\ 沈まぬまくら、とにかく元気がいちばん!の 102回目 /
今回のテーマは…
【 人生の醍醐味 】
▶︎ 妻のモラハラ問題
▶︎ 1日でも早くしあわせになってほしいです…
▶︎ てっぴーさん、ありがとう♡
▶︎ 自分の悪いところを知った1年
▶︎ それで気づけた人生の醍醐味
▶︎ お互いに思う悪いところある??
お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。
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00:04
今夜も始まりました、沈まぬ枕。この番組は、面識のないまま友人歴10年となった2人が、ところかまわず寝落ちしてしまうという唯一の共通点を生かして、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行の私、さにぃと、夜のご意見版、おTARでございます。それでは今夜も早速こちらから、お便りコーナー、夜のもやもや回収便。本日は、まぬまくネーム、てっぴーさんよりいただいております。
あーてっぴーさん、ありがとうございます。それでは早速読ませていただきます。お願いします。そうなのよ。え?そうなんすよ。おTARさんの奥様、わかってるなぁ。なにを?こんばんは。いつも楽しく聞かせていただいています。はい。いやぁ、84回目の感想、というか。
おTARさんの奥様の話の感想なんですがね。はい。ちなみに84回目は、誰かと一緒に食べることを考える夜、という回でございます。はいはいはい、クリスマスですね。はい。うんうんうん。続きをいきますね。なんか恥ずかしそうだな、やだな。
そうなんですよ。夫婦間の力関係がどうであれ、人前では相手を立ててくれたらそれでよかったんですよ。以前離婚した村原妻は全く逆で、人前に行けば行くほど夫をこきおろす人でした。うわぁ、それやだわ、マジやだわ。うん、やです。
子供の前でも、ママとも、パパともの前でも、家族の前でも、職場の人の前でも、いつもそのスタイルでした。うわぁ、しんどいね、それはマジしんどいわ。
村原配偶者の特徴の一つに、常にマウントを取るというのがあるのですが、まさにその通りのムーブをかましてました。
そんなある日、休みに家族で出かけている途中、スタッフから電話が来たことがありました。スタッフからですね。私は一応管理者なので、困ったらいつでも電話していいよと主任に言ってあったんです。
03:12
休みの日に電話をよこすくらいなので、とても困ったことが起きていたのですが、5分くらい話していると、後ろから突然、「いつまで電話してるの?あんた休みでしょ?主任がいるのに何やってんだよ!」と、わざわざ電話相手に聞こえるようにとなり始めました。
もちろん、その電話の後は大喧嘩になりましたが、あまりにもデリカシーのない元妻にヘキヘキしました。主任が萎縮してしまい、
おやすみちゅう。すみません。と、何度も怯えた声で話していたのを今でも覚えています。
そうなるよね。
あれ?おかしいな。おたあさんの奥様をたたえるお便りだったはずなのに、入っているうちになんだかモヤモヤしてきました。
いや、いいですいいです。
いつも長文すみません。これからの配信も楽しみにしています。
以上でございます。
いやー、ありがとうございます。てっぴーさん。
本当に身を削るね。
ありがてえですよ、まじ。
いやー、俺さ、でも気になったんだけどさ、付き合ってる時からモラハラだったのかな?
どうなんでしょうね。
ちょっとそこ教えてほしいっすわ、俺。
もし付き合ってる時からそういう感じだったとしたら、どうして結婚に至ったのかとかもちょっと気になりますわ。
それか、だから結婚してお子さんができたタイミングでそうなるとかっていうのは、ちょっとどっかで聞いたことあるんですけど。
はい。
子を守らなきゃいけないから、母は強くなるって言うじゃないですか。
強くなるを吐き違えてモラハラになって、ちょっと思ったんですけど。
これはどのタイミングで元奥さんがモラハラだったのかっていうのは、お太さんちょっと個人的にめちゃくちゃ興味があります。
そうですね。Xなんか見てると、私が生まれついた性別が女性なせいか、やっぱり女性がモラハラを旦那さんからされるっていうケースがよく流れてくるんですよ。
そのパターンで言えば、結婚する前は優しかったのに、結婚したら急にモラハラ夫になったっていうパターンが多いから。
06:02
気がするんですけど、これまたテッピーさんのうちみたいに奥さんがモラハラ系だったら、タイミングが違うと思うので、気になりますよね。
気になるね、正直。そこは結構、この話の中で一番気になるかも。どのタイミングでなったのかなっていう。
私はね、どのタイミングとか考える前に、誰の前でもこき下ろされるっていうことが胸が痛かったです。
あなた方、優しい人種の人たちは受け身になっちゃうから、俺はその3倍の勢いで返すから。
うちの奥さんにそんなことされないけど、売り言葉に買い言葉って言うでしょ。
そんなもんで来られたら、あんたその3倍で返しますよ。
だから多分そういう発想には行かないのかなと思うんだけど、精神的に追い詰められるよね。
嫌ですよね。例えば謙遜を吐き違えてて、下げた言い方するっていうのだと、2人になった時はものすごい褒めるっていう場合もあるじゃないですか。
でも多分違ったと思うんですよ。この感じの書き方の雰囲気だと。
どこからがもらはらなのかっていう。今の時代となっちゃう。謙遜で相手を下げて言うっていうのも、もらはらじゃないですか。
戦慄?
