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2025-02-01 14:49

考えてみる『時間を奪う人』は良くないのか?

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:05
こんばんは、おはようございます。こんにちはー。
どうもー。
あのー、僕、
まあ、小学校の時ね、小学校の時に給食あるじゃないですか。
給食じゃなかった人もいるかもしれませんけど、
ある日突然ね、それまで多分食べれてたと思うんですけど、
鶏肉のね、皮?なんかちょっとブヨブヨ、カリカリのやつは食べれるんですけど、
なんかブヨブヨしたやつあるじゃない?煮たりすると。
あれがね、ある日突然食べれなくなったんですよ。
いや、あのね、本当に食べれないの。
あのー、無理やり飲み込めないの。
なんかこう、身体が受け付けないものってありません?皆さん。
そういう感じなんですよ。飲み込もうと思ってウエッてなるんですよ。
ウエッてなる。出てくる。なのでね、本当に苦労した。
どうしようかなと思って。あのー、皮付きで入ってるじゃない?
畜然にみたいなのとかさ。
唐揚げみたいなのはね、食べれるんですけど、
どうしようかなと思って揚げていく。
給食袋の中に隠して入れて持って帰るっていうね。
大変だったろうな、お父さんお母さん。何これ?みたいな感じで。
ティッシュとか持っていけばね、ちゃんとそれに包んでいけるんですけど、
それもないときとかもその、なんだろう。
給食袋の中になんか引く布みたいな、
なんか白いね、名前が書ける白い布みたいなのなんですよ。
ランチョンマットとは言わなかったけど、
なんかそういうのを持ってこいみたいな毎日。
なので、それの中に入れて持って帰る。
お母さんごめんなさいっていう感じでした。というお話です。
今日も楽しくおしゃべりまこにぃの部屋始まります。
はい、改めましてですね。まこにぃです。
では本題に入ります。
今日の本題は、よく言われる時間を奪う人は、みたいな。
時間を奪う人はあかん、みたいな。
いうことをよく聞くけど、
それって本当に、本当にダメなの?
03:04
なんでも最近疑ってて、
みんなこう、時間を奪う奴は良くないとかめっちゃ言うけどさ、
本当に良い子良くないのかな、みたいな。
わかんないけど、それを言ってる人は別に良いんですよ。
僕はそれを否定してるとかじゃなくて、時間を奪う人はいるし、
そうやって一生懸命、タイムスケジュールというか、
忙しく動いてる人は、そういう時間を奪う人を見ると、
それはなんか、なんだかなぁ、みたいに思うかもしれませんけど、
僕個人の話、僕はそんなに忙しいわけでもないし、
優秀なわけでもないので、多分そうだと思うんですけど、
みんなこう、なんだろうな、そっちの方が多い気もするんだけど、
なんかそんなに気になります?
よく耳にするんですよ、こういう学びとかね、いろんな放送とかね、
SNSとか見てると、よく見るんですけど、
なんかギャップがあるというか、そんなに気になるかなっていう、
すごい言う人言うじゃん、でもそんなに気にならないんで、
それがね、僕自分たち、僕はですよ、他の人はどうかわかんないけど、
僕はそんだけ頑張ってないのかもしれない、
すごい時間にそんなに気にしてないし、
カツカツに一日の時間足らんな、みたいなことも思ったことないし、
そういう緩い生活してるから、そう思うのかもしれないんですけど、
そんな、そこまで嫌うことかな、みたいな、
なんかよくわかんない、よくないのかな、
よくないかどうかは別としてですね、時間を奪う人って、
どうなんでしょう、どういう人なんでしょうね、
なんかね、僕もね、
それはそうやって、こういう人が時間を奪う人だ、みたいなこととか、
いろんなところで聞くから、そういう人が現れると、
こういう人のことを言うんだなとか思うんだけど、
あんまり気にしたこと、ぶっちゃけ僕はあんまり気にしたことないので、
あんまりなんか、この人時間を奪う人だなって思ったこともないし、
06:05
たまにね、なんか気になるなって思うこともあるけど、
それはそんなに言わなきゃいけないことかなって思うのは、僕だけでしょうか。
いやね、もうほんと、なんかそういうふうに言うと、
人付き合いなんかもっとギクシャックして嫌だな、みたいな感じもあるし、
別にいいんじゃないの、そういう人がいても、
世の中そういう人もいるし、そうじゃない人もいるし、
なんかね、極端になるのが最近嫌だなって思ってて、
何だろう、真ん中、フラットなところで言いたいんですよ。
何が嫌で、何が好きで、みたいな、そういうのはあるんですけど、
それがその、すごい波打ちたくない気もしてて、
僕は、なんかもう全ての人をフラットに見たいな、自分も含めてね。
フラットの位置にいて、別に自分に何か気概を加えた人でも、
気概を加えてくる人でも、例えば、
なんか僕の投稿、こんなことないけどね、
なんだろう、なんていうの、誹謗中傷してきた人とかも、
