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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃです。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
早速本題に行きましょうかね。
あ、その前に大失敗した。昨日、ある申請をGoogleホームで受けたんですけど、できてなくて、
だったつもりが。
申請を出したあるコミュニティから連絡が来てた。
当庁にありまして、確認しましたけどありません。
ほっとけばいいもんね。期限切れとるもんね。
昨日、2月11日が締め切りなので、できてなかったらそれまでだと思うんですけども、
一応、編成しましたと、このコミュニティの中に投稿しておいたのが良かったと思うんですが、
あれでもこの先に出てきたので、早速、あ、すみませんって言って確認して、
送信したら、送信すると記録されましたって出てくるんだね。
何回かやったことあるけど忘れていて、こんなこと。本当に申し訳ない。
焦りました。僕がやっとくって、自分のコミュニティの人たちには言っておいたのに、
されてなくて、昨日が締め切りだったのに、されてなくて、
そもそも、舞台に上がれていない報告をしなきゃいけないところを、
知らない。
そういうことで本題に入りたいと思います。
でも本当にそんな、うちのコミュニティもそういう優しいコミュニティになりたいなと、改めて。
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これが本題じゃないですけども、うちの本題は何かというと、
そういう優しい、みんなに優しい、
前にもちょっと話しましたけど、優しいのはやっぱりいろいろとあるので、
そういう人にあった優しさ、まんべんなく優しいのもあるんですけど、優しさってどっちなんだろうな。
ユニパーサルのみんなに優しい、平等に優しいのがいいのか、公平に優しいのがいいのか。
その人にあった優しさが、公平さの優しさの方が僕はいいのかなって。
どうなんだろうね。
そういう情報があるか。
まんべんなく優しくもあれば公平な、平等に優しい、公平に優しいというのもあると思う。
何の話かというと、昔のコミュニティ的に、
いわゆる人たちの相談に乗っているということをやっている方がいて、
その人のYouTubeライブ、この講演会と本が3月の下に出るんですけど、
そのYouTubeライブをあまり見れてないんですけど、たまたまその日が見れて、
本の紹介だったんですけど、そこで話されていたことで、ちょっとだけ違和感があったんです。
運動会とかと競争みたいな、競争は順位をつける。
僕も昔順位をつけないとかいうところもあったけど、
順位っていうのはつけたほうがいい。
僕も実は運動会がすごく嫌いで、競争とかしてすごく足が遅かったので、
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最初ずっとビリンだったんですよ。
ちょっと太ってたこともあったし、その辺のコンプレスとかもあったし、
足が遅いし、ドタドタ歩いて、走り方が多分わからなかったんですよね。
ちゃんと地面に、今ならわかるけど、地面に力が入ってない。
ドタドタ走っているから、前に進む、一生懸命走っているけど、前に進む力にはなっていなかった。
ただそれだけのことだと思うんですよ。
ある時から4年生くらいから、急に50メートルのタイムが良くなって、
それまで10秒くらいかかっていたのに、急に8秒台に入ったんです。
多分無意識に足の速い子のことをずっと見ていて、どんどん走っていく。
毎日なんだと思ってた。
そしたら多分ちょっとは良くなったんだと思う。
今考えるとね、急に速くなったなって思って、
それからはロベになることはなかったんですけど、
例えば1位になることもないけどね、3位とか。
ロベになることはなくて、そこは嫌だったけど、
別にそんなロベになることはなかった。
そこから1位になるために努力はしない。
そんな話はいいんですけど、
初競争でロベの子だろうが、
ちゃんと努力しても1位になる。
そういう子たちあげたいとか、止めてあげたいとか、
才能で1位になった子みたいな子が、
もともとは走る。才能だった。
そういう子たちは褒めたくないとは言ってなかったかもしれないけど、
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ちゃんと覚えてないけど、
そういう子たちは、みたいなことを言ってたんですよ。
なんかこれ違うな。
これなんかおかしいなと思って。
僕はその子たち、
才能があるっていうのも本当に素晴らしいことなので、
その才能を伸ばしてあげたいし、
