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2023-06-12 13:44

水着撮影会のその後の経過〜知的好奇心ラジオ

その後に起きている様々なことについて共有しています。
私たちの大事なことを守るためにぜひお聞きくださいね.
#毎日配信 #毎日配信継続中 #水着撮影会 #
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はい、おはようございます。ツイッターの方に書き出します。
はい、えーっと、はじまるよ〜ということですね。はい、しました。
はい、おはようございます。6月12日の朝、知的好奇心ラジオです。
今日はですね、昨日から、この知的好奇心ラジオの知的好奇心を揺さぶられるようなことが起きているぞということで、
ぼく一昨日から、これ大事なことだということでですね、例の水着撮影会についての配信をね、ちょっと共有をずっとしてるんですけど、
簡単に言えばですね、埼玉の水着撮影会で一度、OKが出されて、たくさんの運営の方々が準備までしてですね、
そしてもう、いざやるだけだということで、撮影者から運営スタッフから、モデルの人から、それを見る人からですね、
その周りのキッチンカーであるとか、お弁当であるとか、そういう人たちの仕事全てがなくなってしまったと。
たった2日前に、その共産党の3名の人たちの、こんなのは消しからんというね、申し入れによって中止されたという、
小さい、少ない人の大声によって潰されてしまうというですね、そのようなことが起きたわけですね。
その理由も、今年できた、それも6月になってできたような、6月ですよ。
6月によってできたルールを守ってなかったよね、去年の工業ではという。
去年やったことが、今年作ったルールを守ってなかったよね、だから中止というね、やっぱりとんでもないことで中止にさせられたというようなことがあって。
もうどれだけ多くの人たちが困っているのか、そしてそれがどれだけ良くないことなのかということについて、
昨日おとといですね、続けて僕が話をしたところなんですけれども。
今日はですね、その続きですね、その続き、その後どういう動きになっているのかなということをね、共有しておきたいと思います。
今日はですね、僕7時ちょうどからコーチングがあるので、ギリギリまではできないのでですね、必要なことだけをね、共有しておきたいと思うんですよね。
まずね、署名活動が行われています。
のんさん、おはようございます。
神奈川県雨なんですね。
丘はね、カラッと晴れています。
梅雨かこれみたいなね、状況でね、晴れているんですけどね。
はい、続けていきます。
例の運営会社、1000万円の損害が出た。
ちゃんとルールきちっとこれまで守ってたのにというね、エレテルさんがですね、抗議と撤回を求めて署名活動をしています。
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昨日時点でですね、6,000人で、1日も経たずに6,000人の賛同者が集まったということで、それからまた1日経ってますので、もっときっと増えてるんだろうと思うんですけどね。
関わるすべての尊厳と政権を守れと、不当な理由に基づく中止を撤回してくださいと。
それからね、政治団体による一方的な決定を今後防止するような仕組みをちゃんと作ってくださいと。
正しいルールでやっている人たちを大事にしてくださいよという、そういうことを行っている。
今、抗議活動が行われていて、賛同者もかなり多いという。
今回特に僕が紹介したいのは、青ちゃんぺさんという方なんですよね。
これはギャルアイドルと言われてるんですけど、青ちゃんぺさんという方はほとんどの人知らないと思うんだけれどもね。
アメバTVの中でコメンテーターもされていらっしゃる方で、まだ若いんですよ、27,80くらいかな。
でもすっごく真っ当なことを、パッと短い言葉で言われて、みんなが腑に落ちるというような。
文章の記号とかもなさってあるみたいで、見た目はすごい見た目なんですけどね。
とても書いているものとかを読むと、本当に良識を持った人だという、そのような方で、非常に信頼をされてる人なんですよね。
その人も声を出されて、そっち派の人お得意のパレードやったのか?
グラビアAVの子を集めて水着で都内歩き回るぞとか言うようなことを言ってるんですけど、
それに280万9万回表示されて、4622回リツイートされて、そして1.8万いいねをもらってるというようなですね。
そしてそれに基づいてこういうこと言われてるんですね。
6月18日結婚予定です。月曜日に渋谷区に同路使用許可を取ります。
それからアフターパーティーの箱、箱って場所が決まり次第やります。
カンパをつなぎます。集まったカンパでアフターパーティーもしますと言われてますね。
その名目はすごく大事と思ったんですけどね。
名目は職業差別撲滅、職業選択の自由ですと。
これそうですよね。要はそこに出ているグラビアアイドルさんとか、そういうモデルの方とか、
そういう職業の差別をしているということになるわけでね。
見た目が嫌だ私たちはというようなことで言ってるわけなんで。
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あと職業選択の自由ですね。そのような職業もあってちゃんと選択ができるようにということですよね。
アフターパーティーなぜするのかというと、彼女たちの仕事や人柄を知ってもらって支持者を増やす目的ですということで、
このような背景というかね、やる目的もしっかりとされていますと。
このようにも言われてるんですよね。パレードではお尻を出すのは軽犯罪に当たる可能性がありますので、
下はスカートまたはショートパンツですね。着用を義務づけます。
グラビアモデルコスプレアイドル、明日は自分たちの仕事を潰されますよ。今こそ声を上げましょうと。
まさにその通りですね。そしてここからが僕が非常に大事だなと思ったことを言われてるんですよね。
ちなみにバックはいません。どの政党の方とも一切関係ありませんので、このパレードを乗っ取ろうとする大人が出てきても私とは無関係ですので、
