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2022-05-24 14:14

Ep130 人が決めた価値ではなく、自分にとっての価値でみる

子どものように、自分の選択を堂々と自信を持って信じていきたいですよね。私も子どもの時に、謎の高麗人参みたいなキーホルダー好きで着けてました。
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが、自分の選択を信じて日常を豊かに面白く、をテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分に流行、お話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
えー、最近だいぶ暖かく、暑くなってきて、少しずつ夏がね、近づいているような気がしますよね。
私はね、夏も好きなんですけど、年中好きやねんと思われるかもしれませんが、夏は、日中は嫌いなんですけど、夜がね、すごく好きです。
夏の夜、いいですよね。夏祭りがね、すごく好きで、浴衣も自分で着れるようにね、あの、練習しました。昔、学生の時に。
で、学生の時から社会人になったからや。まあいいや。で、あの、ワンシーズン、最低4箇所はいけるように、日にちをいつもチェックして、なんか、あるじゃないですか、夏祭りが、
こう、書いてある、地元の情報誌みたいなやつを見て、日にちを確認して、そう、何箇所もね、行ってました。うん。
あの、夏の夜の香りとか、あの、なんとも言えない雰囲気とか、虫の音とか、祭りのざわざわ感、祭りの後の静けさ、
夏祭りで食べる唐揚げ、チョコバナナ、すごく全部好きです。はい、祭りが恋しくて恋しくて、しょうがありません。
はい、今年は祭りはあるんでしょうかね。早く再開することを願っております。
では、今日のテーマに移っていきます。
はい、というわけで、今日のテーマはですね、人が決めた価値ではなく、自分にとっての価値で見るです。
ものをね、手放す時にためらったりとか、買い物をそれこそする時に、買うのをためらったりする理由に、
値段とか、人にどう思われるかとか、そのものが流行りかどうか、などがね、上がってくると思います。
私がね、昔大好きだった歌の一節に、すごい確信をついた言葉があったんですけれども、
もしも、あの夕暮れに値札がついたとして、高価なものになったら、人はその素晴らしさをやっと認めるのでしょう、っていう、
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はい、一節がその歌詞にあったんですけど、私これ本当にそうだと思ってて、
夕暮れにね、誰も値段とかつけてない、値札がついてないからかそう、
あの、夕暮れをねじっくり見たりとか、あれっていいよねって話しかいて、あんまりないけれども、
やっぱり、それってすごい価値があるもので、
あの、うん、やっぱ値段を、もしつけたら、値札をつけたら、あの夕暮れは3000万、みたいな感じで、
値札をつけた初めてそのものに目が向く人って、たくさんいるんじゃないかなって思います。はい。
まあこれは歌の一節の例ですけど、やっぱり、値段とか、
人にどう思われるのかとか、人気なのかどうかみたいな、基準で動いている人間ってそれだけたくさんいるんだけれども、
やっぱり、自分でそのものの価値とか、
自分でそのものは自分にとって必要なのかって判断ができるかどうかって、その他大勢みたいに振り回される人間になるかどうかの
境目やと思うんですよね。そう。 せっかく自分の人生だったら
その他大勢に振り回されるような基準で、人生を進んでいくのではなくて、
自分で決めて、自分の選択で、ものもね、人生の選択も進んでいけたら、そっちの方がね、楽しいんじゃないかなって思います。
そう。 もしそもそもものを選ぶ基準が、
自分にとっての価値があるものかどうかであったら、
手放す時も感謝をして、
手放せると思うんですよ。なぜなら、昔の自分にとっては価値があって、手に入れたものだとしても、今の自分にとってそうではないから、
手放すことにためらうことってあんまりないんじゃないかなと思います。
はい。 なので、ためらう時点で、やっぱりそのものを選んでた基準が、
自分にとって価値があるものかどうかっていうのがずれてた可能性もありますし、
うん。 その、
ものを手放す時の基準も、今の自分にとって価値があるものなのかどうかっていう判断ができてないんじゃないかなって、
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そのお金、もうほんと値段ですよね。高かったから手放せないっていうのが、本当に手放す時のね、
あの障害になるんですよ。私もたくさんそれは経験してきたし、
そういった方を見てきたので、うん、そういう人はやっぱり多いんですけど、
もったいないですね。もったいないと思います。その自分の基準じゃない価値で、ものを手放せなくて、
ずーっとそれを持ち続けているっていうのは、もったいないと思います。はい。
そうなんですよね。だから、やっぱりものを選ぶ基準っていうのは大事なんですよ。
ものを買う時も手放す時も、その基準がずれてるとすごく悩みますし、結果買わないとか、結果手放せないっていう判断になってくると思います。
特にね、なんか服買う時とかって、自分が好きで買ってね、わーい!と思って着てても、
