00:03
うみさん、入りました。どうだろう?ごめんなさい。気づいてもらえるかなぁ?
めっちゃごめんなさーい。
いやいやいやいや。
やばい、もうほんと初めて、こんな焦った声がずっと聞こえてましたよね。すいません。
いやいやいや、あのー、聞こえてました。
いやですよね。やばい、もうほんとに落ちないと思って。
どうしたんだろう?そういうことがあるんだ。
あー、初めてです。あ、しゅうさん、こんにちわー。
こんにちわー。
よかったよかった。
相当焦りました。
でもね、ありますよ、そういうこと。
ありますか?ありがとうございます、そう言ってくださって。
いや、ありますよ。何でもね、こういうことあります。
ノートの記事がね、どこか行っちゃって、アップできなかった時もあるし、そういうことってあるんですよ。
すいません、ありがとうございます。
いやー、もうびっくり。なんか、最初出てたんですけど、なんか気になって他のページを押したんですよね。
そしたら、このラジオのところに戻ってこれなくなっちゃって。
あ、そういうこと。
そうなんです、そうなんです。今回慌ててね、やっちゃったので、なんか音もなく、すいません、バックミュージック、BGMすらないっていうね。
BGMはありましたよ。
ありました、さっきありましたね。今回ね、とにかくやってみようみたいな感じだったんで。
いやいや、落ち着いてお茶飲んで。
よかった、ちょっとお茶飲みますね。
あ、しゅーさん、世の中焦ることだらけですよね。本当です。相当焦りました。
何が焦ったって、うみさん、今回初めてっておっしゃってたじゃないですか、ライブ。
そうなんですよ。
大丈夫です、任せてくださいとか言って、どこがだよっていうか、何が任せてだよみたいな。
お恥ずかしい、お恥ずかしい。
いやいや、私が何かやらかしたのかなと思って。
全然私です、完全に私です。探せないし、かつパソコンも、あ、パソコンじゃなかった、スマホを切りたかったんですよね。
あー、なるほどね。
今度ね、切れなくて、もうどうしたらいいのみたいな。
そっかそっか、そういうことですね。じゃあちょっとだけ遊びに行ったのが良くなかったんですね。
なんか一平時計、なんか押しちゃったんですよね、他の方のやつを。
そしたら、え、戻れないんだけどみたいな。
しかもね、音は聞こえるんですよ。音も聞こえるし、なんか上にライブをしてますとかっていうのも出るんですけど、
あのー、ライブしてるの出るけど、そのライブにそのボタンを押しても行かないみたいな。
03:01
いやー、ちょっと、はーって思いながら、すいません。
でも大丈夫、もうちゃんと始まったので。
あー良かったです。なんか、あのー、っていうことをお話ししてたら落ち着きました。
あー良かった。
はいはい。じゃあちょっと気を取り直してですね、私がですね、気を取り直しているのは。
海さん上がってくださってたんですよね。
そうなんです。
そっかそっか、それで子猫さんが多分来てくださってるっていうのも見つけてくれて。
そうなんです、見えてました。
そうなんですね、ありがとうございます。
ちなみにどうなんだろう、この音声の感じ、しゅうさん、もし今聞こえてたらどうですか、音の感じって、なんか前巻き大きいよーとか。
子猫さんありがとうございます。
子猫さん、そう、にゃー、前巻きにゃー、真っ黒治ったにゃー、真っ黒治ったか、なぜ治ったのかも、もうちょっとわからないんですけど、
あのー、スーパー焦って入ってこれたので、はい、治ったみたいです。
あ、問題ないって。
あ、しゅうさんありがとうございます。問題ないということで、ありがとうございました。
ちゃんとなんかタイトルも作ってたのに、全然もうタイトルも何もない。
あの、コソッとやりましょう、コソッと。
はい、コソッとという形に、もう残念ながらコソッとになっちゃってすいません。
はい。
あれですよね、しゅうさんも子猫さんも多分初めましてになるのかな、うみさんは。
私はね、しゅうさんは知ってます。
あ、そっか、しゅうさんだね。
子猫さん、初めましてよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。子猫さんもにゃーも真っ白になったことあるにゃんスタイルの気まぐれだと思ってるにゃん。
そっか、私もそう思います。
はい、よかったよかった。
よかった。
じゃあ、やっと気を取り直して15分も遅れてしまいましたけれども、ぜひお願いいたします。
はい、あ、しゅうさん、うみさんはよく配信を聞かせていただいてます。
こねこさん、うみにゃん初めましてにゃん、よろしくにゃん。
こねこさんはですね、こねこさんなので、にゃん語が基本です。
そうなんですね。にゃん。
かわいらしいんですよ。
はい、よろしくお願いします。
なんか気を取り直して、なんか今まで何事もなかったかのように私聞いちゃいますけれども、
うみさん、なんか初めましてのこねこさんもいるので、なんか簡単に自己紹介とかって伺ってもいいですか?
