2025-02-21 09:36

コンテンツビジネスやるなら○○はマスト

コンテンツビジネスをやるのであれば、○○は必須条件になります。


この○○がないとビジネスとしてやっていくのは、限りなく不可能に近くなります。


しかし、この条件をクリアできない人が圧倒的多数です。

サマリー

コンテンツビジネスでは、初めての商品を作成することや売れないことが大きな挫折の原因となります。成功するためには、まずプラットフォームに商品を出し、その後自分のメディアで高額なコンテンツを販売することが重要です。コンテンツビジネスにおいては、動画コンテンツの制作が収入の安定に寄与することが強調されています。特に、コンサルタントやコーチ業務を行う方々には、ミドルエンドの価格帯のコンテンツを持つことが推奨されています。

コンテンツ作成の挫折
コンテンツビジネスでは、挫折するステージがいくつかあって、
一番多いのが、そもそも1個目の商品が作れないとか、
初めて作った商品が全然売れずに、そのまま諦めてしまうみたいな。
ここが一番、数としては多いわけです。
人によっては、半年とか1年とか、2年かかっても1個もコンテンツが作れないみたいな人もいるわけですね。
こういう人は、時間がないとか、いろいろリサーチしてますとか言い訳しがちなんですけど、
1年間あれば、例えば土日休みで1日4時間4時間でも、
1週間に8時間ぐらい時間あるわけじゃないですか。半日ずつですよ。
土日の半日ずつ買っても、1週間に8時間あって×4したら32時間あるわけですね。
それの×10にしたら360時間ぐらいあるわけですよ。
それぐらい時間があるのに何もできてないってのは、これはもうやってないと一定に等しいと思うわけですけど、
これなんでできないのかっていうと、マインドが整ってないからですね。
コンテンツなんてある意味自由に作れるわけだから、そんな作ること自体は難しくないんですよ。
でもそれを難しく考えすぎてしまったりとか、やっぱりメンタルブロックがあるんですね。
自分みたいな人間が売っていいのかなっていうメンタルブロックがあったりとか、
あとはやっぱり作りたいけど作れないっていうね、このジレンマがあるわけです。
頭では作りたいと思ってるけど、心がそれをブロックする。
なぜなら作ってしまうと批判されるかもしれないっていう恐怖があるわけですね。
だからとにかくブレーキを踏みまくってるわけです。
アクセルと一緒にブレーキを踏んで、ブレーキの方が圧倒的に強いから全然作れない。
だから1年経っても2年経っても完成しないみたいなことになるわけですけど、
当然そんな感じだとね、いつになったら稼げるようになるんだって話だから、
さっさと作るっていうことがすごく大事になってくるんですけど、
まずはこのステージですね。そこをまずはクリアする。
それを1個作るっていうのが大事ですし、一番おすすめはやっぱりプラットフォームに出す。
KindleとかAudibleとかUdemyとかね、そういうところの比較的低単化でコンテンツが売れるような媒体に出すっていうのが
まずはファーストステップですね。
このあたりは比較的簡単にというか、初心者人でもできるんでいいんですけど、
次のステージですね。そこから自分のメディアでそこそこの金額帯数万円するようなコンテンツを売るっていう
ここに進めない人が大半というかね、全体の9割以上はここで脱落みたいな感じになるわけですね。
ここに至るまでに脱落してしまうわけです。
この数万円のコンテンツを売るっていうのは結構大変なんですね。
もちろんそれなりの金額するものだから内容もかなり充実させないといけないですし、
そんなにプラットフォームみたいにポンって置いといてすぐにポコポコ売れるようなものでもないので、
やっぱりちゃんと信頼をためていかないと誰も買ってくれないっていう風になるわけですね。
それに伴ってやっぱりやるべきことも増えていって、メルマガやらないといけないとかセールスレター書かないといけないとか、
