00:02
こんにちは、花凛です。
私、今ね、公園を歩いてて、
夫と息子がパンが好きなのでね、
そのパンを一人で買いに来てるっていう、そんな感じなんですよね。
だからね、そんなに時間がたくさんあるわけじゃないんですけど、
少しね、今日ちょっとお話ししたいことがあったので、急遽ね、
あのライブ、今ね、立ち上げてます。
皆さん、早速おはようございます。ありがとうございます。
嬉しいです、朝から。挨拶ができて。
ライブの件、早速返信ありがとうございました。
楽しみにしているので、よろしくお願いします。
今日もね、最後の方でちょっと、告知したいなと思ってます。
何をね、ちょっと今日話そうと思ってたかと言いますとですね、
ちょっとね、お伝えしたいことがね、2つありました。
3つかな、ありました。
ちょっとそれ軽くね、お話しして、
どっかな、10分とかね、
なんせパンを買いに来てるついでに喋ってるんで、
10分ぐらいですかね、10分か15分ぐらいね、
ちょっとお話できたらなと思っている、そんな感じですね。
マヤさん、一枚屋、シャーシャーシャー、ノイズじゃない。
そう、一枚屋ですよ。でももう一枚屋は終わってしまいましたが、
一瞬一枚屋でしたね。ありがとうございました。
で、何の話だったかというと、
ライブはね、話そうとしてるとだんだん分かんなくなってくるっていうのがね、
良さでもあるんですけどね。
そう、私ですね、最近ちょっと落ち込んでたことがあって、
ちょっとね、なんていうのかな、
自分の努力ではどうにもならないことっていうのがあって、
結構落ち込んだんですよね。
多分今年で一番ぐらいかな。
落ち込んだ。稼ぎすぎとかね。
稼ぎすぎって言われたら、私絶対落ち込まないですから。
普通に喜びますから。
パーティーとかしますからね、そんなのやったらね。
でも残念ながらね、そういうのではなくて、
どうにもならないというかね、
自分が努力をしてて、
その努力が足りないから、
何か夢が叶わなかったとかだったらね、
ちょっと諦めもつくんですけどね。
そういうのじゃなくて、
ちょっと自分の身に起こったことで、
こうなんていうのかな、残念だったことがね、
ちょっとあったんですよね。
それがあって、
昨日ね、私自分のメルマガをやってるんですよ。
アマヤさん、まだまだ寿命あるから大丈夫。
いやそうですよね。そうなんです。
なのでね、今はね、結構立ち直ってきたんですけど、
ちょっとその話をね、最初にしようかなと今思ってて。
落ち込んでて、
昨日ね、
メルマガ、私やってるんですよね。
夢を叶えるメルマガジンっていうのをやってて、
で、いつもはね、結構週1ペースで、
夢を叶えるために、
私がこう意識してることとかね、
周りでいろいろ結果出されてる人の共通点とか、
03:01
割とポジティブなメッセージをですね、
送ったりしてたんですよ。
江戸すずめさん、おはようございます。
メルマガのお話になってきました。
すずめさんも読んでくださったんですね。
ありがとうございます。
そう、今ちょっとね、その話をしていました。
もう今日はね、ちょっと浮上してますので、
大丈夫です。ありがとうございます。
そうなんです。
でね、そのメルマガ側なので、
いつも基本的には結構明るいっていうかね、
どっちかっていうと、
私が皆さんを勇気づけたりとか、
動機づけしたいと思って、
発信してるんですよね。
なんですけど、
昨日はね、
アココさんもおはようございます。
昨日はでも、ちょっと本当に自分がしんどくて、
で、なんかね、
なぜか喋って泣きそうになってくるっていう。
そう、しんどくて、
でね、なんか思わず、
なんか、そうそう、
やばいですね、これ、泣きライブ。
そうそう、思わず、
なんかちょっと、なんていうのかな、
めっちゃ暗いことを発信してしまったわけなんですよ、
メルマガジンで。
その夜、何時ぐらいかな、あれ。
何時ぐらいでしたかね、すずめさんね。
多分夜6時、7時とかかな、
だったと思うんですよね。
かなりイレギュラーなタイミングで、
いつもは明るいメルマガジンを書いてるのに、
なぜか突如として、
なんか私のめっちゃ個人的なことを、
暗い、しかも暗いことをめっちゃ、
長文で送りつけるっていうのをね、
ちょっとやってしまったんですよ。
はい、もやさん今も泣けてくる。
人間だからいろいろありますよね。
そうなんですよ。
私の今回のことっていうのはね、
そんなになんか珍しい話じゃないから、
なんていうのかな、
別に私だけじゃなく、
いろんな人に起こり得ると思うし、
私より大変な思いしてる人って、