難しいよね。お父さんぐらいになると、いじってほしいから、わざと下に行くときはあるよね。
自分から下に行く分にはね。
いじって、こきおろせやって言うときはある。そうすると、そういう俺のムーブを汲み取って、俺のダメなところを兄さんみんなの前で話してドッて笑いを取るときはある。
それはもう夫婦のコンビ芸だから。
俺がそれは誘ってるから、今ちょっとここでこきおろしてほしいなっていうムーブはしたりはするけど、こういうのはくらったことないからちょっとわかんないんだよな。
嫌なわけですよ。
これはちょっと気になります。元奥さんがどのタイミングでもらはらなのか。
そしてそれは2人の時でもそうだったのかっていうことももちろんね。
ちょっといろいろ聞きたいんで、またてぴさんお便りください。
はい。よろしくお願いします。
毎度すいません。おたあさん欲しい側になって。
特にこの手の話題は、人に言わないだけ悩んでる方もいらっしゃるかもしれませんから、
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こうして経験のある方が勇気を出して語ってくださることで、心が落ち着く部分もある方もいらっしゃると思うんですよ。リスナーさんの中でもね。
みなさんにハッピーで言ってほしいですよ。できればね。
でもまあまあ、そういう方もいらっしゃるかもしれない可能性は確率的にありますからね。
ぜひ、おたあさんが気になったポイント、結婚される前はどうだったのか、どのタイミングで始まったのか、ということをぜひ教えてくださればと思います。
てっぴーさんは、大丈夫ですよ。できた人ですから、そんなにこき下ろすことなんかないですよ。面識ないですけど。
そんなポイントないですから。
毎回、うちのために身を削ってお便り書いてくれてるんだから。
そうですよ。ありがたいですよ。
本当にありがたいですよ。
そのわけで、本日は身を削ったお便りをくださったてっぴーさんよりいただきました、夜のもやもや回収便でございました。
私、ちょっと最近、これは自分の中で大発見だったなという気づきがありまして。
なんかあれだな、ムーブが変わったな、最近ね。
おたあさん。
私も成長しなきゃと思ってね。
別にいいんじゃねえか、そこ。
はいはいはい、ほいほいほい。
去年1年振り返ったときに、私結構、自分のダメなところを知る機会が多かったんですよ。
というのも、年齢を重ねてきますと、お前のここが良くないみたいなことを指摘してくれる方もだんだんいなくなってくるわけで。
でもちょっと、そういうことをね、ここはどうかと思いますよっていうのを、
昨年1年は結構言ってくださる方がいたので、その都度都度、自分を振り返るいいきっかけになったわけですよ。
年末年始でいろいろ考えるじゃないですか、1年振り返ったりね。
次の年のことを考えたり。
具合悪いけどな。
具合悪かったですけどね。
そのときにふと思ったのが、自分の悪いところを指摘されるって、私結構嫌だなって思うタイプだったんです。
そうだね。
ただ、その人からのことは、なんかちょっと素直に聞ける部分があったんですよ。
12:04
尊敬してる部分だったんだよね。
尊敬してる人からだったので。
嫌だなって思わないでよかったです。
私の性格からして、言われるとイラッとするパターンが多かったなと思ったんですけど、去年に関して言えば、結構素直に聞けてたなということで。
成長ですね。
そこでふと思ったのが、人生って、自分の欠点を知ってから、初めて面白さが始まるんじゃないかと。
そうだね、それはあると思うよ。
完璧な人っていないわけでして、皆さん何かしらの欠点はあると思うんですよ。
欠点というか、こういうところは良くないよねっていうところとかね。
その欠点を、いかに人から教えてもらったり、自分で気づいて、自分の中に取り込んで、1個ずつ寿命が尽きる時まで、いかに多くクリアしていくか、改善していくか。
それが人生の面白さなんではないかなって気づいて、気づいたここからが、きっと私の人生が面白くなるスタートなんだって思ったんですよ。
素晴らしいね。
なので、急になんか、人生楽しみになってきちゃって。
逆に、自分の良くないところをちゃんと知りたいなって。
言ってやろうか、言ってやろうか。
1021個あるけどどうする?
