権が解禁になった瞬間にこの曲で、この番組で使っていいってことになると思うので、
その瞬間からやっぱりもう好きな人たちは投票していくんで、
なんか本当にリアルタイムで今流行ってる曲っていうのがこの番組の中で紹介されていったっていう、なんかそういう番組でしたね。
で、この当時、なんで俺この番組聴いてたのかなーって、金曜日の夜の過ごし方を思い出したんですよ。
で、金曜日の夜といえばですね、私は深夜の1時から3時、日本放送のオールナイトニッポンの方で、
生き物係の吉岡清江のオールナイトニッポンっていうのがあったんですね。そちらを聴いてて、ただそれって1時から3時なんですよ。
で、それまでの間、時間あるじゃないですか。で、何してるかっていうと、当時ですね、私はめちゃくちゃ勉強をしてる頃だったんですよ。
この後話していくんですけども。その当時、この1時からのまでに、時間潰しがてら、ひたすら模試みたいなのを自分でガーってやってる時間帯があったんですよ。
その時にこの2時間の音楽を、番組を聴きながら、2時間の試験を、模擬試験みたいなのをバーってやるみたいなね。
そういう夜な夜な金曜日なんか過ごしてた気がしたなーと思い出して、当時の記憶すごく思い出しましたね。
10時ぴったしには私は試験を始めないんですけれども、多少ずれるんですけれども、ただなんか耳に入れてたいんです。音楽的なもの。
ただ、トークだとちょっとそっちに頭寄っちゃうのでみたいな感じで、音楽聴きたいなーみたいな。
ただiPodの中はもうすでに聴き倒してる、昼間も聴いてる曲ばかりだから、新曲聴きたいなーみたいな。
っていう時に、こういう音楽系のラジオ番組みたいなのを聴いてたっていうのが、そう思い出しましたね。すごく。
当時、そうですね。金曜日はなんか、金曜日もね、すごい楽しかったんですよね。
そうそうそう。っていう感じでしたかな。
文化放送の中でもなんかやっぱり異色な番組と言いますか、なんかちょっと当時ちょっと雰囲気違いましたね。確かに今思うと文化放送って。
なんかAMなのにAMじゃないみたいなっていうのがある文化放送っぽさみたいなのがあったっていうのを思い出してますね。
レジさん、お便りありがとうございました。すごく懐かしい気持ちになりました。
さっき話した、当時の私ですね。私の情報と言いますか、何してたの?っていう話、気になる方もいるかなと思うんです。
ちょっとだけ説明しますと、2010年の12月のですね、ミドウはですね、大学を卒業した年でもあるんですよ。
さっきも話しましたけど。
当時はですね、大学を卒業してから、とあるですね、専門学校に通いまして、資格の試験の合格発表を待ってる時期でした。
12月はね。
その試験っていうのは、8月に試験やるんですよ。本試験が。
で、合格発表が12月なんですよ。
この間の空白の4ヶ月があるんですけれども、その間の期間っていうのがひたすらね、遊んでました、私は。
8月までは、てか8月、7月って、本当に死ぬものぐらいで追い込んでた時期でもあるので、
2010年とか、この辺の頃合いって、私ほとんど1日中、なんか勉強をしてた日々を送ってたので、
正直ですね、今回エモスギのコーナーやる時に2010年振り返っていきますかって、軽く言ってたんですけども、
なんか振り返る間の時間、地獄の日々だったってことを思い出しまして。
そうなんですよ。で、12月は合格発表の日まで、でも合格発表も確か結構ね、中盤なんですよ。下旬だったかな、12月の。
結構世の中がクリスマスで騒ぎ始める頃合いだったんですよ、確か。
こっちはクリスマスどころじゃないんですよ。
気持ちね。私にとって一番欲しいのは合格という通知なので、それに関係ない世の中がみんな騒いでるのが浮かれてるのが、
なんかちょっとね、嫌な気分とかザワザワしてたんですよ。別にね、私1人が勝手にそういう風に感じただけなんですけども。
いや、いい気なもんだなぁみたいな感じで、なんか世の中ね、何がサンタだよみたいな感じでね、何がクリスマスだとか言いながらね、こう悶々とした日々を送ってましたね。
で、まあ合格発表まではもうやることが正直なくて、
まあ、専門学校のその当時ね、通ってた友人と言いますか仲良かった人たちと、当時ね、PSPっていうね、プレイステーションのポータブル系ゲーム機みたいなのがあったんですけども、
