1. ミドらじ
  2. #75 【感想回】オードリーのオ..
2024-02-24 1:27:50

#75 【感想回】オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム 最高にトゥースな夜だったね(talkのみ)

======放送内容=====


1.オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム 最高にトゥースな夜だったね

2.ハイパーコメント返しのコーナー


今回は、先日開催された「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」の感想回になります。

4時間、笑って泣いてのあっという間でしたね。

最高にトゥースな夜をありがとう。

ラジオが好きで良かった

(^^)/


【放送内で紹介した書籍】

藤井青銅(著) 「トークの教室 「面白いトーク」はどのように生まれるのか (河出新書)」

https://amzn.to/3PfqAov


_______________________________________*__________________________________________________

★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい


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2.「この人、ちょっと変わってます?」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。


3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!


4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


6.『【毒回】言いたいけど言えないこんな世の中に言わせてください』

→ 普段、言えないことを呟くコーナー。溜まりに貯まった「毒」を吐くのもあり。世の中や生活の中で感じる、「疑問」を取り上げるコーナーです。


_________________________________

また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#アニメ #おうち時間

#annkw  #オードリーANN東京ドーム

00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム最高にトゥースな夜だったね
2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー
本日はこの2本立てでお送りいたします。よかったら最後までお聴きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム最高にトゥースな夜だったねということで
いやー ラジオがねー
好きで良かったなーって思えた夜でしたねー あの本当にねーですねー
最高という言葉でも留まらないと言いますか なんかいろいろなことがですねもう
ぎゅーってねあの詰まった夜だったので ちょっとですねぜひその感想をですね話していこうかなと思っております
でですね あのこの番組ですねミドラジではですね私あのオードリーのオールナイトニッポンについてね
お話しするのがこれで3回目とかなんですか4回目ぐらいですかね でもう
私と言ったらオードリーのオールナイトニッポンと言っても過言ではないんではないかなっていうぐらいですね
こんなにもねこの番組で 扱ってるポッドキャスト番組ってもないんじゃないですかね
そのぐらいですね私にとってこのオードリーのオールナイトニッポンという番組はですね 大切と言いますかあの
本当に人生を支えてきてくれた一つの番組だなというふうに感じています でそれを裏切ることなくですね最後まであのオードリーのオールナイトニッポンであっていってもらえ
たということを感じたすごく素敵なイベントでした なのでね今回はちょっとですねその感想とかまぁ当日のね
様子だとかもちょっと含めてねお話ししていこうかなと思っております で当日ですねオードリーのオールナイトニッポンin 東京ドームを
会場で見られた方だとかライブビューイングだとか いろいろなところで見られた方も含めてですけれども あと
オードリーご本人たちもそうですし スタッフのですねチームつけ歩き場の皆様
そして映画館の関係者の皆様そして全国のリトルトゥースの皆様 あの本当にお疲れ様でしたあの最高に本当に楽しいお祭りでしたね
03:07
あの本当に楽しかったです まだですね余韻がすごく残っておりまして幸せな気持ちと
あのなんと言いますかねいろんな気持ちが今目まぐるしくね私は中を巡っているんです けれどもその様子も含めてですねあのね皆さんにちょっとのお伝えしていきたい
なと思っております はいでまずですねあの感想とかの前にですねまず簡単なねあのイベントの概要からちょっと
のおさらいしていこうかなと思います えっと日本放送で放送中のですね
オールナイトニッポンオードリーのオールナイトニッポンという番組ですね 毎週土曜日の深夜1時からスタートしております
この番組の放送開始15周年を記念した番組イベント ということでまぁ今回オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドームという番組
まあイベント名ですねで開催されました タイトルにあります通り東京ドームでねあの開催されたイベントなんですけれども
2024年の年2月18日開催だということでまぁちょうど 1週間前ですねはい
で公演時間はですねあの3時間40分だったということで約4時間ですかね はいとても長い長い
公演イベントだったんですけれどもまああっという間でしたね 実際のところはそのぐらい内容盛りだくさんですごくなんか
いろんなことがあったイベントでしたはい であの合計ですね最終的なあの視聴者数ですかね
当日あの東京ドームにいらっしゃった方も含めた人数ということであの 公式からね発表されていた人数としましては
東京ドームが5万3000人 で映画館ですね47都道府県北海道から沖縄までのね
映画館で 201会場で行われたライブビューイング
はい映画館200館とあと渋谷にある ラインキューブ渋谷というまあイベント会場も映画館みたいなね会場があるんですけれども
そちらで見られた方というのが5万2000人 はいでオンラインで生配信ですね
あのご自宅でパソコンとかからね見られる形で視聴された方というのが5万5000人 ということをだったそうですということで
まあトータルでまぁ16万人ぐらいということで いやものすごいに数のねリトルトゥースの方がね
いらっしゃったということで これにもね私は驚いておりまして
あの間違いなくですねオールナイトニッポンのイベント史上ですね 最大規模だったんじゃないかなと思います
06:03
そのぐらいにやはりですねこのオールドリーのオンラインの日本という番組がもう 時代の番組だなと思いますね
はい大人気番組といっても誰も 否定はしないぐらいの間違いない番組ということで
いやすごかったですねはい 私は個人的にこのリトルトゥースっていうなんかね呼び名になってから
なんかこうこの番組の一致団結感って言うんですかね あの番組制作側だけじゃなくて聞いているリスナーの人も含めて
こうなんか一つのチームになってるなというふうに感じていたので それだけこの多くの人にですね愛されている番組だということがね
あの体験できて体感できてすごくいいなーって思った1日でしたねはい でまぁ私はですね当日は
あの東京ドームの現地ではなくてですね あの神奈川の川崎というねところやの映画館でね
あのライブビューイングという形であの参加させていただきました 鑑賞しましたねみんなで映画館の中ではい
もちろんですね映画館は満席で皆さんね いやすごかったですね
なかなか映画館で満席ってのも久しぶりだなっていうことを感じながらね見てられたんですけども で映画館でそう見られた方向けに当日ですね
あの全国の映画館で入場者全員にですね あのラスタカラーのあのラバーバンドが配布されました
はいこれがまた何とも言えない可愛くてですね 私今これつけてのお話ししてるんですけれども
いやなんか いいですねあのラバーバンドなんてなんかね前ちょっと話しましたけどあの私が高校生の