そうですよね。私は、なんだろう、小さなひっかかりについて考えるラジオっていうのをやってまして、
女性のライフワークで、なんかいろんな問題があると思ってまして、
そういった問題をね、ちょこちょこ取り上げて話してます。
まあ、主にね、働き方なんですよね。
で、のようなスタイフ落語会で、モンブランテウミっていう名前をいただいて、何席か落語もやってます。
06:04
そっかそっか。
で、今はね、ちょっと英語の英文を読んでます。
ちょっといろんなことやってます。
ありがとうございます。そうですよね。うみさん、このチャレンジ精神半端ないですよね。
どうなんだろう。いやいや、そうそう、前に前にって感じですかね。
前に前に新しいことにどんどんトライされていってるっていうのが。
そうですね。っていうかね、これはいずれ使うだろうなって。
面白いでしょ。そう思ってるんですよ。
なので、英語で発信する日が来るんじゃないかって勝手に思い始めて、
早めに準備しようと思って。
なるほど。来るんでしょうね。来るのに準備をされるっていうのが、なんかより寄せてきてる感ありますね。
なるほどね。以前もね、こういうことあったので、ちょっとやっとこうかなと思って。
今日で11回目でしたかね。やってます。
すごい。私聞いてましたよ。この前。今日のはね、ちょっと聞けなかったですけれども。
はいはい。ありがとうございます。自分のためですよね。
自分のためでいいですもんね。自分のラジオですもんね。
もうね、本当にね、本当にマイペースでやってますね。このスタイフは。居心地がいいんです。
居心地いいですよね。自分の形でできるので。
そうそうそう。
こねこさん、落語英文、多彩分野広げてるにゃん。
にゃん。
しかもこねこさん、キャラかっていうテンションに出会ってもめげんなかった。えらいにゃん。
そうですね。
それ、突き抜け、突き通されるの絶対いいと思いますもん。
私、普通にね、こねこさんにこうやって返してますけれども。
そうそうそう。
助かれてるね。本当に。
まあ、こんな風にね、ずっと生きてきたので、別に私としては変わったことでは何でもないんですね。
思いついたことをどんどんやっていってるだけなので、至って普通に生きております。
なるほど。
私はね、うみさんと出会ったのが、ノートなんですよね、SNSの。
はいはいはい、そうでしたね。
はい、ノートで。で、私そんなにいろんな方の正直、あんまり読みにはいけてないんですよ、実は。
でも、うみさんの記事は、私の中でもやっぱり引っかかって気になるなっていう存在だったんですね。
ありがとうございます。
やっぱりその女性の働き方っていうのを、なぜうみさんが働かれていない主婦っていう立場から、女性の働き方を考えるみたいなっていうのが結構気になって。
でも、なんかうみさんが書かれてるノートの記事って、すっごいしっかりされてらっしゃるので、なんか私ちょっと入っていけないかもしれないみたいな。
09:05
気持ちね、でもすごい気になるから、なんかいつかお話ししてみたいなみたいな。
ありがとうございます。
っていうのを思っておりました。
だから今日はね、そう言いながら、なんか働き方とか、女性の働き方じゃないことを聞いちゃおうみたいな、そこじゃないかいっていう。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
私インタビューしてもいいのかなとか、いいですか?
もちろんもちろん。はい、どうぞどうぞ。言えないことは言えませんってはっきり言いますから。
はい、ぜひそれでお願いします。
でも、一番気になったことは、でも実はレターの中で教えてもらったのは、なんか自分の中で結構スッキリしたっていうのがあったんですけれども。
はいはいはい。
なんか、うみさんに聞きたいなってちょっと思ってたことはいくつかあって。
はいはい。
ちょっとこの前お誘いしたときのレターに書かせてもらったんですけど、
はい。
うみさんスタイフで、なんかこう進ん、何の回だったかな、進んでいくばかりじゃなくってみたいなタイトルにされていた回で、2月の上旬かな。
はい。
で、なんか私はもっとこれから尖っていくんです、みたいな。
私ね、それ全然覚えてないんですけど。
本当ですか?
なんだろう。
ライブに入って、ライブで聞いてたんですよね。
だから、ライブでうみさんが言ってて、尖っていこうと思いますっていうのをね、結構連発されてたんですよ。
でも、そのライブでは何に尖っていくのかみたいなのが全然わからなくて、ただまあそうは言えないことなのかなとか思いながら。
あのね、きっとそういうことかな。
えっと、まあフリーランスになってるんですよね。
まきちゃんがさっきおっしゃいましたけども、主婦なのにっておっしゃってたでしょ。
はい。
主婦じゃなかったんですよ。働いてたんだけども。
あ、なるほど。
そう、そこからね出られなくて夫の扶養に入ってたんですよ。
そこですごいもがいていて、なんでこれこんなに頑張ってもね、これしかもらえないのっていうので、すごいジタバタしていて。
なので、でもね、主婦になっちゃうんですよね。
兼業主婦っていう主婦がくっついちゃうので、そこでね。
で、しかも主婦のくせにって結構言われてきたんですよね。
どういった発信をしてるの、なんで主婦なのにあなたがっていうの結構言われてきたので、
いやそうじゃないの、私はずっと働きたかったのに働けてないのがおかしいと思っていろいろ考えて、
で、ようやくそこに行き着いたんで発信してるんだけども、
でもね、やっぱりちょっと遠慮があって、ずっとこう静かに発信を重ねてきていて、
でもようやくね、昨年あたりから、もういいじゃない、私はこれだけ考えてきたんだから、
12:07
もう堂々と発信しようよっていう、なんていうのかな、線引きをしたんですよ。
そういうことだったんですね。
そういうことですね。
それまではね、ちょっと遠慮していたっていうか、
でもね、ここまでいろいろ突き詰めていろいろね、当事者目線でね、いろいろ考えてきたんだから、
もう自信持っていろいろ発信してもいいんじゃないかっていう気持ちが尖るってことに繋がったのかしら。
なんかすごい納得です。
主婦って納得かな、書かれてたのかな、主婦。
だからずっと働いていたっていう認識が多分私が読んでるときなくて、
兼業主婦、私は多分その立場なんですけど、
そうですよね。
でも私は逆に主婦をやってみたかったんですよね。
だからそのやってみたいっていう思いの前巻と、
海さんはその中で多分出たいって思ってたのに、から考えてこられたいろいろが、
その女性の働き方にずっと繋がっていらっしゃったってことなんですよね。
そうそうそうそう。
なるほど。
前巻さんはフリーランスにサッとなれましたよね。
いや、私不要ですよ、今、今年とか去年は。
あ、そうなの?
そうなんですよ。
働かなかったんですよ。働かないっていうのを選択してみたんですよ。
あ、そっかそっか。
それで主婦だったんですよね。
でも葛藤ありました、確かに。
ただね、別にね、どんな生き方したっていいと思うんですよ。
だってみんなそれぞれ自由ですからね。
私は働きたかったんだけど、なかなか夫の理解も家族の周りの理解もなくて、
子供がいるでしょって言われて、外に出られなくて。
でも何とか頑張って外に出たんですね。
そしたら全然稼げなくて、それで葛藤を抱えながらたまたま大学に行ったんですよ。
それは仕事で必要だったので大学に行ったんですけども、
そこであれっていうのに気がついて、
これって私がずっと疑問に思っていたことって答えがあるんじゃないかって思って、
そこから女性の労働の研究を始めたんですよ。
なるほど、なるほど。
全然私が大きく間違ってましたね、そこで行くと。
大学で主婦、主婦って言われたんです。
ちょっと待って、私働いてたんですって言っても、主婦のレッテルがどうしても剥がされなくて。
大学で言われたんですか?
