発信活動の開始
こんにちは、未知花です。
このチャンネルは、自分の在り方を変えることでパートナーシップが変わり、
自分の人生が豊かになると信じている私が、
定主感覚でちょっともらはら気味、
女性は家庭のために生きるべきという価値観を持つ夫と向き合いつつ、
そんな中でも自由でいるために実践していることをお話ししています。
はい、ということで、本日はですね、ちょっとタイムリーな
私のですね、パートナーシップに関する出来事をお話ししてみようと思います。
例によってですね、作業しながら収録をしているので、
ちょっと雑音が入ったらご容赦くださいませ。
はい、ということでですね、これは昨日の話なんですけれども、
私が今開催しているパートナーシップのお話し会がですね、
昨日第1回目をやらせていただいたわけなんですけれども、
その時間帯にですね、ちょうど運悪く夫が在宅勤務をすることが
判明しましてですね、どうしたものかとかなり焦っていたわけなんですよ。
と言いますのも、日頃うちの夫はですね、私に家事育児に専念しろという風に言ってるわけです。
で、しかも今ちっちゃい赤ちゃんがいてっていう中で、
しかもお引越しをしたばっかりでですね、家もかなり荒れ放題な状態で、
いろいろ身の回りを整えながら生活をしているっていう状況なんで、
日々ドタバタなんですね。
で、そんな中でも私の発信活動っていうのをしているなんていうことは、
絶対にあってはならないわけです。
なぜならば、ただでさえいろんなことが、タスクがですね、
肩でキャパオーバーになり気味な私が、そんなプラスアルファのことをする余裕などないと。
お前は、ただでさえ余裕が悪いし、家事も育児もそんなに得意で、
いいようにできるわけではないんだから、それだけに集中しろと。
それ以外のことはやるべきじゃない。
それは私の、なんだろうな、文夫相応なんだっていう風に、
これまでずっと言われてきたわけです。
ということで、私のこの発信活動っていうのは日頃ですね、
ひた隠しに、夫にですね、いかにバレないようにして発信するか、
もちろん内容が内容だけにっていうのもあって、余計になんですけれども、
いかにですね、活動時間を年出するかっていうことを日々工夫を凝らしながら、
配信をしているわけなんです。
ですけれども、やっぱり今回みたいなお話会っていうイベントっていうのは、
私も今後ですね、どんどん頻度を増やしていきたいなっていう風に思うし、
何だったらですね、これをもっと広くいろんな方にお役立ちできるように、
何かですね、サービスとしてご提供、何か講座とかを開いて、
提供するような立場にもなりたいなという風に思っているので、
これはですね、もう言う時が来たという風に思って、
夫の反応
昨日ですね、勇気を出して言いました。
私がこの時間からこの時間の間は、
プチ副業的なことがあるから、
ズームでちょっと別室にこもるねっていう風に、
初めてですね、言ったんですよ。
副業なのかは分からないですけれども、お金いただいてないのでね、
とにかくいずれ副業になっていくっていうことも含めて、
言ってみたんです。
で、夫の反応はどうだったでしょうか。
日頃私に家事育児に専念しろと言っている夫が、
どういう風に反応したかっていうことですね。
どんな感じだと思いますか。
私めちゃめちゃ緊張したんですけど、
言った時のですね、夫の反応はこうでした。
あー、はいよー。
え?それだけ?
いや私はですね、これめちゃくちゃ表紙抜けしたんですよね。
先ほどもお話ししたみたいに、日頃ですね、
私の家事育児の至らなさが目についているわけですよ、私の夫は。
実際そんなに私貴重面ではないですし、
容量も良くないので、ぬかりだらけなわけですよね。
だからこそ今回ですね、こういう風に副業みたいな、
家事でも育児でも何でもないようなことをですね、
夫に伝えたら、何て言われるんだろうかと、
本当にもう数日前からずっと憂鬱だったんです。
夫が在宅勤務だと分かったその日からですね。
本当に憂鬱だった。
で、実際伝えてみて、
しかもですね、私がそのズームにこもる間、
本当はですね、夫は私にですね、とある用事で、
駅までの送迎を車でお願いしたかったらしいんですよ。
それもですね、事前に打診されていたので、
これは早めに言っておかないとまずいっていう風に思って、
で、その夫がですね、車を出して欲しいという風に
打診してきた時点で、この副業のことをお話ししました。
そしたら、分かったよ。
そしたらじゃあ、俺の用事は昼過ぎにずらすから、
了解、了解って言って、
特に何も機嫌悪くすることもなく、
その話はそれで終わりました。
で、実際ですね、ズームの最中ですね、
何か用事があって途中コンコンって、
軽くコンコンっていう風にされることはあって、
私はその間ですね、パートナーシップのお話し会で、
夫の愚痴なんかも少し込めながらですね、話していたので、
急にノックされてもうビビり中やかしてたんですけれども、
取り込み中だっていうのが分かったみたいで、
そんなままですね、去っていって、
事なきを得て、そのまま滞りなくお話し会も進んでいったっていう、
そんな1日でした。
自己反省と気づき
私としてはですね、散々勇気を振り絞って、
恐る恐る心臓バクバクの状態で口にしてみたわけなんですけれども、
反対されないどころか内容も聞かれないし、
もう本当にスルーっていう感じですよね。
なので本当にまさに拍子抜けだったんですけれども、
ここでですね、改めて気づいたことはですね、
自分を縛っていたのは自分だったっていうことなんですよね。
この私のですね、発信活動っていうのが夫に知れてしまうことを恐れて、
これまでですね、毎日神経をすり減らしながら、
なんとか夫の目を飼いくぐってやってきたわけなんですけれども、
今までですね、じゃあ一度でもこうやって副業をするよっていう風に、
夫に伝えたことはあったっけって考えると、