それでモーハンというものがですね、実は流行ってた時期なんですよ。
私はあんましこのPSPってよく分かってなかったんですけども、まあ、せっかくなので暇つぶしなのでってことでPSP買いまして。
で、その友達とモーハンやったりだとか、あとよくダーツバーとか行って、まあ夜な夜のね、その人たちとダーツで遊んだりビリヤードで遊んだりみたいなことをしてた。
やりながら、まあ12月の合格発表待ってたっていう時期でしたね。
懐かしいですね、なんかすごく。
で、当時ですね、その専門学校っていうものの場所が東京の新宿にあったんですよ。
で、新宿の西口っていう方でヨドバシカメラとかビッグカメラとかがやたらとごちゃごちゃしてるっていうね、なんかそういう界隈なんですよ。
東口の方が歌舞伎町のエリアなんですけれども、私が知ったのは西口のエリアって感じで。
で、そっちのあたりで、当時ですね、2010年、合格発表試験受けてる頃とかですかね。
っていうのが、本当に一日中朝から夜遅くまで専門学校に行って、一日中あの勉強部屋みたいなね、個室があるんですけども。
そこ行ってもう1週間丸々ずっと1ヶ月の丸々みたいな感じで勉強づけの日々を送るっていう中で、唯一ですね、楽しかったのがランチの時間なんですよ。
それしかなんかね、外に出ることがないみたいな感じだったんですけれども。
で、そのね、専門学校の友達と一緒にね、そろそろ昼だからランチ行こうよみたいな感じでね、誘われてランチ行くっていう感じで。
その時に、居酒屋の20丸っていうね、お店があったんですよ。
もう今は確かないと思うんですよ。閉店しちゃった気がするんですけども。
この20丸っていうお店の新宿西口のランチがめちゃくちゃ旨かったんですよ。
これで、地下にあるお店なんですよね、入り口が。で、超わかりづらい入り口なんですよ。
ヨドバシカメラと、なんか変なね、変なっていうか、高級品買取みたいなお店とか、ごちゃごちゃしてる通路みたいなのがあるんですけども。
そこの脇道、本当に気づかなければ気づかないで素通りするぐらいの、ちっちゃなね、地下の入り口があるんですよ、降りる階段が。
そこを降りていくと、ある居酒屋なんですよ。
で、結構ね、みんなその存在に気づかないぐらいのお店なんで、ランチ時間でも割かし空いてるんですよ。
で、当時、あそこ行って、定食をね、食べるんですけれども、ランチ定食がありまして。
で、そこで私がすごく毎回食べていたのが、あの鶏南蛮定食ってのがありまして。
それがね、めちゃくちゃうまくて。
なんか、あの居酒屋の定食ってすごい、まあ鷹が知れてると思うんですけども。
なんか、なぜかそこの二重丸のその鶏南蛮定食って、鶏がね、めちゃくちゃでかいんですよ。
で、なんかもう、なんか大皿?すげー大皿?みたいになってて。
皿の半分以上は鶏、鶏南蛮が入ってて。
で、たっぷりとタルタルソース乗ってて。
で、キャベツの千切りとかもちゃんとあるんですけども。
で、えっとね、いくらだったかな当時。
800円ぐらい、700円800円でご飯、どんぶりかなんかのご飯、それ量は選べるんですけども。
と、その大皿にたくさん乗った鶏南蛮、タルタルソース付き、キャベツの千切り。
で、えっとね、豚汁がね、まあ中サイズのなんかお椀みたいなの乗ってくるんですよ。
で、漬物がなんか3種類ぐらいあったりとかするみたいな感じで。
まあ結構ね、ボリュームがあるんですよ。
で、それ食べたらもう1日のカロリー摂取しましたみたいなぐらいあるんですけども。
それが800円とか700円ぐらい食べれるっていうことで。
なおかつ、当時は、えっとね、確か、えっと、タバコが確かね、当時そのお店吸えた気がするんですよね。
で、私は吸わなかったんだけども、友人が吸う人で。
まあなんか、食後に1杯吸うみたいな感じですかね。
で、そうそうで、食後の、えっとね、コーヒーか何かソフトドリンクですかね。
それも確か無料で付いてくるんですよ。
そのコーヒーもなんかやたらと本格的なコーヒーで、なんかちゃんと豆から引いてますみたいなコーヒーなんですよ。
いやすごいな、居酒屋でこれやるんだっていう風に当時も思ったんですけども。
あれがね、あのタルタルソース何なんだろうなって今でも思うんですけど、
ちょっとね、なんか重いのほかこう、なんか重いって言うんですかね。
