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どうも、デトックスママのみかです。
この配信では、いい親になるために、日々の育児の経験談をお話ししております。
今日もね、ちょっと炊飯器のゴーって音が気になるかもしれません。すみません。
今日はね、とある本の紹介をしてみようかなと思います。
鈴木秀子さんというシスターの方が書いた、
機嫌よくいれば大体のことはうまくいく、という本ですね。
この本は、いろんなことが書いてあるんですけど、
今大事なものはなんだろうね、ということとか、
アンガーマネジメントのこととか、
あとは、大事な人をもしなくしたらとかね、
あとは自分の最後のこととか、
なんかそういう感じのことが、そのシスターの素敵な言葉で綴られている本でした。
この本の中に、まさにこれ私だなって思う一節があったので、
そこの話をして、育児の話に戻していこうと思います。
人が思うように行動しないことが気になったとき、そもそもそれは誰の問題なのか。
あんな態度をとるのは私が悪いのだろうか?と、
相手の課題を自分のものにする必要はない。
こんな感じのことが書いてありました。
私ね、結構人の表情とかを見て、勝手に、
勝手に、あ、これこうやって思ってるっぽいなって勝手に解釈して、
その解釈に基づいて行動しちゃうんです。
あ、今ちょっと機嫌悪そうって思ったら、本人は機嫌悪くなくても、
なんかちょっとね、何でしょう、機嫌を良くするような行動をとるとか、
機嫌を良くするような行動ってわかんないですけど、
あ、ちょっと今は邪魔せん方がいいかなって離れるとかね、
わかりませんが、機嫌が悪いことに対しての行動をとってしまうんですね。
よくあるのが、なんでそんなんするん?って言われて、
こうやって思ったからって言うと、いやそんなん違うし、みたいなことがあるんですよ。
あ、これ私のことだなって思ったんですけど、
同時に子供に対しても思うんです。
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子供がこういう態度をとるってことは、私がこういう風に言ってきたからかも。
とかね。
何でもかんでも自分のものにしちゃう。相手の課題を自分のものにしてしまう。
私それあるなーって思って、ちょっと気をつけないといけない部分だろうなっていう風に感じた、そんな一説でした。
このシスターは、最終的に責任を生き受けるのは誰だっていうことを考えていくといいかもしれませんねっていう風に書いてらしたんですけど、
まさにここを考えていくといいなと思いました。
さっきの機嫌の話で言うと、機嫌が悪いのは私の問題じゃないし、最終的に機嫌が悪いことで何かしらの責任なんでしょうね。
例えば、機嫌が悪くて物にぶつかったらその人が痛いよねとか、そういうことかな。
意味ごと違う気がするな。
ちょっと何かいい例えが出てきませんでしたけど。
まあなんかそんな感じですよね。機嫌が悪いのは私の責任じゃないと。
まあまあ理由はね、原因はもしかしてあるかもしれないけど、じゃあその機嫌が悪いっていう態度を取ったことによる何か不都合があった場合。
その責任を取るのは私じゃないかと。
大泣きにせんときみたいなことですね。
いやちょっと上手に説明しきれてないな。
ちょっと誤解されそうだな。
ぜひ読んでください。
紹介するんじゃないんかいっていうね。
育児の子供の話でいくと、
そうですね、例えば私の子供は6歳と4歳なので、
いやいや気っていうのはもう終わっているけれども、いやいやなることはあるんですよね。
もっと遊びたいとか、もっとおやつ食べたいとかそういう感じですけど。
私がよく言うのは、いつまでも泣いてても何も変わらないっていうのを子供に対して言うんですけど、
そういう部分を最終的に責任を引き受けるのは誰だっていうね。
子供にそこを言っていくのはもしかしたら早すぎるのかもしれないけれども、
私、親として子供のものを、子供の課題をあんまり親が背負いすぎるのも違うのかなって、
なんかそんな感じを受けたんですよね。
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いやいやしている子供を何ともできないのは親の責任じゃないのかもしれないなって。
なんかね、サポートしてあげられることはあるかもしれないけど、しょうがないですよね。
子供が納得していないのに、しょうがない。
それをあそこのお母さん、いやいやさせてるわーって思われるんちゃうかって、
なんか心のどっかで。
今日はまとまりが悪いんですけれども、
この本を読んで、私はちょっと人の課題を自分のものにしすぎているなと、
ちょっと背負いすぎているような気がするんですよね。