大学に行った時にすごい。
それはどれくらい言われるんですか?
15:00
これは個人的なことなので、結構強めに言われたんですよね。
それは批判されたっていうことで、
主婦がカルチャーセンターのノリで大学に来たっていう捉え方をした人が数名いたんですよ。
なんと時代錯誤な。
でも後で調べていくと、それもわからなくもないなっていうのもあって、
要するに知らない者同士がぶつかった時がそこだったんですよね。
衝撃ですよね、正直。
びっくりしました。主婦?私主婦だったの?ってまずそこで。
そうですよね。
で、私何か悪いことしてたの?って。
要するに私はずっと周りに働く人がいなくなっちゃったんですよね。
みんな扶養されてる周りはそういう女性ばかりになっていたので、
これが働き続けている人と差があるっていうのに気がついてないんですよ。
なるほど、なるほど。
で、外に出てみて、出会った方もね、主婦と出会ってないんですよ。
私が初めてだったみたいで。
そうなんです。小さなお子さんがいたりして、
幼稚園で保育園だとかいろいろこうあった時に、
リッチな主婦たちにいじめられちゃった人なのかな。
なんかそういう経緯、経験をお持ちで、
それで主婦に対してね、とても強い嫌悪感を抱いていた人。
そういう方と、同世代の方と出会っちゃったんですね。
なるほど、でもなんかそういうの書かれてましたね。
そうなんですよ。
なんか記憶、いろんなノートの記事が繋がってきました。
そう、それで私も初めて、
え、私は何か悪いことしてきたの?って。
そこで、戸惑いプラス絶望とかね、
怒りとかいろんなものがミックシャになって、
これがね、本当はすぐにそれで大学3年で編入したんで、
2年間ですぐに仕事に戻る予定で入ったんですけど、
そこからね、研究に入っちゃったんですよ。
すごい、気づけられてる。すごいな。
そう、何が悪いんだろうっていうので、
問々と答えが探せなかったので、
それで、そう、もうちょっと学んだんですよね。
なるほど、すごいな。
でもじゃあ、子猫さんが書いている、
旦那の稼ぎで来てる、ずるいとかなったにゃ、想像でっていう。
ここですよね。
そう、人間の世界でもね、なるんですよ。
そう、それがね、だから、後で考えるとね、
あれはね、運命の出会いだったなって思ってて。
18:03
本当に運命ですね。
もう感謝なんですよね。
あそこで出会えたことに、すごい感謝。
だから、本当に全くお互いに違うところで生きてきた2人っていうか数名がね、
カチンコで会っちゃって、そこからちょっとね、結構きつかったですね。
いやー、きついですね。
子猫さん、伊達に人間見てきてないにゃんって言ってきてない、すごい。
さすが、観察力ありますからね、猫ってね。
え、それって何年くらい前なんですか?
それね、今から10年くらい前かな。
なるほど、10年前に大学に入られて、そんな衝撃的な絶望を味わい、
でも、だからこそ運命の出会いを果たして、研究にまで進まれる。
だから、10年間、この女性の働き方について、考えてるかも、研究されてるわけですもんね。
そう、もうずっと考えてきたし、
でもと思ってもね、その過程でいろんな人と出会うのね。
だから、書いてくださいって言われたことが何回かあって、
途中まではね、なんとなく惰性でやってたんだけど、
去年あたりからね、フリーになろうって決めて、
でもね、やっぱり仕事にならなかったのね。
やっぱりダメかなって思ってた時もあったんだけど、
ただね、いつからかな、あ、私は出ていこう、本当に本気で出ていこうって決めて、
もう今ね、今日タロット占いやっていただけるって聞いたので、
はいはい、いいですよ、もちろんですよ。
今、ようやく腹をくくって動き始めたんですよね。
なるほど、なんかその腹をくくれたきっかけってあるんですか?
あると思う。やっぱりね、それも人に言われた言葉だったり、
やっぱり人との出会いかな。
私の場合は、背中を押してくれるパターンと、
押さえつけられるパターン、両方あるんですよ。
それはもう、押さえつけられるパターンの方がね、
ぐっと伸びたくなっちゃうんで、
どっちの方がね、やめようかなと思っても、むくむくっとね、
これ手放しちゃいけないっていう気分になって、
だからどちらもね、人ですね、人との出会いで、
この流れがもう完全にできてきて、
でも考えたらね、私はずいぶんやってきたんじゃないっていうのがあって、
ただね、この女性に特化した、あらゆる領域から見た、
こういう研究している人っていうのはいないじゃないですか。
21:03
研究っていうのは本当に先端のものだから、
領域がどんどん狭まるんですよね。
しかも木材なので、
シリーズムさん、かっこいいです、海さん。
こんにちは、嬉しいです。
そういう感じでね、これくらいよく調べたんだったらね、
自分の当事者としての気持ちも入ってるし、
このままじゃね、ちょっと悲惨なんじゃないかっていう、
ワーニングですよね。
自分の中のそういう気持ちを、ちゃんと社会に出していこうって腹が決まったっていうかね、
それは何がっていうんじゃないですね。
やっぱり人に会ったっていうのと、あと徐々に固まってきた。
もう私は主婦って言わなくていいんだっていうのがね、
自分の中ではっきり決まってきたっていう感じかな。
そうですね。
誰から何を言われようと10年研究されてるわけですしね。
なので、もういいぞっていうのでね。
なるほどね。
最初こっそりやってたんですけどね。
もうこっそり。だからの尖りたいだったんですよ。
私やっぱりその尖りたいって言葉がすごく気になったんですよ。
そうでしたか。
すっごい気になってて、あれ、海さんの尖りたいってなんだろう。
海さんのその印象と言いますか、声の印象だったりノートで書かれているっていうところでも、
なんか尖りたいっていう感じのお人柄に私はなんとなく見えてなくて、
でもその時に発せられてた言葉は結構強かったので、
なんかそのなんだもう覚悟が腹決まってるんだっていう風に見えた尖りたいだったから、
何の話だったかも分からなかったけど、
なんか私の中ではその変換されて、海さんは突き抜けたい、
海さんは変態になりたいぐらいの感じを。
心にもね。
変態はですね、
変態はですね、私の中でなんか最上級の褒め言葉なんですけど、
そうなの?