タルタルソースだけで1品できますみたいなぐらいの、結構パンチの効いたタルタルソースだったんですよね。
あれが美味しくて、他にもねメニューあったんですけども、私はやっぱりこう、鳥南蛮定食ばっか食べてましたね。
でまぁ当時のね、気分的には、老人みたいな気分なんですよ。
大学の同期なんていうのはもうみんなさんね就職されて、新社会人生活を送られてるわけなんですよ。
そんな中私はひたすらとこのね、ひたすら個室にこもり勉強し、
そして昼唯一ですね、地上に出たかと思いきや、また地下に潜りね、ひたすら鳥南蛮定食を食うっていうね。
そういう日々を送っている中で、いい加減大学の同期ともね、添えになっていくわけなんですよ。
まず話すことがないと、やっぱりこう、みんな研修だとか、初めて出張に行ったらとか、
会社の先輩だとか上司がとかって話だとかね、みんなするわけじゃないですか。
まあ大変なんだなぁと思ってはいるんですけども、私も大変だったんで。
みたいな感じで、変なマウントじゃないですけども、俺の方が大変だよみたいな感じの、そんな気分であったんですよ。
そういう人生の底みたいな日々だったんだ、私の中では。
で、なんかね、話すこともなくなってきて添えになっていってますますですね、
なんか勉強しかしてないような日々みたいなのを送ってましたね、当時ね。
こういう時期って誰にでもあると思うんですよ。
大学受験の時に浪人しちゃう人ももちろんいますでしょうし、
高校とか中学とか受験勉強してたとかって日々だとかあると思います。
で、なんていうんですかね、今でも思うのが、この頃の大変さに比べたら、
正直ね、社会人になってから大変なことがあっても、大抵のことはね、ぬるく感じるんですよ。
で、仕事ってあれだけ体力的にも精神的にも、あと頭の労力と言いますか、
あの頃に比べたら全然疲弊してないなっていうふうに思ったりするんですよね、私の中では。
あの時はもうすごかったよっていうね。
本当に人生かけてたからね、みたいな感じなんですけども。
あれをやったからなんとなくですね、社会人になって実際働いてみて、
大学の同期とかが当時、社会人は本当に大変で、
サラリーマンなんてもうめちゃくちゃ毎日が大変なんだよみたいなことを言ってたのを実際に体感してみたら、
大変さ…っていうか別に大変じゃないよな、みたいな。
まあめんどくささはあるけれど、実際のところそんなに大変じゃないでしょ、みたいなっていう感覚になったりしたんですよ。
っていうので、まあ当時ですね、そうそう。
当時の記憶は本当になんか結構抜け落ちてて、おそらくそのぐらいなんか、
頭にいろんなもん詰め込んでたんですよ。
法律の用語を詰め込んだりとか、条文丸暗記したりとか、まあいろんなことしてたんですけれども。
なのでなんか、世の中の何が起きてるのかっていうのをね、正直あんまり知らないで過ごしてたっていう感じで、
私に入ってくる情報、世の中の情報ってラジオからの情報しか当時なかったんで、
なんかそういうような日々を送ってましたね。
なのでまあ、世の中はAKB総選挙で湧いてる中、私はね、地下に降りて鳥南蛮を食ってたっていうような日々を送っておりました。
なんかね、そんな感じでしたね。
2010年の12月、全くクリスマストークではないんですけれども、
まあそんなような日々で、なんか懐かしいというか、今改めて思ったら、そういう日々を送ってたなーっていう感じですかね。
なんかちょっと、闇のブラックボックスの中に入れてたような記憶だったんで、すごくはたと思いもたしてましたね。
でもあの頃食ったあの鳥南蛮定食はやっぱうまかったんで、もう一回食いたいですね。
なんか、この間のあのね、オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドームで、
あのかすがさんと赤林さんが朝ヶ谷のね、長楽っていうね、街中華屋さんのポークライスか、再現されてましたけれども、
私にとってはあの、二重丸の鳥南蛮定食っていう感じですかね。
なんか苦労してた、苦しい時代に食ってたものってやっぱり記憶に残りますね。
そんなこともなんとなく思い出したっていう感じですかね。
皆さんなんかこう大変な時期に、なんか食べてた定食とか、あの店のあれほぼ毎日食ってましたとかあったらね、よかったらちょっとね、思い出してみてください。
