2025-02-10 15:08

後悔先に立たず

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:06
こんばんはー!おはようございまーす。
こんにちはー。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
今日もやっていきまーす。
この前、どこだったっけ?
ちょっと忘れちゃった。
誰かとね、コラボしてた。
あー、ナナゼロさんだったかな。
男のコラボだった。
なんか、すごく声がね、イケボの。
すごく低音が。
低音がね、出せないんですけど、
低音がとってもいい声だなって思って。
僕も思ってて、なんか聞いてる人も、
なんて言ったであろう人の話してて、
なんかうらやましいなーみたいなコメントしたんですけど、
そしたら、まるさん、まるちょさん、まるちょさん、まるさん、
あの、ひよこのね、まこにぃも、
イケてると思いますよってコメントしてくれて、
めっちゃ嬉しかった。
お世辞でも、お世辞でもめっちゃ嬉しかった。
そうなのかな。
自分の声すごく嫌いだった。ずーっと嫌いだったの。
なんかそう言われると嬉しい。嬉しい。
何の話だっていう話なんですけども、
今日の本題は何にもそれに関連しておりませんが、
では本題に入っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、改めまして、まこにぃです。
本題に入っていきたいと思います。
今日の本題は、後悔先に立たずという話をしたいと思います。
まあ、ことわざね、慣用句、どっち?ことわざ?慣用句かな、これは。
後悔先に立たず。
後悔は後からするものなので、先に立たない、
まあ当たり前のことを言っておるわけですけども、
まあいろんな、あの時こうすればよかったなとか、
ああすればよかっただって、まあ人生の中でたくさんあると思います。
まあ僕は割と忘れちゃうほうなので、
まあこれもすぐ忘れたって、まあ次々と思うのかもしれませんけども、
まあその後悔からね、学ぶ、
あの時ああすればよかったなーで終わらせるんじゃなくて、
そこから学んでいくってことは、
次、これはどうしたらこの後悔したことをどうしたら次に満たせるかっていうのを
考えることがとても大事なんじゃないかなと思っております。
03:08
何かっていうとね、何を後悔したら後悔先に立たず。
ヘトロンから言うと、
エンフェスが2月8日にあったのであったんですけど、
そこで、ゆうとみを夢の日記のプレゼンをすればよかった。
大々的にすればよかった。
今更、もう何かね、そういう考えに至らなかったんだよね。
ドブイッタみたいのをやろうって思ったんですけど、
それも出てきずに。
本当に人見知りに発動したってダメだよね。
酔っ払ってもダメなんだよな。
まあそれも後悔なんですけど、
本当にでもプレゼントしてやっちゃえば、
大々的に浸透するので、
話しやすかったのにもかかわらず、
それを申請しなかった。
そこに考えが至らなかった。
ニオさんが遅れてるんですけど、
それでも絵本のお話をしてて、
そこに乗っかっちゃう形で、
2冊ほど出てくださってもらったんですけど、
それでも2冊出たのでよかったなと思うんですけど、
そこでしまったなと。
完全にその申請して、プレゼン申請して、
本当に10分でもいいので、
そこでちゃんとやればよかったなっていうのをね、
思いました。
ただ本当そこで、
直接ね、
思いを伝えたりとか、
そういうことって、
やっぱり心を動かすと思う。
本人から言われるとか、
やっぱりね、
応援しようかなって思う。
いくらSNSとかで、
やっぱり届かない。
届きづらいっていうのは感じました。
感じてはいるけど、
やっぱり実感した。
届いた。
06:01
直接そこにあって、
頼む。
ただね、
そういうののメンタルブロックがないけどさ、
あるんだよね。
営業、
そういうの苦手で、
ずっと苦手で逃げてきたので、
なかなかほつれないっていう。
どうやったらほつるようにできるようになるんだろう。
できないならできないで、
誰かにお願いした方が早いかな。
できる人を捕まえて、
お願いした方が早い。
そのお願いするにもその人には何かメリットがないといけないなと思うんですよ。
ただただやって、
仲間ならここをよくやってくれるんだと思うんですけど、
仲間に甘えたくないなっていう。
なんか、
それって結局継続するのかなみたいな。
お金とかじゃないかもしれないんですけど、
やっぱり難しいよね。
日本の収益が出ないので、
予算が不満しないし、
一部一部に、
これからちょっと、
分かんないです。
それを応援、
自分の絵本のことを、
営業部長とか、
営業をかける人、
来てくれる人を、
もし誰かに誘うとして、
その人に何が、
何があげられるのかっていうのは、
見えてないんですよ。
結構クリエイターってさ、
自分でやっちゃいがちなんですけど、
返ってこない設計にしちゃったので、
今からちょっと変えればいいんだと思いますが、
全部じゃなくて一部、
一部を通して、
一部出たものは、
この人のシャツ売れるごとに、
09:00
いくらかロイヤリティが発生するというか、
どういうふうにするというのも、
ありなのかなと思うんですけど、
そうすると、
ノトの支援でお金がちょっと減っちゃうなっていうのが、
すごくジレンマがあるなと思うんです。
その悩みのために、
何かうまい解決がないのか、
どこかにあるものにない解決法、
これをずっと続けていたら、
どこかで出会うかもしれませんけど、
今じゃないのかもしれない。
でも続けていくことが大事だよ、
なんていうのはあるので、
そこからまたエンディングとか、
ノリノリな自分の思いを乗っけていきたいなと、
少しずつでもね。
一気に拡散するわけじゃないかもしれないけど、
少しずつでもやっていけたらなと。
何かいいアイディアがあれば、
自分では限界、
限界ではないけど、
自分で限界を作るんです。
理由使ってないんです。
とりあえず、やってることは素晴らしいことだと、
自分の気持ちを持って、
それでも多くの方に伝えていけたらなと。
あとVTuberさんにVTuberやらないといけないな。
ほんと、やんないんだよね。
自分もそうだけど、
やんないんだよな。
これはもういつも自分に言い聞かせたんですけど、
やらないんだよね。
ということで、せっかくのチャンスを
ただただ反省会というか、
これからでもね、
また機会があったら、
次は必ず発表していきたいなと。
12:09
まだまだこれからつくことです。
徐々に、何時間に?
話ですけど、
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
その絵本のお知らせです。
リュウとミオ夢の虹。
もともとは1月9日生まれの大切な仲間、
ミオ夢月夫さんの誕生日で、
プレゼントで作った絵本なんですけども、
収益何か、絵本作ったということはね、
販売するということは収益が出るので、
これ何かに使いたいなということで、
ミオさんも住んでいる内川県の都地方が
本当に大きな震災にあって、
それをミオさん自体も復興とかボランティアとして
使っていて、この活動を見ていて、
活動するにはお金が必要でしたし、
それに使っていただけたらいいなと思って、
そういうふうに仕組みを作って、
第一回お渡しして2万円近く、
2万円以上、1万2千円くらい出ました。
これからも少しずつですけども、
私、できるように頑張っていきたいので、
皆さんの拡散とか、購入していただくとか、
いろんな支援をしていただきたいなと、
ご協力をお願いします。
詳しいことは概要欄のほうに書いてありますので、
それでもしご紹介してくれたら、
購入、またはいろんな人に
お話ししていただいて、
お伝えして欲しいなと思います。
よろしくお願いします。
ということで、今日のお相手も、
いつも笑顔で明るく元気な
58歳のギザカリ、アボギンがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。
またねー。
15:00
今日もありがとう。
15:08

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