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経営コンサルタント 中井隆栄の
幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談・人生相談に応えてきた、
農科学・心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、
ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
中井隆栄経営塾よりお知らせです。
全国から約1300名の経営者・企業家が集う、中井隆栄経営塾第17期生の募集が始まりました。
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2018年10月11日木曜日の東京を皮切りに大阪、名古屋におきまして開催されます。
リスナーの皆さんは定価1万円のところ、リスナー特別価格5000円で受講していただけます。
お申し込み手続きは、中井隆栄経営塾ホームページ、体験セミナー&説明会、申し込みホームの紹介者欄に
ポッドキャストと入力してください。
再度アナウンスしますが、紹介者欄にポッドキャストと入力すると、リスナー特別価格5000円で受講ができます。
体験セミナー&説明会では、農科学・心理学とマーケティングに立脚した中井隆栄独自の経営理論を頭と体で体験することができます。
詳しい内容は、中井隆栄ホームページをご覧ください。
あなたとセミナー会場でお目にかかれますことを楽しみにしています。
県内で保健の営業を12年やっていて、そのままいるのか、独立するのか、今の仕事だといろいろな制限があるので、そんなところの選択肢で迷っています。
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今、代理店に所属されているということですかね。
一社専属です。
一社専属代理店で所属されていると、いろいろな制限があると。それはありますよね、一社専属なので。
独立という選択肢もあると、悩まれていると。
まずイメージとしては、独立はいつぐらいのタイミングで考えられています?
2年後の12月。
2年後、今から2年ぐらい。
それは売上的な規模とかお客さんの数とか、そういうことですかね。
そういう出れる条件みたいなのをちょうど満たすのが、おそらく2年後かなと思います。
その独立をしてもいいよという条件があるということですね。
そうですね。
そこがクリアできるのが2年後ぐらい。
その時の独立するとして、今制約があってできないことでやりたいことは何ですか。
お客様の内面について深掘りするというか関わって、制限を外していくというのが、自分がすごく好きなことなんだなと思って。
感情の部分もうまくしないとお金って、ライフプランをやってた結果として1000人以上やってきた中で、お金が一瞬良くなってまたなくなっちゃう方とか、
あとはお金があるのにずっと制限を感じる方とかを、このままのアプローチはいけないなと思って。
ある時からその方の老いたちだったり、そういうところまで深くからやるようになったんですけど、非常に満足度はお客様が上がったり、いろんな制限を外していってくれるというところが嬉しいんですが、
契約後のお客様が僕にまた相談したいってなっても、二重修行とかもしちゃダメなので、
あっちもただで相談するのは申し訳ないなと思って、そこでどうしても聞きたい方は無理やり保険を入る理由を作ってくれて連絡が来るみたいな感じなので、申し訳ない部分もあったり、
そういうところの話をしているときが自分がすごく楽しいなと思って。
保険とかライフプランというだけじゃなくて、メンタル的なものであったり、内面的なものであったり、ブロックであったり、外したりとか、
そういうもっとより深いカウンセラー的な役割ですよね。その部分の仕事が楽しい。それをもっとさらに進めていきたい。
おっしゃる通りで、自分がそういう体験を強くあって、それがなくなってすごく楽になったので、そういう思いも強いのかもしれないですね。
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なるほど。それを本業プラスアルファしたいんだけど、今の会社の規定ではなかなかできない。
そうですね。
分かりました。独立するとして、今用意しておかないといけない、準備しておかないといけないことは何ですかね。
まず独立後の新しい領域に関してのビジネスプランを、金額だったり時間だったり、戦略だったりというのは、中小度をすごく下げて深掘りする必要があるかなという。
そういう意味で先生の合宿とか、またちょっと違う形で参加するとかは思ってたりするんですけど、参加させていただくとかはあるんですが、
2年あるので、それまでに今のお客様たちとどういうふうに関わっていくのかとか、そういうところは具体化している最中ですね。
今の普通に保険の提案とかライフプランを作ったりとか、全く別メニューで別料金体系のものを作るということですね。
ガラッと買えるというよりも増やすという。
メニューを増やすという。そのプランに入ってもらったら、もちろんそれは有料だけど、別に保険とは関係なく、その人といわば一緒の付き合いみたいな形でいけるみたいな感じですかね、イメージは。
どうしても保険に着地を、子育てで悩んでいる方がいて、いろいろ話していったら、自分の両親との関係性からとかというところまで深掘りして、
泣きながらすごく自分を責めていましたみたいな後に、じゃあお金の話もいけますかみたいな。
そこでみたいになるのもちょっと嫌で、大満足と言ってさっと買えられると、僕これ続けて収入ないと困るなと思ったりもします。
結局そういう方ってご契約いただくんですけど、お客様が自由に、少しそこにはめに着地しにいっているなって思うところも、
もちろん相手の喜ぶものを提案するという気持ちでいるので、必要なものだったり、今のタイミングじゃない方は無理してそのタイミングではなくと思っているんですが、
