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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常を豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、まだちょっとタンが絡んでるんですけど、だいぶ声が出るようになりました。
はい、あのタンといえばですね、みなさんタンって英語で何て言うか、ご存知ですか?
私は、あの、英語が好きで、英語を勉強するときに、友人にフレンズっていうドラマを見ると覚えれるよって言われてから、
英語のそのフレンズっていう、あの、声が入る、お客さんの声が入るシットコムっていうドラマ、昔のあの、
何だっけあの、あれです、あの双子の赤ちゃんがいるあの、
フルハウス、フルハウスとちょっと似てる形式のドラマなんですけど、それにドハマリして、
すごく長い話なんですけど、10シーズンぐらいあるのかな、
あの、すごい人気で長いことやってたドラマを掛け、多分10回以上見てるんですよね、多分20回とか30回とか見てて、
で、その中にそのタン、タンが何回か出てくるんですよ、そのドラマの中にね、
あのフィービーっていう、ちょっとネジが一本こうぶっ飛んだような女の子が、
ギターを弾いてるんですけど、声がその、タンが絡んで枯れた時の、
声がすごいセクシーで、あの、すごいその声が好きだったんですね、そのフィービーさんは、
でも風邪が治ってきて、タンも亡くなって、声が治った瞬間に、彼女が、
I lost sexy flamって叫んだんですよ、そう、だから私はその時に、あ、フラムってタンって意味なんだと思って、そこで覚えました。
はい、というわけでタンは英語でフラムって言います、
っていう、まあいつ、どこで使うかちょっとわからないですけど、意外とこういう日常の
単語ってね、なかなか出てこないのもあると思うので、使う機会があったら、はい、思い出してください。
フラムって言います。 I lost sexy flamって、フィービーさんは言ってたので、私も多分もうすぐ、
フラムをロストしますっていう、ちょっと小話でした。
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はい、では今日のね、テーマに移っていきます。
はい、というわけで今日のテーマはですね、片付けの原理原則です。
あの片付けだけじゃなくて、何事にも原理原則っていうのがありますよね。
あの、あまり好きではない言葉ですけど、いわゆる当たり前なことですよね、原理原則って。
世の中の言葉りというか、あの説明されても、まあそうだよね、それは確かにそうだよね、知ってるんだけど、みたいなことですよね。
あの1たす1は2になるんだよ、みたいな、当たり前なことなんですけれども、
原理原則って、いわゆるあのテクニックとかとは違って、
すごくシンプルなんですよね。
そう、一見複雑そうな問題が起きていても、それをこう紐解いていって、根底の、
本当の問題の原因を発掘していくと、非常にシンプルなところに行き着くんですよね、すべてにおいて。
それが原理原則なんですよ。
一つ一つの異なった結果に対して、こう細かく対策をしていくテクニックみたいなものですよね。
だから、異なった何万通りの結果に対して、一つ一つ異なった対策をしていくのもすごく大事なんですけど、それをしていくとものすごい数の対策が出てくるんですよ。
結果は何万通り出てくるから、それに対する対策も全部異なってきて、すごい数、すごい種類が出てくるから、
応用ができないんですよね、原理原則を知っていないと。
だからこういうシチュエーションの時はこういうことをする、こういうシチュエーションの時はこういう、この答えが合っている、みたいな覚え方をすると応用が効かないから、
全部答えを丸暗記しないと大変で、だから結果覚えることが多くなって、頭がパンクしたりするので、
やっぱり何事も最初にその、やっぱり基礎となるような原理原則を勉強においても仕事においても、もちろん片付けにおいても学ぶのが一番最短距離なんですよね。
そう、私もこれはあの昔は疑ってて、それこそ部活とか運動とかの基礎練って多分その原理原則にも当てはまるようなことだけれども、
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すごく退屈というか、シンプルすぎて簡単そうに見えるから、
やっぱりやっててあんまり楽しくなくて、そこを省いてね、より複雑な、そうテニスだったら実際に試合をやったりとか、
相手と一緒に打ち合ったりするような、より複雑な行為をどうしても楽しいから先にやっちゃいますけど、