とりあえず1021、ちょっと意味が悪いんで、1020まで減らしてほしいです。
なので、1個教えてください。
分かった。
そうだな、怒ると怖い。
怒ると怖いな。
いや、それ武器じゃないですか。
怖いな。
それは武器じゃないですか。
まあまあまあ。
普段は怒らないですもん。
振り幅だから、結局な。
怒ると怖いな。
そういうとこ直したほうがいいよ。
だって怒るときないですもん、滅多に。
そうだな。
うん。
丸め込まれちゃっていいじゃないですか。
別にねえもんのだと、サニーちゃんの嫌なとこって。
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だいたいさ、これだけ長いことに付き合っていくとさ、
あんじゃん。絶対俺のほうがあんじゃん。
あなたが感じてる俺の嫌なとこって絶対あるでしょ。
それはもういいので、全然言ってくれていいんだけど、
俺別にねえもんな、サニーちゃんの嫌なとこって。
嫌なとこっていうか。
嫌だっていうか、もうちょっとここオブラートにした。
オブラートオブラートっていうか、もうちょっととかあるだろ。
なんかね、私その、自分が言われて受け取る感覚とは、
そこはちょっと人に思うことは切り離して別の感覚なんですけど、
例えばおったあさんとこうコンビ組んでて、
こういうところがおったあさんが弱いところだなって思うことがあったとしても、
じゃあ自分はそこをどうカバーできるかって思うんで。
そうだな。
なのでこう自分が一緒に何かしていこうって思う人とか、
ずっと友達でいたいなとか関わっていきたいなって思う人に対してはそういう考え方で。
そうかも。確かに。
いやもう関わりたくない、無理っていうのが結構あるから。
どっちからですよ。
それを言ってんだよ。
関わるか関わらないか。
え?って言ってんの?それを言ってんの?
関わらないってなると、もうその人自体は私の人生に存在してないみたいな感じの生き方にするので、
悪いところとか嫌とかじゃないですもん。いない。
存在してないからね。
でもそうね、サニーちゃんが今言ったさ、
例えば俺の弱いところを補うっていうその発想は、
多分俺もそれどっかで持ってんだよね。
例えばこのまぬ幕で言えば、
やっぱりサニーちゃんが弱いところが俺で補えるんだったらそこを補って、
二人で一つの形になることだから。
だから俺はサニーちゃんに対して嫌だなって思うとかないよね。
だってそれは裏を返せば、俺がダメなところはサニーちゃんが埋めてくれてるから。
二人で一つの丸になればいいかなってどっかで思ってるところあるから。
だからそうだな、俺は本当に冗談抜きでサニーちゃんに嫌だなって思ったことはいつでもないから。
ありがとうございます。
それはもちろん奥さんに対してもそうなの。
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俺が嫌なところってきっとあるんだよ。あるけどそれを補ってくれてる。
俺は奥さんに対しても嫌な部分ってないよね。
あいつが思ってること多分多々あると思うんだよ。
それこそ1021個ぐらいあると思うんだけど。
それも二人で一つの丸だから。
それを補っていける。
そういう関係性を築いていきたいなって思う人に対しては、俺も嫌だなって思うところはないから。
ただやっぱね、サニーちゃんが言ったけど、存在してないっていうやつってやっぱりいるから。
そいつに対してもとんでもないよな。
存在してませんから。
ただ配偶者とか、私は配偶者いませんけど、配偶者とかパートナーとかってなってくると向かう感情がそもそも違うじゃないですか、特別じゃないですか。
どうかと思うところも含めた上で好きかどうかを乗り越えてるはずなんで。
それでも一緒にいたいかって思える。
それは自分が決断してそこを乗り越えるって決めたことなんで。
そういう相手に対しては何でしょう、言いますよ。
言いはしますけどだからといって、それを解消してくれなかったからどうとかっていうのはないですね。
自分が嫌だと思ったら嫌って言いますけど、そこからどうするか本人次第ですし、それ言われたからって逆上する相手を選んだつもりもないみたいなところもあるじゃないですか。
それで言えば、俺の周り、例えば職場でもそうだけど、イエスマンはいらねえんだよ。
それのやり方でダメなとこがあるんだったらどんどん言ってこいと。
じゃないと、俺変な権力者になりそうで嫌だから。イエスマン周りにいたら。それだけは絶対嫌なんだよ。
俺には俺のやり方があるから、それをお前らにやらせるけど、それが間違ってるとか、僕はこう思いますっていう意見があるなら必ず言えって言ってるの。
言ってきたらそれはなんとか汲み取って入れてあげようとするし、じゃないと関係性が淀んでいく気がするんだよ。
だからどんどんそういうダメなところっていうか、ここはこうしたほうがいいと思いますっていう意見は言わせてるし、そういう話はこっちから引き出すようにはするから。