はい、といったところで、えーと、今回のエモスギリンタロウはこんな感じですかね。
次回のエモスギリンタロウのコーナーは何年やりましょうかね。
10…えーと、2005年やりましょうか。2005年やったかな。
2005年の4月とかやりましょうか。
19年前ですかね。
遥か昔ですね。なんか19年前とか、すごい昔ですけれども。
何か、なんか思い出したら、ね、よかったら皆さんね、エモの懐かしいエピソード送ってください。
コメントメール待ってます。
えーと、じゃあ今日の曲ですね。
えーと、当時この2010年ね、あの何流行ってたのかなと思って、そのランキングに改めてこう、
あのフライデースーパーカウントダウン15とかね、まあ見たんですけれども、
まあAKBとか、あと嵐ね、あとジャニーズ系いろいろとあって、もう近畿だと困ったんですけれども、
なんかそこにしかね、聴いてなかった気がするんですよ。近畿はまだ聴いてたけれども、
AKBわからないし、ジャニーズには興味なかったし、みたいな感じで。
で、唯一聴いてた曲で出てきたのがですね、あのこちらなんですけれども、
小袋で流星です。どうぞ。
はい、お聴きいただきましたのは、小袋で流星でした。
えーとこちらね、月久野ドラマの流れ星っていうドラマがね、当時ありまして、そちらのね主題歌だった曲なんですよ。
で、月久野ドラマね、勉強で忙しかった話してた割には、なぜかこのドラマ見てて、そう言っても。
で、なんで見れたかっていうと、竹内豊さんと植戸綾さんが主演のドラマだったんですよ。
で、私竹内豊さん結構好きで、なんかあの声がすごく私好きなんですよね。
で、竹内豊さんといえばもちろんビーチボーイズでね、そりまちさんと共演されて、すごく有名ですけれども、
あの頃からですね、私はねそりまちさんも好きなんだけれども、竹内さんもすごく好きっていう感じで、結構その後の色んなドラマをね、追ってたりしたんですよ。
で、このドラマは当時あの、えっとね、新江ノ島水族館っていうね、神奈川の江ノ島にある水族館、これ実際にあるんですけれども、
そこで働いている男性役、従業員役っていうんですかね、飼育員役っていうんですかね、が竹内さんで、
で、お相手役として、まあ当時ですね、大ブレイクしていた上戸彩さんですね、がまあやっていたドラマってことで、
ドラマの中でこの水族館のこの中のね、シーンがよく出てくるんですけれども、その中でクラゲがね、出てくるシーンがあるんですよ。
それがまたすごく美しくて、あの、なんかね、館内そこのクラゲがいるエリアだけ暗くして、
なんかね、クラゲが本当に空中に浮いてるかのような展示の仕方をされてたんですよ。
でなんか、星みたいにね、こういろんなね、いろんな形のクラゲがこう、ふわふわふわふわってキラキラ輝きながら、
こう、なんか見ることができるっていうエリアがあるみたいなのを、当時江ノ島水族館でやられてて、
でドラマを見てから、実際にその江ノ島水族館行ってそれを堪能してきたっていう思い出がありますね。
これは、えっと、あれね、合格発表終わった頃だったかな。
なんか、クリスマスが確か終わってこうなんですよ。今でも覚えてるんですけど。
なんかね、クリスマスの頃のその23、24とかあの辺は、
なんかね、やたらとカップルが江ノ島水族館に集まってたらしいんですよ。
それをなんか当時Twitterかなんかで見て、そこじゃないなと思ったんですよ。行くべき日は。
やっぱりそこのその幸せムードいっぱいなところに行ってはダメだと思って。
行ったら何をしでかすか私はわからんよって。何もしないんですけど。
なんかそこでこう、なんか変なプラスのオーラを目の当たりにしてしまうと私は壊れてしまうと思ったので、
カップルたちが吐けた、大晦日に確か近い頃ですかね、本当に水族館最終営業日ですみたいなっていうぐらいの年内最後の日とかね、
辺りに行ったのを覚えてますね。
でも水族館空いてたんですよ、その頃。やたらと。さすがに年末に来る客なんかいないんで、
私がほぼ一人でね、あのなんか独占して、クラゲのエリアでね、光るクラゲたちを眺めながらね、
あ、2010年も終わったなって思いながらね、過ごしてたのをね思い出してますね。