いっぱいいると思うから、
自分が世の中で一番つらいみたいに、
思ったわけではないんですけど、
なんかちょっと思った以上につらくて、
もしそういうことが起こったら、
こう思うだろうなって、
そう自分が思ってた感情があるんですけど、
なんかわかんないですけど、
それの100倍くらいしんどかったんですよね。
で、それをなんかね、
抑えきれなくって、
で、なんかね、
そうそう、暗いのをね、
送っちゃったんですよ。
そう、で送っちゃって、
でもなんか自分的には、
それをこう、なんていうんですかね、
感情のままに送ったっていうよりは、
私でもそういうことってあって、
だからいろいろこう、
SNSとか見てたりとか、
こういうスタイフのライブを見てるだけではね、
多分それってあんまりわからないんですよね。
書いてないし、ブログにも。
スタイフでもまだこのネタは話してないし。
だからこそ、
そういうとこもあるよっていうのをちょっと知ってほしくて。
そういうとこありつつも、
頑張ってるし、
それって別に私だけじゃなくて、
みんなそうだよねっていうことをちょっと、
なんか伝えたかったんですよね。
暗いの見たい。
いや、昨日はなかなか暗かったですね。
そう、
そう、
まやさんの方が暗いとこ私見たいですけどね。
たまにテンション低いときはありますけどね。
やっぱり毎日ライブしてると。
06:00
そう、でそんなわけでね、
何でしたっけ、
結構暗いメルマガを
夜にみなさんに送りつけてしまって、
自分的にはそれを
聞いてほしいとか、
聞いて励ましてほしいとか、
それに対して
反応が欲しいと思ってたわけではないんですよね。
ただ、
そういう私もいるよっていうのを
ちょっと知ってほしい。
メルマガっていうとやっぱり結構
私にとっては濃いファンっていうか、
自分にとって距離の近い人が
発信してくれてるから
ちょっと言いにくいこととかでもね、
ブログとかと違って
言えるかなっていうので、
ちょっと言ってみようと思ってたんですよね。
でね、それ言うじゃないですか、
発信するじゃないですか、
そして、発信してから私は普通に
子育てっていうか、
子どもの世話とかしてて、なんだかんだ
バタバタしてたんですよね。
で、バタバタして、
夜の11時か12時ぐらいになったときに
スマホを見たら、
その時点でもう
10件ぐらいメールの返信が来てて、
そう、
マヤさん、毎日絶好調無理?いや、無理ですよ。
絶対無理。そんな人いないですよね。
でね、そのメールの
返信が10件ぐらい来てて、
全部励ましのメッセージ
やったんですよ。しかもね、
短いとかじゃなくて、めっちゃ長いんですよ。
みんな、文章が。
で、それを私がメールマガジン
送ってから、2時間とか
3時間後とか、
数時間以内にみなさん送って
くれてるんですよね。で、私それに
すごいびっくりして、
なんか、すごいびっくりした
っていう話なんですよ。
だから、私としてはね、
そういうことを送っても
一応その、なんて言うんですかね、
暗い内容をメールマガジンでは送ったんですけど、
締め的には
なんかこう、
私もこんな感じで色々あるけど、
それって私が特別なわけじゃないし、
みんな嫌なことがある日はあるし、
でも、長期的な目線で
見た時に、
その幸せな方向に行けるように、
なんかこう、お互い頑張りましょうね、
みたいな、そういう感じでね、
追えてたので、特になんかこう、
返信が来る内容でもないかなって
思ってたから、ちょっとびっくりしちゃって。
あ、ゆりさんおはようございます。
あ、ゆりさんおはようございます。
今日私はちょっとね、今公園を横切って、
近くのパン屋さんにね、
息子と夫が
パンを欲してるので、
それを買いに行くついでに、
今ちょっとだけ収録してるという感じです。
マリモさんおはようございます。
あ、マリモさんもおはようございます。
マヤ太郎さん、
皆さん見てもらってるんですね、ということで。
いや、そうなんですよ。
なので、私それにすごいびっくりして、
しかも皆さん結構ね、状況も
バラバラなんですよね。
結婚してる人、
結婚して子供がいる人、
今妊活、あ、妊活じゃないや。
妊活中の人とか、
婚活中の人とか、
色々属性はバラバラなんですよね。
私の悩みが、
分かる人もいれば、
体感として分からない人もいるんですよ。
09:00
そういう中で、
皆さん自身も今、
それぞれに色々悩んだりとかね、
例えば、
婚活中で失恋したばっかり
だった人とかもいるんですよ。
その人自身がめっちゃ凹んでるっていうのを、