ちょっとそこに落とす前提、エネルギーが働いているなというのは、ただ今の仕事がかなり順調でうまくいっているので、
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そういう意味でもそこでリスクを取る時期なのかどうかとか、すごく会社といい条件のことをやれているので、
階段の踊り場みたいにもう少しそれを楽しんだり、そこで利益を上げ続けてからでもいいのかなとか、ちょっと迷う30代後半って感じですかね。
それは別にいいと思うんですけどね。どっちでもいいと思うんですけど、本当にやりたいサービスが今の制約の条件ながらできないということであれば、独立ってのは一つの選択肢だと思うんですけど、
それはタイミングとしては別にご自身が決められることなので、感覚的なもうそれ本当にやりたいみたいなタイミングでいいような気はするんですけどね。
もしくは今言われたように今順調にいっているということであれば、ある程度そこで貯金作るとか資産作るとかそういうのができてからという考え方もできるだろうし、
そこはご自身の問題なので僕はアドバイスができないところなんですけど、いずれにしてもメニューはちゃんと作らないといけないですよね。
まず2年後が最短としたら、そこから本当に2年後になるのか3年後になるのか今の時点ではわからないと思いますけど、
まずメニューを作るということと、あとはこれまでの事例の整理ですよね。多分何人もの方とそういう話をされていると思うんですね。
その時にパターンがあるはずなんですよ。いくつかのね。奥さんとご主人がうまくいかないとか、親子関係が悪いとか、子どもとの関係が悪いとかありますよね、そのパターンが。
そのいくつかのパターンがあって、そのいくつかのパターンの原因解決方法みたいなのをある程度自分の中でマニュアル化して自分の頭の中で整理しておくということは多分必要だと思うので、
そこは過去の事例を振り返りながら、一番いいのはその人たちに後追いできたらいいんですよね。
直接電話してその後どうなりましたかというのを、実際に名刺さんが今までの過去のお客さんに対してこういう相談があった、こういうアドバイス、こういうアプローチでアドバイスをしました。
それに保険がこういうのが付いていると。その後半年後どうなった、1年後どうなったみたいなのが、その後の後追いができたら多分アドバイスの部分の精度がもっと上がってくるはずなんですよね。
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そこはちょっと何件かパターンごとに、多分もういくつかのパターンしかならないはずなんです。
そこを後追いすることでアドバイスのクオリティを上げていくという、内側のノウハウ的なものをしっかり構築していくということと、メニュー体系と提供方法と値段、その辺をあらかじめ決めていくという、その2つの準備じゃないですかね。
今できるというか、今やらないといけないのは。そうすることで、わからないですけど、ひょっとしたら独立後それで本を出せるかもしれないし、本を出すときに事例がいるんですよね。
具体的にはもちろん仮名でいいんですけど、こんな悩みの人がこんなになったみたいなね。もしくは本でなくてもそういうセミナーをつくって、保険にまで行かない見込み客の人をまずセミナーに入ってもらうとか、そういう展開もできるだろうし、
ある程度パターンがわかるのであれば、それを教材にして、こういう人間の悩みはこんなこんなですと、そういう実際の事例、今何百人とか何千人の単位で聞いているわけでしょ。何千人の悩み相談を解決してきましたという中で、
こんな6大悩みみたいな、それをパッケージにして教材で打ってもいいかもしれないし。いろいろ展開が考えられるはずなんですよ。保険と結びついたら一番いいんですけど、結びつかなくてもそのキャッシュポイントになって、
その人たちの問題解決できて、そこでキャッシュポイントになってお金が発生するという流れがつくれれば、独立した意味がありますよね。そこがプラス音で乗ってくるわけですから。
そのために今できること、準備、特に後追い調査を含めた、自分自身のノウハウとかコンテンツの整理、ブラッシュアップですよね。それを今2年あるということなので、やられるのが一番緊急でもないけど、一番大事かなと。
そういうふうに今話を聞いていると思いましたので、ぜひまずそれをやってみられたらどうですかね。やりながらやっぱり、これは自分の感覚なんでね。やってみないとわからないけど、これはぜひとも世の中に必要だから、やっぱり2年でこれは独立しないとと思うかもしれないし、
やっているうちに、これはちょっと大変だから、2年無理かな、あと3年くらいに微調整してみようかとなるかもしれないし、そこはちょっとやってみないとわからないところがあると思うんですけど、いずれにしても今言った実際に展開するのはどういうふうにするのという計画的な話と、今の後追いをすることで自分のノウハウをしっかりとコンテンツ化してノウハウ化してブラッシュアップするという、この2つの作業はやっておかないといけないでしょうね。
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はい。ぜひその作業をやりながら、実際2年なのか3年なのか、4年なのかわからないですけど、その辺のご自身の当たりをつけていただければと思います。よろしいでしょうか。
はい。ありがとうございます。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
なお、番組では、リスナーの皆様からの質問をホームページの受付フォームから募集しています。
また、全国各地から900名以上の経営者が通う、中井貴義経営塾幸せな成功者育成6ヶ月間ライブコースに関する情報は、ホームページをご覧ください。
では、またお見にかかりましょう。