頃に流行ってた なんか手首にねこう2色ぐらい巻いてなんかダブルでつけるとかで流行ってたやつ
あれねオードリーの2人はねダセーなーとか言ったんですけど まあなんかそれも懐かしいなーって気分でなんかこのダサさがねまたね
かっこいいと思えてしまうぐらいなんだからすごいなーって思って まあねありがたくあの普段からね使わせてあの手首に巻いてね
今過ごしておりますはい でですね
8あで東京ドームの現地で見られた方はちょっとどう 当日何か現地ならではのこととかがあったらちょっと教えてほしいなと思いますね
あの実はですね昼間の間ですね私実は東京ドームの近くまで行きまして あのグッズの売り腹とかね
あのスタッフのあのチームつけ焼き場の上りですかね とかを写真に撮ったりとかして東京ドームの中には入れないんだけれどもその雰囲気を
09:03
味わって昼間からねテンション上げて で夕方ねあの映画館に行ってみたって感じなんですけれども
東京ドームの中で何かね行われていたりとかしたことがあったらちょっと教えて ほしいなと思いますはい
でここからねあの個人的な感想ですはいもう オードリーの俺と日本のヘビーリスナーの私がですね
全力で愛を込めてですねこの個人的な感想をだらだらと話していくんですけれども いやーなんかですね
なんと言いますかあの私はですね番組が始まってからずっと聞いてるもうリスナー 歴15年のリスナーなんですよ
で番組開始してからというよりかは番組が開始するその前の特別番組をね何回か オードリーさんはやられたんですよ
1回限りみたいな形でね その頃から聞いてるので
なんかもう なんて言うんですかね
なんか私の人生の半分ぐらいはオードリーなんじゃないかっていうぐらいですね すごく気づいたらこのぐらいの時間が経ってたんだなってことを改めて感じましたね
でですね前のねあのこのミドラージでは何回かオードリーの話してるって話 冒頭にもしましたけれども
前回のですねあの オードリーのオールナイトリップオンイン東京ドームのチケットの抽選結果についてですね私が話したエピソードがあります
はい でそれの時にも話したんですけれども
チケットがですねまぁ4次抽選あったんですよ で4次抽選全部外れて一般発売も
サーバーがダウンしちゃって全然アクセスできなくて全然応募すらできなくてって形で 結局東京ドームには行けなかったっていう話をしてたんですね
でもあれ内容は完全にあのネタ見トークなんですよ 私が東京ドームのチケット当たった人いいなぁみたいな感じの話だったんですけれども
えっとですねあのエピソード実はですねやたらとあの sns の方でバズってまして いやなんかね引いちゃうぐらいバズってたんですよ
であのおそらくほとんどの方 おそらくこのエピソードもね今聞いてる方も
検索でねあの引っかかってきたと方多いと思うんですよ オードリーのオールナイトニッポンって検索したらあの私のこのエピソードがランク
あのね検索結果に結構出てくるんで 聞いたら
いや本オーディのオールナイトニッポンじゃねえかなっていうふうに思うと思うんですけどまぁ そのファンの人の番組なんですけれども
まあねそのぐらい間違いないです私はもうオールのファン番組っていうふうにねこの番組 は歌ってもいいんじゃないかってぐらい
12:05
すごくこの番組のこと大好きですはい でですね
まずまあオールのオールナイトニッポンに出会うまでと言いますかまあそうなんて言うんですかね なんでこんなに私この番組大好きなんだろうなっていうふうにまあ思ったんですよ
あの映画館とかで 待ってる間に何年なのかなーって思ってたんですよ
他にもいっぱいオールナイトニッポンあるのになんでオードリーなんだろうなって思ってたら この番組って私にとってはあの
なんていうんですかね 孤独に寄り添ってくれる友達みたいな大切な存在なんだなっていうふうに思ったんですよ
思ってるんでしょうねって感じですかね で
孤独に寄り添ってくれる友達ってなんかすごくダサいんですけれども言い方が 私がですねあの
コミュ障なのであまりですねこう人とこう なんか仲良くなるのがちょっとなんか苦手というか下手なんですねやたらと
っていう人なんで結構ですね まあ暇さえあればこうラジオを聴いているような人ではあるんですけれども
その中でも特にオードリーのオールナイトニッポンっていう番組が なんて言うんですかねあの
どういう番組って聞かれたらもうとんとことんくだらなくて でそれでいて価値観がすごく近くてでめっちゃ笑えるっていう
物質みたいなラジオっていうふうにね感じなんですよ 本人たちはオードリー本人たちはその物質みたいなラジオってダセーなーって言ってたんですけど
まさに私にとってそういう感覚で なんか
すごい番組というよりかはなんか気づいたらすごくこの 当たり前にいたよねみたいな感じで
別に無理して付き合ってるわけでもなくてなんか 本当にね皆さんの部活動覚醒時代の友達みたいな感覚で
なんかよくわかんないけどいつも一緒にいてなんだかんだでなんか面白いこと起きてる よねみたいなっていうぐらいのなんか存在なんですね私の中で
でこれってすごくすごいことだなぁと思ってて 私がね勝手に思ってるだけなんですけれども
でも当日の会場とかあの映画館の中でも 他のねリトルトゥースの方とかとちょっとまぁ話はしなかったんですけどもなんとなく雰囲気を見せたら
一人で来られてる方も結構多くてですね みんなおそらく似たような感覚でこの番組のファンなんじゃないかなというふうに
私は思いましたとか感じたんですね あの
15:02
ただのすごいラジオイベントだから来たってよりかは やっぱりオードリーのオールナイトニッポンという番組の大切な節目だからこそ
普段はこういうなんか表の舞台に出てこないような人たちがですね 勇気を振り絞ってチケットを買ってこの日のこの時間にわざわざ予定を明けて足を運んで
くるということがまさにそれを象徴しているなと思いまして そのぐらいにやっぱりリスナーとこのなんか近いって言うんですかね距離感が
っていうような感じがするんだなぁというふうに感じてます はい
でまぁね実際ねそんな雰囲気感じながらですね 映画館で10分前ぐらいですかね開演の あの東京ドームの会場で行われていた里光さんですね
あの里光さんと 聖堂さんのオールゼンザニッポンっていうのがですね 映画館の方でも配信されまして
これはあのー 3時半からで立ったんですかね確かね
あの東京ドームの会場の方で あのお客さんのね入りが直前に入る入るとちょっと
スケジュール開演するのを押しちゃうから そうならないために3時半から里光と聖堂さんが前座としてオールナイトニッポンを2時間やるっていう
そういうのをやってたんですよ それをまぁ当日ね現地の人たちはそれを聞きながら
まぁ開演までね待ってるみたいなっていうことだったんですけどもまぁそれがまぁ ライブビューイングの方でもちらっとね様子を映りまして
その後 えっとまぁこれから始まりますって言って2人が吐けていった後
えっとライブビューイング会場ではですね あのこのライブビューイング限定のオードリー2人からの映像メッセージっていうのが流れたんですよ
で映画館でご覧の皆様みたいな形で若林さんと春香さんが出てきて 皆さん元気ですかみたいな感じでね話されるんですよ
でもうそのメッセージが流れた瞬間ですね やっぱり映画館のテンションが一気に変わったのを感じまして
始まるんだなぁと思ったんですよ でそんな感じでオープニングが始まって
でねまたオープニング良かったんですよこれあの星野源さんのお友達っていうね 楽曲に乗せてあのアニメーションのね映像が流れたんですよ
でこれがすごく良かったですね 私もこの時点で泣いてたんですけれども
泣くの早いんですけど あの
なんていうんですかね本当に あの二人のですね男の子小学生なんですかね
18:05
男の子すごく仲の良い男の子二人がいろんなことがあって まあね離れちゃってでまあ社会大人になって社会人になって働いて
っていう中で二人のこの男の子のがですね唯一あのラジオが好きっていうので共通点 みたいなのがあるみたいなね
そういうまあ主人公のアニメーションだったんですよ で
15年越しにですねこのオードリーのオールナイトニッポンという番組で まあ久しぶりに会うみたいで東京ドームで再開するみたいなっていうようなね
アニメーションなんですけれどもこの時に 全国のいろいろなところでこのオードリーのオールナイトニッポンを聞いてるっていうリスナーの
まあ絵がね回想しみたいなものでバーって出てくるんですよ で
ななんかわかるなぁと思ったんですよやっぱりあの ラジオの不思議な距離感ってこの一つの番組をみんな同時リアルタイムで離れた場所で