そんな感じで、当時ね、アイドル全盛の時代ですけども、私はひたすらね、鳥なんばん食って、小袋の流星聞いて、クラゲ見てっていう形の一年を過ごしてましたね。
はい、後半入っていきます。ハイパーコメント返しのコーナーですね。
こちらは前回の放送にいただいたミドラーの方々からのコメントを紹介回答させていただきます。
1件目、Xでコメントいただきました。ミドラーネーム、あたまのラジオ体操さんからいただきました。コメントありがとうございます。
2件ですね、コメントいただきまして、1件目がですね、やっぱりシャカラビといえばモンスター3ですよね。懐かしい。
ポケモンスリープ私もやっているので、フレンドになってください。
世代だからか、ミドさんとは共通点が多そうな感じがしました。
ありがとうございます。
2件目のコメントがですね、フォロワーさんやリアルの友人で東京ドームに行っている方が複数におり、イベントとファンの熱量を混ざらながら実感しています。
お話を聞いて正確に言葉にするのが難しい。いいなぁという羨ましさのようなものをひしひしと感じました。いいなぁとコメントいただきました。ありがとうございます。
いやー、あのまず1件目ですね、あのシャカラビね、ご存知でしたか、ご存知の方いらっしゃったんですね。
いやー嬉しいですね。かなりマイナーな、マイナーというか、なんかね、まあ知らない人の方が多いだろうなと思っていたグループなんですけども。
いやーそうなんです。で、あの時の話しましたけども、今年の5月にシャカラビッツという伝説的バンドがですね、復活ライブをやるということで、
あの後ですね、私早速応募しまして、今抽選結果待ちって感じですかね。当たるといいなーって感じで。
オードリーのオールナイトニッポンね、4回ね、先行落ちてるので、一般販売も応募できずって感じで、最近チケット運がないので、ちょっとどうなるかなっていう不安なんですけれども。
よかったらね、シャカラビーのね、昔懐かしい曲とかもね、久しぶりに聴いて、ちょっと当日まで盛り上げていこうかなと思っております。
ポケモンスリープね、携帯のアプリゲームなんですけれども、こちらのフレンド登録していただきました。ありがとうございます。
いやーなんか、まさかこんな形でポケモンスリープのフレンドが出来上がるとは思っていなかったので、ありがとうございます。
毎日ね、ピカチュウたちとね、私も寝ております。
オードリーのね、東京ドームイベントに関してということなんですけれども、そこですね、熱量は本当に半端なかったですね。
ラジオ史上イベント、まさか最高のイベントだったんじゃないかなって、今でも思いますね。
そのぐらいすごく大きなイベントで、なんかですね、やっぱりリスナーの方々ですね、リトルトゥースンを一緒に巻き込んでいくっていうスタイルが、
東京ドームやりますってね、発表した時から1年間かけて、こう番組全体でやっていったっていうのが、
まさか大成功したポイントだったんじゃないかなと感じましたね。なんか、そういうのって今時珍しいと言いますか、なんかなかなかないじゃないですか。
なんか1年間かけて、みんなで盛り上げていこうぜっていうのって、テレビ番組でももうやんないですよね、そういう企画って。
で、YouTubeとかでもそうだし、アーティストのね、ライブで来年は東京ドームやりたいんですみたいな話で、
じゃあファンのみんなで盛り上げていこうぜみたいなのはあるとは思うんですけども、それに負けずとも劣らずっていうぐらいの勢いだったんで、
すごい番組ですよね、改めて。本当にぜひぜひですね、オードリのオルタナニッポンはね、面白いですので、これを機にですね、ぜひぜひ聴いてみてください。
あとですね、ぜひぜひコラボしましょう。世代が同じらしいということで、嬉しいですね。
それこそエモスギのコーナーとかできそうですね。なんか当時のいろんなこととかね、あるので、ぜひぜひ機会があればお話ししてみたいなと私も思います。
コメントありがとうございました。
2つ目のコメントがExcelコメントいただきました。ミドラーネームradio39管理人さんからね、いただきました。
やはり友達って今回のイベントのキーワードだったんですね。これだけ盛り上がって、そして泣ける。オードリのオルタナニッポンのリスナーがちょっとだけ羨ましいですね。
