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2025-02-09 17:46

えんフェスが最高だった

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:07
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
えー、本題に入る前にちょっとね、えー、言いたいことがあります。大したことではないですけど。
体中が痛い。なんだこれ。なんかね、腕と足が痛い。なんだろうなと思ったけど、たぶん昨日、えー、ティーム東海のイベントえんフェスで、ずっとほぼ座ってなかったな。
ずっと、えー、電車に乗ってるときぐらい座ったな。
あとは、会場に向かうときも、買い物に行くときも、会場で何か準備するときも、ずっと座ってた。
座ったの、メモはそうだね、なんかプレゼンを見るメモを見たとき、メモをしたときぐらいは、ちょっと普通に座ってたけど。
あとは、ほんとに、何も、ずっと立ってたからかな。
腕が痛いのなんでだろう。足っぽしが痛くなるのわかるけど、腕がもう痛かった。腕も痛い。
何かしてたんですか?緊張してたのかな?わかんないけど、わかんない。
なんか、たぶん、力がね、入ってたんだろうね。
なんか、ほろい。心術。ま、いっか、そんなことは。
ということで、えー、本題に入りたいと思いまーす。
えー、今日の本題はですね、えー、ま、その、えんフェスの話です。
ま、えんフェスというのは何かっていうとですね、ま、チーム東海がお送りするとか、チーム東海がやっているイベントを、
年に4回、四半期に1回ですね、三か月に1回やってるんですけども、
それが、えー、2年8回を、去年のね、えー、10月、僕の誕生日の8回目が終わりまして、
そして、えー、ちょうど2周年となる昨日の2月、ちょうどじゃないね、2月8日にえんフェス、あのー、イベントをやるときに、
ま、これからまたちょっと進化していこうという、このチームでね、仲間たちとお話ししまして、
名前をつけたほうがいいんじゃないかとか、いろいろあるじゃない、なんかNintendoとか、
Nこれとか、えー、ま、そのさまざまなさ、そういう、なんか、
ファット、ファット、なんていうの、えー、いわゆるそういうなんかこう、ね、
03:07
フェスといえば、ほら、音楽のフェスで、えー、あの有名なやつとかあるじゃん、
そういうのは名前がついてるじゃないですか、そういうものにしていきたいなと、
そのえんフェスもね、えんフェスといえばなんかチーム東海だと、チーム東海といえばえんフェスだということにしていって、
ま、何かしらね、ま、そういうものにしていこうという仲間の強い思いというものをつけまして、
えー、名前がえんフェス、ま、この意味は前回のお話にさせていただいたので撮影させていただきますけれども、
えー、そのえんフェスが昨日終わりまして、
ま、総括じゃないですけれども、感想みたいなのをちょっと話して、
ま、さかっとね、どろっと話していこうかなと思っておりますが、
はい、えー、ま、今回ですね、ま、毎回なんですけれども、
あのー、この8回、ま、1回目は僕が漢字やるよって言ってたんですけど、
2回目からやっぱり漢字というものをちょっと仲間にもね、やってほしいなということで、
えー、募集をしました、何回か。ずっと、ずっと募集してます。
漢字、漢字やりたいと。
で、なかなか手を挙げてくれるしね。
ま、1年目は、運営の管理者と、コミュニティ管理者ということで、
えー、運営のしばちょんがね、やってくれたりとか、
あ、1人ね、手を挙げてくれたわ、仲間で。
忘れちゃいけないわ、2回目だったか、3回目だったか。
えー、はい、今いましてですね、
その、ま、その方はちょっとね、今最近、
ゲーム公開のほうに参加していただけなくなったか、
岩瀬さんですね、岩瀬さん。
その時は精力的に動いてくれてね、本当に全力してくれて、
でもまあ、ちょっと原因はよくわかんないですけど、
自ら抜けてるわけじゃないので、まあまあ、それはいいんですけども、
06:04
まあ置いといてください。
えー、この、まあ、この、
まあ、何が言いたいかというと、
なんか、あれだね、なんか今日うまく話せない。
何だろう、まあ、今回はですね、
立候補してくれた方が、
塚さんが、塚さんと、
えー、オルゴールさん、
オルゴールさんが、手を挙げてくれました。
本当に、本当嬉しかった。
チームのリーダーとしてね、もうずっと、
そうなってくれることを、
仲間がね、僕、
感じ、やりたい。
自分がやりたいことがあるから、
この場として、ここを使わせてほしい、
ということをね、
言ってくれることを待ち望んでいました。
で、本当に、
それが、
で、もうその、
で、もうその、
ビジョンもちゃんと持ってて、こういうことをやりたいって思ってて、
それをやってくれましたね。
叱っていただいたんです。
なんか、感想を言いたいなと思ったけど、
言葉が出ない。
もうこれは、本当に参加してくれた人にしか通じないし、
本当に、本当に良かった。
一人一人の挑戦を見て、
それを応援しようという人たちがたくさんいて、
挑戦する人も誰かの応援をしたくなる。
そして、応援してる人も挑戦する人たちのプレゼンを見たりとか、
いろんなことを見て、
私もやれると。
そういう、なんだろう、
自信につながる。
私もやれるんだという風になった回になっていたんじゃないかなと。
僕は本当に何もしてなくて、
ただただ見て回ったりとか、
09:01
お話したりとか、
コーヒーのとこにずっといたので、
