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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、皆様いかがお過ごしいでしょうか。
まずはですね、私の日常の近況というか、最近の日常の研究状況と研究結果とかについて話そうと思います。
1年前ぐらいにね、ポッドキャストでも話したことあるんですけど、私は基本、日常生活というか人生の出来事は、研究だと思ってて、
これやったら良かった、これやったら違った、だから違う方法をやる、こうしたらもっと楽しいかもしれない、こうしたらもっと楽になるかもしれない、みたいな。
主に楽、こうしたら楽かもしれない、みたいな感じで、日常生活のことを結構考えたりとか、トライしたりすることがすごい好きで、片付けはそのうちの一つなんですね。
だから料理とか、料理だけじゃなくて、自分が自分という人間はどうしたらもっと動けるのか、どうしたらもっと効率よくとか、もっとこう上手に操縦できるのか、みたいな研究をしてるんですね。
そういうことを考えることが好きなので、片付けをお伝えするのもすごく好きですし、人がどうしたら動けるのかとか、人がどうしたら片付けられるのかっていうのを気づくのが多分人より得意なので、片付けを教える仕事をしてるんです。
人間が好きなんですね。研究対象は人間なんですけど。だから日常でもね、無意識的にたくさん実験をしてるんですけど、最近の研究としてはですね、ちょっと前に、私多分去年かな、韓国語を勉強してみるとか、ジャーナリングをやり始めるとか、なんかやるとき、ここで宣言してると思うんですけど、
韓国語はですね、やめました。
なんでかっていうと、一番は使う機会が全くなかったので、身に入らなかったっていうのが一番です。
韓国語を話す友人と会う前日は、久しぶりとか、なんていうんかな、おるまえよだったかな、なんていうんかなとか調べて、友達に会ったときに、無駄に覚えた単語を発するみたいなことはたくさんしてましたし、韓国行くってなったらね、たぶん一夜付けでね、めっちゃ覚えたりとかすると思うんですけど、
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やっぱ言葉って使ってなんぼじゃないですか。だから使う機会がないとどうしても身に入らなくて、ただの言い訳ですけど、一旦ね、やめました。
はい、やめました。ほんで、また韓国ドラマとか見だしたらね、勉強するとか言い出すかもしれないですけど、ジャーナリングがたぶん1か月前か2か月前ぐらいから始めてですね。
ジャーナリングは、私何度やっても続かないタイプだったんです。
日記、人に見られたこともあるのでね、日記というものに対するちょっと恐怖心も強くって、続けられなかったんですけど、
ジャーナリングは、なんかこう、頭の中を整理する。なんか排泄と同じ、うんことかと一緒で、なんかこう、頭の中のぐちゃぐちゃしてるものを、とりあえずどうでもいいので、もう書き出すっていうことを自分の中でジャーナリングとして設定したら、
なんだろう、1週間に1回ぐらいが続けばいいなぐらいで、最初に1か月はやってたんですけど、それがね、心地よくなってくる、プラスになってくる、排泄が快感になってくると、自分にメリットがあるってわかるから、自然とやっぱ続くようになってくるんですよね。
で、今は2日に1回は、やりたいなと思ってやるようになってます。ってことは、やっぱり続くことっていうのは、自分である程度ね、毎日やるとかじゃなくてもいいんですけど、できなかったことを責めずに、なんか気がついたときにやるようになってって、自分にメリットがあるってわかったら、多分週間になるんでしょうね。
で、あのジャーナリングは習慣になってきてます。はい。で、どういうメリットかっていうと、頭の中の朝一の何を思ってるんだ、よくわからない、なんか思考のバーみたいな、ぐちゃぐちゃしたのが、排泄されるので、頭がすごいすっきりして、その日1日がなんか、ジャーナリングやった日の方がいい感じに進むっていう実感と、
なんか同じことばっか悩んでるから、これは悩むのやめようとか、あと何でもいいからこのノートに自由に書いてもいいってなったときに、なんかこう、すごくやっぱ楽しいですね。
このノートに何でも書いてもいい、もうぐちゃぐちゃにしてもいいし、別に見返すわけじゃないから、好きなことを書いてもいいって言われるとですね、枠のある自由って私すごい好きなんですよ。
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何でもやってもいいはちょっと何をしたらいいかわからなくなるんですけど、この白いノート1ページ分に好きなことを書きなさいとか、
とりあえず頭の中に思いつくことを書きなさいとか、10分間何でもいいから書きなさいみたいな、なんかこう制限のある自由が結構好きで、
そう、多分私に合ってるやり方だと思うんですけど、そんな感じでジャーナリングをやってるっていう研究です。