実はこの番組が土曜日っていうのが結構大きい気がします。土曜日深夜だと社会人でも聞けるし、とコメントいただきました。ありがとうございます。
そうですね。友達っていう今回のイベントのキーワードっていうのは確かに星野源さんがお友達っていう楽曲を作られて発表されたっていうのが確か年末ぐらいだったんですかね。
確か12月とかに確か発表されたよね。去年ね。で、最初このお友達っていうそのなんかあって、あーって思ったんですよ。
あのー、上手く表現されたなーって思って。で、正直ですね、星野源さんのこの曲、私最初、一番最初に聞いた時になんかちょっと変な曲だなって思ったんですよ。すごく失礼なこと言うと。
あのー、なんかもっとなんかノリのいい曲というか、まあイベントの曲なので、なんかこう感動的な曲にするのかとかバラード風にするのかとかって勝手に思ってたんですけども、なんか蓋を開けてみたら不思議なイントロから始まるじゃないですか。
まあ独特なと言いますか。で歌詞、それとは別に歌詞がすごく良いという、読んでいくと、あ、オードリーのことだし、これはラジオを聴いている人々のことでもあるなーみたいなことで、聴けば聴くほど良くなるっていう体感をした曲だったんですよ。
でその中で思ったのがこの友達って、ああーって思って、あの本当にラジオのリスナーとこの番組との距離感っていうものも表現してるんだなーってことを、なんか最近気づいたっていうか。
なんかね、あのー、ふと思ったんですよ。東京ドームライブを見た後、改めてこの曲を聴いた時に、あ、オープニングムービーのところでも流れたし、エンディングでも流れて、あ、なるほどって思ったかも。そういう大きなキーワードだったんだなって本当に思いました。
で、なんていうんですかね、あのー、このライブ会場とは、今回ライブビューイング会場で今回のライブ見た時に、意外と10代と20代のリトルトゥースが多かったんだなーって印象があるんですね、私。
で、そういう意味だと、新規リスナーもしっかりと取り込んでるっていうことに、結構驚きまして、あの私がなんかね、オードリの歌の日本がちょっと、まあそろそろ区切りなんじゃないかなみたいな不安だみたいなね、心配ですみたいな話をしてたじゃないですか。勝手ながら。
で、その時に理由の一つに、新規リスナーが要は入りづらい雰囲気というか、そういう風になっちゃってるんじゃないかなーみたいなね、そういう心配があったんですよ。
いわゆるオードリのこのオールナイトニッポンのお約束のトークだったり、もうすでに出来上がってるコーナーがあったりとか、でリスナーもリトルトゥースって名乗っちゃうぐらいに、まあいわゆる子参リスナーたちが多いんで、
なんかまあ、新規の人来ないでくださいみたいな雰囲気はないんだけれども、まったく初めて聞く人からすると、なんか結構うちはネタ多いから正直説明がないとわからないみたいな、っていうのがあるのかなと思ったんですよ。
けど蓋開けてみたら、意外と10代20代多くて、いやそれ逆にすごいなと思ったんですよ。このノリについてこれるんだっていう。
まあ若い人の方がそういうのを感覚的に合うとか合わないとか結構すっぱり分かれると思うんですけども、それでもこれだけの人が来るんだと思って。
で単純に若い人、今のZ世代みたいな人たちとかって言われてる人たちってラジオ聞くんですね。なんかあの全然知らなかったです正直。
ラジオが好きな世代って、いわゆる20代後半から30代40代がまあキャパ的には多いんだろうと言われてるんですよ。一般的にはね。
で、何て言うんですかね。本当になんか良かったなっていう感じですかね。何目線なのかって感じなんですけど。
若い人にもこのオードリのオーダーニッポンっていうもののこの良さというかがちゃんと伝わってくれているっていうことも嬉しいですし、
オードリのオーダーニッポンだけじゃなくて、いろんなね番組、ラジオの番組もそうですし、例えばポッドキャストとかも聞いてくれてるかもしれないんだなっていうふうに知れたっていうことも純粋に嬉しかったですね。
で、本当にそうですね。なんかポッドキャストもおそらく同じような感覚だと思うんですけども、リスナーの方とこの番組の配信者の方のこの距離感って、
番組にもよると思うんですけども、感覚的には私は、それこそ友達みたいな感覚でいたいなと思ってはいるんです。
