1. Metagri Voicesチャンネル
  2. 【Metagriまとめ】農業×メタバ..
2023-11-10 09:00

【Metagriまとめ】農業×メタバースプロジェクトも始動します!

【限定30名】農業の未来はメタバースにあり! 2Dメタバースの世界での体験セミナー
https://azito-metaverse-marche.peatix.com/view

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。
https://metagri-labo.com/

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2023年はトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験もスタートしています!
Metagri研究所で持続可能な農業を一緒に実現しませんか?
https://discord.gg/8YphrrnQaK

あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6469db0f0b5e6b2d874b7da6
00:06
この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、11月5日から9日までの日誌のまとめをお届けします。
このまとめの元となっているのは、いつもピスタチオンさんとダイヤさんがまとめていただいている、Metagri日誌からお届けしております。
いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
今週はプレス祭り第2週というところで、先週からプレスリリースでPRタイムスを使ってどんどんプレスを発信しているんですけれども、
今週はついに値段を決めていいさ第2弾がスタートするというところで、京都タンゴで活動するのぎげんさんとのコラボプロジェクトというところで、
餅つき大会の値段を決めていいさというところを実施します。
こちら一般に参加する方々は無料でご案内はしているんですけれども、
一方で値段を決めていいさのビップパスをお持ちの方はのぎげんさんから非売品の京都タンゴの限定品の積み合わせを送っていただいて、
その味わいも含めて価値を決めていただくというところで、そういった値段を後で決めるというような取り組みになっています。
こちら実はファーマーズボイシーズで川上牧場さんからお話しあったんですけれども、
川上牧場さんも以前川上牧場さんのところに訪れた方に対して、実際体験を含めていくらにしますかというところは、
体験をしてもらった後に価値を決めるという取り組みをされたそうなんですけれども、
やっぱりなかなか普段触れていない人たちというか、牧場の運営の大変さであったり牧場の牛を育てるストーリーみたいなところを
なかなか普段見ない方が急にそこの牧場に行っても価値はなかなか決めきれないよねって話があったので、
確かにこの値段を決めていいさというか後払い形式に関しては、結構生産のストーリーであったりですとか、
その活動の背景なんかを結構ちゃんと理解というか一緒にこうしていかないことには、
確かになかなか値段を決めるというか価値を決めるのは難しいなというのは改めて思いましたし、
これはやっぱりコミュニティでの活動とかも含めて発信しながら一緒に体感していくというところの流れを作らないことには、
なかなかこう値段を決めてくださいと言っても困ってしまうなというのは思いますので、
そういったところはちゃんと意識しながら値段を一緒に決めながら価値を高めていくというそのムーブメントは今回第2弾となりますけれども、
これからもどんどん繰り返して仕組みというのはどんどん作っていきたいなと思っているところではあります。
今回第2弾というところで昨日からですねフリーミントが開始してますので、
もしメタグリNFTを持っている方で何かこういった取り組みに参加してみたいよという方がいらっしゃいましたら、
是非特設チャンネルの方が今設けられていますので、
是非重要なアナウンスを見ていただいてそちらからミントしてみていただけると嬉しいなと思っています。
こちらの特典としましてはもちろん非売品を堪能するというところはそうなんですけれども、
この開催までの裏側というところでどういったプロジェクトで作っていくのかというところも一緒に見ていただきながら、
03:00
是非ご意見もいただきながら一緒にイベントを作っていくようなところもやりたいなと思っていますし、
この12月10日の持ち付き大会が終わった後もそのフィードバックみたいなところもいただけるようなそんな機会も提供したいなと思いますので、
是非一緒にこの活動をいただきながら是非このプロジェクトを競争というところで一緒に作っていただけると嬉しいなと思っています。
続きましてですねこちらもニュースからですけれども農業×メタバースというところで、
メタバースマルシェに向けたセミナーを実施しますというところもプレスリリースの方で発信させていただきました。
こちら内容としましてはメタバースマルシェというものを去年からずっと企画はしてるんですけれども、
いよいよこれ本格的に動きたいなというところがありまして、
アジトと呼ばれる2Dメタバースのプラットフォームがあるんですけれども、
そちらを活用してですねまずそこでセミナーをして皆さんにそのアジトの使い方とか、
実際どういうふうにメタバース上でイベントをやるのかというところの頭出しというところです。
まずセミナーさせていただいてそれを踏まえてディスコードで出展いただいているメタマルシェ農家さんに
このメタバースマルシェで出展いただくような流れを作って、
そこでですねいわゆる青空市場のような形でマルシェをメタバース上でもやっていきたいなと思ってまして、