あとは人と住み始めて、その相方の生活状況が去年と今年だと違うんですね、生活のリズムが。
そう、だから私もどうやったらいかに自分が居心地よくいられるのかとか、いかに睡眠よく得られるのかとか、ちょっとその辺をまだ実験してるんですよ。
そう、なんかちょっと生活リズムが去年と合わなく、去年とずれて、そして寒さもあって、最近朝起きれなくなってきたんですよね。
そう、じゃあ朝起きれないからどうするのかっていう話ですけど、そこでまあダメだ努力が足りないとかじゃなくて、なんで朝起きれないのかっていうのを考えていろいろ試行錯誤してるんですけど、
一番は寒いなんでしょうね、寒いとかご飯食べるのが遅くなったからとか、シャワーを浴びるタイミングが寝る直前じゃなくなったからとか、朝ポッドキャストを撮らなくなった。
最近朝撮ってないんですけど、鼻水すごすぎてね。朝ポッドキャスト撮らなくなったから、朝起きなくてはいけないという感覚が薄れたからとか、朝暗いからとか、いろいろあるんですけど、なんかそういうなんかできなかった時とかに自分責めで終わるんじゃなくて、
別に自分は間違ってない。自分は間違ってない。この環境だったらこういう行動する人間なんだから、じゃあどうすればいいのかっていう気持ちとかじゃなくて、気持ちとか努力とかじゃなくて、じゃあこの環境をどうすればいいのかっていうことを考えるのがすごい好きです。
今日も朝ね、ちょっとずつね、起きる時間早くはなってきてるんですけど、まだ前みたいに5時とか4時とかに起きれないので、なんでなんだろうなーって思いながら、まあ純粋に寒いからじゃないってなってるんですけどね。
そういう感じでね、日常でたくさん研究してます。はい。あのヒートテックなしで生きるかとかね、前もやってましたし、最近はあのポッドキャスターのそのマイクをね、変えたんですけど、マイクのね、スタンドがちょっと高かったんで、スタンド買わなかったんですよ。
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だからマイク結構重い、1キロぐらいあるんじゃないかっていうマイクをね、手に持ってるんですけど、マイクを手に持ってラジオを撮れるのかっていうのをやってるんですけど、まあ今んとこね、やれるけど重いっていう研究結果になってます。
はい、重い。重いですね。はい。
そんな感じでね、あとあの、なんだっけ、今年やりたいことで、私の近況にもちょっとなりますけど、日本語教師をやって、今年は片付けのレッスンのお仕事ができないから、日本語教師やってみようかなとか、
いずれね、本を出したいから、文章を出す練習で、なんかエッセイをやってみようかなとか、イラストをもうちょっと上手になりたいから、イラストなんか上手くないんですけどね、下手な感じでかわいい、よく笑ってもらえるんで嬉しいんですけど、
そういうイラストをね、書いてみようかなって思って、そういうのってやっぱ全部日常に取り入れると一番効率がいいので、最近書く頻度を増やしてます。はい。
なのであの、文章をね、エッセイと言えるかわからないけど、日常の皆さんのなんか、日常のムフムフとかね、非日常のワクワク感を拾うなんか機会が増えるきっかけになったらいいなと思って、文章をね、最近インスタに載せてるので、前の片付けのインスタとはまた別のインスタなんですけど、
今日のちょっと概要欄にも載せておくので、よかったら見てください。はい。まだ今更新頻度は週に1回ぐらいですけど、増やしていきたいです。はい。あの作文とかすごい苦手だったんですけど、文章もうちょっとね、上手になりたい。私は片付けで本を書きたいんです。
本を書いて、本を読んだら、なんかこう、片付けに対する考え方が変わるような本を書きたい。ハウトゥー本じゃなくて、なぜかというと、ハウトゥー本、私結構動けないタイプなので、ハウトゥー本じゃなくて、考え方を変える、ちょっと哲学よりの片付けの本を私は書きたい。
そう、ちょっと宣言しておきます。はい。というわけで、私の最近の日常、近況でもなりますけど、日常と、近況と研究のお話でした。
はい。皆さんももし日常の中で、なんかちょこちょこ自分の中でね、こうじゃないか、こうじゃないかって多分、研究とは言わない、思ってないかもしれないんですけど、試してることたくさんあると思うんですよ。
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子供をこの時間に声かけたら動くとか、この時間にご飯を食べさせたらよく寝るとかね、絶対多分研究してると思うんで。
はい。なんかそういうエピソードあったら教えてください。はい。実は片付けも全く一緒なのでね、そういうことできてる人とか好きな人っていうのは多分片付け得意というか、好きだと思いますよ。はい。
では、ここまで聞いてくださりありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。今日も皆様一日ユニークに味わい尽くしてください。ではでは。