身内から、仲のいい友達とかから、その服はやめた方がいいんじゃないかなとか、似合わないんじゃないかなって言われると、
やっぱり落ち込みますし、会うたびにそれ言われてたら、そうなのかなってやっぱり思うじゃないですか。
だから自分が好きで買っても、そうやって言われると、やっぱ嫌だなって思って着るのを諦めたり、その色を買わなくなったりするのってあると思うんですよ。
でもその時に、この服は自分が好きで選んだものだから、自分が好きだからいいってはっきりと言えるっていうのは、なかなかできないことですし、
やっぱそういった自信を持ってね、服を着ている人とか、物を持っている人とか、人生の選択をしている人っていうのは、
たとえ奇抜、客観的に見て奇抜であっても、かっこいいし、そういう人って自然と輝いて見えるんですよね。
結局それって自分の選択に自信を持てているかどうかっていうところに行き着くのではないかなと思います。
物だけではなくて、選択するものすべてにおいてそうだと思うんですよね。
これは私が自分で選んだものだから、これは私が好きなものだからって言える人って、やっぱりかっこいいですよね。
なんか誰だろう、例を挙げると、渡辺直美みたいな、かっこいいですよね。
はい、私はね、昔より確実に自分の選択に自信を持てているようになっていると思います。
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昔は、自信持ててなかった気がします。
その服やめた方がいいよって、母親に言われたらそうかなって思って、黒い服とかはあまり着てなかったんですけど、
今はすごい好きで、自分の選択でね、服を選べるようになっているから、
うん、やっぱり片付けもその一つの理由ですけど、
私は確実に昔より選択に自信を持てるようになったと思います。
てか皆さんね、子供の時は絶対そうなんですよ。自分の選択に自信を持って、どんだけ親にその服ダサいよって言われようとも、
堂々とね、よくわからない組み合わせをして、着て遊びに行って喜んだりとか、
親からしたら無価値のものでも、すごい自信満々に持ってたりしましたよね。謎のキーホルダーとか。
うん、私も持ってたんですよ。謎のなんかオレンジか黄色かわからない、
人参みたいな形のふわふわしたキーホルダーを持ってて、それ無くした時にすごい悲しかったのを覚えてます。
今思うと、なんか甲来人参みたいな、よくわからない形のキーホルダーでしたけど、それが好きって堂々と、
はい、カバンかなんかにつけてましたね。
だからみんな子供の時は、自分の選択に自信を持って堂々としてたんですけど、
多分人と関わったりとか、社会に揉まれたりとか、自分の基準以外のものに出会うことによって、
少しずつ変わってくるのかなって、少しずつ忘れていくのかなって思います。
ね、だから子供って結構堂々としてますよね。自分が選んだものを堂々ときますよね。
すごいダサい組み合わせでも堂々ときますもんね。
そう、だから子供から学ぶことってたくさんあるなーって思います。
はい、というわけで今日のテーマはですね、人が決めた価値ではなく、自分にとっての価値で見るです。
はい、ものだけじゃなくて、
選択、日常の選択すべてにおいてそうだと思います。
堂々と私これ好きだから、これ買った。私これ食べたいからこのご飯食べるって言えるって、
わがままに一見聞こえますけど、大事なことだと思います。
はい、というわけでここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のラジオでお会いしましょう。
皆様良い一日をお過ごしください。
12:06
はい、皆さんおはようございます。
このラジオでは私まっちゃんが、自分の選択を信じて日常を豊かに面白く、
おテーマに片付けシンプルナイフ日々の学びについて、ほぼ毎朝10分に流行を話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、少しポッドキャストお休みしてたんですけれども、
あのお気づきの通りめちゃくちゃごめんなさいね、鼻声なんですね。
思い切りあの、喉をやられまして、声が出なくなっており、今もちょっと鼻声なので、
少しお聞き苦しいと思いますけれども、
はい、早くポッドキャストをやりたくてやりたくてしょうがなかったので、
今日はちょっと話す前に喉飴を舐めて臨んでおります。
はい、皆様お久しぶりです。おはようございます。
なんか久しぶりに話すとものすごく緊張してます。緊張しております。
でね、前回、あの次回のポッドキャスターで続きをお話ししますって言ってからだいばいってしまって申し訳ないんですけれども、
前の続きをお話ししますので、もし聞いてない方がいらっしゃいましたら、一つ前のお話から聞いてみてください。
はい、というわけでですね、今日は最初にあの、
お知らせをさせていただきますね。
前ちょろっとオンライン上でのレッスンのモニターレッスン、
オンライン上でのモニターレッスンをね、募集しますっていうお話をしてたんですよ。
片付けのモニターレッスンを人数限定で募集しますって。
で、その前に、あのまず皆さんにお会いしたいっていうのと、片付けレッスンでどういったことをするのかチラッと、なんか、
すいません。チラッとね、覗いてもらえたらっていう意味合いで、個別の期間限定でのワークショップをね、今回は無料で募集します。
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