でもね、自分の課題を自分のものにしすぎているなと、
この本を読んで、私はちょっと人の課題を自分のものにしすぎているなと、
ちょっと背負いすぎているというか、勝手に背負ってるっていうかね。
勝手に背負ってるもんだから、背負えてないんですよね。
自分で新しい問題を作って、新しい荷物を持っているだけで、
相手の課題は相手の課題なので、全然私が何か重たいものを持っているか関係ないんですよね。
もっと相手のことを信頼するというか、
これはあなたの問題だから頑張ってねっていう感じで渡すというかね。
そんな風にしていけるといいのかもなぁなんて思った。そんな本でした。
それでは今日も深呼吸をしていこうと思います。
私はボイストレーナーをしているので、腹式呼吸っていうのは割と身近にあったんですけれども、
腹式呼吸に限らず深呼吸ですよね。
深呼吸をすることで普段の生活にすごい良いことというかね、
ありがたいことがいっぱいあったなって思っていまして、
これは別に歌をやる人だけに限らず、誰でもできることじゃないかって思っていて、
さらにこの呼吸を深く、深い呼吸をしていくっていうことが、
結構ね、私の中では心の支えだったりするんですよね。
なので、イライラしたり、もやもやしたり、
うわーって思っている方のお役に立てたらと思って、深呼吸をお届けしようと思います。
まずはね、呼吸が浅い時って自律神経が乱れていたりします。
なので、背筋を伸ばしてください。
背筋のあたりに自律神経のあれこれが詰まっておりますので、
雑、説明が雑。
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でも、姿勢を伸ばしておくっていうのはね、とっても良いので、
姿勢を伸ばして、深ーい呼吸をしていきます。
普段の生活ではなかなかしないんですけれども、
いっぱい吐いて、いっぱい吸ってっていう風にして、
呼吸を深く深くしていきます。
ではまずね、今現在体の中になんとなく残っている空気、
これを全部吐いて、空っぽにしてから、新しい空気を吸っていきます。
それでは、姿勢をまっすぐにして、吐きましょう。
では、新しい空気を吸います。
ゆっくりいっぱい吸って、
ゆっくりいっぱい吸って、
では吐きましょう。
背筋はまっすぐのまま、
少し口を笑顔にして吸うと良い空気が入ってきます。
吸って、吐きます。
体の中、心の中のいらないものを吐き出す感じ。
吸って、
新しい空気で体を満たします。
吸って、吐く。
デトックスな感じ。
リラックスしていきます。
吸って、
満たして、吐く。
吐いて、リラックス。
吸って、
背筋まっすぐに吐く。
ラスト、吸って、吐きます。
はい、いかがでしたでしょうか。
そういえばね、この機嫌よく入れんは大体のことはうまくいくっていう本にも
深呼吸のこと書いてましたね。
なんかイラッとした時とかは特に
深呼吸を6回すると心が穏やかになっていくって言われてますよって書いてました。
私なんかね、こう、あ、これはイライラするぞって思った時なんかはよく
吸ってやってます。
お金かかりませんしね。
あとは近所迷惑にもならないし。
自分の体もリラックスしていくので本当にいいこと作るんですので
ぜひぜひ、あなたの生活のそばに
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深呼吸を置いていただけたら嬉しいなと思っております。
そうだね、私は育児のコミュニティを持っております。
Facebookのグループでこんなことがあったんですけどどう思います?とか
これめっちゃおすすめですよとか
なんかそんな感じのことをシェアし合うわです。
私の経験談だけじゃなくて
参加してくださっているメンバーの経験談も見れる場所になっていて
いろんな方の経験談って
本当に誰かの助けになるっていうことがあるなって感じていて
それでコミュニティを作りました。
ぜひぜひ覗きに来ていただけたら嬉しいなと思っております。
無料ですしね、覗きに来たからって
ずっといないといけないってこともないですので
お気軽に来てみてください。
Facebookの検索のところで
経験談プレゼントと検索してもらっても出てきますし
私のプロフィールにリンクも貼っておりますので
重ね重ねになりますが、お気軽に。
そしてお仲間になっていただけたら嬉しいなと思っております。
そろそろ育児お茶会があるぞ。
月に1回リモートでお茶会という名で
顔が出せる方は顔を出して
お忙しい方は耳だけで参加していただいて
最近どうですとか、最近こんなのあったんですよみたいな
ゆるゆるとお話をしている場もありますので
ぜひぜひお越しくださいませ。
はい、ということで
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた