1. 沈まぬまくら
  2. #018 憧れがキラキラひかる夜
2023-11-11 33:33

#018 憧れがキラキラひかる夜

\ 沈まぬまくら、嫌よ嫌よも好きの内の 18回目 /


【 憧れは憧れのままで 】

〜 今回は、憧れについて考察してみました。


▶︎ 前田さん お便りありがとうございます♪

▶︎ お久しぶりなハイスクール屍さんからのモヤモヤを回収♡

▶︎ 自我を捨てて、お便りに全神経を集中させるさにぃーちゃん

▶︎ 今回のトークテーマは、おTARさんの心にヒットするのか!?

▶︎ 『憧れ』の分類によって変わる性質

▶︎ おTARさんにとっての憧れは…?

▶︎ 憧れるあまり、鼻血を出した友人の話。



お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、

安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。

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#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!



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00:05
今夜も始まりました、沈まぬ枕。この番組は、ところかまわず寝落ちしてしまう二人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。進行は私、サニー、そしてお相手は…
今日のご意見版、TARでございます。ではここで本日の夜の名言を一つ。
夢に君が出てきてほしいのに、いつも見るのは何かに追われて逃げる僕。
夢に君が出てきてほしいのに、いつも見るのは何かに追われて逃げる僕。
もう一回押し切ってみようと思って。
すごいすごい、私全然わからなかったです。
じゃあよかったです。
これ、来週もこれでいいでしょう。
3回目はしくじる可能性が高いです。
いやいやいや、3回目もいけますでしょ、この感じだとね。
じゃあ調子に乗って次も頑張ります。
ちなみに意味的なものは。
あんまり意味は考えてないです。
わかりました。
じゃあね、お聞きくださった皆さん、各々で思われた意味をね、当てはめていただければと思います。
お願いします。
それでは早速お便りコーナーですが、本日はご感想というか、ご質問のお便りをいただいております。
新たな展開ですね。
質問ですか?
質問ですね。
苦情とかじゃないですか?大丈夫ですか?
大丈夫です。
本当ですか?口が悪いとかそういうんじゃないですか?大丈夫ですか?
大丈夫です。
大丈夫ですか?そのままなんですか?
今一回確認しました。
ありがとうございます。ドキドキしますよ。
では読ませていただきます。
ポッドキャストネーム、前田太孫さん、男性の方からです。
定見3年の前田だ。
おたあさんは東京四天王の中で誰が好きですか?
誰がお好きでしょうか?
衣装ですか?衣装ですか?
まだあるんですけれども、一応ここで。
03:00
約4時です。
前田さんは、俺は火災かなと予想してます。
そのことでした。
また、自分は米将の衣装が好きなのですが、
お二人が好きなロクブルキャラが聞きたいです。
これからもロクでなしブルースに特化した番組作りを楽しみにしております。
こうじ、とのことでした。
こうじさん、ありがとうございます。
最後に本名を名乗るタイプですね。
お読みしていいのかどうかわからなかったんですけれども、
一応ね、本文にお名前入っておりましたので。
もう最初の時点ではわかってました。
来た、来た。
さすがですね、仲良しですね。
いやいやいや、怖いのよ。
でもあれですね、予想外れましたね。
そうですね。
私はロクでなしブルース。
存じ上げないでしょ、アナさん。
存じませんで、名前は知ってます。
でも内容が全く知りません。
タイトルだけは知ってます。
知ってるんですね、名前は。
意外です。
