1. 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋
  2. 1位からビリまで、全員ほめよ..
2025-02-12 17:35

1位からビリまで、全員ほめよう。

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

👇絵本の購入はこちら👇
https://amzn.asia/d/iwQYIqE

1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62885456fd1be6fc460862e1
00:01
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃです。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
早速本題に行きましょうかね。
あ、その前に大失敗した。昨日、ある申請をGoogleホームで受けたんですけど、できてなくて、
だったつもりが。
申請を出したあるコミュニティから連絡が来てた。
当庁にありまして、確認しましたけどありません。
ほっとけばいいもんね。期限切れとるもんね。
昨日、2月11日が締め切りなので、できてなかったらそれまでだと思うんですけども、
一応、編成しましたと、このコミュニティの中に投稿しておいたのが良かったと思うんですが、
あれでもこの先に出てきたので、早速、あ、すみませんって言って確認して、
送信したら、送信すると記録されましたって出てくるんだね。
何回かやったことあるけど忘れていて、こんなこと。本当に申し訳ない。
焦りました。僕がやっとくって、自分のコミュニティの人たちには言っておいたのに、
されてなくて、昨日が締め切りだったのに、されてなくて、
そもそも、舞台に上がれていない報告をしなきゃいけないところを、
知らない。
そういうことで本題に入りたいと思います。
でも本当にそんな、うちのコミュニティもそういう優しいコミュニティになりたいなと、改めて。
03:06
これが本題じゃないですけども、うちの本題は何かというと、
そういう優しい、みんなに優しい、
前にもちょっと話しましたけど、優しいのはやっぱりいろいろとあるので、
そういう人にあった優しさ、まんべんなく優しいのもあるんですけど、優しさってどっちなんだろうな。
ユニパーサルのみんなに優しい、平等に優しいのがいいのか、公平に優しいのがいいのか。
その人にあった優しさが、公平さの優しさの方が僕はいいのかなって。
どうなんだろうね。
そういう情報があるか。
まんべんなく優しくもあれば公平な、平等に優しい、公平に優しいというのもあると思う。
何の話かというと、昔のコミュニティ的に、
いわゆる人たちの相談に乗っているということをやっている方がいて、
その人のYouTubeライブ、この講演会と本が3月の下に出るんですけど、
そのYouTubeライブをあまり見れてないんですけど、たまたまその日が見れて、
本の紹介だったんですけど、そこで話されていたことで、ちょっとだけ違和感があったんです。
運動会とかと競争みたいな、競争は順位をつける。
僕も昔順位をつけないとかいうところもあったけど、
順位っていうのはつけたほうがいい。
僕も実は運動会がすごく嫌いで、競争とかしてすごく足が遅かったので、
06:05
最初ずっとビリンだったんですよ。
ちょっと太ってたこともあったし、その辺のコンプレスとかもあったし、
足が遅いし、ドタドタ歩いて、走り方が多分わからなかったんですよね。
ちゃんと地面に、今ならわかるけど、地面に力が入ってない。
ドタドタ走っているから、前に進む、一生懸命走っているけど、前に進む力にはなっていなかった。
ただそれだけのことだと思うんですよ。
ある時から4年生くらいから、急に50メートルのタイムが良くなって、
それまで10秒くらいかかっていたのに、急に8秒台に入ったんです。
多分無意識に足の速い子のことをずっと見ていて、どんどん走っていく。
毎日なんだと思ってた。
そしたら多分ちょっとは良くなったんだと思う。
今考えるとね、急に速くなったなって思って、
それからはロベになることはなかったんですけど、
例えば1位になることもないけどね、3位とか。
ロベになることはなくて、そこは嫌だったけど、
別にそんなロベになることはなかった。
そこから1位になるために努力はしない。
そんな話はいいんですけど、
初競争でロベの子だろうが、
ちゃんと努力しても1位になる。
そういう子たちあげたいとか、止めてあげたいとか、
才能で1位になった子みたいな子が、
もともとは走る。才能だった。
そういう子たちは褒めたくないとは言ってなかったかもしれないけど、
09:07
ちゃんと覚えてないけど、
