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はい、みなさんこんにちは。マナミです。日曜日ですね。はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日はですね、これ聞いてる方、結構子育て中の方も多いかなということで、通信教材でこういうことをやってよかったよ的なレビューの話をしてみようと思います。
【真剣ゼミ】こどもチャレンジを2年やった感想っていうのと、2年やったっていうのは、実はこの3月で一旦辞めることにしたんですけど、すごく嫌で辞めたとかではなくて、ピンポイントで必要だと思う時期にやって、
今はとりあえずこれで1回区切りでいいかなっていうふうに思ったので、最近1回大会したんですよね。こんな人にね、こどもチャレンジ進めたいなっていう話とかをしてみようかなというふうに思いました。
で、なんでこの話しようかなっていうふうに思ったのかというとですね、この時期、こどもチャレンジやろうかなとかって考えてる人も多いかなっていうのとか、あと兄弟いる場合どうするのっていう問題があると思うんですね。
私これ結構自分が調べたことだったんですよ。兄弟でこどもチャレンジどうする問題。結論から言うと、うち上の娘だけが受講して、弟はそれを一緒に使う形だったんですけど、そういう話とかも含めてね、これから検討してる人、やめようか迷ってる人とかも含めて問題解決できるかもと思って、
一使用者のガチレビューをしていこうと思います。このブログにしたい内容をあえて音声で先に喋っておくっていうことに挑戦してみようと思って。それで今回音声を録るに至りました。これなんかまたノートじゃなくて、ノートも書くかもしれないですけど、アフィリエーターに関係あるのでブログで書いてもいいかなというふうに思っていて。
はい、すいません。ちょっと前置き長くなりましたね。うちの上の娘ですね。2021年5月生まれなんですけど、うちの娘。だから1歳児の年齢と2歳児の年齢でやってたっていう感じですね。なんかホップとかね、なんか名前があるんですけど、ちょっと私名前がよく分かってなくてね。
1歳児と2歳児の時期にやってました。もしこれからちょっとやった方がいいかなとか、いいって聞くけどぶっちゃけどうなんだろうって思っているお母さん、お母さん、パパ、ママにお伝えしたいこととして、いやいや期は私しまじろうなしじゃ乗り切れなかったと思う。いやまだ乗り切ってないんですけどね。いやいや期と戦う時にしまじろうは非常に有効だってことは本当に伝えておきたいと思います。
この1歳2歳の時期って結局いやいや期もすごいんだけれども、やっぱ生活習慣身につけるのに大事だよねっていう時期もあるから、それがやっぱ大変なんですよね。
嫌って言ってもやっぱり歯磨きはしてほしいし、嫌って言うけど手は洗ってほしいし、嫌とかなんだとか言うけどトイレもちょっとトイレトレーニングもしてほしいし、この時期にやっぱり何かしら教材みたいなものがあって、それがきっかけになるとやっぱり助かるなっていうことがね、私すごいたくさんあったんですね。
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だから本当もうしまじろうありがとうっていう感じなんですよね。だから最初はまずちょっとこのいやいや期しまじろういいぞっていう話をちょっとしていこうとまだ引き続きしていくんですけど、やっぱりトイレに行く時の歌みたいなのとか、あとトイレの便座に貼る顔のシールだったりとかね、あんなんとかいろいろついてくるんですけど、あとあれですね、トイレ成功した時に貼るシールみたいなのもついてきますね。
なんで私は結構その一人目の子育てってやっぱり迷うことが多いっていうのもあるんですけど、なんかどんな風にしてトイレって誘ったらいいかわからんなとか、そのなんだろ歯磨きとかを嫌がる時にどういう風になんかちょっとこれ使って一緒にやってみようよみたいな声かけしたい、あのそういうのした方がいいなとかってわかりつつもね、なかなかねやっぱりちょっと子と親とこの間に入るものがないと結構難しい場面があるので、
そう歯磨きに関しては、鏡付きのね、鏡に島次郎が鏡についてて、違う鏡がついてる島次郎のフロックがあって、でそれ子供が手で握れるようになってて、で自分の口の中を鏡で見ながら楽しい音楽が流れるというね、あの素敵なフロックがついてきたりして、それもね非常に助けられましたね。
はいでね、いまだに役に立ってるのは、あの島次郎の手入れるパペットの人形があるんですよ。それがあると大体のことはやってくれますね。
で子供が絶対着替えたくないってギャーって暴れてる時も、島次郎のちょっと手にはめて、島次郎に洋服持ってこさせて着替えようよとかって言うと、なんかやっぱこっち向いてくれたりとか着替える時の手伝いも、親が着替えただ手伝うんじゃなくて、島次郎のパペットつけたまま着替えをさせる、あの着替えを一緒にしようよっていう風にやると、もう全然違うんですよ。