でもどういうアニメ?漫画?っていうことも何にもわかんないです。
簡単にじゃあ言いますね。
お願いします。
西条寺のヤンキー漫画です。
すっごい簡単。
で、ボクシングを目指します。ボクシングのプロを目指します。
あ、そうなんですか。
ということです。
それが前田タイソンさんですね。
おー、なるほど。
あ、それでタイソンなのかな?
そうですね。
あ、なるほどね。
たぶんそうなんだと思う。
え、でも私が好きなキャラクターでしたっけ?
そうです。
あ、お二人が好きなキャラクターで、あなたはわからないですもんね。
じゃあ私がもうサクッと答えますね。
お願いします。
私はマーシーが好きです。
マーシー。
はい。
えー。
理由とかは大丈夫ですか?
あのー、簡単なんですけど、あんまり群れない人が好きです。
うーん、なるほど。
作品中でもそれほどこの団体でつるんで何かをするっていうタイプではないので、
そういう人はやっぱ漫画でも映画とかそういうのでもやっぱ憧れますね。
うーん。
なのでマーシーです。
はい、だそうです。
コウジさんまたお便りお待ちしております。ありがとうございました。
ありがとうございました。
では引き続き、夜のもやもや回収便でございます。
本日は皆様お待たせいたしました、ハイスクール鹿羽根さんからいただいております。
06:03
2週ぶりですね。
それでは読ませていただきます。
お願いします。
先日のことだ。
ダブルカップラーメンおじさんを牛丼屋で見かけた。
ちょっと待って待って待って待って。
はい。
2週前もダブルカップラーメンおじさんでしたっけ?
あー、なんかそんな記憶がうっすら、はい。
あー、なんか続編にしたい感じですね。
で、
じゃあちょっと先行ってみましょうか。
はい、どうぞ。
両手にお湯の入れたダブルカップラーメンを持ち、
入り口の押し扉をお尻でプッシュし、
開いた隙間からスルリと入ってきた。
間違いない、ダブルカップラーメンおじさんだ。
はい。
おいおい、嘘だろ。ここは飲食店だぞ。
うん。
ダブルカップラーメンおじさんをカウンターに座ると、
手に持ったダブルカップラーメンをカウンター下の荷物置き場に置き、
牛丼を注文した。
やはりそうか。
ダブルカップラーメンおじさんが飲食店で持ち込んだカップラーメンを食べることなどしない。
そうね。
ダブルカップラーメンおじさんは全てのマナー、ルール、秩序を守る。
うん。
お湯を注いだカップラーメンを持ち歩くこと以外、
注文とほぼ同時に丼が運ばれてきた。
はいはい。
さすが牛丼屋だ。早い。
そう。
ダブルカップラーメンおじさんは到着した丼に卵をかけると、
うん。
まるでラーメンをすすっているようにずるずると音を立て、牛丼を吸い込み、
いや、ラーメンは。
あっという間に平らげた。
いや、だからラーメン。
はい。
ラーメンは。
そして、スマートに会計を済ませ、店を後にした。
うん。
ダブルカップラーメンおじさんの持ち時間は3分だ。
だよね、そうね。
牛丼屋に入店する直前にカップラーメンにお湯を注いだとしたら、
うん。
持ち時間はまだ十分にある。
ほんとかよ。
そのダブルカップラーメンを一人で食べてしまうのか、
もしくは待つ人のもとへ届けるのか。
いや、そうだね。
それはダブルカップラーメンおじさん以外、誰も知らない。
あ、あれ?
え?
あれれ?
前回、何?
忘れてる。
何を?
忘れてるぞ。
ダブルカップラーメンを、
ふんたんの下に忘れてるぞ。
09:01
まずいぞ。
まずいぞ。
時間は刻一刻と過ぎ、
麺はお湯を吸い続けている。
存在意義。
僕は何をするべきだ。
僕はどう行動するべきだ。
ダブルカップラーメンおじさんに何度か遭遇していたおかげで、
そうだよ。
ダブルカップラーメンの運び方は心得ている。
誰にも覚えてる。
親指で蓋を押さえ、
膝をうまく使い、
カップラーメンへの衝撃を逃がすんだ。
うんうん。
そして忍者のような忍び足で、
するりと走り出す。
僕が行くしかない。
待て!忘れ物だ!
ダブルカップラーメンおじさーん!
以上でございます。
整体の調子良さそうですね。
良さそうでしょ?