バラバラでみんな一人で聞いてるみたいな バラバラなんですよ楽しみ方はなんですけれどもなんかすごくそこに一体感があって
でこういうリアルイベントにみんな 集結するっていう
なんかそれまさになんかいいよねあって思いながら感じたっていうなんかそういう アニメーションの演出で
いや良かったなぁと思いますね でまぁ
オープニング流れて映像終わってでいよいよね若林さんとか菅さんが出てくるということで 若林さんはえっと登場ね
セリアがあってねあの登場してきた時にあのエミネムのねオマージュで登場されて エミネムだって思ったんですよね
その後自転車で一周されてまぁねあの 中央のねステージブースに上がるっていう登場の仕方で菅さんはチームつけ焼き場の
皆さんと一緒にねゆっくりと歩いて中心のね 中央ブースに登場するってもいつもの流れということで
まあちゃんとオードリーやってるなーって感じでしかも今までのいろいろな このオードリーのオーナイト日本ね
東京ドームへ向けてということで youtube の方でもねあの特別番組やってるんですけれどもその中とかでも話しされて
いたネタみたいなのねだとかも全部含めて あと本編の方でロードトゥー東京ドームっていうねコーナーがあるんですけれどもそこの中で
ねお話しされていたこととかも含めて 全部を凝縮してきたって感じのオープニングの演出で
いやーやっぱり最高だなぁと思って 感じでしたね
でまぁオープニングまさて中央ブースについて若林さんがね 第一声がこんばんはラジオモンスターです
自転車で来ました今日はラジオやりますって宣言するんですよ でかすがさんがねこれにね東京ドームかつみんって挨拶するんですよ
21:11
もう最高ですよね もう待ってましたと言わんばかりにもう映画館でもね拍手喝采で
いやーやっぱりラジオをやるんだーみたいな感じで もう鳥肌立ちましたもんねその時本当に
そうやって始まったという形で 実際ですねあの本当の
オルナイトニッポンで使ってるあのブースの設備的なものを再現して 2人がねマイクの椅子に座ってトークが始まるということで
ジングルとかオルナイトニッポンのいつものねジングルとかも流しながらって 感じでがっつりとね
ちゃんとラジオやってたんですよすごいですよね あの大勢の人の中に囲まれながらいつも通りにかすがさん若林さん
ちゃんとねフリートーク交えながらやっていくんですよ でも
大勢のオルナイトニッポンってこの トークがね長尺のトークがまあ特徴なんですよね
もし聞いてる人はね知ってると思うんですけれども ほぼほぼフリートークみたいな感じでやっていくっていうまあすごい
スタイルですけれども 会場中の会場のね皆さんリストルトゥースの皆さんももうしっかりとね
聞き逃すまいと思って あの
なんか静寂に包まれるんですよ で2人がね淡々と喋っていくのをみんな
ちゃんと聞いてるんですよね でたまにねこう笑ったりとかもしながらって感じで笑うタイミングがさ
あのみんな同じだったりするんですよ それはね笑いどころみたいなもちろん作られているお二人のトークだから当たり前なんですけども
なんかねー ラジオを聞きながら隣の席の人と一緒に笑うってすごい最高だなと思って
いやこの空気感は半端ないんですよね本当に まあそんな感じでまぁもうねトークの内容としてはまぁもう
あんましネタバレはしないですけれども まあ相変わらずねあの
まあ今お金持ちになってしまったね あの
かすがさんが相変わらずケチだという話 とあとまあね超売れっこになってしまったね
若林さん けれどもまあ相変わらずね悩んでることっていうのね
俺たちと変わらない悩みをね共有してくれるって若林さん こんな2人のね
トークがねこんな大舞台になってもね 通常営業でね行われていくってことでやっぱ嬉しい瞬間ですね本当に
24:05
でもフリートークまあいつも通りやった後 えっとかすがさんと若林さんのねまぁコーナーみたいな形で
あのかすがさんの方がえっとふわちゃんがねゲストで出てきまして ねプロレスやりまして
あのかすが家のね味玉をトッピングに乗せていいのか悪いのかっていう形がね 前あったんですけれども
それの権利をかけてねついにふわちゃんと激突するって形のまあプロレスをやって で若林さんはね
えっと dj プレイ dj ブースみたいなのがセットで組んでそこで若林さんが一人でね
dj を回しながらこういろんなねネタをやっていくわけですよ ここであの冒頭のねあの
なってですかね演出が dj 売れ出てきたのがあの バーヒデさんのね大土管愛がね出てきてこれで私
バーヒデさんだーって思ってね大土管ああああああああああああああああああああああああああああああああ めちゃくちゃ笑っちゃって
いやー隣の人を爆笑してやばいバーヒデさんだーって言ってね いやー面白かったですね
でまぁその後8 dj でえっとネットフレックスねライトハウスという番組があったんです けれどもそちらの方のオレンジっていうね
楽曲があるんですけれどもこれはの若林さんと星野さんがね あの共同であの発表されている楽曲でしてもこれが流れたんですよ
アンジャーはオレンジオレンジでも流れたってことはと思って わかんなかったんですよあのこれ若林さアレンジできるのって思ったんですけど
そしたら 星野源さんがさあサプライズゲストでさあ出てくるわけですよ
歌いながら この瞬間が本当にもうね映画館でもね
キャーってね私叫んでましたねはいもうね 星野さんだと思って
いやたまらなかったですね最高のスペシャルゲストじゃないですかと思って その後ねあのまあ
えっとオレンジやった後 えっと星野源さんと若林さんでね普通にねラジオみたいに喋るんですよ
トークを 星野源さんが登場したこともすごいんですけれども
あラジオやるんだと思ってマジかと思って なんかお祝いのメッセージをちょっと載せて終わるみたいなね
形なのかなと思ったらがっつりとね若林と星野源さんって形で話されて それもしっかりと話されて10分15分ぐらい話されたんじゃないですかね
27:00
その後最後にあの2人でねあのコラボしていたあのポップウィルスっていうね星野源さんの大人気曲を2人でコラボしてという形で
至福の瞬間でしたねまさに
で まあね今までねこのオードリーの俺でこれ東京ドーム始まってから
まあラジオのイベントでだったんですけども割かしお笑いの空気だったんですよ まあ自由に笑ってくださいみたいな
お好きなようにみたいな雰囲気だったんですけども やっぱね星野源さん出てきちゃうと一気に空気変わって
ミュージシャンが出てきちゃうとねもうねお笑いじゃないんですよ 普通にアーティストライブに来たみたいな感じでみんなノリノリでさ映画館でも
で 立ってねあの歌っていいですよみたいなことをね星野さんも若林さんも言ってくれてるんですよ
映画館でもみんなもう育ちよ でも育ちしなかったんですよ結局
ごめんなさいあのちょっと嘘ついたんですけどあの 私の列はちょっとね立ち上がったんですよ実際
なんか後ろの人がなんかで立たなくて ちょっと雰囲気違うなーって思って座ったんですけども
あれもなんかねそんな感じでまぁ映画館だとそんな感じだったんですけども会場によって 違うと思うんですけども
もうでもすごい良い瞬間でしたねこの瞬間は
あとはそうそうあと第二期コーナーのねあの深夜目のコーナーもやってくれまして まあ豪華でしたね深夜目のコーナーもあの笠田さんのね
あの愛車が登場しまして いやーいいですねああいうのなんか深夜目っぽいなーって思ってね
最高でした 最後はですねあの漫才のパートに入っていくんですよ
本当の最後の最後に で武道館の時もですねオードリーの新作の漫才がこう
ロングでやるっていう形では最後終わったんですけども今回ももちろんやります ということで
でねまぁステージが全部暗くなってステージの下からですね あの中央からあの
地面からね出てくる38マイクね1本 これがねかっこよすぎるんですよ
輝いてましてピンライトでねスポットライトで当たってるわけですよ そこに
まあ若林さんとねかすがさんが出てくるんですけども まあ相変わらずですねかすがさんゆっくりとこれでラウェイを歩いてきながら
これこれって言いながらねニヤニヤしながら私見てたんですけども 若林さんがあの喋り出ししてからね
あのかすがさん遅れで登場してまぁいつもの通りね かすがさんがのトゥースってね大声で叫んで
30:05
で花を挫くみたいなねいつものくだりがあるんですけれども あれが実はですねなんかね
どこまで台本なのかわかんないですけども あの
トゥースじゃなかったらしいんですよ あれ
で本当のセリフはかすがさんが言うべきセリフは かすがのここ空いてますようなんですよ
