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2024-10-04 08:15

【マニアック回】AIと共に進化する農業web3コミュニティの裏側

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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #AI #Web3
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この放送は、秋田からの挑戦状、秋田から世界へ、少子高齢化先進期の秋田から、介護事業を通して、地域の未来と世界への展開を創造する、青野社長の提供でお送りします。
青野社長、いつもありがとうございます。
今回ですね、青野社長はKindle本で新刊を出されまして、タイトルはですね、【介護の未来を切り開く外国人労働者とテクノロジーが変える日本の介護】というものになります。
こちらですね、私も早速読んでみまして、やはりですね、これからの未来においては、外国人労働者というか、海外からのインターンシップというところも交えつつですね、日本の仕組みをですね、整えていくというか、日本のこの今の人口減少の環境をですね、支えてもらうというのはすごく重要でもありますし、
青野社長はですね、すでにインドネシアであったりですか、海外のインターンシップ生をですね、迎え入れて、もう介護事業にですね、どんどん人を巻き込んでやっているというところがありますので、
この本にはですね、どういったところがその海外のインターンシップを迎えるにあたり、課題となることがあったりですとか、あとどういった対策があるかみたいなところをですね、詳しくご紹介されていますので、もしよろしければですね、一応読んでみていただければ嬉しいなと思っています。
こちら概要欄のほうにリンク貼ってますので、ぜひクリックしてみてください。
では本日はメタグリボイシーズを始めていきます。今回はですね、ちょっとマニアック界というところではあるんですけれども、今ですね、メタグリ研究所のディスコードのボットと呼ばれる自動化をするツールをですね、アップデートをしてまして、その背景であったりですか、今どういったものが行われているかであったりですか、今後どういったところを見据えているかみたいなところですね、それぞれお話ししていきたいなと思っています。
まずメタグリ研究所のディスコードのボットなんですけれども、これはですね、要請以上を得られた広瀬さんと、あと昨年の夏にですね、インターンシップとして入っていただいた山下さんがですね、メインに作っていただいたものではあるんですけれども、その当時はですね、メタグリサンクスボットというところで、いろんな貢献に応じてトークンを配布するというところを手伝ってくれるボットをですね、半年かけていろいろ作ってくれまして、それをですね、今回収をかけているというところがあります。
で、その時にですね、社会人インターンの山下さんがですね、半年かけてディスコードのボット作りであったりですね、その要件定義の資料なんかをですね、きれいにまとめてくださったこともありまして、今それを用いてですね、チャットGPTを活用しながらそれをアップデートかけているというところが今の状況になります。
で、具体的に何をしているかと言いますと、今ロブロックスというメタバース農場を作っているんですけれども、これはですね、遊んでくれた方にトークンを配布するであったりですとか、あとこのロブロックスをオープンすると、ロブロックスのプラットフォーム経由でですね、ディスコードに入ってくる方々もいるというところで、その方々へのロール付与の仕組みであったりですか、そういったところをボットを活用して今作っているところがあります。
で、こちら私はエンジニアスキルそんなにあるわけではないんですけれども、やはりですね、今チャットGPTのですね、OpenAI-01というものがリリースされたというところがありまして、これにですね、昨年山下さんと広瀬さんが作っていただいたコードをですね、読み込まして、それをどういうふうにアップデートしたいかというのを伝えるとですね、かなりOpenAI-01がですね、アップデートしたコード分を作ってくれるというところがありまして、それを活用してですね、このディスコードのボットにアップデートをかけると、
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やりたかったことがですね、どんどん実現できるというところがありまして、今ですね、このディスコードのボットがですね、どんどん進化しているというところがあります。
で、これからどういったことをやっていきたいのかというのを考えると、やはりですね、メタグリ研究所が目指すところは、トークンエコノミーというところで、コミュニティ内の経済圏を作るというのがすごく重要なポイントとなってくるので、
やはりですね、このコミュニティ活動をどう貢献を可視化するかであったりですか、その可視化に応じたトークンを配布するかであったりですか、どういうインセンティブ設計をするかというところですね、引き続きブラッシュアップをしていきたいなというところがありまして、今ですね、いろんな活動をしていただいている方々にですね、まだまだこのトークンの報酬という形でお渡しできていないところもいくつかありますので、