復活いたしました。
良かったです。
ありがとうございます。
何よりですよ、それが。
いかがでしょうか。
忘れた。
いや、忘れちゃダメでしょ。
忘れちゃいました、今回。
良くないと思うな。
あんなに慎重なダブルカップラーメンおじさんが、
ダブルカップラーメンを忘れてしまった。
どうなる?この後。
うるさいぐらいでいいですね。
いいです。
なんかいいですよ。
ちょっと気になってきたぞ、この後の展開が。
いや、でもそうなんだよね。
これは本当にずっと気にはなってるんだけど、
一人で食べるのか、
いや、そうなんですよね。
二人で食べるのか。
二人で食べる場合も、その相手が、
ご兄弟とかね、ご家族なのか、もしくはパートナーの方なのかとか、
そういうあたりも気になってくるじゃないですか、関係性ね。
で、またまた、その方どういった方なのかというところまで、
気になりますよね。
これ、短編小説にしようとしたら。
いや、どうなんでしょう。
私たちの興味をかきたてたところでもう打ち切りかもしれませんし、
それはね、しかばねさんの裁量次第ですけれども。
そうね。
どうなっていくんでしょうか。
ちょっとなんか嫌じゃない?
なんか、それこそもやもやしますよね。
もやもやする。
しかもさ、あの人さ、
あなたツイッター始めたの知ってる?あの人。
フォローいただきまして。
あなたフォローしたの?
しましたよ、一応。
私ブロックしたけど。
嘘でしょ?
本当よ。
ブロックしたんですか?
ブロックしましたよ。
怖っと思った。
12:00
いや、突如ね。
現れましたでしょ。
登場されまして、はい。
怖っと思って。
あの後ね、何もポストされてませんよね。
4本でしたけど。
あ、そうだ、ブロックされたんですか。
はい。
ちょっと怖いから、いいやと思ってブロックしましたけど。
何もポストされてませんで、アカウントだけが存在してますね。
いや、それが怖いですね。
それがまた怖い。
どういうこと?
いや、分からないですね。
いや、怖いですね、あの人。
まあね、しかばねさんの今後のXの動向含め、
ダブルカップラーメンおじさんの行くつもり。
いや、ほんとそこ気になっちゃうな。
どうなのか。
うん。
ね、今後の展開に。
そういうこと言うと、続編ばっかり押し寄せてきそうじゃない?
いや、調子に乗りそうじゃない?あの人。
誰って言ったのかなんか知らないんだけど、
あの人調子に乗りそうじゃない?
そうですね。
分かんないですけどね。
ね。
まあ、はい。
一応ね、お待ちしておりますということで。
はい。
今回は忘れたダブルカップラーメンのもやもや回収させていただきました。
はい。
以上、夜のもやもや回収日でございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日は、
はい。
憧れは憧れのままで。
というお話。
憧れが憧れのままで。
はい。憧れは憧れのままで。
はい。
というテーマでお話しさせていただけたらなと思います。
はい。
あの、憧れというものがない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
まあね、この人素敵だわとか、こういうことに憧れるわとか、
そういう憧れのものって皆さんね、一つや二つお持ちの方の方が多いと思うんですけれども、
でしょうね。
以前ね、おしと言いますか、ごひいきさまと言いますか、
何でしたか、本編か番外編か忘れてしまったんですけれども、
自分の、私の好きな憧れの方に対して、
私は同じ空間にいるのがちょっとひよってしまうというね、話をしましたけれども、
15:05
それに通ずるものがある話で。
あれでしょうね、私に全く刺さらなかった回でしょうね。
あれそうでした。
記憶にないまま、本日このテーマに突入させていただきます。
刺してください、刺してください、今回は。
今回俺にとどめを刺してください。
頑張ります。
で、憧れについて考えてみたんですけれども、
憧れの対象物っていうのは、2種類あるかなと思ったんですよ。
2種類。
だいたいの聞くものと聞かないもの。
