男の子すごく仲の良い男の子二人がいろんなことがあって まあね離れちゃってでまあ社会大人になって社会人になって働いて
っていう中で二人のこの男の子のがですね唯一あのラジオが好きっていうので共通点 みたいなのがあるみたいなね
そういうまあ主人公のアニメーションだったんですよ で
15年越しにですねこのオードリーのオールナイトニッポンという番組で まあ久しぶりに会うみたいで東京ドームで再開するみたいなっていうようなね
アニメーションなんですけれどもこの時に 全国のいろいろなところでこのオードリーのオールナイトニッポンを聞いてるっていうリスナーの
まあ絵がね回想しみたいなものでバーって出てくるんですよ で
ななんかわかるなぁと思ったんですよやっぱりあの ラジオの不思議な距離感ってこの一つの番組をみんな同時リアルタイムで離れた場所で
バラバラでみんな一人で聞いてるみたいな バラバラなんですよ楽しみ方はなんですけれどもなんかすごくそこに一体感があって
でこういうリアルイベントにみんな 集結するっていう
なんかそれまさになんかいいよねあって思いながら感じたっていうなんかそういう アニメーションの演出で
いや良かったなぁと思いますね でまぁ
オープニング流れて映像終わってでいよいよね若林さんとか菅さんが出てくるということで 若林さんはえっと登場ね
セリアがあってねあの登場してきた時にあのエミネムのねオマージュで登場されて エミネムだって思ったんですよね
その後自転車で一周されてまぁねあの 中央のねステージブースに上がるっていう登場の仕方で菅さんはチームつけ焼き場の
皆さんと一緒にねゆっくりと歩いて中心のね 中央ブースに登場するってもいつもの流れということで
まあちゃんとオードリーやってるなーって感じでしかも今までのいろいろな このオードリーのオーナイト日本ね
東京ドームへ向けてということで youtube の方でもねあの特別番組やってるんですけれどもその中とかでも話しされて
いたネタみたいなのねだとかも全部含めて あと本編の方でロードトゥー東京ドームっていうねコーナーがあるんですけれどもそこの中で
ねお話しされていたこととかも含めて 全部を凝縮してきたって感じのオープニングの演出で
いやーやっぱり最高だなぁと思って 感じでしたね
でまぁオープニングまさて中央ブースについて若林さんがね 第一声がこんばんはラジオモンスターです
自転車で来ました今日はラジオやりますって宣言するんですよ でかすがさんがねこれにね東京ドームかつみんって挨拶するんですよ
その後最後にあの2人でねあのコラボしていたあのポップウィルスっていうね星野源さんの大人気曲を2人でコラボしてという形で
至福の瞬間でしたねまさに
で まあね今までねこのオードリーの俺でこれ東京ドーム始まってから
まあラジオのイベントでだったんですけども割かしお笑いの空気だったんですよ まあ自由に笑ってくださいみたいな
お好きなようにみたいな雰囲気だったんですけども やっぱね星野源さん出てきちゃうと一気に空気変わって
ミュージシャンが出てきちゃうとねもうねお笑いじゃないんですよ 普通にアーティストライブに来たみたいな感じでみんなノリノリでさ映画館でも
で 立ってねあの歌っていいですよみたいなことをね星野さんも若林さんも言ってくれてるんですよ
映画館でもみんなもう育ちよ でも育ちしなかったんですよ結局
ごめんなさいあのちょっと嘘ついたんですけどあの 私の列はちょっとね立ち上がったんですよ実際
なんか後ろの人がなんかで立たなくて ちょっと雰囲気違うなーって思って座ったんですけども
あれもなんかねそんな感じでまぁ映画館だとそんな感じだったんですけども会場によって 違うと思うんですけども
もうでもすごい良い瞬間でしたねこの瞬間は
あとはそうそうあと第二期コーナーのねあの深夜目のコーナーもやってくれまして まあ豪華でしたね深夜目のコーナーもあの笠田さんのね
あの愛車が登場しまして いやーいいですねああいうのなんか深夜目っぽいなーって思ってね
最高でした 最後はですねあの漫才のパートに入っていくんですよ
本当の最後の最後に で武道館の時もですねオードリーの新作の漫才がこう
ロングでやるっていう形では最後終わったんですけども今回ももちろんやります ということで
でねまぁステージが全部暗くなってステージの下からですね あの中央からあの
地面からね出てくる38マイクね1本 これがねかっこよすぎるんですよ
輝いてましてピンライトでねスポットライトで当たってるわけですよ そこに
まあ若林さんとねかすがさんが出てくるんですけども まあ相変わらずですねかすがさんゆっくりとこれでラウェイを歩いてきながら
これこれって言いながらねニヤニヤしながら私見てたんですけども 若林さんがあの喋り出ししてからね