でも、別にそんなに気にすることないし、
何だろう、別にあんまりそんなに言わなくてもいいんじゃないの、
そういう人はいてもいいしね、そういう人じゃない人もいるし、
いろんな人がいていいからさ、別に何かあったからって、
そんな、うわー、みたいな、
よくない、時間奪う奴、よくない、みたいなこと言うのは、
最近ね、なんかね、僕もそういう時期にちょっとね、
学んでたっていうか、そういう、学んでたっていうか、
いろんな本を読んだりとか、音声配信とか、
いろんなね、サロン記事とか、いろんなこと読んでて、
もうちょっと頭でっかちになってた時期もあって、
そういうのよくないとか思ってた時期も正直ありますよ、
でも最近、ほんと最近、いやそういうのよくないっていうのも
よくないなって思うんですよ、別にいいじゃん、
そういう人がいたって、
全部自分がそんなことしてないのかって言ったら、
09:02
そうでもなくないですか、
なんか、自分ももしかしたらやってる可能性があることに対して、
なんかよくないみたいなのはあんまり嫌だな、
そうやって言っちゃってることもあるかもしれない、僕自身が。
そういうのも、もし思いついたら、
思いついたっていうか思い出したらこんなこと昔言ってたなと思ったら、
これからはちょっと心を変えてですね、
そういうのよくないみたいなことは言いたくないななんて思いました。
またお前言ってるぞって言ったら指摘してください。
あんまり言いたくないですよ、なんかね、
よくないですか、いろんな人がいるっていうことで落ち着いて、
それを理解した上でさ、別にその人が何か言ってきても、
どういう時間を奪われても、
その時間を奪われた時間、たった5分か10分か1時間かわかんないけど、
それがもしかしたら人生をいい方向に変える可能性もあるじゃないですか。
何がどう転ぶかなんてわかんないので、
その時間を奪われた時間によってずれて、
もしかしたら本当はその時間を奪われなかったら、
交通事故で死んでたかもしれないのに、
実はそこでちょっと運命が変わってたみたいなことも、
もしかしたらあったかもしれないじゃないですか。
それはわからんよ、そんなこと言ったらキリがないからね。
わからんけど、別にそんなよくない。
いいじゃん、その人たちはその人たちの別に何かがあるわけだからさ、
電話かけてきたっていうのは何かがあるんだよ、
その人に用事があるからかけてきたわけで別にいいじゃない。
なんでそんなふうに言うのかなってちょっと最近思いましたという話でした。
ちょっと長くなっちゃいましたけど、終わりたいと思います。
ではですね、最後に少しだけ宣伝をしたいと思います。
リュウとミオ、夢の虹という絵本があります。
昨日、これは土曜日の放送、今日の18時の放送なんですけど、
昨日一冊、おととい電子書説が一冊と、
今日、昨日か、ペーパーバック版が一冊、合計二冊買っていただいて、
今、合計が全部で42冊かな、第一目標の50冊まであと8冊となっております。
12:00
本当嬉しいね。この絵本の収益はですね、
野党の震災の支援に使っていただこうと、
石川県に住んでいらっしゃる大切な仲間のミオ夢月夫さんにお渡しして、
ミオさんのボランティア活動とか、野党の方に何かいるものを買ったりとかすることに、
なんかその足しになればなと思って、そういう風にさせていただきました。
もともとはミオ夢月夫さんが1月9日に誕生日を迎えるということで、
僕が何かできないかなと思って、
僕のできることといえば、今まで絵本を作ってたりしたので、
Kindle出版で本を出版して、ミオさんに関する本を出したら喜ぶんじゃないかなと思って、
最初はそのプレゼントとして出したんですけども、
絵本はね、やっぱり売るということで収益が出るなということなので、
デジタル版1000円でペーパーバック版1650円にして、なるべく収益が出るような形にしてね、
その収益を支援に回したいなと思って、
アポロ絵本のアポロさんと相談してですね、
僕は出版する手続きができないので、アポロさんに相談してやってもらってですね、
その収益をそういうふうに使いたいんですけどって言ったら、
全然いいですよ、私も賛同しますということで、
僕もアポロさんも1円ももらっておりません。
全て収益は支援に回して、回ることになっておりますので、
この絵本がね、存在して売れ続ける限り、何かしらの支援に回っていきますので、よろしくお願いします。
この1冊がですね、この小さい本の1冊が、
ノトの皆さんの力になりますので、どうかどうかよろしくお願いしたいなと思っております。
本当によろしくお願いします。
ということで、今日のお会いでも、いつも笑顔で明るく元気な53歳のびざかり、まこにぃがお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。今日もありがとう。
14:49

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