あー、はいはいはい。
聞くものって言いますと、
例えばね、旅行先なんか、いつかは行ってみたい国だなっていうような、一種の夢のようなもの。
夢とか、目標、この国に行くために私、仕事頑張るみたいなね。
そういうような、行ってみて憧れを消化してしまっても、
また次に行ってみたい国ができるかもしれない。
あー、なるほどなるほど。
で、行くこと自体の主人公っていうのは、自分自身じゃないですか。
そうですね。
でなると、行ってみたい国とかっていうのは、副産物っていうか、
単純に横にあるものみたいな感じなので、
だいたいの聞くものっていう位置づけになるのかなと。
で、だいたいの聞かないものと言えば、
例えば憧れのアイドル。
次のアイドルが現れたとしてもですよ、憧れるアイドルが。
その人はその人で、最初の憧れのアイドルの代替にはならないですね。
そうね。
っていうのは、その憧れのアイドルと私の間の主人公っていうのは、
そのアイドル自身ですよ。
そうね。
となると、意外と聞かないものの憧れっていうのは、
憧れのままの位置にしておいた方が、
人生に彩りを与える効果っていうのは、ずっと続くのかなと思いまして。
それで、自分に置き換えて考えてみたんですよね、私。
憧れてるものをいろいろ考えまして、
だいたいの聞かないものっていう人で、
18:04
私、篠原智恵さんは、これは私にとってだいたいの聞かない人で、
中学1年生から好きだったんですけれども、
本当にずっと一定距離を保ってる感覚で追いかけてるんですよね。
変に近い距離で見られるようなイベントとかね、
そういうものにはいかず、
本当に活動を見守るっていうような形態でずっと憧れ続けてきたと。
ただ、私、前職音楽の仕事してましたけども、
これが、例えば、この人と一緒に仕事をいつかしてみたいなっていう種類の憧れだと、
人であったとしても、それって目標じゃないですか、一種の。
そこにたどり着くまでの自分の人生が主役みたいなものですから、
結局、憧れの人物であっても、目的が違うので、
私にとっては、それは距離を詰めてもいい人物。
結局、そこにたどり着かないことには、私にとって目標はクリアできないので、
近づかざるを得ないじゃないですか。
だけど、近づき終わったからといって、何か損失があるわけじゃないんですよね。
もう目標は達成されて、自分はそこのステージに一歩アップできたというので、
充実感は得られて、また次の目標となる人物を設定できると思うんですね。
で、お父さんにとって、そういう代替のきかない憧れっていうのはありますか?
ずっと変わらないってことですよね。
そうですね。一定距離を保ちたい。
でも、パッと思い浮かんだのは、やっぱりオードリーの若林さんですかね。
若林さんと会えるチャンスがあるとしたら、どうします?
あの、なんだろうな、個人的に会えるとかは無理です。
いや、そうですよね。そうなんですよね。
いや、全然無理です。
その、何でしょう、よくチェキ会とかね、握手会とかサイン会とかって、
21:06
ご本人と実際に会ってお話したりとかね、接触を持てますけど、
でもその、何でしょうね、物理的な距離は近くになりますけど、
いくら接触を持てる機会だとしても、
本当のところの距離感っていうんですか、
ファンと有名な方との距離感っていう立場の距離は保ってるから、
あのようなイベントって成立し続けるんだなっていう風にすごい思ったんですよね。
なのでその、おたあさんが個人的にはっておっしゃったのは、
すごいなんか、私が考えてることにちょっと当てはまったなって今思いました。
そう、だから何だろう、2月に東京ドームで、
はい。
あの、オールナイトニッポンのイベントがあるんですけど、
あ、そうなんですか。
それは、チケット取れたんで行くんですけど、
おめでとうございます。
ありがとうございます。
それはね、あの、なんていうの、適切な距離感もあるし、
東京ドームで。
こっちはもう完全に受け取る側だから、
はいはいはい。
あの、全然あれなんですけど、やっぱその、触れられるような距離感は、
うん。
もう正直何していいかわかんないから、
