2025-02-07 13:13

えんフェスって何?

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
いつもちょっとの間、実験的にオープニングで自分のことを話してみてたんですけども、これはですね、超影響力という大語、メンタリスト大語、バンドの大語、メンタリスト大語の本を読んでいて、
ちょっと思いついてやってみたんですけども、どっちなんでしょうね。分かんないけど。その話をした方がいいとか、すぐ本題に入った方がいいとか。
聞いて欲しいなとよくから、大語さんと言っていることを参考に、最初のオープニングトークをしてみたんですけども、お前のオープニングトークなんかいらねえよと、西野さんの言うことも分かるので、どっちがいいのかなと思いますが、分からないということです。
では本題に入っていきます。
改めまして、まこにぎです。
今日の本題はですね、明日、2月8日土曜日はですね、チーム東海にとって大切な日ですよというお話です。
僕はですね、チーム東海のリーダーをやっております。
そして明日ですね、9回目、チーム東海としては9回目となるイベント、今回から名前がつきまして、エンフェスという名前になりました。
これからのイベントはすべてエンフェスと言ってやっていくんですけども、このエンフェスはですね、9回目のチーム東海のイベントとして、9回目なんですけども、
発足当時からですね、このオフ会って定期的にやった方がいいなとリーダーになったときに考えまして、決めちゃおうと。
どういう頻度でやったらいいですかと管理者の中でアンケートを、いや管理者じゃないな、メンバーにアンケートを取ったのかな、
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取ったら市販機に1回ぐらいがいいんじゃないかというのが一番多かったんで、じゃあそうしましょう。
僕もそう、毎月でもよかったんですけど、毎月大変なんで、結果的には市販機に1回めちゃくちゃよかった。
3ヶ月で1回ぐらい、めちゃくちゃよかった。
それを2年続けまして、これで3年目に入りまして、最初のエンフェスとなったわけですけども、
このエンフェスの名前の由来をここでご説明していきたいと思います。
このエンフェスはですね、縁、いろんな縁を意味してまして、ご縁ですね。
出会い、ご縁を大切にとかいう、いろんなご縁、このエンフェスに来ていただくことでご縁ができますよ、
そういう意味でご縁がありますよ、縁木もいいかな。
こうやってエンフェスに来る人たちとか、この金曜回に来る人たち、キティとしてチャレンジしてる人ばっかりで、
プラスのエネルギーがあふれてるんですよ。なのでたぶん縁木もいいです。
そして縁ですから、丸いっていうことで、和というか、1へ2への縁の縁、和の縁。
縁ってほら、丸という、なんて言ったらいいんだろうね。縁グラフの縁ですから。
つながるですから、その縁という意味と、あとはですね、エンジョイ。
楽しい場所にいてほしいなと。楽しんでほしいと。楽しいところだよっていうところのエンジョイ。楽しんでほしいというエンジョイですね。
そして宴。宴会の縁です。みんなが集まってワイワイして楽しく過ごす場所という宴の縁ですね。
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応援の縁も作りてください。みんなで集まって、お互いを応援しあってですね、また新しいチャレンジに戦っていこうと。
こんな意味を込めて、僕たちのチーム東海が開催する市販会という行われるイベントの名前をエンセスというところにしました。
この名前をつけてですね、みんなの僕たち、チーム東海の思いを込めて、いろんな方にお伺いします。
チーム東海以外の方たちも、本当にファンの皆さんとかフローカーの皆さん、いろんなところに声をかけてくれて、参加者を募ってくれて。
ちょっと病気で来れなくなった方もいるんですけども、多分30人、ちょっと分からない。
この今の時点、この収録している時点では今34人ぐらいなのかな、それプラス子供さんが3人ぐらいなのかな。
本当に多くの方が集まっていただいてやれることになっております。
天候が心配ですけど、チャレンジして結果を出している人たちとお話もたくさん聞けると思います。
すべてが学びになると思うんですよね。いろんな人と話すということも、つながりということで、ということもありますし、
僕はプレゼンというのはあまり見たことないですけど、時間は1人15分、10分ぐらいなのかな、準備とか入れちゃうと。
時間は10分、12分、3分になっちゃうかもしれませんけど、この熱いプレゼンを見る。
いろんな人のプレゼンが非常に見れるという非常な体験なんじゃないか。
プレゼンってこういう風にするんだ、僕なんかそんなプレゼンやったことないので、そういう人たちもいるかもしれないですね。
いろんな人のそういうのを見て学びにもなるだろうし、いろんな楽しい会になってくれたらなと思っています。
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どうなるか本当にわからないんですけども、きっと素晴らしい演説になってくれるんじゃないかなと思っております。
チーム東海の理念は集約してまして、僕たちのチーム東海はですね、
共にチャレンジして、共に創造して、共に応援していこうという、そしてそれを未来につなげていこうという理念を掲げております。
それがね、集約したようなことになっておりますので、これからもね、形は変わるかもしれない。
今回のようなことではならないかもしれませんが、また次回、10回目もありますし、1回、12回とどんどんどんどん続かせていきたいなと思っておりますので、
これが終わったら、またすぐ次の日も決まってきて、またそちらの準備とかに時間をかけていきたいなと思います。
まだ決まってないんですけどね。早く決めちゃおうって言ってるんですけど、リーダーが何もしてないので決まらないです。
とりあえず、6月のドアタマの土曜日、なんかどうかなってことを思って、朝とそれをみんなに提案しろよって話なんですけど、提案できておりませんが。
まあ、明日が楽しいですというお話でございました。
ではね、ちょっと最後にお知らせとご報告。
絵本コミュニティのアボロさんからご報告いただきまして、
リュウとミオの絵本の、ちょうど1月1ヶ月分くらいの収益が出まして、こちらをミオさんのお家に送られましたという報告を受けました。
合計で本の方が42冊売れまして、支援総額が22,000円ちょいになっております。
素晴らしい。ありがとうございます。本当に支援購入していただいた方、本当にありがとうございます。嬉しいです。
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これからもこの絵本は売れ続ける限り、ノトの支援になっていくということで、あなたのこの1冊がノトの皆さんの力になりますので、これからも引き続きよろしくお願いします。
詳しいことはY1に書いてありますので、読んでいただいてね。もしよければAmazonの方のリンクもありますので、ご購入してください。お願いします。
ということで、今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の部長たり、まこにーがお送りいたしました。それでは皆さんお幸せに。またね。今日もありがとう。
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