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どうも、デトックスママのみかです。
この配信では、いい親になるために、日々の育児の経験談と、
声ストレーナーがお届けする深呼吸を配信しております。
今日は、子離れの時期は、ということでお話をしていきます。
我が家は、この週末、充実した時間が過ごせました。
私は、6歳の息子と、4歳の娘を持つ2児の母なんですけれども、
年齢もあって、週末って家族だけで過ごすことがとても多いんですね。
4人家族で行動して、4人でどこか行って、4人で遊んでみたいなふうに、
べったり家族というかね、そういうふうに過ごすことが多いんですけれども、
この週末は、各自で過ごしたんですよ。家の中でしたけど、
私は、ネットショッピングというか、探し物があって、
探している間に子どもたちはテレビを見ていて、
旦那さんは別の部屋で自分が見たい映画を見ていました。
これが結構嬉しくて、それぞれがそれぞれの時間を大事に過ごせたというだけなんですけど、
これまではあまりなかったんです。
まだ子どもが小さくて、お母さん、お母さんになるとか、
ちょっと部屋を離れるって、あんまり進んではしなかったというか。
でも今は、2人なら大丈夫だろうと子どもだけでテレビを見ている間に、
部屋で何かするとかね、そういうことも今はできています。
これが、わぁって思ったんですよね。
子どもも自分の時間に向けて頑張っているというか、
昨日はテレビを見ていただけですけれども、
6歳のお兄ちゃんなんかはお風呂の仕上げ洗いっていうんですかね、
ある程度自分で洗うように今頑張っていて、
最近は仕上げとして親が洗うっていうのも無しにしていけるように。
どう?ってチェックをもらって、チェックでOKが出れば親は仕上げ洗いしない。
OKが出たら、ちょっとこぐがとか言って手を出したりはあるんですけど、
やっぱりOKが出なければ、何て言ったかわからなくなっちゃった。
そんな感じにしていて、
ほんとにここ数日はチェックはするけど、
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チェックされたところは自分で洗うっていう感じで、
親が手を使って息子の体を洗うことっていうのがなくなったんです。
なので私は、もしかしたらこれが最後の仕上げ洗いかもなんて思いながら洗えた日があったので、
あまり悔いはないんですけれども、
そんな感じで、自分で一人で過ごしていく時間のために、
子どもたちもちょっと頑張ってるんですよね。
こうして成長していけばいくほど、親の目が届かない時間っていうのかな。
友達だけで遊ぶとか、親が自分の目で見れない時間っていうのが増えていくんだろうなーなんていうのを、
本当に各自別で過ごしただけの、同じ家の中で別の過ごし方をしたっていうだけだったんですけど、
そういうことをグッと感じたんですよね。
なので、今こうやって4人で行動して、4人で買い物行って、4人で遊んでっていう、
今ってもう戻ってこないなーっていうのを、すごく強く感じたんですね。
大事にしたい、大切にしたいって思いました。
この日の夜はね、4人でUNOしましたよ。
でも楽しかったです。家族4人でいろいろできるって当たり前だったんですよね。
これまでこの6年間、娘が生まれてからだから4年になるのかな、4人で過ごすのは。
でも当たり前じゃないなっていうのをグッと感じて、
それプラス、だからってしがみつくわけじゃなくて、家族としても関わり方が変化していってるっていうのかな。
子供が自分の時間を過ごそうとしていることに対して、
そうかそうかと頑張りなさいっていうふうに背中を押せるっていうかね、見守っていけるというか、
親としても新たな時期に来ているなーなんていうのを感じました。
これまでは本当に対応するのでいっぱいいっぱいだったんですよ、子供の変化に対して。
なんかちょっと嫌嫌言い出したぞ、嫌嫌期か?とかね。
最近めっちゃ感触起こすやん、どうしたん?