そういう子たちは、みたいなことを言ってたんですよ。
なんかこれ違うな。
これなんかおかしいなと思って。
僕はその子たち、
才能があるっていうのも本当に素晴らしいことなので、
その才能を伸ばしてあげたいし、
その才能を伸ばすような褒め方とかアドバイスをしなきゃいけない。
そのまま何もしないと、才能に溺れて、
結局居場所をなくしてしまうようなことになりかねないんですよね。
その子たちが純粋ワンパンに行くかって言ったら、そうじゃない。
きっとどこかで悩むこともあるし、
そういう居場所をなくしてから、
それまで順調だったのにどこかで挫折して、
結局そういうことになるかもしれない。
そういう子たちもケアしなきゃいけない。
家庭も大事なんですけども、
結局、結果も素晴らしい。
結果も大事なんです。
全てを教えてあげないといけない。
結局結果も大事。
でもその家庭も何が大事かというと、
努力をして、もし結果が出なかったとしても、
それはその努力をしたら結果が出なかった。
自分が望む結果が出なかったという、
西野さん風に言うとデータが取れているわけですね。
努力の仕方を間違えていた。
そうではなかった。
そうじゃなかったんだったらどうすればいいかという、
じゃあもう次からはその努力をする必要がないじゃないか。
その辺のところもちゃんと
伝えていかなきゃいけない。
結果が出なかった。
ダメだ。僕ダメだ。
ってなるところ。
その結果が出なかった。失敗した。
は失敗じゃない。
データが取れた。
失敗から学ぶっていうのはすごく大事なので。
そのやり方だと結果が出ないんだなっていうことってすごく大事。
12:11
僕もどちらかというと、校舎であれば電車で、
結果が出なかった。失敗した。終わりみたいな。
そこから学ぶことはなかった。
今でもできているかと言ったら怪しいですけど、
でもそれを知っているだけでだいぶ違うのかなと。
なんとなくデータをしっかり取っているかと言ったらあれなんですけど、
こういうふうに質問したら答えは出てこなかった。
じゃあ次こういうふうに質問してみよう。
びっくりした。本当に何なんだよ。
はい、ごめんなさい。
ちょっと、
側道というか横道から車が出てきました。
ひょこっと出てきましたね。
止まっていたと思ったんですけど、
僕は左から、その車に対して左から来たんですけど、
右から来たんですけど、右を見てなかったみたいで、
ひょこひょこ出てきたんです。
もうちょっとでぶつかるとこだった。びっくりしたわ。
怖かった。
ドキドキした。すみません。
そのままリアル。
編集しようと思いましたけど、
そのままリアルな放送になります。
本当にびっくりした。
良かったところだった。
何度も話があったけど、AIでもね、
質問の失敗を勝手にして、自分の導きたい答えをいただき、
こういうふうにしているので、
ちゃんと自分が思っているところに向けて、
どんだけ失敗しても、その道はダメだったんだというふうに
進んでいくっていうのも大事だよねっていうお話です。
だからみんなね、みんなを進んでいく。
その才能で進んだ道しか知らないじゃないですか、その才能の。
才能で1位になった子は、この自分の才能で、
15:00
もしかしたらすごく努力しているのかもしれないし、
影でね、わからないじゃないですか、才能プラス努力をしているかもしれない。
僕は、そんな1位の子から5位の子まで、5位の子まで、最下位の子まで、
すべてを救えるような人になるように、
みんなが、大人がアドバイスできるように、
いろんな人のアドバイスができるようにしていったらいいんじゃないかと思います。
この放送、いつも放送のBGMになっている、
君のための虹というね、
りゅうとみよ夢の虹のテーマソングが流れております。
いつも流れているのはこれです。
毎回言えよ、覚えてください。
毎回僕の放送でBGMに流れているのは、
絵本、りゅうとみよ夢の虹のテーマソングとして作った、
君のための虹という歌になっております。
この絵本はですね、概要欄に詳しく書いてありますが、
収益がのとの支援になっておりますので、
どうかどうかの電話も購入して、のとの支援をしてください。
あなたのその立策が外の人たちの力になりますので、よろしくお願いします。
概要欄に詳しく書いてあります。
読んでいただけると嬉しいです。
アマゾンのリンクもありますので、そちらから購入していただけます。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な53歳の見盛り、
まこにんこと山崎の言葉を、あ、読みを言っちゃった。
まこにんがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またね。
今日もありがとう。
まあ昔は本名言ってたからね。
ありがとうございました。
17:35

コメント

スクロール