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こんにちは、禅師校でまえむきラジオのまえまきです。
今日はですね、ちょっとコメントをいただいていたのに返せてなかったコメントの返答と、なんか自分の中でよしこれは決めたぞということのね、シェアをさせてもらいたいなと思っております。
まず決めたことなんですけれども、スタイフ毎日配信するっていうのを一旦やめようかなと思いました。
で、じゃあ2日に1回にするの?とか、そんな感じではないんですけれども、一旦ね、なんか自分の中で毎日やろうってめっちゃ思ってたんですが、ちょっとやることが結構増えてきていて、
優先順位を考えた時に、スタイフを毎日やるっていう思っていることが自分の首を絞めている感じがするということに気づいたんですね。
で、内容がどうかとかはともかく置いておいたとしても、なんか毎日配信しなきゃいけないっていう気持ちになることがあまりよろしくないなと。
だからといってね、2日に1回ぐらいになっちゃうと、私は実はやらないんですよ。やらないから毎日やるって決めてるんですね。
世田谷系的なものが雨風呂です。雨風呂、よし再開しようって思ったのに、全然書けないの。
いついつやるっていうのを自分の中で決めて、誰かに宣言してないものっていうのは私で本当にできないんですよ。ちょっとしたことでも。
っていう自分のタイプも分かっているので、毎日やるっていう風にしてたんですが、特に土日はやりたい気持ちにならないことが多いなと思ったので、
別に誰が毎日配信しろとか決めてるわけでもないですし、ちょっとやれる範囲でにしようかなという風に自分の中で決めました。
これが一つです。
今日はコメントを少し返したかったんです。
よつはさんとなおちゃん先生からいただいていたコメントです。
どの回にいただいてきたかというと、ネタバレが全くない、君たちはどう生きるのかっていう宮崎駿さんの映画について話をしたことにコメントをもらっておりました。
まずなおちゃん先生から見てきたんですね。私も昨日息子とその友達2人を連れて行ってきました。
子どもたちも全く感想が違って面白かったです。私も再度見たいなということで、なおちゃん先生いつもありがとうございます。
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まずなおちゃん先生にすごいなと思ったのが、息子さんとそのお友達2人を連れて行って、なおちゃん先生頼りになりますもんね。
お友達連れて行ってその雰囲気あるもんって、全然関係ないのに、なおちゃん先生が印刷している姿をすごくイメージしました。
私ももう一回見たいですし、見てこられたなおちゃん先生はどう感じられたのか、ぜひぜひ聞きたいなというふうに思いました。
なおちゃん先生、いつも忙しいながらコメントありがとうございます。
次はよつはさんです。よつはさんからは、前巻さんのスタイル聞いていたら全然興味なかったのに見に行きたくなっちゃいました。
本屋は表紙にトレンダーが集まっている感じで行くとついつい滞在しちゃいます。ということでコメントありがとうございます。
よつはさんは全然この映画は興味がなかったんですね。
でもね、本当私はね、結構本気でお勧めしたいです。見に行くの。
私は見てからいろいろな人たちが書評っていうのか、書評じゃないか映画だから、論評しているのだったり口コミを書いているのとかを見たんですけれども、
それを見てこんなに様々な感想をもらえる、反応してもらえる宮崎駿さんの生き方自体がやっぱり素晴らしいなと思ったんですよね。
すごくすごい形の偉人じゃないですか宮崎駿。だけど考えていることも全然想像及ばないことももちろんあるんですけれども、
多かれ少なかれ人はこの矛盾の中で人生を生きている。シンプルに生きたいとか、こう生きたい、こうありたいっていう気持ちはありながらも絶対矛盾を抱えている。
それはどんなことなのかみたいなことを考えさせてくれる映画だったんじゃないかなと思いまして、
私ももう一回真っさらな気持ちで横に夫がいない状態で見に行きたいなぁなんて思ってます。
本屋もね、私が久しぶりに本屋に行ったっていう話もさせてもらってたんですけれども、
表紙とかタイトルにトレンドが集まってますよね。
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例えば漫画でも絵の雰囲気とかですら、最近の傾向ってこういうのが好みなのねみたいな時代の流れを感じるものがあったので、
やっぱり現場に足を運ぶっていうのがすごく大事かなというのを感じさせてもらいました。
ナオチャン先生、四葉さん、コメント本当にありがとうございます。
では今日はこの辺で失礼します。
当面は毎日配信してると思いますので、よかったらまた明日も聞きに来てください。
じゃあねー。