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おはようございまっす。
朝活ライブでございます。
2月7日、金曜日。
時刻は、6時19分です。
はい、やっていきましょう。
めちゃくちゃ寒い。
最強寒波が来ているそうなんですけども、
ちょっとうっすらね、雪が降った模様で。
今日は日中はそうでもないのかな。
晴れてる。晴れてる。
今日はもう降らないのかもしれない。
また明日、夜中ちょろっと降るのかな、みたいな予報にはなってたけど、
またコロコロ変わるので、どうなるかわかりませんが、
どかよきにならないことだけをしておりましょう。
明日は大切な日なので、お願いします。
運を全て任せるしかないですが。
昨日アポロさんから報告を受けまして、
1月9日にミオさんのね、
ミオ夢月夫さんの誕生日のプレゼントとして、
本を作ったんですけども、
竜とミオ、夢の西といって本を作ったんですけども、
そのロイヤリティというか収益を、
ミオさんを通じて、
野党の支援に使っていただこうと。
ミオさんは石川に住んでいらっしゃいました。
そこを少し支援されたり、
ボランティア活動とかね、
勤力提出というのとか、
何かしてあげたいな、
そのためになりたいなと。
少しでもお手伝いできたらなということで、
最初は誕生日プレゼントとして作った絵本なんですけども、
この収益をこちらに使っていただいた方がいいんじゃないかなということで、
この絵本は売れる限り支援になっていくよということで、
どんどんたくさんの方に協力していただいて、
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ちょうど1ヶ月ぐらい、
1月で締めてもらいました。
第1回の支援品が、
1ヶ月後の支援がですね、
合計で2万2千円ぐらいかな、
ミオさんの方に送らせていただいたんですけども、
本当にたくさんの方のご支援がありまして、
本当にありがとうございます。
結果を言うと、
デジタル版とペーパー版プラスで、
合計で20票、42冊買っていただきました。
ありがとうございます。
これね、本当にまだまだ、
全然引き続き、
1ヶ月で終わるものでもないです。
野党の現状とか、
知る機会があるので、
1年以上経って、
去年6月1日から1年経ってきて、
野党は震災だけではなく、
この後9月に豪雨の被害もありまして、
まだまだ全然、
復興というものにはこの豪雨という現実があります。
まだまだこれから、
これからですね、まだまだね、
この絵本を通じて支援をしていただいたり、
いろんな、絵本じゃなくてもですね、
この絵本でこの話をすることによって、
野党の人たちのことを忘れないということとともに、
この絵本一冊一冊が、
野党の人の力になっていくということを
伝えていきたいなとずっとずっとお伝えしていきたい。
そしてこの絵本がですね、
多くの方に届いてくれたらいいなと思っています。
本当にたくさんのご協力ありがとうございました。
そして引き続きよろしくお願いします。
もう一度買った後、
ファンタジー4冊、5冊、6冊、10冊と
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支援していただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
5年、相当にお礼をいただきました。
それでですね、
やっぱりちょっとね、話は全然変わるんですけど、
テレビで起こっていることなんだろうなと思って、
中田のあっちゃんの解説のやつ、
ちょっと見てたんですけど、途中でやめちゃった。
途中でやめちゃったな。
途中でどうでもいいわと思った。
ざっくり言うと、会社のグループ、
古い体制というか、
フリーテレビという会社が、
そういうのにテレビ局を集めているんじゃないかと思うけど、
ざっくり言うと、フリーテレビという会社自体が問題だった。
そういうのが、しっかりされてなかった。
コンプライアンスみたいに。
7だったということが、今回のことを引き起こす。
解説がどうとかではなくて、
会社自体が、
ここは危ない、そういうのがちゃんとしてないな、と言って、
そういう効果を受け取ったらしい。
どうでもいいけど。
そんな中井くんがどうとかじゃなくて、
社員がどうとかじゃなくて、会社自体の体制が問題だった。
ということを言っていたような気がする。
歴史から紐を解いてみようみたいなところだったんですけど、
どうでもいいなと思って途中で辞めちゃったんですけど、
それに便乗して、あることないことを言っている奴も、
ちょいちょい言って取るみたいですけど、
ないのはアホだから辞めてほしい。
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なんなんだろうなあいうのね。
私も、一人言ったから私も、私も、
ないことあるみたいなことを言われると、
本当に困るんだよねって道野さんも言ってたけど、
ないことあるように言ってはいけないです。
そういうものってさ、
女性が弱い立場みたいにバッシングされるじゃないですか。
そうやって言ったら、本当はなかったのにあるよって言ったらさ、
言った本人は服に引けなくなっちゃって、嘘って言えなくなっちゃう。
本当に泥沼状態です。
なんだろうね。
本当に辞めてくれないのか真実は知らないけど、
本当はどこが好きか分からない。
後出しちゃうって言ったんですけど、
ちょっと終わろうと思いますが、
いよいよ明日ですね。
2月8日土曜日12時からチーム東海がお送りする、
エンフェス。
今回だから名前がエンフェスとなります。
今回のエンフェスは、
チャレンジしてる人とみんなで応援しようよ。
応援するにもチャレンジしてることをもっと理解してたら、
応援した方がより応援に身が入るよねっていうコンセプトですね。
いろんな10人以上のチャレンジが来まして、
そこで自分がやってることをプレゼンしてもらって、
より深く知ってもらって、
それをみんなで応援しなきゃダメっていうわけじゃないんですけども、
自分がこれだと思うのを見つけてもらってもいいし、
応援してもらっても分かんない。
全部刺さらなかったら応援しなくてもいいし、
自由なんですけど、
これ私一緒にやりたいなって思ってくれる人が出てくるかもしれないし、
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これ僕がやりたかったから一緒にやれませんかとか、
協力してくれませんかとか、
同じようなことやってるからアドバイスもらえませんかみたいなのも生まれるかもしれない。
そういういろいろな感覚反応が出てくれたらいいなと思っております。
新しい、義務投開としても新しいチャレンジですし、
何が起こるか分かりませんが、
一生懸命幹事の石田さんとオルゴールさんのために準備してくれて、
準備だけはたぶん簡単でございます。
あとは何が起こるか分からない。
それは当日もね。
しっかりしててもどうなるかはちょっと分からないっていうのが、
こういうものの特性なんです。
面白いんじゃないかなと思います。
僕としては、本当に無事に最後まで何も起こらずというか、
事故とか事故ね、そういうことです。
何も起こらないと平穏に終わってくれじゃなくて、
灰としては盛り上がってほしいんですけども、
事故とかね、そういうものがなくてもね、
無事にやってほしいなと。
もし何かこういう事件とか事故とかがあったら、
やっぱりソテルにぶつかれちゃうので、
そういうことがなくなっていくと思っています。
で、このライブ終わりたいと思います。
それではですね、
今日もありがとうございます。
アーカイブで聴いてくれた方、嬉しいです。
ありがとうございます。
終了します。
その後、京都18時の放送を撮ります。
京都18時の放送は、
明日のことかな、
さっきの話の続きみたいなことをちょっとお話して、
お迎えしたいなと思います。
ということで、またね。バイバイ。