私が知ってるっていう場合があって。
だけど、そういう人が
私に対して、
私がメールを送ってから、
やばい、泣きそう。
数時間以内に、
そういう風に
愛してくれたのが
すごい嬉しくて。
そうなんですよ。
だから、すいませんね。
今日何言ってるかよく分からないんですけど。
なので、
しんどいこととかね、
誰でもあるじゃないですか。
そういう時に、
そういう風に返せる人って
すごいなって思ったんですよね。
みんな色々あるからね。
みんな色々ある中で、
他の人が
困ってる時に、
そういう風に
言ってあげられる人ってすごいなって。
思ったのと、
そういう風に私が
メールマガを発信した時に、
返してくれる人が
それだけいるんだっていうことに、
すごく
勇気づけられましたっていう
お話でした。なので、
反応してくれた人だけじゃなくて、
きっとそれを読んでくれた人も
同じような気持ちだと思うので、
もしこの中で、私のメールマガを
受け取ってくれた人、読んでくれた人が
いるんだったら、それはすごい
嬉しいことですし、
それを一応ね、
お礼しておきたいなっていうのがあって、
このスタイルを
その人が聞きに来るかは謎なんですけど、
一応ここでも喋っておこうと思って、
今収録したっていう、
そんな感じになります。
でもすごくないですか。
メールマガなんてさ、すぐ読むわけ
じゃない人もいっぱいいるんですよ。
送ったとしてもね。
毎回読んでるわけでもないと思うし。
でもそういう中で、
私がそういう風に送ったときに、
多分これは
返してあげた方がいいなって
思ってくれた人が、
そんなしかもね、
数時間の間に10人ぐらいいて、
みんなめちゃめちゃ
めちゃめちゃ長いんですよ、文が。
で、それを
夜のその時間ってさ、
忙しいじゃないですか、金曜日の夜って。
なのに、
そんな風にしてもらえるってすごいなって、
思って
嬉しくなったっていうお話でした。
ごめんなさいね、多分泣きすぎて
誰もコメントできないと思うんですけど。
12:00
でもね、なんかそれで改めてやっぱりね、
SNSとかね、やっててよかったなって思うし、
私は結構やっぱり
メールマガとかね、
メールマガは特にそうですかね、
メールマガとかスタイフとか、
あんまりその忖度をしないようにしよう
っていうのをすごい考えてて、
自分が思ったことを言おうと思ってるんですよね。
AかBか
どっちかみたいな話じゃなくて、
私はAがいいと思う、Bがいいと思う
とかですね。
しんどいときはしんどいのも
出すし、みたいな。
で、それなんでそういうことやってるかというと、
より私のことを
なんていうのかな、
私のスタンスを知って、それを知った上で
集まってくれる人が増えたらいいな
って思ってる、そういうのをやってたんですよね。
だからこそ、あまりフォロワー数とか
狙わずに
フォロワーの内訳を
考えるっていうんですかね。
そのメールマガの読者さんだったら
それがですね、何百人になったから
いいとかじゃなくて、
いかに熱量を持って
見てくれる人を増やすか、内訳として。
パーセントとして。
そういうのをちょっと意識してるので、
それがその努力っていうか、
その方向性が正しかったんだな
っていうことが
なんかちょっと証明されたような気も
自分の中でしてて、
すごく嬉しいなって思ったし、
私もなんか、
自分がしんどいときってあるじゃないですか。
自分がしんどいときも、
誰かがしんどいときに
そういうふうに言葉をですね、
かけてあげられる
人になりたいなっていうふうに
改めて思いました。
そうそう、っていう話が
まず1点ね。ちょっと長すぎたんですけど。
あともう1つは、
ライブの、この間
月賞100万円を叶えるライブ
っていうのをやったんですけど、
宇野篤さんっていう
私のお世話になっている企業家さんと
お呼びしてやったんですけどね。
それもほんとすごい
たくさんの人に聞いてもらえて、
嬉しかったんですよね。
で、宇野さんの
ライブはね、早速ね、
結構皆さんね、
スタイフとかでも紹介してくださったりして、
前巻さん、文野さん、四葉さん、
あと姫子さんもどうかな。
あと文子さんとかもそうですかね。
そう、なんか扱ってくれたりしてね。
そう、すごく嬉しくて。
で、なんかね、私がやってる
長期講座、情報発信系のね、
長期講座のメンバーもすごいアウトプットを
いろいろしてくれて、
改めてね、すごいね、いいライブだったなって
思ってて、反応いただけると
やっぱすごいね、嬉しいなと思ってます。
で、なんかね、皆さんがどこが
響いたかっていうのも結構