もちろんそういうねコンテンツを提供するための何かしらのサービス、媒体、プラットフォームを利用しないといけない、
お金もかかったりするわけですね。
ってなるとそもそもそこは作れなくて挫折みたいなこともあるわけです。
ここのステージってのはかなりほとんどの人によって難しいわけですよね。
高額コンテンツの販売
で、どういう人がですねそこに進めないかってもちろんそういうところでもうね、
セールスレター書けないとかメルマガも全然やり方わかんないとかっていう人もいるんですけど、
あの絶対このステージをクリアするために必要な条件はですね、
動画コンテンツを作れるようになっておくってことがすごく大事になってくるわけですね。
数万円するようなコンテンツをテキストだけで売るっていうのは、
よほど自分が知名度があってネームバリューのある人だったらテキストコンテンツで数万円でも買ってくれる人はいると思いますけど、
そうじゃない人っていうのはまず間違いなく買わないと思うんですね。
それぐらいで数個売れたとしても数個売れるぐらいじゃとてもビジネスにはならないじゃないですか。
やっぱそれがコンスタントにねお金がバーンと入ってくるようなものでないと年間1個か2個しか売れないみたいな感じだとね。
収入にはなるけどとてもビジネスには繋がらないみたいな感じになるんで、
やっぱりそれなりのね金額帯のもので売ろうと思うんであればやっぱり動画にする必要があるわけですね。
僕もいろんなコンテンツ買ってますけどやっぱりそれぐらいの金額帯になってテキストだけですみたいなものって僕は今まで買ったことがないんで、
やっぱりね動画を作る必要があるわけですけどこの動画コンテンツが作れないって人もすごく多いんですよね。
だからKindleはクリアできるけどUdemyはクリアできないみたいな人が多いわけです。
Udemyあれだけ儲かるよ儲かるよってねみんな言ってる僕も言ってますけどにもかかわらずあんまり入ってくる人が少ない。
Kindleはもう大量に入ってきたじゃないですか。
Kindleが儲かるよみたいな話が出た時にたくさんの人がこぞってねKindleに参入してきたと思うんですけどUdemyはそこまで増えなかった。
なぜならそこのハードルが高いからですね。
テキストっていうのはある意味顔出しする必要もないし自分で喋る必要もないしすごく簡単に作れるわけですね。
ブログ感覚で書くだけでいいから。
だからすごくハードルが低いんですよ。
だけど動画っていう風になるとやっぱりちゃんと喋らないといけないとか人によっては編集するから編集がものすごく大変とかそういうところでもうできないって言って諦めてしまう。
だけどそのUdemyすら出せないっていう人はですね多分数万円するようなコンテンツっていうのは作れないと思います。
だってUdemyって1500-1600円で売られてしまうような安い動画コンテンツなんでそれの何倍とかあるような価値のものを提供しないといけない。
そういう小さなものが作れないものに大きなものが作れないのでっていう風になるとやっぱりね
そのUdemyをまずはクリアするっていうのがコンテンツ販売をやっていく上での最低条件みたいなところですね。
そこをまずはクリアできないことには自分のメディアで数万円の価格帯のものを売るっていうのは難しいわけです。
この数万円の価格帯のものがいくつかあるとですねすごく収入が安定するんですね。
やっぱりこの個人ビジネスをやっている人って収入がジェットコースターみたいに上がったり下がったりってあると思うんですけど
特にこのコーチコンサルと呼ばれるような人たちっていうのはバックエンドしか持ってない人が多いんですよ。
コンテンツ制作の重要性
だからバックエンドが売れればバーンと伸びるけど売れなかったら収入ゼロとかっていう風になってやっぱり安定しないんですね。
でも数万円のコンテンツを持っていれば例えばコンサルが売れなくてもその数万円のコンテンツが例えば月に数個売れるだけで
10万20万とかで入ってきたりするわけですし、そういう数万円の価格帯のコンテンツが複数あればですね