もう島次郎メロメロだから。ほんと島次郎様様でね。これ何でも使えるんです。結構歯磨きする時も歯磨きしようって言って追いかけても絶対嫌だって暴れて大変なんですけど、島次郎が歯ブラシ持ってくるとやるとかね。それとかご飯とかもいけると思います。
うちはそんなにしなかったけど、例えばスプーンとかフォークを島次郎に持たせてやるっていうね。でも使ってるのは親の手なので、普通に親の手でパペット操作してるだけなんで、本当に島次郎をはめるだけで何でもやってくれるっていうので、本当にうちはねこれ助けられましたね。本当に。
だから本当に島次郎なしじゃ乗り切れなかったの嫌々気っていう感じがして、まだ乗り切ってないんですけど思ったりしています。なんで大会するに至ったかって話もちょっとすると、これ別に子供チャレンジが悪いとか島次郎ダメっていうことじゃないんですけど、やっぱりだんだん教材が高度になっていくんですね。
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いろいろ年齢が上がってくると。そうなると結構親の予習が必要っていうか、親が最初にどうやって遊ぶかっていうのを把握して、適切なタイミングでちょっとずつ与えていくみたいな。
子供の反応に対してこうやって答えなきゃいけないとかちょっとレベルが上がってきて、もちろんそれができる親もいると思うんですけど、私はちょっと自分のキャパ的にこれ難しいなっていうふうに判断したので、とりあえず今今年度まででいいかなっていう判断をしました。
物が増えるに関しては結構コンパクトには収まります。割と。そんなにたくさん、私も昔子供チャレンジやってて、幼稚園の時から中学生までずっと真剣にやってましたけど、当時ほどは多分フロークたくさんはないです。
送料のこととかもあるしね。コンパクトです。紙系のものが多いので結構ラミネーターは必須だったりするんですけど。なのでコンパクトに収まるけどやっぱり増えるっちゃ増えるので、うちは年後の兄弟もいるっていうこともあって。
なのでちょっと私がおもちゃを選んでいくっていうのに切り替えて、教材とかもね、いろんなワークとかもあるし、ちょっと一旦お休みしようかな、お休みっていうか大会しようかなと思って大会するに至りました。
3歳4歳とか兄弟が離れてると、その上の子が使わなくなってしばらく経ってから下の子が子供チャレンジやるとかのフロークをお姉ちゃんとかお兄ちゃんがやってたのを使うパターンがあると思うんですけど、この年後の場合はすごい難しくて、
その上のお姉ちゃんが全力で使っている時期に下の子も同じくらいの年齢だからかなり興味を持っていて、結構血を見る争いになってたんですよね。それでしまじろのタッチペンとか、あとめちゃくちゃ大ヒットしてるフロークでキラキラチークブロックっていうのとかあるんですけど、ブロックとかがついてくるんですけど、
それとか結構下の子も欲しがって、これどうしようかなってもう一個受講するでもないしなと思って、その時にいいやり方が分かって、実はしまじろの公式が受講してるやつだったら追加購入できるっていうそういう権利があるそうで、それを割と最近知ったので、ものすごく上の子にヒットしてるおもちゃっていうのは下の子それ見てますから欲しがるんですよね。
だから追加で購入するっていうのは実は何個かやりました。ブロックだったりとかそのタッチペンだったりとか、あと他にもこれこんなに好きなんだったら二人で遊んだ方が楽しいなっていうのがいくつかあるので、そんなに高くもない。
まあメルカリとかでも売ってますけどね、メルカリ結構なんかいろんなものごちゃごちゃセットにして高額で売ってる人とかも多かったり、あとやっぱり一応転売だよねっていうのがあるので、私は今ちょっと公式で買うようにしてますが、もしお試しで一応購入することも一部できるのかな、付録だけちょっと買ってみて子どもの反応を試したいって人も確か付録だけ購入とかができたと思うので、それなんで試してみるのもありですね。
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で私はそうじて、しまじゅろは大まずく本当にありがとうございましたって感じで、今ちょっと自分の家の状況的に、私のキャバっていうのもあるし、子どもたちの状況的にちょっと今はなくてもいいかなっていうので大会するっていうのを決めたんですけど、すごく特に1歳2歳のママにはおすすめなのでぜひやったらいいなっていうふうに思いまして、今日こんな話をしてみました。
ちょっと情報欲しいなとか検討してる人の参考になれば嬉しいです。はいというわけで、日曜日一緒に頑張っていきましょう。ありがとうございました。