そうなんです、そうなんです。
で、それをでも自分がこう言った時に海さんが、
いや私は変態にはなりませんよって言われて。
びっくりした。
びっくりしますよね。
でも多分それをいただいた時にまた、
私は結構その自分が生きてきたこう社会の中で、
変態っていうことが結構肯定的に取られる社会で生きてきたんですよね。
変態的な人ってすごい素晴らしいというか、
もうなんか突き抜けてて誰にも真似ができない人だっていう認識があるので、
変態って最高ぐらいな、最上級なんですけど、
そうでしたか。
でも普通の人が聞いたら変態って嫌だよなっていう。
嫌ですよ。
そうですよね。
で、かつ海さん結構やっぱりその記事とかも拝見していても、
すっごい言葉のチョイスっていうのが、
すごくシビアにというか、
24:03
かなりネリネリって出されてる言葉なのかなっていうふうに思ったので、
変態とか言っちゃって失礼しちゃったなっていう。
言葉はすごいこだわりますね。
でも毎日書いてるんでそんなに大したことはないんですけども、
ただねえっとそうそうやっぱりね、
覚悟を決めたから英文もやり始めたんですよ。
つながるのすごいすぐわかりましたそれは。
だから本当はああいうことってフォロワーさんも減るし、
聞きに来てくれる人も減っちゃうじゃないですか。
でもねもういいかなって思ったんです。
やっぱり自分が進むべき道に進む準備をしなきゃいけないなって勝手にね。
もう本当にCNNで話すような気分でね。
話せるようになりたいなって思って。
もう英語からずいぶん遠ざかっていたので、
やっぱりねそれをライブでやるっていうのは結構バクバクなんですよ。
大丈夫かなって思いながらやっていて、
それもだいぶ慣れてきたので、
自分なりにね、変態じゃないですけどね、
脱皮をしていこうかなと思ってます。
子猫さん的にはムツガローさんとかピッタリかもにゃんって動物系で来ました。
ムツガローさんですね。
そうかもしれないですけどね。
よくわからないけどね。
それが海さんにとっての言葉としては尖りたい。
彼らを決めた覚悟の行き着く先とか、
行く方向性が尖っていくっていうことなんだなっていうのが、
なんかめっちゃつながりました。
そうですね。
目指すものがねクリアに見えてきたんですよ。
なので以前であれば、
それはちょっと自分では考えなかったかなっていうようなものまで、
今他の人に言われてね、
それできるよって言われて、え?って思ったんだけど、
じゃあそっちの方を目指してみようかなとかいろいろね、
自分なりに年齢とかいろんなものを取っ払ってね、
属性とかそういったものを取っ払って、
もう進ませていただきましょうっていう感じになってきたので、
もうそれがね、言っちゃう方がいいかなって思ったんです。
だから、言って変わっていく自分を、
自分がお尻を叩くみたいな。
なるほど、なるほど。
そういうところにいますかね。
さっきも言いました、まさにお尻墨さんが描いてくれてるかっこいい隅さんですね。
本当に。
はずきさんもこんにちは。
こんにちは。
はずきさんは、私つながってたかな?こんにちは。
はずきさんは初めましてかな?
はずきさんはね、最近始められているので、
初めまして。
私も付き合いそんなにまだ長くない感じなんですけども、
27:00
遊びに来てくださるんですよ。
ママさんですよ、バリバリ働くママさん。
話し系のエンジニアさん。
すごい。
初めましてですって。
そうですよね。
初めまして、よろしくお願いいたします。
今、海さんの進んでいく方向、
女性の働き方について10年間考えて研究してきて、
いろんな苦しい思いをしてもがいてきた海さんが腹を決めてですね、
尖っていくっていうところまで私聞けました。
ありがとうございます。
それを踏まえて、もともとはタロットなしでいいですか?
っておっしゃってもらってたと思うんですけど、
タロットなんかいいですか?って聞いてみませんか?っていう感じに。
私もね、昨日1日、母の付き添いで病院だったんですね。
やっぱりね、いろんな方の配信聞けなくて、
マミさんの配信、今朝かな?昨日かな?聞かせていただいたら、
タロットね、深い悩みがある人とかが対象じゃなくて、
もっと浅い感じでやりますっておっしゃってたじゃないですか。
深い悩みでも全然OKなんですけど、
愚痴の話を聞きませんっていう。
そういうタロットなんだと思って、
でもこういうアプリでタロットできるのかなって思いながら、
やってみたいって言ったんですよね。
私のタロット来てくれる方って、
あんまり占いとかタロットに縁がない人が多いんですよ。
そんな興味ないですみたいな。
私自身はもともと占いに闘争してるタイプでもないので、
そんなマニアックなやつとかってそんな引けないんですけど、
気軽にね、むしろ嫌いな人とかでも、
引いてもらって楽しめる感じ。
距離感がある人にお気軽にね、
まずお金払ってまで占いなんて嫌だみたいなね、
人はじゃあ手軽に行きますよみたいな、そんな感じなんですよ。
面白いなと思って、
でもどうやってやるんだろうって思いましたけどね。
そうですよね、これ言葉なので、
普通ズームで繋ぐ人とかもいるんですけれども、
繋いでカードを見せながらっていうこともあるんですけど、
言葉で伝えて、後で終わったら、
引いたカードを社名にとってね、
それをこのライブの表紙に貼るので、
例えば海さんが見てもらって、
マキさん言ってたカードこれだったんだみたいなのを、
後で答え合わせするような感じで見てもらうといいのかなと思うんですけれど。
ちょっと今ドキドキしてる。
これね、私もドキドキするんですよ。
結構ね、結構今までさせてもらった中でね、
予想もつかないの出てきたりするんですよね。
30:00
怖いな。
同じくらいドキドキしてるので、私自身。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ではちょっと引いてみましょうかね。
どんなことを聞いてみますか?