まあないんですよね。
一度も夫のそうやって伝えた時の反応を見ることもしないまま、
どうせ反対される、どうせなんかガミガミ言われる、
どうせ止められるっていう風にですね、
私の中で私自身をがんじがらめにして、
だから怖いからひた隠しにしようって、
もう悪せくいろんなことを、
もう本当にいろんな工夫をしてるんですよ。
夫にバレないような工夫をですね、
っていうことをして神経すり減らしていたわけなんですけれども、
それはですね、私が勝手に想像して、
私が勝手にやったことだったっていうオチだったんですよね。
まあだから私はですね、
夫に夫のですね、旧日本的な価値観、
男は外、女は中みたいな感じの価値観に左右されずに、
徐々にいろんなことが自由にできるようになってきてはいますけれども、
やっぱりまだまだ夫に対するブロックっていうのはあるし、
でそれと同時にですね、
私はやっぱり夫に応援してほしいんだなっていう風に、
自分の気持ちをですね、そこで気づいたんです。
やっぱり多分そこで反対されて、
お前がやったってそんなの無理だとか、
そういう風にですね、
夫から言われるのが怖かったんじゃないかなって、
やってみなよ頑張れって本当は言ってほしいんだなって、
私は気づいたんですよね。
だからこそもちろんこれはですね、
何か誰かに頼まれた仕事でもないし、
夫とのコミュニケーション
私が好きで勝手にやっていることなんですけれども、
やっぱりちゃんとやりたいんだっていうことですね、
形にして夫にもですね、
そうやって誰かに役立つっていうことの価値もわかってほしいし、
それを見てですね、本気なんだねって頑張ってっていう風に、
いつか言ってほしいなっていう風に思っているので、
もうちょっと今回は副業でちょっとズームデーなんて濁しましたけれども、
もうちょっと活動について詳しくいつか話せる日が来たらいいなーなんていう風に思っています。
とはいえですね、内容が内容なので、
ちょっとね、この発信媒体、私のスタイフのチャンネルとか、
アメブロとか見られたら本当に詰むんですけど、
その時は私のアカウントが一斉に消えるか、
もしくはURL限定になると思うので、
皆さんその時はですね、お察しください。
実際にはですね、副業反対されたことはないって、
言ってみたことそりゃないとは言ったものの、
以前アフィリエイトを目的で私ブログをやっていた時があったんですけれども、
その時はですね、やっぱりそれを伝えた以降はですね、
家事、育児のやっぱり至らなさっていうのをですね、
過剰に指摘してくるようになって、
そこで必ずアフィリエイトのブログを引き合いに出してきて、
だからお前はそんなことをやっている場合ではない、みたいなことをですね、
実際言われていた過去もあったんですね。
だから自分の中でそういうブログが形成されたのかなっていう風にも思うんですけれども、
でもやっぱり言い方とか切り口で夫への伝わり方って変わると思うんですね。
あとタイミングも重要ですよね。
まあそういういろんなやり方でですね、伝えて伝え続けていくことで、
受け入れて少しずつですね、受け入れてもらえるっていうこともあるなっていう風に今回痛感したので、
やっぱり1回反対されたからって諦めるのはまだ早い。
だから手を返しなおかえですね、ちゃんと自分のやりたいことがあるんだったら、
もうやるって決めて進めちゃう。
で、夫に反対されて、本当にもうなんだろう、
ハートをポキッとへし折られるようなこともあると思うんですけれども、
それでもですね、やり続けていればやっぱりどっかで打開策はきっと出てくるし、
夫にですね、隠れて何か活動したりとかするっていうことであれば、
今まで私は散々そういうことをやってきて、
そのノウハウをですね、こういうスタイル札とかの媒体に載せているので、
ぜひそれ参考にしていただきたいとも思いますし、
とにかくやりようはあるから、やりたいことあったらやっちゃおうって話です。
この話にはちょっと続きがあるのでまた話したいんですけれども、
今日はだいぶ長くなったのでこの辺にしておきたいと思います。
コラボライブとパートナーシップ
ここで最後にお知らせ2点ございます。
1点目がですね、今お話ししたパートナーシップのお話し会についてです。
こちらですね、募集は今月末までとしているんですけれども、
本当にですね、私みたいに夫の反対があっても何か自分のやりたいことを実現していきたいとか、
反対にあった時に実際どういうふうに対処しながら進めていくのかとか、
そういうことを知りたい方なんかにはですね、ぜひお越しいただきたいなというふうに思いますので、
概要欄にですね、企画の概要載せておきますので、
よかったらぜひご覧になってですね、今月中にお申込みをお待ちしております。
それから2つ目がですね、明日です。
明日コラボライブを予定しています。
内容がですね、私が今新しくサービス提供を始めようとしているタスクの整理ですね。
これをちょっとご紹介しつつ、タスクを整理することっていうのがパートナーシップの向上にどう役立ってくるのかということを絡めつつ、
タスク整理ってこんなの、こんな場面でも大事だよねみたいなことをゲストお二方お呼びしているので、
計3人でですね、壁打ちみたいな感じでちょっとざっくりお話をしていきますので、
どちらかというとサービスを紹介すると言いつつ、
3人でですね、壁打ちしながらサービスをもうちょっとブラッシュアップしていくような、
ミーティングの回みたいな感じになりそうなんですけれども、
ご興味ある方いらっしゃったらですね、ぜひお越しいただけたらななんていうふうに思います。
商品作りの断片的なところっていうのも一部見えると思いますので、
そういう観点でもですね、気になる方お越しいただけたら嬉しいです。
はい、ということで本日は久しぶりかつちょっと長尺の収録になりましたけれども、
最後までお聞き下さいましてありがとうございました。