ファンで会ってほしいっていうよりかは、なんとなく聞いてるみたいなっていう感じっていうんですかね。
言い方が難しいんですけども、別に毎回毎回面白い話ができるわけではないっていうところが私の番組あるので、私はトーク力が下手なんで。
なんですけども、なんかポッドキャストもそうですし、ラジオってそれでもなんか毎週聞いちゃうんだよねみたいなっていうのって、
毎週会いに会う友達みたいな感覚っていう、それにすごく近いような感覚でありたいなと私もちょっと考えてますね。
それができるかどうかはまた全然違うんですけれども、なんかラジオの本来の距離感にすごくしっくりくる表現だったなって感じですね。
そうですね。土曜日の夜、そうそうオードリーのオンライン日本ね、やってますけれども、これは本当に大きいですね。
学生も社会人も本当に、いわゆる土日休みの方が結構多いので、1週間頑張った後、この番組があるっていうふうに思って、なんとか1週間乗り切るっていう人も多いと思うんですよ。
この感覚もすごくいいなと思ってて、以前1周年の時に話したんですけども、ミドラ寺でこの番組がなんで土曜日の朝にやってるのかっていうところも実は結構こういう感覚だったりします。
月曜日から金曜日までね、お仕事ある方結構ありかし多いと思うんですけども、私自身もそうなんですけども、いろんなことがあった先に変わらずにこの番組があるみたいなのって結構、なんか嬉しいじゃないですか。
っていうので、なんかそういうふうになってほしいなぁみたいな、なっていけるといいなぁみたいなことを考えて、私もこれやっぱり土曜日の朝って形にしたので、そういうのはなんか真似したわけじゃないんですけれども、なんかね、大通りの大手の日本ともなんかそういうのも通ずるものがあるなというか、なんか同じな気がするなぁみたいな気がしましたね。
そんな感じですかね。もうオードリのお話ししちゃうと止まらないですね。
レディアは3D9管理人さんね。コメントありがとうございました。
お次のコメントがですね、Xでコメントいただきました。
ミドラーネームローテナントのラジオ局のムムサノピーノさんですね。コメントありがとうございます。
僕の好きなオードリのオールナイトニッポンは、星野源考察の公案の君は薔薇より美しい選手権で、沖縄から駆けつけた中川パラダイスが優勝して交通費を獲得した回です。
その後、諸悪の根源となって嫌われる流れまで含めて最高です。とコメントいただきました。ありがとうございます。
君は薔薇より美しい選手権ってめちゃくちゃ懐かしいですね。
よく覚えてましたね。ちょっと私一瞬忘れかけてました。
知らない人向けにちょっと説明しますと、
オールナイトニッポンとか、いわゆる深夜ラジオって定期的にですね、スペシャルウィークっていって視聴率の徴収週間みたいなものがね、定期的にあるんですよ。
何週間に1回とか何ヶ月に1回とかで。
その中でスペシャルウィークってことで、各番組にちょっとしたイベント、企画的なものをやったりとかするんですけども、
この週は各番組、一つのテーマでやるみたいな、そういう企画だったんです。
月曜日から日曜日までね。土曜日かな。
その企画っていうのが、この年、確か2016年なんです。
2016年の4月かなに、月曜の一部を星野源さんのオールナイトニッポンが確か担当されてたんですよ、当時ね。
その時に、配活料ナンバーワンは誰だ、君はバレより美しい選手権っていう企画を打ち立てたんですよ。
で、これを各曜日のオールナイトニッポンのパーソナリティーだとか、ゲストの方でみんなでやろうみたいな、スペシャルウィークだったんですけども、
これ何かっていうと、歌手の伏瀬明さんという方がね、いますよね。有名な歌手の方ですけども、
その方の名曲、君はバレより美しいっていう曲があるんですけども、
そのサビの部分の、変わったーって、このたーがすげー伸びるんですよ。伏瀬さんの。
で、あの変わったーのあーを行き継ぎしないで、どれだけいけるかっていうのをみんなで競おうぜっていうシューだったんですよ。
これ、元ネタはなんでこんなこと伏瀬明さんのね、この曲やってんのかっていうと、
星野源さんの番組の中で、キャラクターネタみたいなコーナーがあって、伏瀬明っていうね、コーナーがあるんですよ。
伏瀬明じゃなくて伏明ね。伏明が伏瀬さんの曲を歌ったりとかするんですよ。