自分の自我がめっちゃ爆発してるのか?みたいな感じで、
対応するので本当にいっぱいいっぱいだったんですけど、
子供の成長の仕方もね、やっぱりグググというふうに成長してますし、
私もだいぶ子育ての余裕ができてきてイライラすることも減ってきたので、
対応するっていうよりは楽しもうっていう気持ちで今いられています。
ちょっと気が早いかなとは思うんですけど、
この今の時期って子離れの練習にもなるなぁなんて思っています。
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子供が仕上げ洗いもしないようになって自分だけで洗うっていうのも私としては子離れ、
向こうとしては親離れをしているわけだし、
本当の子離れはまだまだ先になると思うんですけど、
よく世間で言われる子離れはどうなんでしょう、小学校高学年中学生ぐらいなのかな、
あんまわかんないんですけどその辺は。
でも来るその日に向けてやっぱり少しずつ一人の人として、
ちゃんと精神して、子供っていうよりは大人としてっていうふうな表現がいいのかな、
その感じでしていくわけじゃないですか、これから。
そう思うとこの今って子離れの練習でもあるなぁなんて思っているので、
楽しみつつ成長を喜びつつ、戻ってこない今っていうのを大事に過ごしていきたいなと。
私は人として一人一人の時間を大切にしあえる家族になりたいなって思っているんです。
私自身が一人の時間めっちゃ大事にしていて、一人の時間ないと無理っていう人なので、
それもちょっと大いにあるんですけど、私もそうだし相手も自分の時間大事にできた方が良くないって思っているんですよね。
押し付けなのかわかりませんが。
なので、この今、子離れの時期にはちょっと早いけれども、練習としてね、
この時期を大事にするっていうのをすごくぼんやりなんだけど、しっかり感じた週末でした。
ということで今日は、「子離れの時期は?」というタイトルで話をさせていただきました。
もう子離れ特にしてますよっていう方も、今ちょっとまさにそんな時期ですっていう方も、
私はこんな感じで子離れ考えてますっていう方も、どのふうに考えてらっしゃるのか、
ぜひ意見聞きたいなと思っておりますので、コメントでお待ちしております。
私は育児のコミュニティを持っておりまして、そっちで話でできたらまたそれもいいんですけど、
こういう小さな日々の経験談を話したりとか、こういう時どうしてますかっていう相談をするような場になってます。
私だけじゃなくて、参加してくださっている皆さんの経験談が見れる場所になっておりますし、
何より参加してくださっている方がみんないい人なんですよ。こんないいとこあるっていうぐらい。
なのでぜひぜひ覗きに来てお仲間になっていただけたら嬉しいなと思っております。
Facebookのグループで、経験談プレゼントという名前でやっております。
検索すれば出てきますし、あと私のプロフィールにもリンクを貼っておりますので、ぜひポチッと覗きに来てください。
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無料ですしね、デイリー自由なので、ポチッと入ったからってずっといなきゃいけないってことはないですので、
お気軽に、もっとお気軽に覗きに来てください。
さてそれでは、今日も深呼吸をお届けしていこうと思います。
やっぱりね、呼吸が浅いとイライラしたり、もやもやしたりしにくいんですよ。
なので、しっかり呼吸を深く体を満たして、心を満たしていくためにも深呼吸を超絶おすすめでございます。
まずはですね、姿勢が意外と重要です。
背中、背筋ですね。ここに自律神経のなんやかんやが詰まっておりますので、背中をまっすぐしておくとより効果が得られると思います。
そして、普段の生活ではやっぱりね、浅いんです呼吸って。浅いって普通なんですよね普通。
なので、深い呼吸をしていくために、今体の中に残っている空気を全部一回ピャーッと吐いてから、新しい空気を吸っていきましょう。
背筋はまっすぐのまま、ゆっくり吸って、ゆっくり吐くっていうのをやっていきます。
さて、それでは参りましょう。背筋を伸ばして、今残っている空気を吐きます。
吐き切っちゃいます。空っぽにする。
OK、じゃあ吸いましょう。せーの。
ゆっくりいっぱい吸ってください。
はい、じゃあ吐きましょう。ゆっくり吐く。
背筋はまっすぐのまま。
顔を少し笑顔にして吸うといい空気が入ってきます。ゆっくり吸います。
OK、吐きましょう。
息を吐くときに力が抜けていくと思うんですけど、そのリラックス感感じてください。
OK、吸って。
はい、吐きましょう。
体の中、心の中のいらないものを全部吐き出しちゃう感じで、デトックスです。
吐き切って。
吸いましょう。
OK、吐きます。
デトックス。リラックス。
リラックス。
吐き切る。
吸って。
いっぱい新しい空気で体を満たします。
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吐きましょう。
吐き切る。
吸って。
新しい空気で体を、自分を満たします。
じゃあ最後、吐き切って終わります。
リラックス。
吐き切る。
はい、OKです。
スッキリしましたか?
深呼吸はもう本当にね、めっちゃコスパいいじゃないですか。お金いらないし、近所迷惑にもならないし、場所も使わないし、最高ですよね。
ということで、この配信では大体これぐらい、何分くらいかな?3分くらいかな?もっとやってるかな?の深呼吸してますけれども、
自分が満足するまでやってもらっていいと思うので、この配信の後でもね、ぜひ生活のそばに深呼吸を置いて、デトックスしてリラックスしていっていただけたらいいんじゃないかなと思っております。
私はもうこのデトックスのおかげでイライラも減りましたし、子供のことを大事に思う気持ちも膨らみましたし、家族っていいなって思うようにもなりましたし、なんかもういいこといっぱいあるんですよ。
なので、このデトックスを掲げてやっていこうと思っております。ぜひぜひ深呼吸、日々の生活のそばに置いてあげてください。
さあ、それでは、この深呼吸に関してもコメントをいただけたら嬉しいなと思っておりますので、もうお待ちしております。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。それではまた。