うん。
あの、嫌ですね。
うん。
嫌って、もうなんかちょっと嫌なフォームになっちゃいますね、僕は。
なんかこう、友人との距離感みたいな、精神的な接触があってしまうと、
なんか憧れって打ち消されるなって、
うん。
思いましたね。
知らなくていいことは知らないほうがいいだろうし、
うん。
なんかそうね、10メートル以内には近づきたくないかな。
うーん、10メートル?
うーん、10メートル。
なんかこっち、なんつうんだろう、目視でこっちを認識されるような距離感にはいかない。
そうですね。
そうね。
あの、
うん。
うん、嫌ですね。はい、どうぞ。
あの、私の同級生で、
はい。
歌手になった子がいたんですよ。
おお。
で、あの、イベント、ライブイベントみたいなのがあったときに、
はい。
当時、同級生の子が東京に来て、
うん。
24:00
で、そのイベントに一緒に行くっていうことになって、
うん。
で、私は結構、会ってご飯食べたりするような仲だったんですけど、
はい。
私にとっては、
うん。
同じ教室にいるときから、
うん。
なんかちょっと憧れの存在みたいな、そんなにこう、
あー、なるほど、はいはいはい。
なんですか、そのクラスの階級的なものってあるじゃないですか、一応。
あー、ありますよね、はい。
なんですか、ピラミッド型、なんですか、よくわかんないですけど。
まあ、そういう感じで、ちょっと距離感のある関係性だったんですよ、その子と、その歌手になった友人はね。
はいはいはい。
で、もうそれがずっとあるので、
うん。
私とその子の、
うん。
あのー、その歌手になった友人に対する、
うん。
感情って全然違ってて、
うん、ね、そうでしょうね。
はい。
はい。
で、もうその子は、
うん。
そのイベントの後に、じゃあ一緒にご飯食べるってなったときも、
はい。
もう絶対喋れないみたいな感じになって、
はいはいはい。
ほんとにほぼ一言も口が聞けないみたいな感じになって、
はい。
で、その後、あのー、2人で移動したときも、
うん。
もうなんか、無理みたいな感じになってて、
うんうんうんうんうんうん。
で、もうその子の、
うん。
イベントに参加した後に、鼻血を出したとかまで言いました。
ははははは。
いや、もうだからそれぐらい、もう、
はい。
距離って詰められないんだなと思って、憧れがあると、その人に対して。
うんうんうん。
そうなんじゃないですか。
うーん。
鼻血はでも出すぎでしょ。
ははははは。
鼻血はね、
鼻血出ちゃったって、
すごい興奮してるんで、
はい、言ってました。
えー、すご。
いやー、もうだからね、憧れのパワーってね、すごいなとも思いましたしね。
いやー、すごいね、いやすごいと。
いや、私とね、その彼女と同じ子を見てるはずなのに、
うんうんうんうん。
子も違うんだと、憧れのフィルターを通すだけで。
うんうんうん。
いやー、やっぱ憧れのパワーたるやと。
いやー、すごいよね。
はい。
やっぱなんか、想像しちゃうのかな、いろんなこと。
うーん。
あれ、どうなんだ。
どうなんですかね。
なんか僕は、やっぱりその、ね、テレビだったりインターネットだったり、
まあ、赤橋さんが書いてる本だったり、
そういうものからしか、あの人のことを知り得ないから、
うーん。
もちろん実在されてる方だけど、
はい。
僕の中ではファンタジーの人なんですよ。
うーん、そうですよね。憧れの対象ってね。
そう、だから、そのファンタジーの人だから、ファンタジーの距離感でいたいっていうのが本音なんですね。
27:02
分かります。
だから本当に、その、さっきも言いましたけど、10m以内には入らない方がいいんだよ。
ね、分かりますよ。
なんか喋れる機会があったところで、前も言ったと思うんですけど、話したいことなんか1ミリもないんですよ。
うん。
すごいよく分かりますね。
ないし、ね、その、発信してることで僕は、そのね、
赤橋さんが発信したことに対して、もう共感を得てる部分とかの方がすごく大きいから、
今さら別に聞きたいことなんかないんですよ、と思いながら、すいません、本当にっていう感じなんです。