そういうこと。聞きたいことがあるかってことですよね。
4月から本格的に動き出そうと思ってるんです。
今最終的な準備を整えている最中なんですが、
なるほど、いろいろね。
これはまっすぐじゃなくていいんですよ。
徐々にきちんと形になっていくようなイメージを私は持ってるんですね。
秋ぐらいまではある一定の形ができてるような気がしてるんですけども、
タロットさんどうでしょう?
どう聞きますか?
この海さんの授業っていうふうに捉えていいですよね。
そうです。
海さんの授業を、
例えばよりスピーディーに進めていくためのメッセージとかをくださいでも引けますし、
もっとシンプルに今この進めようと思っている授業に対して何かしらアドバイスがあればそれを教えてくださいみたいなのでも引けますし。
その2番目がいいですね。
シンプルに授業を進めていくためにアドバイスをくださいにしましょうか。
お願いします。
今聞こえるかもしれませんがタロットを切ってます。
聞こえてます。
聞こえるような感じの音で切ってます。
この私が使っているタロットはいつも言ってますが、東洋系のタロットでね。
オショウゼンタロットっていうふうに言います。
ちょっとマイナーなカードにもなるんですけれども、
内面、内製したり内観したりするのに結構適しているカードになって、
このコラボのリーディングでは基本的に4枚引かせてもらってます。
今のメッセージ、メッセージというか、
引く内容はうみさんの授業を進めるために必要なアドバイスをくださいという形で4枚引いていきます。
お願いします。
ちょっとお待ちくださいね。
はい。
現状、アドバイス、結果、総括っていうその4枚で引いていきます。
わあ、すごい、なんかすごいいい感じ、いい感じなんじゃないかなっていう流れで出てます、カード。
動きが大きそうだな。
えっと、現状のカードですね。
33:04
このダイアルカナ、カードはですね、ダイアルカナとショーアルカナっていうのがあって、
大きなちょっと抽象的なメッセージと、もうちょっと具体的なショーアルカナのメッセージがあるんですけれども、
4枚中2枚がダイアルカナのメッセージが出てますね。
今の現状はダイアルカナ10番、チェンジ、変化っていうカードが出てくる。
絵としては、本当に台風の目があって、台風の目が陰陽のマーク、陰陽のマークの周りを台風の目、お羊座とかね、十二支宮が囲ってて、
ぐるっともとにかく、なんか渦みたいな形のね、カードが出ていて、
このカードが出ているときは、もう良くも悪くも大きく変化しますっていうカードです。
それは今ですか?
今、メッセージなので、今このメッセージをください。
だから今、海さんがこの事業を進めていこうっていう風に思っている、今のタイミングとかこれからのタイミングって思ってください。
なるほど。
なのでいいですよね。
多分大きな変化の方がいいと思うので。
いいです、ありがとうございます。
なので、本当に運命が大きく変わる、物事が転換していくっていう時のカード。
結構ね、自分ではコントロールが効かない。
良いか悪いかっていうのは分からないからこそ捉えようによるっていう風に。
ポキさんは多分、良く捉えるっていう、自分にとって良い風に捉えるっていうのも得意だと思うので。
はいはい。
そうですね、自然に変化が起きていくような状態になりますと。
なんと。
なんと、この事業。
で、この事業を進めていくための一番のアドバイスですね。
何が大事かっていう。
またダイヤルかな、のイノセンス、ムクっていうカード。
これはですね、もう本当に金の良い感じのおじいさん、成熟したおじいさんが座っていて、
目の前には小さなカマキリを見て、カマキリと語り合っているような姿の絵なんですね。
で、バックの風景は桜色。
すごく落ち着いた綺麗なね、おじいさんがカマキリと遊んでいるみたいな。
っていう、ちょっとなんか想像できないと思って、またこれちょっと写真をね、また見せてもらうと嬉しいんですが。
はいはい。
ムクっていうカードなので、何かをコントロールしようとか思わず、ただただ純粋な気持ちでその事業に取り組んでいくみたいな。
あ、嬉しい。ちょっと自分の思考と似ています。
36:04
これがアドバイスに似ています。
ありがとうございます。
コントロールを、でもポイントはコントロールしちゃダメなんですね。
なるほど。
そう、何かこう自分でコントロールしようという、何々じゃなきゃいけないとかっていう常識とか、倫理にとらわれずに、その、なんだろうな、受け入れていくというか。
この鎌切りがポイント。鎌切りと同じ目線っていうことは、その鎌切りより上に立つわけでも下でもなく、ただ純粋にめでているような感じなんですね。
すごく優しい目をしたおじいさんなんですけれども、同じ高さで向き合っているっていうのがアドバイス。
で、この2つがダイアル感なので、そういう気持ちで、もしかするとここは、普通鎌切りってそんなに受け入れられる象徴じゃなかったりするじゃないですか、パッと見ね。
なんだけど、どんな相手でもそのまま受け入れて、そのままめでることみたいな。何かが出てきた時にでも。
ポイントになるかもしれない。これはさっき海さんが、いろんなタイミングでいろんな人との出会いがあって、背中を押してもらえる時もあれば、結構押さえつけられる時もあったっていうふうにお話しされていたので。
もしかすると、今後も出てこられる人が大きな変化、イコール多くの人と関わっていく可能性がある中で、よりそういう気持ちになることもあるかもしれない。