その才能を伸ばすような褒め方とかアドバイスをしなきゃいけない。
そのまま何もしないと、才能に溺れて、
結局居場所をなくしてしまうようなことになりかねないんですよね。
その子たちが純粋ワンパンに行くかって言ったら、そうじゃない。
きっとどこかで悩むこともあるし、
そういう居場所をなくしてから、
それまで順調だったのにどこかで挫折して、
結局そういうことになるかもしれない。
そういう子たちもケアしなきゃいけない。
家庭も大事なんですけども、
結局、結果も素晴らしい。
結果も大事なんです。
全てを教えてあげないといけない。
結局結果も大事。
でもその家庭も何が大事かというと、
努力をして、もし結果が出なかったとしても、
それはその努力をしたら結果が出なかった。
自分が望む結果が出なかったという、
西野さん風に言うとデータが取れているわけですね。
努力の仕方を間違えていた。
そうではなかった。
そうじゃなかったんだったらどうすればいいかという、
じゃあもう次からはその努力をする必要がないじゃないか。
その辺のところもちゃんと
伝えていかなきゃいけない。
結果が出なかった。
ダメだ。僕ダメだ。
ってなるところ。
その結果が出なかった。失敗した。
は失敗じゃない。
データが取れた。
失敗から学ぶっていうのはすごく大事なので。
そのやり方だと結果が出ないんだなっていうことってすごく大事。
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僕もどちらかというと、校舎であれば電車で、
結果が出なかった。失敗した。終わりみたいな。
そこから学ぶことはなかった。
今でもできているかと言ったら怪しいですけど、
でもそれを知っているだけでだいぶ違うのかなと。
なんとなくデータをしっかり取っているかと言ったらあれなんですけど、
こういうふうに質問したら答えは出てこなかった。
じゃあ次こういうふうに質問してみよう。
びっくりした。本当に何なんだよ。
はい、ごめんなさい。
ちょっと、
側道というか横道から車が出てきました。
ひょこっと出てきましたね。
止まっていたと思ったんですけど、
僕は左から、その車に対して左から来たんですけど、
右から来たんですけど、右を見てなかったみたいで、
ひょこひょこ出てきたんです。
もうちょっとでぶつかるとこだった。びっくりしたわ。
怖かった。
ドキドキした。すみません。
そのままリアル。
編集しようと思いましたけど、
そのままリアルな放送になります。
本当にびっくりした。
良かったところだった。
何度も話があったけど、AIでもね、
質問の失敗を勝手にして、自分の導きたい答えをいただき、
こういうふうにしているので、
ちゃんと自分が思っているところに向けて、
どんだけ失敗しても、その道はダメだったんだというふうに
進んでいくっていうのも大事だよねっていうお話です。
だからみんなね、みんなを進んでいく。
その才能で進んだ道しか知らないじゃないですか、その才能の。
才能で1位になった子は、この自分の才能で、
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もしかしたらすごく努力しているのかもしれないし、
影でね、わからないじゃないですか、才能プラス努力をしているかもしれない。
僕は、そんな1位の子から5位の子まで、5位の子まで、最下位の子まで、
すべてを救えるような人になるように、
みんなが、大人がアドバイスできるように、
いろんな人のアドバイスができるようにしていったらいいんじゃないかと思います。
この放送、いつも放送のBGMになっている、
君のための虹というね、
りゅうとみよ夢の虹のテーマソングが流れております。
いつも流れているのはこれです。
毎回言えよ、覚えてください。
毎回僕の放送でBGMに流れているのは、
絵本、りゅうとみよ夢の虹のテーマソングとして作った、
君のための虹という歌になっております。
この絵本はですね、概要欄に詳しく書いてありますが、
収益がのとの支援になっておりますので、
どうかどうかの電話も購入して、のとの支援をしてください。
あなたのその立策が外の人たちの力になりますので、よろしくお願いします。
概要欄に詳しく書いてあります。
読んでいただけると嬉しいです。
アマゾンのリンクもありますので、そちらから購入していただけます。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な53歳の見盛り、
まこにんこと山崎の言葉を、あ、読みを言っちゃった。
まこにんがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またね。
今日もありがとう。
まあ昔は本名言ってたからね。
ありがとうございました。