伏瀬さんじゃなくて似瀬さんになって、いろんなリスナーからの人生相談などか、ちょっとくだらない話などかを取り上げて、
星野さんに代わって似瀬さんが回答していくっていう、そういうコーナーがあるんですけども、
その中の中で、伏瀬さんの話に確かなったんですよ。それでこのサビの話になったんです。
結果的には土曜日のオードリーの枠が確か優勝って形になったんですよ。
当時ゲストで来たウーマンラッシュワーの中川パラダイスさんが来られて、
この引き継ぎなしでどれだけ続くかっていうのを39秒やったんですよ。これで優勝したという形だったんですけれども、
これね、懐かしいっすね。結構前ですよね。よく覚えてますね。
その後ですね、カスガさんね、オードリーのカスガさんがたびたびトークで、
お友達っていう形で中川パラダイスさんとよく遊んでるみたいな話をされてたんですよ、当時フリートークとかで。
当時あまりにも中川パラダイスさんと遊んでるんで、若林さんが突っ込んでて、
お前の友達って中川パラダイスしかいねえのかとかって話をしたりとかしてたんですよ。
そんなぐらい当時はお話によく上がったんですけれども、懐かしいですね。
その後いろいろと会ったっていう話はあるんですけれども、後日談としてね。
でもそれも含めては当時の面白い企画でしたね。
ちなみにその後、しばらく経ってから星野源さんがライブでニセアキラをやったんですよ。
星野源さんのライブの中でニセアキラとしてコーナーをやって、その時にこの君は我々より美しいも確かやったんですよ。
確かこの放送の前、後だったかな。ちょっと順番忘れましたけれども。
これがね、いいんですよ。またね、歌うまいのもそうなんですけれども、ニセアキラのこのキレッキレのダンスがまたね、いいんですよ。
これもぜひYouTubeから上がってるので、気になる方は検索して見てみてください。
そんな感じで懐かしいですね。
よく覚えてましたね、本当に。私一瞬忘れてましたよ。
この、なんだと思って、君は我々より美しい選手権ってなんだって思って。
検索したら、あーって思って、これだって思ったんですよね。
ちょっと思い出しましたね。やっぱさすがですね、ムムスロピーノさん。
いいお便りでした。ありがとうございました。
ハイパーコメント返しのコーナーでした。ありがとうございます、皆さま。
はい、エンディング入っていきます。
本日の振り返り、一つ目、お久しぶりです。えもすぎりん太郎です。のコーナー。
二つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。本日はこの2本立てでお送りいたしました。
募集中のコーナーのご紹介です。
次回のお久しぶりです。えもすぎりん太郎のコーナーは、19年前の2005年4月を振り返っていきます。
皆さんの2005年のえも懐かしいエピソードをよかったら送ってください。
二つ目、言いたいことも言えないこんな世の中に、通称読解のコーナーやっております。
あなたの言いたかったけれども言えなかったこと、ずっと気になっているけれども言えないことなどありましたら、
このコーナーで皆さん代わりに毒を吐き出してみませんかということで、こちらもコメントメール待ってます。
お知らせ3つ目、コラボゲスト様募集中ということで、当番組ではコラボゲスト様を今大募集中です。
うちの番組に来てほしいだとか、逆にミドラジに出てみたいという方ね、そんな方いらっしゃいましたら、公式xのDMかGメールにご連絡ください。
はい、といったところで本日いかがだったでしょうか。
なんか、えも杉のコーナーやるとやっぱりすごく昔のことを思い出しますね。
なんか、いろんな闇の時代のことを思い出しまして。
今回はなんか、いやーよくそこからこう、社会に出て働くまでになったなと思いましたね。
あの当時も私、やばかったですからね。今もやばいんですけども、まあまあまあ結構すごい時代でしたね。
なんか、みんなさんもね、やっぱあると思うんですよ、本当に。
大変だった時代と言いますか、あの頃は本当にもう大変でっていう子って、みんなさんあると思うんですよ。
その時の経験があるから、まあみんなはね、成長していけるということなんだと思うんですけども。
なんか懐かしいですね、っていう感じですかね。
で、ちょっと先のお話なんですけども、