でも、そこも、なんだろう、めでるような感じの気持ちでいる。
そうすると結果として、トラストっていう信頼っていうカードになるんですけども、海さんが行きたいその世界に飛び込むことができるっていう感じですね。
ただこれはバンジージャンプの紐がない人が空に飛んでるようなカードなんですね。
はい、怖い。
だから名前が信頼なんですけど、飛んでも大丈夫なんですね。
なるほどね。
飛んでも大丈夫だけど、飛ぶことって怖いじゃないですか。だってバンジーの紐ないんだからっていう。
だから自分を信頼して飛び込む。
面白い。すごい面白い。
飛び込めるんですよ。結構飛び込めたから行けるっていう。
なるほどね。
最後補足として1枚出てるのが、直感の6番、サクセス、成功のカードが出ています。
すごい嬉しい。
いい感じで、なので出てるカードとしては、すごくこの引いた内容に対して、私も引いてて、安心して伝えられるかもっていうようなカードの流れではありますね。
39:03
あー良かった。伝えにくいっていうのもあるんですね。
伝えにくいのはあります。正直あります。何なら伝えにくい方が多いです。
このオショウゼンカロットは、結構シュールな感じのカードが多いし、自分への忌ましめじゃないですけど、自分に向き合うために必要なカードになってくるので、どうしても自分と向き合わざるを得ないみたいな。
あーそんなカード出るみたいな、もうなんか出てきても、ちょっとみたいなっていう、暗いカードが半分ぐらい、暗いわけじゃないんですけどね。
メッセージとして、なんかそう取られがちなやつも結構あるんですけど、どれを見ても伝えやすいのは正直ある。
本気のサクセスっていうカードは、なんかトラがね、トラの上に男の子が乗っていて、お祝いしてるような感じなんですけど、実はこの成功っていうのは進んでいて、6割ぐらい進んでるっていうカードなんですよ。
100点じゃないんですよ。だけど進んでるっていう感覚も味わいながら、自分がこう進んでるんだっていうのもちゃんと受け取りながら、味わいながら進んでいくっていうことも大事みたいな。
なるほど。
だからできてない、できてないとかにフォーカスするんじゃなくて、これもできてる、ちゃんとできてる、ちゃんと着実に進んでるみたいなことを感じたほうが、より受け取りやすくなる他のものも。
なるほどね。
っていうような感じです。
すごくないですか、この。びっくりしちゃった。
これでもね、実はそんなにピンと出ることもあんまりないというか、聞いたテーマと全然違うことを言われることも実は多いんですね。
聞いて、でも本当は問題が違うとこにあった場合は、問題が違うここじゃないよって教えてくれたりとか。
するんですけど、多分海さんは今本当にシンプルにこの海さんが向き合っていきたいその授業に対して進んでるんだと思います。
だって10年間もう溜めてこられてるんですもん。
そう、多分ね、時期がちょうどその時期なのかなって。
もう何回も手放したいと思ったんだけど、自分のプライベート、この授業以外に自分のプライベートでもいろいろ変化があったのね。
はい。
それで最後のこのサクセスカード、あ、じゃない、トラストカード。
もうまさに自分がね、このロープがなくても飛んでいいんだっていうのはね、最近ね、それをね、自分の中で実感したことがある。
42:06
なるほど。
なのですごくこのカードはもう自分の内面を言い当てられたような気分。
もしかしたらそのこのジャンプしても大丈夫って思えてるからこそ、今後もっとそういうことがあったとしてもジャンプしていけるんだと思いますね。
何度も大丈夫っていう信頼を積み重ねられるというか。
そう、なるほどね。
今日はね、すごくこれ忘れません、これ。
嬉しい。
この陰陽が出るっていうの面白いですね。
そうですね。
陰陽のカードなので、禅のカードなので。
そういうことなんだ。
お正禅カード、お正っていう人が、お正っていう人のお弟子さんが作ったカードではあるんですけど、
多分その禅の考え方に似ている。
だから日本人は多分取り組みやすいんですよね。
お正っていう人はインド人なんですけれども。
いや面白い、あのね、お話ししてもいい?
大丈夫です、大丈夫です。
えっとね、何年前かな、もうずいぶん前に、
30年くらい前にね、私、
人の転勤で、香港に住んでたのね。
そこで、風水に出会ってるの。
日本のコパさんの風水とはもう全然違うのね。
風とか光とかね。
だからこの陰陽っていうのは常に考えて生きていて、
だから陰と陽が常にこう波のように来るっていうのを人生で捉えているのね。
だから必ず、陽が来たら陰が来るし、陰が来たら大丈夫、陽が来るからっていう気分で生きてるのね。
なるほど。
で、それは日本にね、
マキさんが前に質問されたじゃないですか、
私の海っていうのはどこから来てるの?
はい、聞きました。
あれも空海の海なんですね。
あれは、なので私はスピリチュアルはあまりピンとは来ないんだけども、
ちょっと不思議な、自分ではピンと来ないようなことがいっぱい起こったときに、
なんか仏教とかいろいろね、
風水とかいろいろ見ていたんですよね。
そしたら、その風水は日本では空海がこう運んできてたりとかいろいろしてるんですよね。
へー、そうなんですね。
神言宗っていうのは神言って言葉の力が、やっぱりインドから来てるんですけども、
それは本当に力があるっていうので、私もそれはすごく信じていて。
で、そしたら前タロットですね。
そうなんですよ。
いやー、これはね、自分の中では全然違和感がなかったですね。
45:00
ないですか?