あまり皆さんと喋ってなかったんですけど、
なんでコーヒーのとこにいたかっていうのは、
ここでバラすと、
チーム東海のコーヒーを作りたいなということで、
しでいくさんと、さほさんの森さんと一緒にやりたいなと。
コーヒーのスペシャリストがせっかく2人もいるので、
ここに指導していきたいと。
なぜかというと、チーム東海としての商品を、
グッズというものを作っていくときに、
チムニコーヒーというものを真似したいなという。
ああいうボトルコーヒーは、僕たちの力では、
ちょっと難しいし、予算的にも難しいのかもしれません。
ドリップコーヒーのフィレックさんとかいろいろ、
作られているチーム東海ブレンドということで、
カップ一杯にドリップする、あれあるじゃないですか。
インスタントじゃなくて、お湯を上から注いで、
カップにワンタッチでドリップコーヒーができるやつあるじゃん。
モンカフェみたいな、そういう感じのやつ。
あれを作りたいなと。
だいたい100円から150円とか200円とかで売れるってことは、
そこまで安価があれなのか、
安易な考えなんですけど、どうなるか確かわからない。
その相談めっちゃしたくて、そこにずっといたので、
他の人と喋るっていうのはなかなかできなかったんですけど、
僕は目的がちょっと違ってて、本当に申し訳ないなと。
でもそれは話を聞きながら、プレゼンもたくさん。
やっぱりね、僕もいろんなプレゼン聞いてて、
僕のメモ担当だったのもあったから、
それは一生懸命聞いたんですけども、
本当にすごいなと思う。
たぶん昔だったらただただすげえなと思うんですけど、
そうじゃなくて、何か自分と結びつけることができないのかなっていう風に
考えられるっていう。
なんか成長してるのかなというふうに思いました。
その中にはいろいろお話させていただいた方もいた中に、
本当に楽しかったので、次行ってやるんですか?
というふうに聞かせてくれた方もあるし、
またぜひ行きたいですとか、すごく自信になりましたとか、
12:05
本当に嬉しい言葉も聞かせていただいたし、
本当に演説としては大成功だったんじゃないのかなと思います。
例のごとく僕最後にチームリーダーとしてご挨拶させていただきますけど、
今回は結構喋れたんじゃない?
自分の中ではね、格好つけずに今自分が思っていることを喋ろうと思ったので、
一応原稿みたいに書いてあったんですけど、
これ全部そのまま喋るのも何だなと思って、
流れ的には参考にして、
ちょっと短い時間でしたけど、
自分が今そう思っていることとか、
チーム東海のこれからのこととか、
ちゃんと伝えられたのかなとは自分の中では思っています。
そして最後、和気のギターを弾いて、
みんなで乾杯を大合唱して、
本当にいいイベントの締めくくりになったんじゃないかなと思っております。
本当にいいね、大合唱するとね。
でもこれも本当に出会いというか繋がりというかを感じまして、
和気んがギター練習のライブ配信をスタジアムにしたんですよ。
それをたまたま見つけて行ったとき、
僕がそこに行かなかったら、
そして和気んがその練習配信をしなかったら、
最後の大合唱なかったから、
最後の大合唱なかったから、
それも繋がりだなと。
本当にこのエンフェスは繋がりとか応援とか、
みんなが楽しんでくれているエンジョイの縁とか、
応援の縁とかが本当に詰まったイベントだったなと思っております。
これからも同じ形でやるかどうかは分かりませんけども、
でもね、僕ちょっとチラッと思ったのが、
同じ形で4回やっても別にいいんじゃないか。
4回じゃなくても、4回のうちの2回を同じ形で書くごと、
ひとつ飛びごとに。
その間のやつはなんか違うことをやるので、
そうすることによってまた同じ人がそこでプレゼンしてもいいんじゃないか。
15:03
その半年で何が起こったのかを進捗情報に。
こうなったか、こうなって、
あの時はこうだったけど、
そこにいた人たちと何か多額反応が起きて、
こういうことが起きましたとか、
そういうのをプレゼンしてもらって、
またそこで僕もそこに参加したいよとか、
新しい人がまたそこに来て、
僕こういうことできますよとか、
そういうのがどんどんどんどんなってくれたらいいんじゃないかなと、
僕は思っています。
最後にちょっと余談というか、
提案というか、
オルゴールさんに聞きたい。
ナスフェスやってください。
10月頃にやりたいんだったら、
次のエンフェスをナスフェスにしましょう。
どこかね、キッチンスタジオだったりとか、
キッチンがついている、
何だろう、
小民家を一軒狩りとか、
そこでナスの料理しながら、
みんな子供とかいろんな人が集まって、
海とオルのこだわりナスのナス祭りみたいなものを、
できたら楽しいかなと思います。
これが僕のアイディアです。
もしオルゴールさん聞いてくれたら、
どうかちょっと考えてみてください。
ということで、
今日はこの辺にしたいと思います。
昨日も何人か、
リュウとミョウ、夢の虹を購入していただきました。
ありがとうございました。
本当にうれしい限りです。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
この活動は続いていきますので、
概要欄の方に説明ありますので、よろしくお願いします。
リンクもあります。
それではまた。
バイバイ。
今日のお相手もいつも笑顔であった、
人気な53歳の三鷹リーモトニーがお送りいたしました。
それでは皆さんお待ち合わせに。
またね。
今日もありがとう。
17:46

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