こちらもあえてメタバースでやる意味は何かというところはあるんですけれども、
これもやりながらですねメタバースだからこそできることっていうのをマルシェの出展農家さんもそうですし、
私みたいにこういった新しい企画をするメンバーもそうですし、
メタグリのコミュニティメンバーと一緒に何かこう仕組みを考えながら一緒に作っていくというところも挑戦してみたいなと思ってます。
おそらくですねゆくゆくの未来においてはこのメタバースでのマルシェっていうのは一般化してくるのかなと思ってまして、
特にですねZ世代ですとかアルファセアの方々っていうのはもうすでにロブロックスですとかマインクラフトみたいな、
ああいったゲーム上でのメタバース体験っていうのはもう当たり前かというか、
普段からゲーム的に触れている方がいらっしゃいますので、
そういった方々からするとメタバース上でのこのアバターを通した交流っていうのはもう一般化しつつあると思いますので、
そういった方々が市場の真ん中に来た時に結構メタバース上でマルシェっていうのは逆にやらないことには今のECサイトもそうですけれども、
メタバース上でEC的に販売していくっていうところの仕組みっていうのはゆくゆくは必ずインフラ的に来るのかなと思ってますので、
そこの先がけじゃないですけれども、これからそういった形でどんどんこういった新しい挑戦をしながらメタバースを使う意味っていうところは一緒に考えていきたいなと思っているところではあります。
続きましてですね、こちらもニュースのコーナーからですけれども、新潟県の阿波柴浦村というところで、
ふるさと納税×NFTを掛け合せたデジタル冬眠となれるNFTを発行しています。
こちら以前もニュースでも紹介したんですけれども、デジタル冬眠としての証明書をNFTで発行するっていう、
この流れ自体は旧山越村がやっている取り組みっていうところが多分参考事例になっているのかなと思いますし、
これにさらにふるさと納税をかけることで、ちょっと高単価でも節税の一環というところで、
こういった数万円のNFTを売れるっていうのはあるのかなと思いつつ、
実際この売れ息っていうのがですね、オープンシーンの方で今見つけられなかったっていうところがあるので、
どこまでも方がこういった冬眠のNFTを欲しがっているのかっていうのは正直わからないところはあるかなと思っています。
06:05
こちらのNFTについては実際これを持つことによって、
この青島村に行った時にイベントに参加できるであったりですとか、
このニュース記事ではプロレスのイベントがあったんですけれども、
そういったイベントに参加するチケットとしても使えるのかなというところはあるかなと思っています。
こちらの打ち出し方においては、ブロックチェーン上でこのNFTで寄付の証明をするっていうところの訴求があまりなかったんですけれども、
あえてこのNFTで寄付するっていうのは、そういった寄付証明としてのNFTっていうのはすごく相性がいいのかなと思うので、
当民になってそこに対して特典を提供するっていうよりも、
その方が寄付したよっていう証明をNFTで表現していって、
その方にずっと関係性を持ってもらう仕組みを作るっていうところの大義名分っていうのが、
こういった当民であったり住民のNFTなのかなと思いますので、
今回の取り組みでまだ試験段階かもしれないんですけれども、
こういった形でいろんな地方を創生にNFTをかけ合わせるっていうのはどんどん出てくるのかなっていうのは改めて思ったところではあります。
こちらメタグリ研究所としても今インターン生を8月から受け入れてまして、
こちらのインターン生の修了証明書みたいなのもNFTとして表現したいなと思ってまして、
こちらさっきの住民票とは話はちょっと違うかもしれないですけれども、
ここで活動しましたよっていうところをNFTで表現していくっていうのはすごく面白いのかなと思いますし、
一つの経歴書みたいな形で、いわゆるオープンバッジと呼ばれているものに近いかもしれないんですけれども、
その何かの活動履歴であったりですとか、何かのスキル証明であったりですとか、
あとは学習歴みたいなものをブロックチェーンに刻むことで、
それがNFT化されていくことで、その活動をそのNFTを持っている個人がどういったところに行った時にでもそのウォレットを見せることによって、
こういうスキルがあるんですよですとか、こういう勉強してきたんですよっていう、
そういった経歴書をNFT化していくっていう流れは結構これから来るのかなと思っているので、
メタクリック研究所としては、地方創生かけるNFTもそうですけれども、
こういったスキル証明であったりですとか、こういう活動されている人なんですよっていうところをNFTで表現していくっていうのはどんどんやっていくことで、
金銭的価値以外でのNFTの使い方っていうのはブラッシュアップしていきたいなと思っているところではあります。
最後にお知らせです。
今回ですね、先ほど農業かけるメタバースという話がありましたけれども、
11月23日の木曜日の夜8時からですね、このアジトの2Dメタバースを活用しまして、
まずどんなプラットフォームなのかっていうのを体験いただきながら、
メタバースとは何かっていうところであったりですとか、
農業かけるメタバースをかけ合わせることでどんなことができるのかみたいなところをいろいろお話しする1時間を予定しますので、
こちらのPTXから無料で申し込みできますので、ぜひご参加いただけると嬉しいなと思っています。
では今回以上となります。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聴きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
09:00

コメント

スクロール