いや、なので私も実はタロットっていうものに対して多分興味があるわけじゃないんですね。
でも私も禅に惹かれてるんだと思うんですよ、このタロットをやっているのは。
なるほどね。
陰陽、私自身も、うみさんがさっき陰陽を考えてって言われた、
私もその表と裏とかA面B面みたいなものをすごい葛藤しながら生きてきた人生なので、
この陰陽の感覚というか、このカード全体がその禅っていうものを表して表現しているから、
すごくやっぱり心が落ち着くし、とっつきやすいんですよね。
そうですね。知らなかったですね、禅のタロットがあるっていうのを。
そうなんですよ。
ピンときてなくて、今知りました。
いやいやいや、知ってもらえてよかったです。
いやー、嬉しいな。これね、自分を励ましてくれるタロットになりましたね。
よかった。でも本当にタイミングもピッタリだったんじゃないかなっていうのは思います。
おそらく、そうですね。ちょっとね、トンネルから抜けたばかりなんですよね。
それもね、この前ね、マキさんが質問されたじゃないですか、ノートにも書いたんですけども、
たまたま母に買ってきた本、田坂さんのね。
田坂さんのね、はい、ダーマの宇宙本。
これ有名な先生だったんですね。私は知らなかったんですけど、
これにノートのコメントをいただいたときに、
いいえ、これはスピリチャルじゃなくて科学ですよって書いたら、
それはどうしてですかって質問くださったじゃないですか。
はい。
だからね、こういうのもね、結局スピリチャルなんだろうけども、
入り口はね、このスピリチャル、がっつりスピリチャルだとね、ちょっとね、入っていけないんですよね。
あー、そうなんですね。そう、気になったんですよ、あの言葉も。
そうなんです。科学的にとかね、何か実証されてなくても、こういう研究が進んでいてとか言うと、ちょっと見てみようかなっていう気になるんですよ。
はい。
例えば、言葉で操られるような感じだと、ものすごく警戒しちゃうんですよね。
なるほど、なるほど。
なので、この田坂先生のこの本はね、すごく自分に合ってたなって思って、
で、まさにね、今牧さんがおっしゃったようなことがね、この本には書かれてましたね。
私もそうです。私も読んで、私は旦那が本当に理系の人間で、科学と、
でも、科学を知りながら、結局行き着く先はスピリチャルを信じないことには前にこれ以上の研究というのは進まないんだっていうことを踏まえて、
旦那はこう、何だろうな、科学とスピリチャルの融合みたいなのをね、結構好きで。
で、多分田坂さんの本も買ってたんですけど。
あー、なるほどね。
そう、だからこう、海さんの気持ち、もうわかるなーって思いながらちょっと聞きました。
48:03
そうな、あのー、ちょっと一見怪しそうですもので、誰にも、誰も答えがないものを強く言われたりすると、ちょっと誘導されてるような気がして怖かったりするんですけども、
でもこういうタロットのこういう、なんていうの、これって、え?え?え?っていう。
え?ってなりますよね。
こういうのも引き寄せの一つなんでしょうね、おそらく。
多分、まあそうだと思います。
こねこさんも書いてくれてる。
波動の一面はもう科学で発見されてたり、だんだん交わってくると思うにゃん。
あー、そうですね。私自身もね、そんな感じなんですよね、感覚としては。
そう、すごくね、そうですね。
だから、この先生がおっしゃってたのは、ノンバーバルっておっしゃっていて、
例えばこれもタロットもそうですよね、おそらく言葉にはしてないんだけども、
何かそれ以外のものがね、タロットの手元に、まきさんの方に、ブーンって言っちゃってるんでしょうね。
それなんかすごい不思議だなって思います。
そう、不思議ですよね。だって私が勝手に引いてるんですよ、海さんのやつ。
すっごく不思議。だってこう、合ってるわけでもないのに。
そう、そう。
すごい不思議。
私が勝手に引いてね、こんな感じですって、もう合ってると思うんですよ。
今までめっちゃいろんな人にやってますけど、本当にぴったりくるんですよ。
不思議、不思議、本当に不思議。
で、かつ海さんがおっしゃった通り、私もね、やっぱりスピリチャルっていう、
例えば言葉だったり、抵抗感が強くて、
日本で言うスピリチャルってやっぱその手垢がついてしまったようなね、
何の言葉を使ったとしても怪しく聞こえてしまうみたいなところがあって、
そもそも私もこのタロットをやっていくっていうことに、1年間動き出せなかったんですよね。
あ、そうなんだ。
怖くて怪しいし、なんかタロット売らないし、どうしようみたいな。
身近にはやってたけど、こうしてオープンにやるとかっていうのは結構ハードルが高くて、
それをやっと私自身多分海さんほどの大きさではないですけれども、
あ、私はこれでやっていくんだみたいな。
変化が見える。
そうですね。だからすごい腹をくくったっていうことの意味では、
今まで自分が抱えて言えなかったこととかも出していこうみたいな。
それはスタイフでどんどん話していこうみたいな、そんな感じなんですよね。
なるほどね。このスタイフいいですよね。
めっちゃいいんですよ。
そうなんですよ。
自分の心の調整みたいな形もできるし、
そもそも。
完全にわがままに移ったらしいじゃないですか。
私もそうです。
でも本当にいいなって思ってるんですよね。
そういうこと。今日は楽しかったな。
51:01
良かったです。
全然別に海さんと私は単純にお話をしてみたかったので、
そのタロットを引く、引かないとか正直どっちでも良かったんですけど、
直前に興味を持ってもらえたっていうこともご縁なのかなっていうふうに思ったんですよ。
それだったら今日は絶対引きたいなって思って。
ありがとうございます。
これお守りにします。
写真ちゃんと撮って送っておきますね。
ありがとうございます。嬉しい。
良かった。
これから4月から進んでいく気持ちを持ってて欲しいなっていう感じです。
そうですね。だから何だろう、英語を始めてみたりとかね、
何かそういうのって説明できないんですよね。
やっとかなきゃっていう感じなんですよ。
面白いですよね、こういうのね。
わかります。私はすごいそういうのすごいわかります。
そう、もうやっとかなきゃみたいなね。何のためにって思うんだけど。
来るんですよね。来るからなんですよね、それが。
そう、以前もね、こういう準備をした時にぴったりそれが来たんですよね。
これがね、面白いなって思ってます。
もうね、自分に、何ていうのかな、自分のその感じ方に素直になろうって今は思ってますね。
そうですね。クリアに感じ方に素直になっていると、必要なタイミングで必要なものは全て揃うと私は思ってるんですけど。
はいはいはい。なるほどね。
そうなんですよ。なので、海さんはもう何かそういうふうに、何かそれは意識かなのか無意識かわからないですけども、されてるんだろうなぁと思って。
そうですね。本当にね、もう何だろう、60過ぎた時にね、これはもう自分のためじゃなくてね、やらなきゃいけないんだろうなって思って始めたので。
だから、何だろう、私がっていうのはないんですよ。
すごい。
この情報を届けたいっていう思いの方が強いんですよ。
もう使命なんですね。
そう、多分ね、これはある方に言われたんです。使命だって。