別にそれ一個だけじゃなくていろんな他のものもセールスできたりとかできるわけですね。
ってなるとビジネスが安定しやすくなるわけです。
だからそういうコーチコンサルとかをやるにしてもですねやっぱりこの数万円の価格帯の
ミドルエンドと呼ばれるような金額帯のものっていうのは持っておいた方がいいんですけど
やっぱり普段そういう動画コンテンツを作らないとかっていう人はやっぱりそこがすごくハードルが高い。
ものすごくね制作に時間がかかってしまうとか本当にゆで目1講座作るのに半年かかるみたいな人も当然いるわけなんで
それの倍ぐらいかかるってなるとね。一個作るのに1年間かかるみたいな感じになってしまったりするわけですよ。
でさっきの場所を繰り返して何年経っても一向に完成しないみたいなことになってしまうので
まずはそのハードルの低いもの。ゆで目よりもさらにハードルを下げるのであればとにかくYouTubeを始めることですね。
YouTubeに慣れておけばそういう動画コンテンツを作るっていうその要領も分かってくるし
その辺のメンタル的なハードルもガンと下がってくるのでとにかく自分によって一番やりやすい形で始める。
編集するのが大変だったら編集しなくてもいい形で配信するとかねっていう形でやっていくとか
その辺で自分でハードルを下げないことには待っていてもハードルは下がらないですから
自分でそこを工夫してどうやったらここを乗り越えられるかなってことを考えていかないと
コンテンツビジネスやりたいですって言う人多いですけど一生Kindleで本出し続けてずっとご飯食べていけますかって
難しいと思うんですねそもそもそんなにバーンと伸びるものでもないし
それだけで一生飯を食っていくって難しいわけです
しかもコンテンツって1回売れたら同じ人は2回絶対買わないので
常に新しいものを作り続けていく必要があるとなると
商品の数もある程度必要になってくるわけなんで
どっかでやっぱり限界が来るわけですよね
だからそう考えるとやっぱりもうちょっと高い金額帯のもの
僕はユーデミから今年ちょっと一旦ユーデミを出すのは一旦ストップしますと
過去2年間ですね毎月必ず月に1個ユーデミを出すっていうのを2年間ぐらい継続してきたんですけど
ちょっとね2025年はそこ方向転換して一旦その毎月出すのをやめますっていう風にしたんですよね
っていうのはやっぱりユーデミって金額が安いから
なかなかそこそこの数売れてもこれだったら高単価商品1個売る方がよっぽど儲かるじゃんみたいなのが
やっぱりあったんですね高単価ってのは3万5万ぐらいの商品ですよ
1個売る方がよっぽどいいやみたいな風に思ったから
じゃあ自分のメディアをもっと強化しようみたいな感じで
自分のメディアでそれなりの金額帯のものを出していく
今年であればAIプレーナー大学っていうね
AIがオールワンで学べるような講座を出したんですけど
そういうものをいくつか増やしていく
そうするとねもうそれだったら1個売るだけで3万5万とかポンって入ってくるわけなんで
やっぱり稼ぎ方が違うというかね
収入が全く違うわけですよ
だからそこもちゃんと見た上である程度やってきて
ちょっとこのスタンスでやっていくとなかなか伸びないなって思うんであれば
そっちに方向転換する必要あるわけですけど
それはまあ普段僕は動画コンテンツとか作るのもう慣れてるんで
そういうのを簡単にシフトできましたけど
そうじゃない人っていうのはね
それぐらいの金額帯のものを作りたくてもそもそも作れないみたいなところで止まってしまうことがあるんで
コンテンツビジネスやりたいんだったらまあマストと言ってもいいと思いますね
動画コンテンツを作るっていうのは
だしコーチコンサルの人であってもですね
そういったものを持っておいたらかなり収入的にも安定するんでね
おすすめですからぜひそういう何かしらの自分の独自のメディアで売るような
動画コンテンツを作れるようになるっていうことを
試してみてね欲しいと思います
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