あのかすがさん遅れで登場してまぁいつもの通りね かすがさんがのトゥースってね大声で叫んで
なんかこの15年間のこの オールナイトニッポンでのなんか歴史が
まあすごくね凝縮された漫才だった気もしました あのー
オードリーの漫才って皆さん見た方いると思うんですけれども何回かね あの進化していってるんですよもちろん
で その中で若林さんがいろいろなことをもちろん考えられてネタを作られていると思うんですけども
この東京ドームでやる漫才だからこそ リスナーなら気づくであろうポイントっていうのをもちろん随所に入れ込んでくるわけですよ
それをさらに超えてきて全く新しいオードリーっていうものの漫才の極地にたどり着くわけですね この瞬間っていうのが
本番一発勝負っていう感じのあの空気感でやるっていうのが すごいなとやっぱ改めてオードリーってすごいコンビなんだなって思いましたね
まああの プロなのでね もちろんすごいのはわかっているんですけれども
いやー改めて圧巻の漫才で これ30分ぐらいやってたんですよ 漫才だけで すごい勝ったですね
はい とにかくなんとも言えない でも最後ですね まあこう終わって
もう大断延という形で まあね綺麗に終わっていったという形で で最後若林さんも まあ
あと香須賀さんですかね やっぱりあの
最後までね手を振って ちょっとね香須賀さんね 泣いてた気がするんですよ
なんか幕から出てくる時ね 若林さんもちょっと涙うるっときてる感じして
それだけこのイベントにやっぱりね 全力をかけてきたんだなってことをやっぱり感じました
で15年っていうこの長い歴史なんですけれども その全てをですね このチーム全員でやり切ったっていう感じがやっぱり伝わってきまして
やっぱすごい番組だったなっていうふうに感じたという まあそういうエンディングでしたね
はい まあね見られた方ね当日見た方もそうですけれども
もう大満足だったんじゃないですか 私はすごく大満足でした あの
約4時間近くのライブということだったんですけども あっという間で
ライブ始まる前 隣の人とかとかなんか話したいないですけど言ってたのが
トイレどうしようかって話しちゃったんですよ 私ね映画館のセンターのね結構ど真ん中の席だったんですよ
なんかね あーまあ確かに世の中いろんな人間がいるからそうなんだろうなぁと思うんですけども
ラジオ好きな人たちって こう
なんかそういうの大事にするというかそういう敏感な人たち多いかもしれないなと思ったんですよ この
ラジオリスナーだけじゃないとは思うんですけれども なんかこう平気でなんかね人のことをそういうふうに言う人たちとは全く違う世界に
生きてるだろうなーって私たちはって思ったんですよ なんかねわかりますかねこの感覚
あのちょっと毒みたいになってますけれども っていうのでまあ私もなんかねー
オードリの女の一本すごく面白いんですよって風に一言言ってやってもよかったと思うん ですけれども
まあいったところでね 伝わらないだろうしまあお前たちはね一生知らなくていいと思うんですよ
この素晴らしい趣味と言いますか ラジオの世界にねあなたたち側の人間は来ないでくださいっていう私はね
思うので絶対に知らないでくださいっていう風にね思いますね 私はね
そんな感じでなんかそんなことをあった1週間でしたね 皆さんねどんな1週間でしたこのイベントが終わってから
家族とお話しされたいだとか 友達とかとねお話しされたいとかってした方も多いと思います
で今週ね えっと星野源さんのねオルナと日本の方でもこのお話ありましたし
今度のねえっと今夜かな明日ちょっとこれ収録日 えっと前後してますけれどもあの
オルナと日本ね最新話 あるじゃないですかこのイベントが終わった後の直後の
聞いて どうですかねやっぱり
ラジオって面白いなぁとオルナと日本って面白いなというふうにやっぱり思って くれたんじゃないですかね
本当に私はこの番組のことを大好きなのでもうより多くの人にね この番組のリスナーになってもらいたいなというふうに思っております
はいでえっと このねイベントとはまた別の話なんですけど全然
実はあまり知られているようで知られてないというニュースなんですけども 補足ね
実はねこの東京ドームこれやってた日に オードリーのオルナと日本の放送作家をやられている
藤井誠人さんという方がいらっしゃるんですけども この方の書籍がですね実は発売された日でもありまして
書籍の名前がトークの教室面白いトークはどのように生まれるのか というねタイトルの本なんですけれども
やればやるほど毎日が楽しくなるので ぜひやってみてください
あとは赤組ラジオさんの先日ね私クソ笑っちゃったというか めっちゃ笑っちゃったのがスノーボーダーの方への偏見の回ね
クォーター回 あれめっちゃ笑いましたね あの珍しくあのレオさんとビリーさんの2人の確かトーク回だったんですよね
あれ初めてなんじゃないですかね ちょっと違ってたらごめんなさいなんですけども
あのこの2人のトークってすごく新鮮で いやー面白いですね あの
なんかナンシーさんがいる時とはまただいぶ雰囲気変わって いやーいいなぁと思って あの偏見トークね
いいですね なんかいろんな偏見あると思うのでちょっと聞いてみたいですね なんか
例えばなんだろうな私だったらあの金髪にしてる人偏見とかね ありますね私もあの
話し始めちゃうとあれなんでぜひね あの髪の毛ちょっと違う色にしてる人への偏見とかね
やってほしいなと思いますね 最近あの青色とか赤色とかは流行ってるじゃないですか
あの全然ねあのいいと思うんですよ あの別に変だなと思ってはいないんですけれどもただ勝手ながらね
あのおそらく私が見てきたいろんな漫画とかアニメとかの影響でなんか 金髪にしてる人とか赤髪にしてる人へのなんかこう勝手なイメージがあるとかね
あるんですよ そんな話とかも今度ね赤組さんの方でやってもらったらいいかなと思いますね
あのスノーボーダーへの返球はめちゃくちゃ面白いので皆さんねぜひぜひ赤組ラジオさんの 方に聞いてみてください
あのスキースノーボードやった人は絶対わかると思います めっちゃ笑えますからねはい
コメントありがとうございました 3つ目のコメントがエックスでコメントいただきました
ミドラーネームみっくんさんですね コンフリという番組やられているみっくんさんからねコメントいただきました
ハッシュタグであのコメントいただいたんですけども
ハッシュタグミドラージということでいつも楽しい時間をありがとうございます ということで2月の14日視聴番組一覧の中に私の番組に載せていただきましてありがとうございます
でハッシュタグでリッスンで拝聴しましたみたいなね あのコメント書かれていて
あの リッスンで聞いてくださっている方いるんだなぁと思って私でちょっと驚いたんですよ
あの初めてのコメントで驚きました あのありがとうございます
あのリッスンって何かっていうと ポッドキャスト番組の配信プラットフォームの一つで
放送の内容を文字化するサービスをやられている サービスなんですね
で リッスンの中で配信されている番組いろんな番組もちろんねリッスンの中で聞くこともできますし
あのフォローしたりフォローアップしたりとかまあいろんなことがあって まあなんかそのアプリの中でアプリじゃないのかな
今ウェブブラウザー版のソフトみたいな感じなんですけども ソフトというかウェブブラウザーサービスですかね
なんですけれども 今ポッドキャストをやられていた方の多くの方が今このサービス登録されていて
作られている方もポッドキャストをやられている方が運営さんの方でいるっていう形のサービスということで
最近すごく話題になっている去年から確かね始まったサービスなんですけれども そちらの方にもね私ミドラジの方もね
アップロードをしているんですけれども いやなんか改めてあのサービス面白いなぁと思ってあの私が今これ喋ってる内容が
全部ね自動的に文字で記事にしてくれるんですよ でもちろん
なんか変なところっていうんですかね あのちょっと変換ミスってるなみたいなところも時々あるんですけれども
ただめちゃくちゃ綺麗にまとまってて このサービスのすごいところはゲストがいた時のコラボの収録会
ちゃんとセリフ分けしてくれるんですよ これすごくないですか
これAIでやってるっていうことにすごく時代と言いますか 技術の進歩を感じまして
いやなんかすごいですね なんか今後
どうなのかわかんないですけど Listen っていうサービスがもしかしたらアプリ化されるかもしれないってちょっと噂も
ちらほら聞いたり聞かなかったりなんですけれども そしたらより多くの人がですね Listen ってサービスで
Podcast を聞いていくって形でなおかつシェアとかもしやすいような感じのなんかね あの
まあデザインなんですよ なので
気になった方はね ぜひぜひ検索してね ちょっと検索でチェックしてみてください はい
みっくんさんコメントありがとうございました
お次のコメントが Excel コメントいただきました ミドラーネーム 新列下大山頭烈さんですね
コメントありがとうございます 置き方や置く場所をどう頑張っても受信しなかった日本放送
クラスメイドと話が合わず歯が良かった中学時代 というわけで文化放送リスナーでした あら
文化放送でしたか お二人が羨ましい そしてラジオっていいとコメントいただきました ありがとうございます