シカトしておいてください。僕が今日これを共有したのはこの言葉なんですよね。
バックはいません。これすっごく大事なことだと思ってて。小数の人たちの声というのを一生懸命上げようとしていると、
それを使おう、それを利用しようとする。政党とは限らずにね、いろんな力を持った人たちが近づいてきて、
それを乗っ取ってそれを大声にしていこうとする。そういうようなことがあるんですよね。
初めは少数の人たちに賛同していたけれども、いつの間にかバックがついていて、そのバックが明らかになった瞬間に、
めちゃくちゃその最初の少数の人が言ってたことが賄賞されて、なんだと、何かの運動のためにやってたのか、みたいに冷めてしまったりということがよくあるんですよ。
せっかく小数の人たちの声というのが大きな大声にかき消されてしまって、
せっかく頑張ろうと思ってたのが踏みじられてしまうということがすごくよくあって。
昨日もちょっと言ったんだけれども、ジャニーズのエスカガエ問題にしても、最初に声を上げた人はいろんな、
政党だとか国会だとか呼ばれて、うまく運用され始めてるのかなっていうような気もするけれども、
そういうようなことがあんまり起こらないように自分たちはやってるんだということは非常に大事なことだと思ったので、今日は共有しました。
ある方の声でこんな声があったんですよ。
彼女たちは数日前から、これ水着撮影会のモデルの方ですね。
ある方々は数日前から下着の後、拭き出物や肌荒れが出ないようにケアをして、全身に気を配ってるんですよ。
ボディビルの大会と同じなんですよと。
マネージャー、スタイリスト、警備、出版社、メイク、いろんな人間やいろんな裏方の頑張りでここまでやってきたんですよと。
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数ヶ月の準備をしてきたんですよと。
それが一部の人が気に入る、いらない。
自分たちの感覚に合わないでね。
申し入れてそれをポンって聞いてしまうという、本当になんかね、どうなのかなと。
本当に仕事を潰されていくと思いますね。
でもそれをした本人たちはね、なんとも持ってないのではないかと危惧する人たちもいますよね。
いや、これは彼らの実績なんですよねと。
これだけのことをしてやったんだという、なんか実績にしかなってないんですよねという人もいて、それはそれで残念なことではありますよね。
仕事を潰しているんだと。今回共産党ですけども、共産党って労働者を非常に大事にする政党のはずなんですけれども、
自分たちの気に入らないことに従事している人の仕事がなくなっても構わないという、
そういう仕事自体がなくなるのが共産党が目指す世の中だというふうにね、
正義の気持ちできっと思ってらっしゃるのかなというふうに思ってるんですけども。
たまたま共産党というだけで、別の政党だって同じようなことっていうのは起こり得るわけですね。
さて今後起こってくるのがですね、LGBTパレードというのがあって、結構際どい姿でパレードされるんですけど、それOKなんですかと。
また今度8月にサンバのカーニバルがありますよねと埼玉でね。非常に生めかしい踊りや姿じゃないですか。
それもね、ゾーニングしたい。今回のはね、プールというゾーニングされてるんですよ。
ちゃんとお金を払って撮影をしたいですということで入ってきて、お互い同意の下でちゃんと入っておられて、
そこでやるんですけど、サンバのカーニバルとかね、全然ゾーニングしていないし、未成年、未成年どころか子供たちまであんな格好で出ますよね。
それはOKなんですかと。ダメですよねというようなことになってて、非常に矛盾が生じているわけですけれどもね。
水着って水の中での洋服という言い方しますよね。水の中での洋服を着て撮影会を行うっていうのはね、性の商品化ですかと。
おはようございます。矛盾ばかりということでおっしゃる通りですね。
このサンバのカーニバル、それからLGBTのパレード、本当にこの件はね、この件もダメと言わないと全く整合性取れないしね。
もっと整合性取れないのは、新しく6月に入ってきたルールで去年のことを図っているという、あれがやっぱり一番まずかったですね、今回ね。
ということでね、アイドルも女優もアニメも今後規制されていきますよ、声の大きい人にね。
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今回やっぱり問題なのは、適切な手続きで決められてないということも、あれなんですよね。
はい、鉄佐野さん。
後から法律作って規制できたら何でもありになる。まさにその通りのことが今回行われてしまいました。
今回たまたま共産党ですけれども、共産党が犯人してしまってはね、歪症化です。
共産党って今共産党攻撃になってるんですけど、そうじゃなくてですね、過去いろんな力を持った人たちが同じようなことをしてるんですよ、自民党であろうとね。
政党以外の地域の有力者とかね、そういうものとすべて同じことになっていくのでね。
それまではこれまで見えなかったんですけれども、現在情報のストック化ということが行われて、
もうほじくり返せば何でも出てくる世の中、もうこれまでのようなやり方は通用しませんということで、
昔のやり方そのままこのねじ込んでいるというやり方をそのままやって、今回それが可視化されたということもありますよね。
はい、ということで今日はね、そのようなことについて共有をしたいと思ってお話ししました。
今日はね、ちょっと早く終わらないと7時からね、コーチングがございますので準備をしないといけないということで、
ちょっと早く終わらせていただきます。
岸野さんありがとうございました。お疲れ様ということですね。
はい、ということで知的好奇心になったかどうかわからないんですけど、
知的好奇心が揺さぶられるようなことが起きたという、そういうような立て付けで今日のライブを行いました。
ということでですね、皆さんも今日は良い1日になりますように祈っております。
それでは、いってらっしゃいませ。
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