じゃなくて、やっぱりそこの最初の、テニスだったらこう、
ね、あのスイング、ラケットの振り方とか足の位置とか、そういった本当に大事なところのベーシックな原理原則を学ぶのが、
そう最短距離って、私も最近やっと頭で、感覚で納得できているところもありますけれども、
皆さんわかってるんですよね、わかってるって、そういうことは大事ってわかってるんだけれども、どうしても違うところに走っちゃうところが実際あるんですよね、私もそうですけど。
で、なんか昔テレビで、あの東大の兄ちゃんがインタビュー受けてて、どうやって勉強されてますかって聞かれてて、それの答えがすごかったので、私覚えてるんですけど、
その東大の兄ちゃんの勉強の仕方は、たくさんの参考書を読むんですって、例えば数学だったら、数学のめちゃくちゃたくさんの参考書を読んで、
そのたくさんの参考書の共通点を探すんですって、数学ちょっと例が悪かったですけど、例えば歴史の、歴史の教科書とか、
10冊読んで、その10冊の中の共通で書かれていることが本当の大事なことだから、それだけを覚えるようにしているって言ってて、
その時に私はすごく、ああ、そんな勉強の仕方があるんだって感心した覚えがあるんですけど、まさに片付けも、私片付けの本を複数読んでて、
片付けの本だけじゃなくて、あの、なんかこう仏教とかヨガの本とか、なんかこう、
断り、なんて言うんですかね、人生において大事なこととか書いてある本でも、なんかこう根底の共通点でやっぱりあって、一緒なんですよね、そのシンプルなところの根底が。
だからその兄ちゃんが言ってたことすごい、あの、確信ついてたなぁと思うんですけど、やっぱり原理原則って、
いろんなことに共通点としてあって、かつすごくシンプルなんですよね。はい、なので片付けも最初に原理原則をまず学びます。
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私の片付けのサービスにおいても、まず最初に片付けのあの原理原則を学んでいただいて、そこから実際に片付けを実践していただいて、
最終的にはその自分で日常生活の、に合った方法に落とし込めていくのが一番いいんですけど、片付けも最初からアレンジを聞かせていくとね、
うまくいかないというか、結果遠回りになることがあるので、そう何事もやっぱりそこは忠実に最初はやるのが素直にやるのが、
うん、やっぱり一番早いかなって思います。
はい、変化するスピードが早いかなと思います。
そうなんですよね。
結構当たり前なんですけど、忘れちゃうことですよね。その基礎が大事っていうのは。
私もね、こうやって片付けを教えている立場で偉そうに言ってますけど、
多分片付けじゃない分野においては本当にいつも、あのアレンジ勝手に聞かせて失敗するタイプなので、
特にあの説明書とかも見ないし、料理本も全然従わないから、よく失敗します。
あのアップルパイの砂糖を塩で作った時は自分でもちょっと衝撃を受けましたけれども、
あれはただただ間違えただけだけど、多分味見をしてね確認するとかそういう手間を省いてから最終的に、
あの人に出すところまで気づかなくって、めっちゃしょっぱいアップルパイをお客様に出すっていう、
集大を晒しましたね。 なので皆さんも私みたいなことにならないように、
何事も素直に、
原理原則に従って、 あのしていくのが
いいんじゃないかなって、それが結局一番近道で、 楽な方法ですから、はい。
では今日は、あの片付けの原理原則から始めるっていうお話でした。
はい あの
確かに今日のポッドキャストの中で、実際に片付けの原理原則はこういうことでーってお話はしてないんですけど、
私がポッドキャストの中で今まで何回か繰り返し言ってることは、片付けの原理原則なのでまさに、はい。
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ぜひあの他の回の話も聞いてみてくださいっていう宣伝をしております。
はい、で最後に少しお知らせをしますが、
あの 6月の限定で
やるよーって言ってた片付けのワークショップ、 自分の選択でものを選ぶ個別のオンラインでの片付けワークショップなんですけど、
もう何人か申し込んでくださって、そうありがとうございます。
あまりにも早いスピードで申し込んでくださった方が何人かいらっしゃったので、すごく嬉しかったし、びっくりしました。
はい、なのでもうあと一人だけ、1名様だけ募集しますので、
あの気になってるよって方は少し急いで、公式のLINEから連絡お待ちしております。
はい、というわけで今日はここで終わりますね。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のラジオでお会いしましょう。
皆様、良い一日をお過ごしください。