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2024-01-05 07:40

【Metagriまとめ】能登半島地震災害支援に向けた「寄付NFT」を企画中です!

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
Metagri研究所で持続可能な農業を一緒に実現しませんか?
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース
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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、1月4日までの出来事と、
のど半島で起きました、地震災害支援の新たな企画についてお話したいなと思っています。
まずはですね、年明け早々にMetagri日誌を更新いただいているダイヤさんとビッサチョンさんには感謝ですし、
あとMetagri Voicesでもですね、早速1月の初めから富山美香さんであったりですが、
ブーさんであったりですが、あとレレルンさんの川上さんも発信いただいてまして、
皆さんですね、もう年明け早々から発信いただいていることにすごく感謝の気持ちで迎えた年明けでした。
この場を借りてお礼をお伝えさせていただきます。ありがとうございます。
今年もですね、継続して活動しながら、定期的に新しい挑戦を交えつつ一歩ずつ前進していきますので、
ぜひですね、Metagri研究所で新しい取り組みを一緒に、これからも伴奏していただけると嬉しいなと思っています。
では、Metagri Voices始めていきます。
まず最初にですね、12月の月間MVPというところで、これ11月からスタートしたんですけれども、
1ヶ月の間にですね、そのコメントに対するリアクションを誰が一番したかというところで、
リアクション王というものをスタートさせていただいています。
12月の結果としましては、ブーさんがですね、リアクション王というところでトップの座を獲得されたというところで、
Metagriトークン10枚をお送りさせていただきました。
こういった形でですね、皆さんのこの普段の活動に対するリアクションというのはやっぱりこうされる場合にとってはすごく嬉しいですし、
自分の発信したものが見られているという証になったりしますので、
ぜひですね、自分が気になった記事であったりですとか、発信された内容で共感を得るものがあったりしましたら、
ぜひですね、お気軽にリアクションの方をしていただけると嬉しいなと思っています。
なので今年1月の新年一発目のMVPは誰かというところで、
これからですね、こういったリアクションをいただきながら、
ぜひですね、月間MVPを狙ってみていただけると嬉しいなと思っています。
続きまして音声配信のコーナーからです。
まず、新年一発目は富山みかんさんの発信がありまして、
こちらですね、今年やりたいことということで、いろんなアイディアを発信いただいています。
私がやっぱり一番気になったのは、みかんの木のオーナー制度と、
こだまみかんのブランディングというところでして、
この掛け合わせというのはすごく面白いなと思ってまして、
基本的にですね、こだまみかんというのは収穫するのはすごく大変なんですけれども、
これを体験として売っていくというアイディアと、
その木のオーナーを募るという掛け合わせというのはすごくいいのかなと思ってまして、
やっぱりですね、自分がオーナーになったという証をもとに、
そこに収穫する体験をしに行くというところのセット提案というか、
オーナーになったきっかけとして、そのこだまみかんを収穫しに行くという、
その体験を含めた企画案というのはすごく面白いなと思ってまして、
これはですね、やっぱりNFTを掛け合わせた、オーナーNFTみたいなのを発行して、
そのオーナーNFTを持っている方が自分で収穫しに行って、
それを発送するであったりですとか、
あとはそのNFTの権利行使として、代わりにですね、
みかんさんに収穫してもらって、それを贈答として送るみたいなところで、
何かこう自分がNFTを持っているからこそ、
こう愛着枠とか、あとはそのみかんの木のオーナーであることを証明できるというのは、
NFTの活用方法としてはすごく面白いのかなと思っているので、
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このみかんさんがやりたいとおっしゃっているみかんの木のオーナー制度と、
あとこだまみかんのブランディングというのは、
何か今年一つ企画としてやってみるの面白いかなというのは、
私もですね、ファーマーズ・ボイシーズを聞いて思ったので、
ぜひですね、皆さんも聞いてみていただいて、
何かアイデアがあれば、ぜひ発信してみていただけると嬉しいなと思っています。
で、その次の日にはですね、
れるるんさんが、
作り手の思いを物語にするというテーマのニュース記事を深掘りいただいてまして、
これ具体的に言うと、生産者の思いを伝えるためには、
やっぱり物語が重要というところがありまして、
生産者のこだわりであったりですとか、
生産背景というものを一つ一つ物語にすることによって、
実際食べる方に届くような、