だったんだけれどもなんか間違ってトゥース言っちゃったみたいな感じで であの時は
若林さんが指摘してちゃんとかすがのここ空いてますよ言ってくださいみたいな感じでね 言ったんですけれども
なんか 珍しいなと思ったんですよ演出かもしれないんですけれども
あの かすがさんがですね珍しくこの日ずっとね緊張してたっぽかったんですよ
で初めて見まして見た気がしたんです私 で何でかってあの実はねトークゾーンのそれぞれのね前半のパートの時にも
あの若林さん話されてたのが 東京ドームの昼間のリハの段階から
前日のリハですかね 段階からのかすがさんがやたらと口かすが多いってことを言ってたってことで
さとみつさんも今日のかすが気持ち悪いねって話をしてたっていうね話があったんですよ で
緊張してるんだって思ったんですよ珍しいなぁと思って あの大舞台になればなるほどかすがさんって
そのかすがであり続けなくてはいけないというまあ一つのね まあものがあるじゃないですか
でそれを何らかこなしてきたかすがさんってやっぱりすごいなーって実は思ってたんですよ ずっと
でもついに東京ドームのこの大きな舞台になった時にちょっとかすがが かすが本人になったんだなと思ってここちょっと私感動したポイントで
なんか成長じゃないですけど勝手にね かすがさんが
なんかあついにそういう風になるんだってちょっとね感じましたね 本当にねこれは
アドリブだったのか台本だったのかはちょっとわからないんですけれども まあすごく面白かったですね
でまぁ漫才のネタとしては本当にもう新しい設定で突っ込みも新しくて でもどんどんどんどんも観客をね引き込んでいくということで
これぞオードリーだったって感じですかね めちゃくちゃ笑いましたもう本当に最高に面白くて
あのー 2人のね
33:01
なんかこの15年間のこの オールナイトニッポンでのなんか歴史が
まあすごくね凝縮された漫才だった気もしました あのー
オードリーの漫才って皆さん見た方いると思うんですけれども何回かね あの進化していってるんですよもちろん
で その中で若林さんがいろいろなことをもちろん考えられてネタを作られていると思うんですけども
この東京ドームでやる漫才だからこそ リスナーなら気づくであろうポイントっていうのをもちろん随所に入れ込んでくるわけですよ
それをさらに超えてきて全く新しいオードリーっていうものの漫才の極地にたどり着くわけですね この瞬間っていうのが
本番一発勝負っていう感じのあの空気感でやるっていうのが すごいなとやっぱ改めてオードリーってすごいコンビなんだなって思いましたね
まああの プロなのでね もちろんすごいのはわかっているんですけれども
いやー改めて圧巻の漫才で これ30分ぐらいやってたんですよ 漫才だけで すごい勝ったですね
はい とにかくなんとも言えない でも最後ですね まあこう終わって
もう大断延という形で まあね綺麗に終わっていったという形で で最後若林さんも まあ
あと香須賀さんですかね やっぱりあの
最後までね手を振って ちょっとね香須賀さんね 泣いてた気がするんですよ
なんか幕から出てくる時ね 若林さんもちょっと涙うるっときてる感じして
それだけこのイベントにやっぱりね 全力をかけてきたんだなってことをやっぱり感じました
で15年っていうこの長い歴史なんですけれども その全てをですね このチーム全員でやり切ったっていう感じがやっぱり伝わってきまして
やっぱすごい番組だったなっていうふうに感じたという まあそういうエンディングでしたね
はい まあね見られた方ね当日見た方もそうですけれども
もう大満足だったんじゃないですか 私はすごく大満足でした あの
約4時間近くのライブということだったんですけども あっという間で
ライブ始まる前 隣の人とかとかなんか話したいないですけど言ってたのが
トイレどうしようかって話しちゃったんですよ 私ね映画館のセンターのね結構ど真ん中の席だったんですよ
36:00
で両サイドもびっちり人が入ってるんで これ上映中にトイレ行くのちょっと厳しい席だなって思ってたんですよ
ただ4時間だから飲み物飲まないわけにもいかないしなって思いながら 見てたんですけれども
隣の人とかもね不安だったみたいで ちょっとトイレどうしようかなーみたいな小さな声でつぶやいてまして
だよねーみたいな感じだったんですけれども まあ始まって実際でやってみたら見てただけなんですけど私はね
あのー トイレに行ってる時間なんかもったいなさすぎて
いやもう我慢ですよね 我慢というか忘れてました 笑いすぎて 夢中になりすぎて で
なんか すごかったですね エネルギーにあふれてた会場な雰囲気が映画館の方にも伝わってきたので
いや本当にあっという間ですごいライブだったなと思います はい
会場ね当日東京ドームに行かれた方はねもちろんね 伝わっていると思います
はいあのトイレなんか行く暇なかったよねって感じですかね はい
でまぁライブね実際は終わった後ですね あのー
この1週間ですかね の感想と言いますか私がどんなねあの過ごし方をしているのかと言いますと
あのー 今ねすごくね幸せな気持ちで包まれています
いまだに はい 多幸感って言うんですかねこれね
あのー 今までの人生の中でですね
この オードリーの女と日本のラジオが好きな人というのを何人かね
出会ってはいます で
あの不思議とですね 波長が合うなーっていうふうに思ってるんですよ
そういう人たちと話した時に で
まあ残念ながらですね今でもちょっと後悔しているのが当日ね映画館で 周りの人たちとね会話することがなかったんですよ
でこれがねちょっとね 惜しかったなと思ってまあ
まあコミコミショーな私ですから あまりいきなりねあの面白いですよねみたいな話しかけていくっていうのはハードル高いんですけども
話したら絶対盛り上がるんですよ けれどまあなんかそれがいけなかったっていうのがちょっと一つね後悔ではあります
ただ東京ドームの現地でいた人たちは間違いなく なんかこう一致団結感あって感想とかね言い合ったりとかしてたんじゃないかなと思うんですけども
まあそんな感じのまあこう そういうのもなんか振り返ってみたらあったなーって感じですかねこの1週間
んで ライブの最後の最後で若林さんがおっしゃってた
39:04
あの お互いにトゥースだったらまたやろうやっていうセリフと
あとラジオと漫才信じてきてよかったってね 言ってくれたんですよ
でこのセリフって あのまかすがさんもそうそうですしチームツケヤキバの皆さんもそうです
そしてリトルトゥースの全員に向けられた言葉だったと風に私を受け取っていて あの
この2人は本当にこのオールナイトニッポンを大切に扱ってるんだなっていうふうに感じました
でツケヤキバの皆さんも本当にこの番組のことを 愛してるしリトルトゥースはもちろんですね
あのそういうこともちゃんとわかった上でこの日迎えてそれからこれからの日々を迎えていく っていうことを考えてるんだなというふうに
感じた言葉でしたね
あの オードリーっていう
まぁコンビね あのまぁ世間で一般的にどうなのかちょっとわからないところではあるんですけど私の中ではオードリーってやっぱオールナイトニッポンの人なんですよ
でなおかつ漫才師であって この両輪をやられている最強のコンビなのっていうのを私は思っていて
なんかやっぱ良かったと言いますかなんですかね やっぱりまたやろうやって言ってくれるってすごく嬉しかったですね
次があるということのなんか約束をしてくれたと言いますか まあそういうふうにねあの
公式なメッセージではないと思うんですけれども 私の中ではそういうふうに思ってくれてるんだっていうふうに思えただけでも
すごくね嬉しかったです でまぁそんなねまぁいろんなことを振り返って
すごく温かい気持ちで今包まれてるんですけれども ライブのね最後にねそういった言葉をもらえたっていうことが私の中で一つのね
お守りだなと思っていて この気持ちだとかこの体感体験っていうのをかみしめながらね
まぁ徐々に徐々に日常に戻っています でまぁみんなね
みんなそうだと思いますあの それぞれのね生活に戻っていってるわけじゃないですか
いろんなことがある日常に本当に あの
お仕事でねあの大変な方ももちろんいらっしゃいますし 学校とかでねちょっと大変だという方もいらっしゃいますし
いろんなことありますよね日常の中で でまぁライブが終わってしまってすごくねちょっと寂しい気持ちあります
42:05
何て言ったってこのイベントね1年前から走り出してるイベントなんで この日に向けて1年間準備してきてるんじゃないですか皆さん