人によって違うのでね、
あと概要欄にスタイフの
リンク貼っておくので、
もし皆さんもお時間あるときにそれもぜひ
聞いてみてほしいなと思うんですけど、
結構やっぱり反応が多かったのは、
発信が自己表現であり喜びである
っていう話とか、
100人の薄いフォロワーより濃い10人。
要はフォロワーが減るのはデトックスである
っていう話とか、あとは
実績がないなら作って、
15:00
まず最初に自分が提供するとかね。
あと人が離れることはステージが変わること
とかね。
あとはちゃんとスタンスを示して
自分のポジションを取るとか、
そういうところに反応が多かったかなっていう
風には思ってます。
私自身が、
昨日の超落ち込んだ時から
時の出来事とかも踏まえて
今思うのは、やっぱり
SNSって大人になってから
特にすごい大事だなって思ったってことですね。
結構SNSって顔が見えないから
誹謗中傷がね、
溢れてるっていう風に言われたりとか、
気迫な人間関係って言われたりするんですけど、
それって結局、
発信者側のスタンスの問題だと思うんですよね。
発信者側の方がですね、
もっと
画面の向こうにいる人のことを考えて
発信をしたりとか
話をしたりすると、
きっとそういう人と繋がれるんですよね。
だからこそSNSであっても、
自分のより価値観にあった人が
自然と周りに集まってくるようになって、
もうちょっと濃い関係が作れる。
そういうものなんじゃないかな
っていう風に
私は思ってて。
あつしさんの話からも、
そういうところを
そうだよって言ってもらえたような気がして、
それがすごく私は
良かったし、
大人になってから
やっぱりなかなか
すごい仲良くなれる人ってできにくいじゃないですか。
会社以外とか。
そういう人こそやっぱりね、
SNSをちゃんと正しく使うっていうか、
自分が集まって欲しい人を
自分が集まって欲しい人に対して
向けて発信をしていって、
好きな人と
日本中とか
世界の
人と繋がるっていうのは
すごい良いことだなっていう風に
感じました。
っていう感じですかね。
あとは、
私単独ライブも
結構やるんですけどね。
やっぱり単独ライブだけだったら
限界があるなっていうのを
すごい最近感じてて。
それは情報の量であったりとか、
ライブの展開、
広がりの仕方、広がり方
っていうのがあって、
やっぱりそういうのはコラボライブの方が
予想外の方にいったりとか、
いろんな情報を提供できるなっていう風に
思っているので、
9月以降、
9月もう終わりますけど、
結構9月はコラボライブに力を入れてて、
10月もね、
引き続きコラボライブを
そんなにペースとしては
できないですけど、週1
ぐらいで
入れていきたいなという風には思っています。
ゆりさん、SNSだからこそ
リアルなお付き合いができるのいいですよね。
私も日々感じてますっていうことで。
そうなんですよ。
SNSの方がむしろリアルなんですよ。
リアルよりもリアル。
だって学生時代の友達とかは
毎日とか一緒にいるじゃないですか。
だからやっぱりリアルの方が
距離縮められるけど、
でも大人になってからって
そもそも毎日出会う出会いとかないし、
18:00
学生時代からの友達とかもさ、
あっても月1とかさ、
2ヶ月に1回とかそんなもんじゃないですか。
それよりはやっぱり
リアルで毎日SNSで繋がっている人の方が
濃くなるし、お互いのこと
知りますよね。
昔からの友達ってやっぱり
価値観が変わっていくから、
それよりはやっぱり今日々自分が発信していることに
共感してくれる人の方が
よりファンはつきますよね。
ファンはつくというか、
会う人に出会えますよね。
っていうのはすごい思ったので、
私今ね、情報発信系の講座
やってるんですけど、
それってやっぱり間違ってないなって
思いました。
別にそれがビジネスに繋がるから、
そういうのを目指している人は
それやってもいいけど、別にそうじゃない人でも
やっぱり
一人一SNS
をきちんと育てる
っていうのは必修科目
みたいなね、これからの
時代っていう風に私はすごい確信したので、
今後ますます
情報発信とかについて
意味とか
広がりもお話ししていけるな
っていう風には感じました。
そんなお話でした。
最初の方ちょっと泣いてしまって
申し訳なかったんですけど、今はすごい
元気なので、元気なんですよ。
元気なんですけど、
ちょっと嬉しかったので、
その話を前半にしてみました。
アマハミさんおはようございます。
昨晩のカニさんのメルマが
しみました。ありがとうございます。
あれを急に