ああ、使命だと思います。
今日はお話の中には触れないでって言った流れを聞いた時に、あ、もう使命の中でここまで来られたんだなっていうのが、勝手に私の中では一本筋が通ったというか。
そうですか。不思議なんですよね、これは。自分でどうこうしてる問題ではないんですよね。急に主婦だってガツガツやられたりとか。
事故にあったぐらい大変だったんですよ。
そういう日々を過ごしたり、何かね、こう自分ではどうすることもできない。
54:02
でもそこで目が覚めるんですよね。
ちょっと視野が開けてきたり、本当にいろんな気づきを、本当に全部人ですね、人からもらったって感じ。
そうだな、すごいなあ。
早くやらなきゃいけないなあっていうのをいつも思ってますね。
変化きますよ。もう来るので、どんどん準備して、純粋な気持ちで取り組むことで、バンジージャンプの紐がなくても海さんは飛べる、飛んで行きたい場所に行けるっていう。
ありがとうございます。
そういう形ですね。
もうゼンタロット占いの牧様っていう感じ。
今もし聞いてくださっている方にはね、本当お伝えをしたいんですけれども、ぶっちゃけこんなにいつもいい感じで出るとも限らないんです。
でもいいか悪いかっていうのはやっぱりなくて、どんなカードが出たとしてもその人にとっての気づき、どちらかというと苦しいみたいなカードが出やすいのが正直なところなんですよ。
だから普通みんな言ってたら、海さんあんな出たのにとかって本当に思わないで欲しくて、
なんかその思ってなどるのが、海さんの場合は10年前に主婦だって言われたことだと思うんですよね。
で今回は、例えば私のこのトラットを受けてもらったりしたら、でなんかえ?っていうカードが出たとしても、それでなんかちょっと気づいてもらったらいいって思っていて、
海さんの場合は違う、ご褒美みたいな感じのトラットの出方だったので。
いやいや、なので私は結婚した時にね、全然働けなくなって、で出ていけなかったんですよね。
夫が働くことを考えてもなかった。でも自由になるお金があるわけでもないし、生活は厳しいですよね。
普通にサラリーマンなので、もう本当に不自由になっちゃって、でこんな性格なのでね、苦しくてたまらなかったんです。
でも誰に言ったってみんな幸せそうに主婦やってるんですよ。困ったなと思って。
だからその時に引いてもらったらね、苦しいカードしか出てこない。
でそれから何年も働いて、こんな発球って思ってる時だって相当苦しいカードしか出てこないだろうし、その後はね、主婦って言われてね。
だから今はね、実はこう気分的に本当に視界が開けてるんです。
もうなんだろうなぁ、もうちょっと本当にありがとう牧さん。
良かった良かった、ありがとうございます。
コメントも色々、子猫さんが2人ともさっぱりした思考とお話の仕方で聞く方もサラサラ聞けたにゃん。
A子さん、どんとこいです。そうA子さんはね、今度ね受けてもらうのでどんとこいです。
57:04
そうなんですね。初めまして。ありがとうございます。
で、子猫さんはね、子猫さん自身がカードをたくさんね、使われるので期待しないことにゃん、ただメッセージアドバイスにゃんっていう。
なるほどね。カードの先輩なんですよね、私。
そうなんですね。あ、でもね、あんま滅多にこういうことはしないですけどね。
もうこれでね、こんな良いカードが出たらもうおしまいにします。
いや、でも当面の間ね、これ進んでいく授業に対して聞いているので。
そうですね。
進んでいけるんだと思いますし、いいタイミングだ、本当に良いタイミングだったんだなって私も思います。
だって海さん、太郎となしていいですかって言ってたぐらいじゃないですか。
そうなんです、今悩みはないんでね。
悩みはないんでね。別に私もね、悩みなくても引きたかったら引いてくださいぐらいな感じだったんだけど、海さん引きたくないんだったらいいかと思ったら、
お、じゃあいいですかみたいな、お、じゃあいいですよっていう、なんかこの流れもね、やっぱ良かったなって思います。
そうですね、ありがとうございます。ちょっとね、本当にバタバタしてたんで、もう1年中バタバタしてるんですけどね。
良かった、嬉しいです。
本当良かった。なんか楽しかったです、めっちゃ。
いやもう、まきさんにはね、今度来ていただいてね、私は、私が聞きたいこともあるので。
私もなんか海さんのお部屋にお邪魔したいです。
はい、ぜひね、そうそう、おしりずむさんもね。
ほんまほんま。
そうそうそう、なんかね、お話聞かせて欲しいなって思ってたりしてます。
いやー、はずきさんとか、私が押しても、あの、はずきさんのこのアイコンを押してもダメなんですよね。
アイコンを押しても、あ、出ないですかね。
押してみていいですか?
うん、押しても大丈夫ですよ、別に。
あ、出た。へー。
見れると思います、それで。
じゃあ、フォローさせていただきました。ありがとうございます。
小猫さんも。
小猫さん、2人の視点面白いにゃん。
はい、あの、みなさん、はじめまして。
ちょうど、あ、でもすごい、1時間ですよ、ちょうど。
あ、よかった、ありがとう。
よかった、もう、あの、最初の入れないととの時から、もう、まさかのね、この持ち直し。
本当に、いやー、よかったですよ、もう本当これは記念の回になりますね。
嬉しい、ありがとうございます。
お守りにします。
はい、あとでカードを見せてくださいね。
あ、もちろんです、もちろんです。きれいにお使い、あの、一緒に取って送りますので。
お、おしりずむさん、おしりずむさんですよね。
おしりずむさん、実はおしりずむさんはさっき私、Zoomでお話をしてたんですよ。
そうなんだ、楽しかったですね。
しかも、はじめましてだったんですよ。
あ、そうなんですね。
おしりずむさんにも、次、あの、どこかのタイミングでね、あの、この部屋に遊びに来てくださいねってお誘いをしたばっかりだったんですよ。
あ、あの、おしりずむさんと私はノートでね、もう長いお付き合いですもんね。
1:00:04
そうですよね、もう二人は、別のノーター様をね。
彼女がね、本当に大変な時からね、読ませていただいてますから。
はい、またじゃあ連絡させてください。嬉しいな。
ね、なんかね、結構ね、すごいたくさんの光景で、あの、何人もの方に来ていただきました。
今日も皆さんどうだったでしょうか?1時間ほど。
だいたいですね、私のこの前巻きのお庭と呼んでますけれども、前巻きのね、タロットのお庭、遊びに来てもらったら、前半30分、なんか前巻きが聞きたいことをね、ひたすらインタビューを勝手にさせてもらい、後半、リーディングをするっていう形で進めてます。
とても良かったです。
ありがとうございました、みさん。
ありがとうございました。
じゃあ今日はこの辺で。
はい、どうも。
1時間ちょうどぴったりという形ですが、はい。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
皆様、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ、あの、うみさんには写真を撮って、表紙につけるようにします。
お待ちしてます。
はい、ありがとうございました。
じゃあ失礼します。
失礼します。