そのお祭りがですね終わってしまったってすごく寂しいんですけれども なんかやっぱあったかい気持ちでいられるってやっぱすごいなぁと思って
この気持ちは大切にしていきたいと思ってますね私は で
いろんなことがあるんですけれども日常の中でね 私もただ大丈夫だとあの
俺たちにはねあのオードリーのいるね夜がちゃんとあるからということで いつも変わらずに
くだらない話をね毎週毎週やってくれるオードリーの俺だと日本がこれから先もね やってくれるっていうふうに思えたらね
なんとかなるでしょうと いう気持ちで何とかね日常を乗り切っていきたいなというふうに私は考えております
はい
えっとね後日談ですねはい後日談てまあこの1週間の間に起きたことの補足と言いますが 打足なんですけれども
えっとねえ 会社の人でそうそう私のね会社の人が
えっとヤフーニュースなのかなテレビかなんかねこのイベントのことをですね やってたらしいのを見たらしくて
でなんかその会社の人がまあ別のね同僚の人と a さん b さんみたいな感じで話されてて
あの まあ感想と言いますかそのニュースを見た
のでなんか反応でそのオードリーってあれだろうみたいな あのトゥースって言ってるピンクのやつがいるコンビでしょみたいな
でラジオのイベントをまあどうやら東京ドームでやってたらしいねっていうことは まあ記事で読んだと
ただラジオリスナーってこう まあ要はちょっとコミュニケーション苦手な人だったりとか
ネクラだったりだとかちょっとまあインな奴らだろうみたいなことをまあ話してるわけですよ でそんな人たち集めてこんなイベントやるなんて
よくそんなに集まるもんだなぁみたいな形でヘラヘラ笑ってるわけですよ 笑いながらね a さん b さんでこうなんか
ねーみたいなこんなのばイベントによく行きますよねみたいな感じで何かやってるわけですよ でね私を思ったのが
まあ なんて言うんですかねあのこんな奴だった私は一生に話が合うことはないんだろうなって思った
んですよ あの
えっとオードリーのオールナイトニッポンのことを知らないのはまだいいんですよ もちろんねラジオを普段が行かない人もちろんいますし
45:07
それは別にいいですっていう話なんですよ でまぁ
東京ドームで行ったとかもまあ確かに知らない人は知らないし ラジオのイベントだってこともまあねニュースだとかテレビでやったからまあ初めて知った
っていう人もまあ多くいると思いますはい 私が唯一ですね
なんかすごく嫌だなっていうかまあ違和感を感じたのがですね あのなんていうかねこの人たちっていうかこういう人たちですかね
あの人が好きなことをですね あのヘラヘラ笑いながら否定してくる奴らなんだなって思ったんですよ
で そういう人たちのこと私はそっち側の人間なんだなっていうふうに見てて
あの何がそっち側なのかっていうとそうなんかね 人間としてこうなんかね
踏み外しちゃってる人たちなんだなみたいな風に私はちょっと思ってるんですね まあ私はあまり人のことを言えるほどまともな人間じゃないですけれども
あの 知らないことだとかまあいろんなイベントだとかねもちろん知らない全然知らないね
番組のことだとかイベントだとかアイドルだとかまあいろんなミュージアの話だとか まあいろいろとあると思うんですけれども
その人たちのことを応援して好きなファンっていうのがいるわけじゃないですか もちろんね
で頑張って頑張ってこう みんなでねイベントをやったりとかってことはもちろんあるじゃないですか
で そういう人たちはすごくあの楽しいし
こう一つの小さなとか大きなねコミュニティだと思うので すごく楽しいから盛大にやってほしいと思うんですよ
でそういう誰かが好きなそういうことをまあ趣味ですかね に対してなんか否定
平気で否定する人たちっているじゃないですか 私はね絶対そっち側にはなりたくないだと思ってるんですよ
あっち側にだけは行っちゃいけないと思って あの私自身もありとあらゆる趣味を全部知ってるかって言うと別にそうじゃないんですけれども
もちろん知らない世界ももちろんあるんですけれども 仮に私が知らない世界の趣味をことを友達が熱弁してたとしても
あの絶対に否定はしないんですよ あっそんなイベントあるんだみたいなどんな感じとかって普通そういう会話になるはず
なんですけれども なんかね
なんか そうなんかちょっとディスってると言いますかっていう風な人たち
って何なんだろうなーって思ったんですよ で
せっかくね私あったかい気持ちになってるってさっきから話してるんですけどもなんかね 会社に行った瞬間でそういうの見ちゃうと
48:07
なんかね あーまあ確かに世の中いろんな人間がいるからそうなんだろうなぁと思うんですけども
ラジオ好きな人たちって こう
なんかそういうの大事にするというかそういう敏感な人たち多いかもしれないなと思ったんですよ この
ラジオリスナーだけじゃないとは思うんですけれども なんかこう平気でなんかね人のことをそういうふうに言う人たちとは全く違う世界に
生きてるだろうなーって私たちはって思ったんですよ なんかねわかりますかねこの感覚
あのちょっと毒みたいになってますけれども っていうのでまあ私もなんかねー
オードリの女の一本すごく面白いんですよって風に一言言ってやってもよかったと思うん ですけれども
まあいったところでね 伝わらないだろうしまあお前たちはね一生知らなくていいと思うんですよ
この素晴らしい趣味と言いますか ラジオの世界にねあなたたち側の人間は来ないでくださいっていう私はね
思うので絶対に知らないでくださいっていう風にね思いますね 私はね
そんな感じでなんかそんなことをあった1週間でしたね 皆さんねどんな1週間でしたこのイベントが終わってから
家族とお話しされたいだとか 友達とかとねお話しされたいとかってした方も多いと思います
で今週ね えっと星野源さんのねオルナと日本の方でもこのお話ありましたし
今度のねえっと今夜かな明日ちょっとこれ収録日 えっと前後してますけれどもあの
オルナと日本ね最新話 あるじゃないですかこのイベントが終わった後の直後の
聞いて どうですかねやっぱり
ラジオって面白いなぁとオルナと日本って面白いなというふうにやっぱり思って くれたんじゃないですかね
本当に私はこの番組のことを大好きなのでもうより多くの人にね この番組のリスナーになってもらいたいなというふうに思っております
はいでえっと このねイベントとはまた別の話なんですけど全然
実はあまり知られているようで知られてないというニュースなんですけども 補足ね
実はねこの東京ドームこれやってた日に オードリーのオルナと日本の放送作家をやられている
藤井誠人さんという方がいらっしゃるんですけども この方の書籍がですね実は発売された日でもありまして
書籍の名前がトークの教室面白いトークはどのように生まれるのか というねタイトルの本なんですけれども
51:09
これがですね発売された日なんですよ 私当日これもちろん買いまして
夜な夜なね読んでるんですけれども いや面白いですね本当に
まあ私がねこんな感じでポッドキャストやってますけれども まあラジオ好きな人
はあの読んで面白いと思います本当に で私みたいなポッドキャスターだとか何かね喋る系の仕事してる人とか
なんか仕事とかでねフリートークしなきゃいけないような人たちだとかは あの
読んで勉強になるかもしれないですね 今のところ私はなんかすごく
私ができてないことだとか私が普段思ってるけれどもなかなか直せないポイント だとかがこの本にもちろん書かれていて
まあいろいろとあるんですよ 逆に面白くないトークってどういうトークみたいなのが書かれているんですよね
私の場合ですとまず話が長いと 理想的なトークはあの7分でひと笑い起きるトークらしいんですけれども
私の場合は1時間喋ってひと笑い起きるかどうかってトークなんですけれども っていうのだとか
あと喋り手と聞き手がね ちゃんと言ってその人のことをちゃんとイメージして喋れてるのかっていうところだとか
私は一人これやってるので 聞き手のことをあまり考えられてないっていうところもあるので
そういうふうに聞いてくれるといいなぁと思ってはいるんですけれども なんせね反応がないので
どうなっているのかなっていう感じですかね だとかいろんなこと書かれてます
なので本当になんかもし気になるって方はね ぜひぜひアマゾンの方でも売られているので
よかったらね検索してみてください といったところで今日の曲ですね
もうこの曲しかないでしょうということで お送りいたしましょう
星野源でお友達 どうぞ
はいお聞きいただきましたのは星野源でお友達