一つのきっかけ作りにできるなというのは思ってまして、
私もですね、このアイデアを元に、
GPT図を使ってできるのかなと思ってまして、
GPT図と言うとですね、
チャットGPTをカスタマイズできるというところがありますので、
この物語を作るGPTというのは作れるのかなと思っているので、
ちょっと試しには作ってはいるんですけれども、
なかなか思い通りなものはできてこないというところで、
なかなか公開はできていないんですけれども、
生産者の方がですね、
自分の思いをインプットすることによって、
物語が生成されて、
それが消費者に届けられるみたいなところの仕組みを、
このGPT図を使ってやるというのは、
ちょっと面白いなと思っているので、
これはですね、ちょっとずつアイデアを交えながら、
ちょっとアウトプットしていきつつ、
いつかリリースできればいいなと思って、
私もですね、その作り手の思いを物語にするGPTというのは、
今ちょっと開発というか、作り途中ですので、
また準備できましたら公開していければなと思ってます。
今回ですね、正月の1日の早々に、
野党半島の地震が起きたというところがありまして、
私その時にはですね、
広島の祖母が住む実家に帰省中だったというところもあったので、
全くその被害などはなかったんですけれども、
やっぱりですね、この震災というか災害というのは、
どこで起こるかもわからないですし、
今回たまたま野党半島というところですけれども、
いつ首都圏であったりですとか、
四国であったりですとか、関西であったりですとか、
同じようなことが起こるというのは、
どこにおいてもあるかなと思いますし、
やっぱりですね、こういった時に支援する仕組みというか、
それを支援する体制というのはすごく重要だなと思ってまして、
私もですね、いろいろ何ができるかというのを
考えてきたんですけれども、
ちょっとずつですね、やれることが見えてきたなと思いましたので、
こちらで話してみたいなと思ってます。
具体的に言うとですね、
この野党半島の地震への未満金を集めるというところで、
メタグリ研究所ではトークンエコノミーというところで、
日々の活動をいただいている方々が
トークンを貯めていただいているんですけれども、
そのトークンとの控えとして、
寄付NFTを発行させていただいて、
そのNFTが集まった分だけを寄付するみたいな、
そんな仕組みを考えています。
なので今までですと、
トークンエコノミーというと、
メタグリ研究所のオリジナルグッズであったりですとか、
メタグリのDiscord内で出品いただいている
メタマルシェ農家さんの農産物の交換であったりですとか、
そういったものがメインだったんですけれども、
今回ですね、
このトークンを寄付として使うのも一つありなのかなと思ってまして、
今回ですね、
そのメタグリトークンとの引き換えとして、
寄付NFTを発行するという取り組みをしてみようかな
というふうに考えています。
こちらデザインについては、
今ですね、どのようなデザインをするべきかであったりですとか、
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どういう設計にしていくかというところは
企画検討中なんですけれども、
やっぱりこのコミュニティがあるからこそ、
何か支援金を集めるみたいな仕組みというのは
一つありなのかなと思ってますし、
実際ですね、
このトークンエコノミーというところの使い方というか、
活用方法っていろいろあるんじゃないのかなと
私は思っているので、
結構コミュニティにおける
トークンエコノミーと寄付を掛け合わせるというのは
一つアイデアとしてありなんじゃないのかなと思っているので、
メタグリ研究所の中だけのグッズだけではなくてですね、
対外的に支援するときにも
トークンを使える一つの選択肢として
準備するというのも
メタグリのトークンエコノミーの
取り組みとしては
ありなのかなと思っているので、
今それを企画しているところではあります。
こちらトークンの引き返すに関しましては、
100メタグリトークンから予定してまして、
今までいろんな活動をいただいた方々で
メタグリトークンたくさん貯まっているという方はですね、
ぜひこの機会に寄付NFTという形で
メタグリトークンとNFTの引き換えを
してみていただけると嬉しいなと思っていますので、
また改めてこちら発信していきたいなと思っています。
一方でメタグリトークンではなく、
現金で寄付したいという方もいらっしゃると思いますし、
なかなか自分だけだと寄付するのをためらうという方はですね、
これを機に現金でも寄付を集めようかなと思っていますし、
寄付先は石川県庁の指定講座に
現金を入れ込もうかなと思っていますので、
ここでぜひご賛同いただける方は
また案内しますので、
ぜひですね、これを機会に一緒に支援していければなと思っています。
というところで今回はメタグリボーイチズは以上とさせていただきます。
今日もメタグリボーイチズを最後までお聴きいただき、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を
続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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