夜に送りつけられても
どうしようってなったと思うので
ちょっとすいませんでした。
でもすごく私は
嬉しかったですね。
そうやって読んでいただいたりとかね、
コメントいただいたりとかして
という感じですね。
私は引き続きですね、やっぱり
リアルよりもある意味
私にとっては大事な関係の
一つである
SNSを大事にしていこうって
思いましたし、やっぱり
画面の向こうにいる人を
一人一人思い浮かべながら
発信活動はしていきたいな
という風に思っています。
マヤさん大人になると会うってなかなか時間はないですよね。
そうなんですよ。
結局薄くなりますよね、
関係として。
1回とか年に2、3回しか会わなかったらさ、
やっぱりよくわかんないですよね、
相手のこと。
その間に色々変わっていったら
やっぱりお互い会わなくなっている
っていうのはやっぱり
自然とあることかなって思っちゃって。
悪いことでもないと思うので。
そんな感じで皆さんね、
途中から来た方はね、もしよろしければ
最初のね、私泣いてるんで
ちょっとそういうわけわかんないところも
含めて楽しんでいただけたら
嬉しいなと思っています。
最後にね、一つお知らせはね、
そんなわけで私はね、
SNSの可能性とか
というのを信じてるし、
そこでの繋がりっていうのを信じてるし、
自分がいい人、いい情報っていうのは
皆さんと共有したいっていう
気持ちがあるんですよね。
21:00
そんなわけでね、10月の15日
ウェーンって、そうそう、
泣いちゃいましたよね。
なんかちょっと喋れないときとかありましたけど。
だからね、
前半お聞き苦しいと思うし、
後で私赤い武器黒とかめっちゃ怖いんですけど、
でもこれがリアルなんで、
そのまま出しとこうと思ってますけどね。
そんなわけで、また話ずれましたけど、
なので、
甘谷さん立ち上がり早い。そう、
泣いたら私結構すっきりするんですよ。
だから、今めっちゃすっきりしてます。
なので、何でしたっけ。
なので、
10月の15日の
午前10時から13時、
3時間でですね、
ゆるーく学ぶフェス、
ゆるマナフェスというですね、
スタイフの
フェスをやります。
パチパチパチ。
これは20分ずつ、
9名のゲストの方にお話ししていただいて、
各ゲストの方にキーワードを
1個ずつ言っていただいて、
それをつなげると、何か言葉が出来上がる
というような、
ちょっとした仕掛けも用意している
フェスになります。
皆さんがきっと知っている方も
参加されるんじゃないかなと思ってまして、
結構いろんな分野、
副業とかね、キャリアのこととか、
美容とかね、
健康とか、そういう皆さんにとって
結構興味がありそうな
ことについて、
9名の方にお話しいただくというね、
そういうコツ的なことになってまして、
このね、今ね、
参加していただいている皆さんの中にもね、
登壇いただく方がいらっしゃいますけれども、
そういうのをね、
ちょっと今、
鋭意企画中でございますので、
皆さんね、ぜひね、
遊びに来てほしいなって思います。
やっぱり一人でやっているより
絶対楽しいよ、その方がってね、
いう風に思ってね、
今回やるんで、
私はあくまでね、聞き役に徹するんですけど、
9人連続で聞くっていうのがね、
やったことないんで、
どんな感じになるかなというので、
楽しみにしていますので、
詳細はおいおいお話ししていきますが、
ぜひね、10月の15日のですね、
午前10時から13時はね、
開けておいていただけると
嬉しいです。
はい、それでは皆さんここまで、
今日ちょっとね、訳が分かんないライブになっちゃって、
前半はなんかすごい泣いてるし、
一番最後はなんかやたらポジティブだし、
この人なんか、
大丈夫かなみたいな感じかもしれないんですけど、
大丈夫ですので、
そこはご心配なきようということで、
はい、私はじゃあね、
ちょっとね、喋りすぎてしまったんで、
これからね、息子と夫のね、
待つ、
家に戻るためにパンを買ってからね、
お家に帰りたいと思います。
アマリノさんパチパチということで、
ありがとうございます。
そうなんです、キーワードね、
用意してますので、
はい、じゃあ皆さん、
今日はね、こちらで失礼します。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
アマヤさん最初から最後までありがとうございました。
バイアマヤテソウということで、
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。