はい星野源さんがね オードリーのオールネット日本 in 東京ドームのために書き下ろした主題歌でございます
はいもう当日もね 会場でも流れていたみたいですし
映画館の方でもねオープニングの方で流れましたし 私も普段からよく聴いている楽曲なんですけれども
まあねこの曲が あの聴けば聴くほどすげー良い曲なんですよ
54:02
あのオードリーのことよくわかってるなっていう曲で 星野源さんのこの
歌詞って私結構毎回好きなんですけれども なんていうんですかね
すごく大事なことを言語化できる人なんだなって思って改めてやっぱり アーティストってすごいなってことを感じたんですけれども
えっとねまず歌詞の えっとね一番最初の歌詞ね
あのただ居場所が近かったバラバラの二人 側にいるが何でもなかったなっていうね
この冒頭から歌詞始まるんですけど歌がね 泣いちゃいますよね
いやなんか 側にいるっていうことが何でもなかった関係性って
いやすごくいいですよね 私もこんな人欲しかったなってなったと思うんですけれども
まあなんかいいですよねオードリーだなーって思って その後ねラストの方で
最後ですかね いつまで続くかわからないほど夜を喋り倒してきたんだ
闇の中もくだらない話だけが僕ら続く理由だからっていうね 歌詞で最後締めくくるんですけれども
この毎週変わらずにくだらない話をし続けるって まさにオードリーだし
これぞラジオだよねっていう感じですよね で
そのね存在がもうどれだけの多くの人を元気づけて支えてきてるのかっていうね
まさにその通りだなって思う感じの歌詞で 本当に名曲だと思います
で ラジオが好きな人だったら伝わると思うんですけれども
あの 何が面白いかってラジオのね楽しさって
当たり前にそこにあるっていうことがもう全てなんだよねっていう感覚があるんですよ
毎週聞いている番組が今週もまた放送されるっていう感じ この距離感となんか習慣的になるっていうんですかね
で 役に立ってるのかっていうと
役に立ってる話は別に特にないなって感じなんですけど毎回ね
まあうちのこのミドラ寺もね特にないんですけれども だからなんか
毎週ね変わらずにあり続けるっていうことがどれだけすごいことなのかってことをね
改めて感じるっていうことを なんかね思い出させてくれた楽曲でもあるなと思っております
はい ぜひねあの聞いてみてください
ミド教授のミドラ寺
57:08
はい 後半入っていきます ハイパーコメント返しのコーナーです
前回の放送にいただいたミドラーの方々からのコメントを紹介回答させていただきます
一つ目 x でコメントいただきました ミドラーネーム不安だらけのクソみたいな日々を過ごすのこばりさんからコメントいただきました
ありがとうございます 親知らずがキラーコンテンツ認定されているの笑うと
ことでありがとうございますはい あの先日ねあのローテナントのムムサノピーノさんとね
コラボした回で お話しした中で
まあポッドキャスト フリートークあるあるみたいな形で
歯医者トーク割と鉄板ですよみたいな話をね私したんですけれども キラーコンテンツされてますよ
あの誰が話しても笑うと思います なんかね
あの先日ですねあの不安だらけのクソみたいな日々を過ごすの番組ね あの私も聞かせていただいておりまして
えっと先日ですねあの2周年無事に迎えられたということで改めておめでとうございます
で実はですねあの 私ひっそりと実はずっと聞いてましてこの番組のこと
えっと去年やったあのポッドキャストオアシスというねポッドキャストイベントあったんですけどそれの主催のね
あの2人でもありましたあの背景3000のね あの番組と2番組
両方で主催って形であの番組イベントやられてたんですけれども その時から私聞かせていただいておりまして
なんかやっぱ笑っちゃいましたね2周年 気づいたら2周年みたいな話されてて
やっぱそうなんかすごくいいなぁと思いましたね あの2人ともなってんすかね
あのトークと言いますか間違いなく上手と言いますか なんか気を張らずにやられている2人なので
なんかゆるーくいつもの感じでやろうやみたいな感じがすごく私いつも毎回好きで 聞かせてなんかホッとしてます
聞いてて まさにオードリーじゃないですけれども
あなんか毎週毎週なんかゆるーくこのね 楽しく2人話されるのいいなぁと思ってね
毎週楽しみにしてます えっと
放送の中で話されてたあの勝手にバトンリレー企画ね 私楽しみにしてますあのぜひやってください
あのあわよくばあのもしバトン回す人いなかったら私に回していただいて構わないので ぜひぜひあのこの企画はすごく楽しいことになると思うので
1:00:07
あのぜひ実現してほしいなと思います はい
コメントありがとうございました お次のコメントがエックスでコメントいただきました
赤組ラジオのビリーさんですね ありがとうございます
コラボ以降配信が途絶えていたので何かしでかしたのかなと思っていましたが無事で良かったです
サウナ流行ってますね 配信やってるとどんな出来事もネタにできるところがいいですねとコメントいただきました
ありがとうございます そうですねあの年末ねあのビリーさん赤組ラジオの皆様来ていただいてコラボしたんですけれども
それ以来でえっと2月の頭ですかね やっとこのみどらじが2024年の一発目の放送が始まったということで
空白の1ヶ月間でしたね皆さんお待たせいたしましたって形で始まったんですけれども いやそうなんですあの
日常の中でその ネタになる話って実は結構多くて
あの どの方もあると思うんですよ絶対に
あの これポッドキャストやってるやってない関係なくまあおそらくポッドキャストやってるとか
ブログをやってるとかっていう配信活動をやられている方だったら よくわかると思うんですけどもあの
どの話もネタになるなーって思ってるんですよ 見方が変わるんですね日常の世界
世界を見る目がっていうんですかね この人おかしな人だなーっていうふうに思ってる人って周りに1人か2人いると思うんですよ
ちょっと変わってるなみたいなとか何かすごい事件が起きるとかじゃなくて何かちょっと 違和感があるとかっていう人とか出来事って必ずね
日常の中で一つは起きるんですよ その出来事って
ぜひね あの
取り上げていくとものすごく面白くなるんですよ 何かね事件を起こそうとしてやっても面白くないんですよ
これ不思議なもので なんかね あの
見て 見過ごしちゃうことを見つけるっていうんですかね
この感覚になってきちゃうともうね毎日が楽しいので まあネタはつきないですね本当に
あのビリーさんももちろんねそういうふうになんか普段の中で見られていると思うんです けれども何かしら面白いことできる
なんかあるので本当になんかね 改めてあのポッドキャストでまだやってない方
これからやろうかなって思ってる方ですかね まあネタに困ることは基本ないのでぜひぜひ
1:03:06
やればやるほど毎日が楽しくなるので ぜひやってみてください
あとは赤組ラジオさんの先日ね私クソ笑っちゃったというか めっちゃ笑っちゃったのがスノーボーダーの方への偏見の回ね
クォーター回 あれめっちゃ笑いましたね あの珍しくあのレオさんとビリーさんの2人の確かトーク回だったんですよね
あれ初めてなんじゃないですかね ちょっと違ってたらごめんなさいなんですけども
あのこの2人のトークってすごく新鮮で いやー面白いですね あの
なんかナンシーさんがいる時とはまただいぶ雰囲気変わって いやーいいなぁと思って あの偏見トークね
いいですね なんかいろんな偏見あると思うのでちょっと聞いてみたいですね なんか
例えばなんだろうな私だったらあの金髪にしてる人偏見とかね ありますね私もあの
話し始めちゃうとあれなんでぜひね あの髪の毛ちょっと違う色にしてる人への偏見とかね
やってほしいなと思いますね 最近あの青色とか赤色とかは流行ってるじゃないですか
あの全然ねあのいいと思うんですよ あの別に変だなと思ってはいないんですけれどもただ勝手ながらね
あのおそらく私が見てきたいろんな漫画とかアニメとかの影響でなんか 金髪にしてる人とか赤髪にしてる人へのなんかこう勝手なイメージがあるとかね
あるんですよ そんな話とかも今度ね赤組さんの方でやってもらったらいいかなと思いますね
あのスノーボーダーへの返球はめちゃくちゃ面白いので皆さんねぜひぜひ赤組ラジオさんの 方に聞いてみてください
あのスキースノーボードやった人は絶対わかると思います めっちゃ笑えますからねはい
コメントありがとうございました 3つ目のコメントがエックスでコメントいただきました
ミドラーネームみっくんさんですね コンフリという番組やられているみっくんさんからねコメントいただきました