21:12
そういうのを言ってもらって、自分がなんとかできることであれば、接中策とか配膳とかして、それで周りがいい環境になるんだったら自分も嬉しいじゃないですか。
そうすると自分、仕事なんてね、特に人生の中で結構比重を占めてますから、それこそ人生の面白さに近づいていくと思うんですよ。
そういうのがないと、いくら自分で楽しいこと、幸せなことを作ったとしても、果たして人間として生きていくっていう意味での人生で、本当の意味での面白さを得られるのかって考えたときに、
やっぱり悪いところを自分で受け入れるところがスタートだなっては思いますね。
それは思うかもな。なんか消化できたとき、そこを指摘されると、ああそうか、これは俺は乗り越えられたんだなって思う。
そういうのは、励みじゃないけど楽しくはなるよな、確かに。
そうなんですね。だから本当にこういうところどうかと思うよとか、私が言ったことに対して、あなたそういうこと言ってるけど、実はあなた自身はこうですよってちゃんと言ってくれる?
ただそれは、それを言うまでに積み重ねてきた信頼関係があるから、私も受け入れられると思うんですけど、性格的なことを考えても。
急にフラッとやってきたやつが指摘してきたんだって、誰が何を言ってるんだよってなるもんな。
もうシャッターを下ろしますもん。
ある程度の関係性を築いてお互いが理解を深めた上でそれを言ってくるから、受け入れるわけだよな、お互い。
昨年はそういうふうに色々気づかせてもらえて、ありがたかったなと思いますし、私も2025年ここからちょっと踏んだり蹴ったりが続いていくかもしれませんけど、
人としては、ここからが面白さが出てくるところなのかなと。
これ以上面白くなってどうすんだよ。
変にこれなくなるぞ、俺は。
面白いって意味があれですけど。人生の醍醐味と言いますかね。
24:02
まあね。いいですね。
欠点があるならそれを指摘してもらって、それを乗り越えて、またより良い自分に一歩近づいて。
そうですね。指摘してくださった方にも、直したところ、改善したところを見守ってほしいじゃないですか。
直ったねとは言わないとは思うんですけど、ちょっとなんか自分が言ったこと聞いてるのかなとか、効果あったのかなと思ってもらえたら、その人も言った甲斐があったなと思うと思うんで。
そうだね。
だからといって、お便りで、お父さんの欠点は?ってなったらもう読みません。
読んでもいいけど、もうブチ切れますよ。
収録濃いやつって。
なりますね。
面と向かって俺の目見て言えんだろうな。
6時間ぐらいの収録って足りますか?
12時間ぐらい撮ってもらっていいかな。
半日ね、そうですね。
その間、星座ですよ。
一応ね、このご時世なんで水分の補給は許可しますんで。
うん、あとトイレね。
さっきテッピーさんのお便りでモラハラの話が出てたのにこんな話してるなんて。
いいじゃん、落語みたいじゃん。
回収だよ。
さっきの話で本日のトークテーマは人生の面白さでございました。
ポッドキャスト静まぬ枕では皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでを寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方はそちらでもお待ちしております。
また、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、安眠効果が得られるとの噂が
あれ、いつか来てたかもしれない。
欠点指摘のメールの隅に書いてあったとかないとか。
そして番組公式LINEでは配信情報やLINEだけのおたあさんの気まぐれ音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクから是非ご登録ください。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
人生の面白さ。
本当に数え上げればきりがないほどおたあさんには欠点というものがありますけど。
こうやってポッドキャストをやりながら、それを再認識して、これはもうちょっと抑えていかないとなって自分で思ったりもするし。
それを指摘する人もね、その人と喧嘩したいわけではなくて、その人とより良い関係を築いていきたいから、その言葉を言っているっていうことをね。
もうちょっと考えながらおたあさんも生きていこうかなと思います。
27:00
なので嫌なこと言われたなって、えってイヤッとすることもあるかもしれないけど、それはもしかしたら自分にとって必要な言葉なのかもしれないっていうことをね。
どっかで思っていくと、今後の人生もそれを乗り越えられた時、面白さみたいなものにつながるんじゃないかなとおたあさんも思います。
おやすみなさーい。
27:36
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