いや、でもそうですよね。
うん。
私も、その篠原智恵さんに実際お会いできたらって考えたら、
いや、本当に聞きたいこと1個もないです。
ないよね。
なんかこう、彼女がどういうことをして飛躍してったかっていう姿勢をね、追いかけて、自分がその、自分の模範にするみたいなことはありますけど、
それに対してあれはどうだったんですか、こうだったんですかとかっていうのも聞けないですし、
聞くの怖いですよね。
無理、あれはそれをさ、平気な顔していける人いるでしょ?
いや、それって絶対憧れじゃないって思うんです、私。
そうだよね。
うん。
なんか好きな人なんだから聞きたいこといっぱいあるでしょっていう人は、いや、おかしくない?って思っちゃう。
いや、だってその前にいろんなものである程度情報を得てるから、そこを聞くの野暮じゃない?って思っちゃうんです。
いや、もう聞いてたとしても、ある程度は聞けるようなことがあったとしても、絶対に憧れっていう意識があると聞けないラインっていうのはあると思うんですよ。
いや、あるよ。
私たちみたいにね、一個も質問できないって方もいらっしゃると思いますし、いくつか聞くことがあったとしても、ここのラインからは聞けないっていうのはね、あると思うんですよ。
友人だとね、本当に聞きたいことは聞くというような、本当に人間関係での距離感を保ってる範囲内では、いくらでも聞けるじゃないですか。
聞ける。
でも、憧れってなると、どうしてもそれ以上に引いたラインができてしまう。
だって、今想像しただけで、わき汗かいてきちゃったもんね。
分かります、分かります。
やべえと思って。
いや、ほんと、私もうっすら汗かいてます。
ねえ。
緊張で。
緊張だよね。
考えただけで。
泣いたくなるわ、そんなの考えたら、ほんとに無理。
ねえ。
うん。
30:00
憧れ。
憧れ。
はい。
ほんでね、本当の意味での、目標とかっていう位置づけではない憧れというのは、憧れのままでいたほうが、ずっとキラキラを享受できるんではないかと。
そうだね。
いや、ほんとそう思う。
切にそう思います。
はい。
みなさんの憧れの方、憧れのこと、憧れのもの、距離感、位置づけ、いかがでしょうか。
急に固くなったね。
なんかね、気になりますよね。
気になります。
この話の深さにかかわらず、みなさんどういうものに憧れを持っているのかなっていうのは、ちょっと気になりますね。
気になりますよね。
なるなるなる、すごく、なんだろうね、目標だったり、そういうね、憧れだったり、あれば、なんかそういうのを教えてほしいです。
ですね。みなさんの憧れ、こういうのですよというのを、ぜひお便りフォームのほうまでお寄せくだされば、私たちがそのキラキラ、全力で受け止めます。
受け止めますよ。
受け止めます。
はい、受け止めます。
全部いただきます。
全部いただきます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ポッドキャスト、沈まぬ枕では、皆様からのご質問、ご感想、夜のモヤモヤ回収便へのお便りもお待ちしております。
番組配信ページにあるお便りフォームまでお寄せください。
また、Xにて、ハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想ツイートをいただけますと、安眠効果が得られるとの噂が、先日牛乳のパックに貼ってあった30%引きの値札に書いてありました。
もう30分待ったら半額だったかも。
悔しい。
ではまた次回の眠れる夜にお会いしましょう。
睡眠の向上を、間違えた。
睡眠の質を上げるには、自分に合った枕を測定するといいなしですよ。
ちなみに僕はバスタオルを半分に折って、それをまた半分に折って、それをまた半分に折って。
33:01
もう全部折ります。
3回折ったのがちょうどいい高さです。
はい、おたあさんと同じ高さを体験されたい方はバスタオルを3回折ってください。
おやすみなさい。
33:33

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