ハッシュタグであのコメントいただいたんですけども
ハッシュタグミドラージということでいつも楽しい時間をありがとうございます ということで2月の14日視聴番組一覧の中に私の番組に載せていただきましてありがとうございます
でハッシュタグでリッスンで拝聴しましたみたいなね あのコメント書かれていて
あの リッスンで聞いてくださっている方いるんだなぁと思って私でちょっと驚いたんですよ
あの初めてのコメントで驚きました あのありがとうございます
1:06:00
あのリッスンって何かっていうと ポッドキャスト番組の配信プラットフォームの一つで
放送の内容を文字化するサービスをやられている サービスなんですね
で リッスンの中で配信されている番組いろんな番組もちろんねリッスンの中で聞くこともできますし
あのフォローしたりフォローアップしたりとかまあいろんなことがあって まあなんかそのアプリの中でアプリじゃないのかな
今ウェブブラウザー版のソフトみたいな感じなんですけども ソフトというかウェブブラウザーサービスですかね
なんですけれども 今ポッドキャストをやられていた方の多くの方が今このサービス登録されていて
作られている方もポッドキャストをやられている方が運営さんの方でいるっていう形のサービスということで
最近すごく話題になっている去年から確かね始まったサービスなんですけれども そちらの方にもね私ミドラジの方もね
アップロードをしているんですけれども いやなんか改めてあのサービス面白いなぁと思ってあの私が今これ喋ってる内容が
全部ね自動的に文字で記事にしてくれるんですよ でもちろん
なんか変なところっていうんですかね あのちょっと変換ミスってるなみたいなところも時々あるんですけれども
ただめちゃくちゃ綺麗にまとまってて このサービスのすごいところはゲストがいた時のコラボの収録会
ちゃんとセリフ分けしてくれるんですよ これすごくないですか
これAIでやってるっていうことにすごく時代と言いますか 技術の進歩を感じまして
いやなんかすごいですね なんか今後
どうなのかわかんないですけど Listen っていうサービスがもしかしたらアプリ化されるかもしれないってちょっと噂も
ちらほら聞いたり聞かなかったりなんですけれども そしたらより多くの人がですね Listen ってサービスで
Podcast を聞いていくって形でなおかつシェアとかもしやすいような感じのなんかね あの
まあデザインなんですよ なので
気になった方はね ぜひぜひ検索してね ちょっと検索でチェックしてみてください はい
みっくんさんコメントありがとうございました
お次のコメントが Excel コメントいただきました ミドラーネーム 新列下大山頭烈さんですね
コメントありがとうございます 置き方や置く場所をどう頑張っても受信しなかった日本放送
クラスメイドと話が合わず歯が良かった中学時代 というわけで文化放送リスナーでした あら
文化放送でしたか お二人が羨ましい そしてラジオっていいとコメントいただきました ありがとうございます
1:09:04
そうですか 烈さんのところは日本放送を受信できなかったんですね当時 いやーもったいないというかなんというか悔しいですね
あの めっちゃくちゃ面白かったんですよ 当時の日本放送も
で 文化放送リスナーだったということで いやーなんかちょっとなんて言うんですかね 珍しいというかちょっとニッチな感じと言いますか渋いって言うんですかね
これ言うと失礼かなと思うんですけど あのー
なんて言うんですかね 当時 あのー
ちなみにこのコメントは前回のムムサノピーノさんとのコラボ会に対してのコメントなんですけども
当時私たちが中学生高校生時代の頃のラジオの話をしてたんですよ で
当時ですね SNS がなかった時代なんですよね ちょうどツイッターがまだないか
まぁちょっと出てきたツイッターというものがあるらしいということが なんか出てきたらしいみたいなっていう話の頃の時代の話なんですけれども
この時代は本当に ラジオリスナーをクラスの中で見つけられるのが難しかったんですよ
で 偶然にも見つけられた時の嬉しさって言ったらもうね
最高で
なんか戦友みたいな感じですね どの友達よりも一番距離感が近くなるぐらい珍しい人と言いますか
そのぐらいにラジオリスナーって当時もなかなか珍しかったんですけども
で そうですね まぁあのー
なかなか見つけられなかったということらしいです れっちさん
悔しいですよね 私も一人か二人ギリギリ見つけたぐらいなんで 相当当時もなんかニッチな趣味だったと思いますラジオは
文化放送のリスナーだったということなんですけども あの文化放送って私も何回か聞いたことはもちろんあって
あの日本放送確か隣のチャンネルがね文化放送なんですよ で
えっとねー 確かね埼玉出身の
えっと友達がいたんですよ当時ね学生時代に その子がその子も確かラジオリスナーだったんですけども
その子はですね日本放送もまあ聞くんだけれども 日本放送はの深夜の番組だけで昼間の時間帯とか朝の時間帯は
あの文化放送を聞いてるってことだったんですけども 当時ですねあのセーブライオンズの試合を生中継でやる
から文化放送リスナーになったっていうふうに話を聞いたことがあって なるほどと思って
あの なんかそれあるんだろうなと思ったんですよ地域によって地域コミュニティFMみたいなのがあるじゃない
1:12:06
ですか それに近い感じで
あの どことこの試合の放送が聞けるから何々放送を見る聞くとかってそういう入り口も
あるったなぁってことなんかで思い出しまして 私は
えっとね当時はえっと ジャイアンツですかね読売ジャイアンツのちょっと応援してた時期があったので
それが確か日本放送でやるんですよ で
あの阿部アナウンサーっていうね名アナウンサーの方がいるんですけども その方の日本放送の野球中継っていうのがねめちゃくちゃ面白くて
そこの面で見ても私は日本放送だったなぁっていうことをなんとなく思い出しましたね 文化放送はあの珍しくですねあのアニラジっていうね枠があったんですよ
まあ今でもあるのかなちょっと最近聞いてないからわかんないですけども で地上波のラジオの中でなんか唯一声優さんの音ラジオ枠っていうのがあったりしたんですよ
文化放送ちょっと変わっててそういうところも 時代の先を行ってたと思うんですよ
ただ 私もね好きな声優さんたしかラジオが当時やってたので聞いてたんですけれども
なんかちょっとね時代の先を行き過ぎてた気がしますね今に思うと あの今でこそ
声優さんのラジオだとかって当たり前のようにやってるんですけれども なんかそういうのって当時地上波のラジオとしてはかなり先駆けてやっていたので
なんか文化放送ってやっぱちょっとまたで違う雰囲気があったなぁというふうに思い出しましたね 文化放送も面白い番組ありますからねいっぱいね
なんか懐かしいですねレッツさんともなんかラジオトークね ぜひやってみたいですね
コメントありがとうございました お次のコメントがドスグロイルイボスティ通称ドスティーさんですね
コメントありがとうございます 新年一発目のみどーさん
ってもう2月ってすいません遅くて でも自分のペースで無理せずやるのが一番ですとありがとうございます
タイトルの付け方が素晴らしくて気になりすぐ聞きました 厚く狭い部屋にじっと座る男たちがサウナで祈る
子供の推理に納得できるから笑ってしまうとコメントいただきました ありがとうございます
いやーそうですねあの 2月ね2月スタートなんですよこの番組
遅いですよね マイペースすぎるでしょっていうところなんですけども
ゆるりもねゆるりと今年もねこんな感じでやっていきます 2月もですねあの岩盤浴とかサウナーに私行ってきまして
1:15:10
今回はですねあの少年は見当たらなかったんですけども 代わりにですね
疲れ切ったサラリーマン2人組がですね サウナの中にいまして
まあそこ私が後から入ってきたって形になったんですけれども たまたまその2人しかその部屋にいなくて私入れて3人でね
で まああのいつものごとくあの威武されてるわけですよ
2人が結構友達みたいな感じで 友達なんでしょうね2人で来たみたいな感じであの結構ね
世間話みたいな感じよくしている感じだったんですよサウナの中で 最近どうよみたいな
仕事相変わらず忙しいのみたいな話だとかもしてるわけですよ 暑いなぁと思いながら私はね
だらだら泣かしながら聞いてるわけですよ だからねまあ1人
がそういうさあの 付き合ってるあの子と