それをですね、いろんな形でアップデートをかけていくことによって、よりですね、皆さんが貢献したことをですね、ディスコードの中でもそうですし、ブロックチェーンを活用してですね、FTというコインを通じてこの人はすごくコインを貯めている、イコールメタグリ研究所に貢献しているみたいなところですね、もっと可視化していきたいなと思っています。
もちろん貢献した方々についてはそのFT、コインを用いてですね、農作物であったりですか、メタグリ研究所のグッズであったりですか、さらにはイベントの何か三角形みたいなところをですね、どんどん引き解除としても提供していくことがすごくインセンティブとしては重要かなと思っているので、そこのラインナップを増やすことは重要かなと思っています。
もちろんですね、この仕組みをですね、メタグリ研究所だけ閉じるというのはすごくもったいないことだと思っているので、この仕組みをですね、どんどん他のコミュニティであったりですか、新規立ち上げるところにおいては、こういった仕組みをベースにですね、どんどん展開していくというのがその次のミッションというか、このトークンエコノミーを広げるにおいてはすごく重要な観点かなというふうに思っています。
一つこれから作りたいボットに関しては、やはりメタグリ研究所というコミュニティはですね、まだまだ改善ポイントが多いなぁと思っていますし、やはり普段から入っている人たちからすると、なかなか改善ポイントというのは見えないんですけれども、
それをですね、初めて入った方であったりですか、入りつつもなかなか意見できない方々においては、意見箱みたいなものを設けることで、その意見箱にですね、何か改善ポイントであったりですか、こうしたらもっと良くなるのにみたいなところの意見をですね、投函してもらうような仕組みを作りたいなと思ってまして、その意見を投函してもらったらメタグリシーズンのポイントであったりですか、メタグリのブロックチェーンのトークンを配布するみたいなところをですね、実現していくというのは次のステップとしてはすごく重要かなと思ってまして、
それをどんどん取り入れることによってですね、よりこのディスコードでのコミュニティ活動がやりやすいようになったりですとか、初めて入った方がよりいい意見しやすい仕組みを作るというのが重要かなと思っているので、そういったところをどんどんアップデートしながらですね、より良いコミュニティ作りというところはですね、引き続き注力していきたいなと思ってます。
今回ですね、こういったボットであったりですか、メタグリのトークンエコノミーなんかについてはですね、やはりエンジニアの存在というのは欠かせないところではあるんですけれども、たまたまですね、メタグリ研美女としてインターン生を募集しますみたいなものをですね、公式サイトで掲げたんですけれども、なんとですね、東北大学に通う方から応募がありまして、その方ですね、昨日面談したんですけれども、基本的にはですね、インターンとして採用しようかなと思ってまして、
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今回はですね、こういったアーティストコードのボット作りであったりですか、トークンエコノミーに関連するブロックチェーンのコーディングみたいなところをですね、お手伝いしていただくことによって、今まで使いづらかったところであったりですか、よくバグが起きるところなんかをですね、アップデートしてもらうというところが、そのインターン生も含めてですね、一緒にやっていきたいなと思ってますし、
このニッチな取り組みではあるんですけれども、インターン生にとってですね、この経験っていうのは今後社会に出た時にですね、かなり有用なスキルになるのかなと思っているので、そこを見据えてですね、インターン生と一緒にこのメタグリ研究所のですね、ディスコードアップデートするというところは取り組んでいきたいなと思ってます。
そういったところで今回ですね、少しマニアックな回となりましたが、今メタグリ研究所のですね、ディスコードのボットの回収の話であったりですか、今後どういったことを目指すかみたいなところをお話しさせていただきました。
最後にお知らせです。今回2日連続にわたってのセミナー実施になるんですけれども、再来週末のですね、10月19日の10時からですね、農業Web3セミナーというところで、国高プロジェクトとですね、コラボセミナーを第2回目実施します。
前回はですね、Web3に特化したんですけれども、今回はですね、メタグリ研究ではメタバースの展開もしているので、Web3であったりですか、メタバースの観点でそれぞれどんなことを目指しているのかとか、どういったことをやっているのかというのはですね、お互いディスカッションしながらプロジェクトの今やっていることを深掘るような、そんなセミナーをしようかなと思ってますので、ぜひですね、こちら無料でご参加いただければなと思ってます。
で、その翌日にはですね、農業における生成活用実践というところで、これもですね、前回8月にですね、第1弾やったんですけれども、今回ですね、第2弾というところで、白井桜さんとですね、梶原さんの二方に出ていただいて、今どういった観点でですね、生成アイを使っているかみたいなところですね、実用を用いていろいろご紹介いただく場を用意してますので、こちらもですね、無料ですね、ぜひご参加いただければ嬉しいなと思ってます。
では今回は以上となります。今日もメタグリVoyagesを最後までお聴きいただき、どうもありがとうございました。あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。では次回もお楽しみに。
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