そろそろ結婚するんじゃないのみたいな だってもう結構5年とかだよねみたいな話をしてくるわけですよ
まあそのもう一人の人もね ああそれなぁみたいな
まあ5年だねみたいな感じで もう5年経つんだったらもう結婚しちゃいないよみたいな話を振ってるわけですよ
したら 実際に結婚後の話出てるのよっていう話になったんですよ
あじゃあいつみたいなあのスケジュールを早めに教えてよみたいな感じで行くからさぁ みたいな感じでね結構友達は良い友達だなと思いますよね
そしたらねその本人がですね 結婚ね実はねやめようかなと思ってるんだけど言えないんだよねっていうふうに言うん
ですよ はって思っていやそのなんか息を吐くように衝撃的なことを話し始めるんで
えーと思って友達その言われた方も何言ってんのみたいな感じじゃないですか でもこう人生相談がその後始まっていくんですよ
なんでそんな風に思ってんのみたいなね 結婚やめようと思ってる理由から始まり
最近のこの仕事事情から始まり でなんかまぁ実はねもうなんかもうやめ仕事もねみたいなこう話をされてるわけですよ
この時点で私10分以上経過してて そろそろ15分ぐらいになるからそろそろ限界だなと思って
ここから私サウン脱出したんですけれども あの2人組はね結婚の話どうなったのかすごく気になってるんですよね
なんかすごく幸せそうな雰囲気で結婚やめようかなーって言ってるんですよ 何があったのって気になりますよね
1:18:03
そんなワンシーンがあったっていう今月のサウナでしたね はい
サウナってね 本当改めて思ったんですがトークのネタの宝庫だなと思いまして
なんかあの厚苦しいあの狭い部屋の中で なんかみんなさん結構セキュララに語りますね
私いるんだけどなぁと思いながら 私存在感消してるんでいないもんだと思われてると思うんですけども
結構皆さんね色々とあるなぁっていうことをね感じましたね 皆さんねトークネタなんかね面白いネタが欲しかったらね
サウナに行くといいと思いますね 皆さんぜひご検討ください
あとですねそうそうそうえっと ドスティーさんでそう思い出したのが全然ね話変わるんですけど
先日配信されたのジャガジャガラジオさんの方のゲスト出演されてましたね 聞きました
あのゲスト出演おめでとうございます なんかね
いやーなんか あの私の選ぶ好きな声ということでポッドキャスター編みたいな形でね
男性編と女性編みたいな形であのご発表されてお話しされていて どちらもね分かる分かるって思いながら聞いていたんですけども
やっぱねちょっとまあ私のねいけないところなんですけれども まあねちょっとだけねあの思ったんですよ
あの私の名前出るかなーって 出たらいいなーってなんか期待しながら聞いてたんですけども
あの全然かすりもしなかったんで あーやっぱそうだよねーって思いながらねなんかね
あの思いました やっぱねイケボになりたいなーってねちょっと思ったりしましたね
あのノミネードされてたねあのポッドキャスターさんはね 全員素敵な声なので
素敵です私も大好きです そこにやっぱね来年ですかね
2024年の目標にしましょうか あの来年のジャガジャガラジオさん同じ企画やっていただいて
ぜひねあのそれに私がノミネートするかどうかちょっとかけてね私 頑張っていこうかなと思います
まずはねトーク力を鍛えていくところからねやっていくと思っております はいそんなようなどうでもいい話だったんですけどあのドスティーさんねコメントありがとうございました
1:21:04
はいエンディング入っていきます 本日の振り返り
オードリーのオールナイト日本 in 東京ドーム最高にトゥースな夜だったね 2つ目ハイパーコメント返しのコーナー
本日はこの2本立てでお送りいたしました 募集中のコーナーの紹介です
次回のお久しぶりですエモスギリン太郎のコーナーは13年前の2010年12月を振り返っていきます 皆さんの2010年のエモなつかしいエピソードをよかったら送ってください
コメントメール待ってます 募集中のコーナー2つ目言いたいことも言えない懇恋の中に通称読解のコーナー
あなたの言いたかったけど言えなかったことずっと気になってるけど言えなかったこと などありましたらこのコーナーで毒を吐き出してみませんか
コメントメール待ってます えっと当番組ですねあのコラボゲスト様募集中ということで当番組ではえっとコラボ
ゲスト様募集しております うちの番組に来てほしいだとかメドラジーに出てみたいという方いらっしゃいましたら
よかったら公式xの dm か g メールの方にご連絡ください といったところで本日の放送いかがだったでしょうか
なんか すごく語りましたねやっぱりオードリの歌と日本イン東京ドームはやっぱり
最高のイベントで なんか
いいいい年明けでしたね なんかでこの後
今年何楽しみにして生きていこうかなーって言わちょっとね そっちの方がちょっと今悩みと言いますか
これが私の中で今年の中でもイベントで一番と言ってもいいぐらい すごいイベントだったので
いや皆さんどうですか本当に まあこれをきっかけにねまあねオードリの番組聞いていただけるということもあると思うん
ですけれども まあそうですね
どうなるんですかねあの前に話した時にも あのオードリの歌の日本って15周年というまあ割かし区切りの良い年ということでもある
ので 今後ね番組が続投していくのかどうかっていうのは不安だみたいな話をね
前したんですけれども 今回のイベントの感じを見た感じだと
私的には続くんだろうなーっていう感じの印象でした まあ演出と盛り上がっている雰囲気からなので
番組ね日本放送側がどういうふうに感じているかどうかわからないんですけれども たら続いてほしいなーってやっぱり素直に思いますね
で日本放送としてもこれだけ集客できるんだったら まあやめさせるわけにいかないよねみたいな感じも若干あるんじゃないかなっていうふうに
1:24:05
思ったりします 完全に私のあの完全な推測なんですけれども
20周年ってことをもう見据えていくんじゃないかなっていうふうにちょっと思っているので 我々ねこれからねオードリの日本はね
応援していきたいなというふうに思います はい
あとそうですね 前半であの話してたエンディングの藤井誠人さんの書籍の話なんですけども
この話は実はオードリのオールナイトニッポンの時に話されていて中でね そういえば知ってる人は知ってるだろうなと思ったんですけども
あのオールナイトニッポンっていう番組を 作られている方でもあるんですよ藤井誠人さんってオードリだけじゃなくてね
で有名な番組ですが井上ひかるさんの番組も当時担当されてた方なので よくあのいろんなことを知ってらっしゃる方なんですよ
で オールナイトニッポンっていうもの自体が好きな人っていうのを間違いなく読んだらちょっと面白いと思います
あの裏話的な話も入ってます で
トークを面白いトークをどのようにしたらできるのかみたいな いわゆるノウハウ本みたいなねイメージかと思うんですけども
ノウハウ的なことも書いてあるんだけれどもどちらかと言うと 心構え的なことも含めてあと
自分じゃ気づけないポイントですかね 私のさっきみたいな話が長いのどうにかならないかなみたいな
っていうところとか っていうのって文字で見ると
あなるほどって気づくことがあるんですね なのでぜひぜひですね本当に多くの人にこちらの書籍も手に取って読んでもらいたいなって
いうふうに思える本です といったちょっと軽いご紹介でした
といったところでね まあ
楽しかったですね なんかオーディオのオーディオポイント東京ドームね
あの見られた方ね あのよかったら感想を送ってください あのみんなでね
ワイワイ盛り上がれるっていうのもね 一つのこのイベントのなんか楽しみ方の一つだと思うので
まあどんな形で見たのかも 人それぞれね違うと思うんですけれども
まあいろんなね気づいたことだとか 実はこんな小ネタが実はあったんですよとかねあったらね
私気づいてないところもあると思うので ぜひぜひねあの教えてください コメントとかね気軽に送ってください
はいでは終わりにしていきましょう 募集中のコーナーは概要欄に記載しています
質問してみたいこと取り上げてほしいテーマなどがありましたらお気軽に各種 媒体のコメント欄また公式 x
1:27:01
ハッシュタグカタカナでミドラ字とつけて呟いていただくか お問い合わせ法までお便りをお送りください
またお聞きいただいている媒体での番組への高評価&フォローをお願いいたします また次回の放送でお会いいたしましょう
ではでは
01:27:50

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