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おはようございます。熱血中傷🔥診断士！オサナイ先生、49歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy! 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中傷🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。本日は、2024年1月22日、月曜日です。
現在、青森県広崎市、4時26分現在で1度ということで、
今日は最高気温が6度で、最低気温が1度、今が最低気温ということで、ここからは上がるということですね。
今日は比較的6度ですか、6度だと3月くらいの暖かさですね。
1月下旬になって、このくらいの暖かさって、だいたいいつも2月の頭くらいが寒さのピーク、雪のピークなんですね。
だからこの時期っていうのは、ものすごい雪の量なんですね。
普通は20センチどころじゃない、もうちょっと積もっているかもしれないんですけども、
本当に今年はアスファルトが見えているくらい、そのくらい雪がないという状況でして、
スキー場もようやく先週かな、一番近くにあったスキー場がオープンということで、かなり遅いオープンですね。
もうそれだけ雪がないということなんで、やっぱり山に近いところだったらまだいいんでしょうけども、
市内に近いところで、なかなか雪不足で今年は大変苦戦しているという話が聞こえてきていますけども、
それだけ今年は気候が変かなと思いますし、桜もやっぱり雪が降らないと、桜って早くなってくるんですよ。
今年はやっぱり温暖化もあるし、雪が降らないということもあるんで、開花が4月10日ということで、
例年でいくとですね、4月20日くらいが開花なんです。だから10日くらい早い感じですね。
大体いつも言ってますけど、開花から1週間で満開になりますので、例年でいくとゴールデンウィークが見ごろになるんですけども、
昨年もそうでしたけど、今年も多分7月の20日前が満開になっちゃうかなという感じですね。
だからやっぱり女神の影響でいろいろなところに出ているなという感じがいたします。
ということで、今日は人生の最後なんていつ来るかわからないというテーマでお送りしたいと思います。
実はですね、このテーマ、昨日もお話ししましたけども、お蔵入りになった、本当は土曜日に放送するはずだったものでして、
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改めてもう一度、前回の収録を活かそうかなと思ったんですけども、
せっかくですから今の僕の気持ちをもう一度収録し直ししてちゃんと届けた方がいいかなと思いまして、改めて今日お話しさせていただきたいと思います。
先日も少し話しましたけども、うちの会社の先輩が突然亡くなってしまいまして、
今は部署は違うんですけども、十数年前に一度同じ部署に何年かいたことがあったので、
やっぱりショックですよね。部署は変わったんですけども、毎日コンビニで顔は合わせていましたので、
亡くなる直前の金曜日まで仕事をしていましたし、何の好前兆もなかったんですよね。
休日に日課のスポーツ新聞を書いて帰ってきて、自宅の2階に上がったきり迎えられない人になってしまったということみたいなんですね。
その原因はよくわかんないんですけども、以前から人間ドッグで心臓のことは言われていたらしいので、
病気と入院していたわけが違うじゃないですか。
こっちの覚悟というか、今まで目の前にいた人が急に亡くなったときの感覚。
心にぽっかり穴が開いた感じになるっていう。
こんな感じになったことが一度ありまして、
僕はF1が大好きで、日本にF1ブームがあった1990年代から見ているんですね。
中でも当時人気だったレーサーで音速の機構師って言われたアイルトン・セナっていう方がいらっしゃって、
僕はこのめちゃくちゃファンで、セナが乗るマクラーレン・ホンダっていうのを買うともう嬉しくて嬉しくて、
本当に仕方なかったんですね。
そんなセナがですね、1994年の5月の1日、僕の目の前でこの世を去ったんですね。
今でもあの時の状況だとか実況とかを本当に鮮明に覚えているくらい衝撃でした。
今の今までこの世に生を受けて生きていた人がある瞬間から突然いなくなるっていう、
この感覚ってなかなか本当に言葉に表せませんけども、
本当に心にぽっかり穴が開いたっていうのはこういうことなんだなっていうふうに実感しました。
なのでセナが亡くなった後、会社の先輩が亡くなったことからですね、
学んだことっていうのは人生の最後なんて本当にいつ来るか分からないっていう。
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だからこそ悔いのないように生きていかなきゃいけないのかなって思いますね。
人に振り回されるだけの人生で終わるのか、
勇気を持って一歩踏み出してですね、自分らしい人生を送るのかっていうのは、
僕は皆さんね、自分自身に選ぶ権利があると思います。
僕は死ぬときに後悔したくないから一歩踏み出して、
打席に立ち続けることにしました。
皆さんはどんな人生を生きていきたいでしょうか。
ということで今日は人生の最後なんていつ来るか分からないというテーマでお送りしました。
続きましてコメント返しのコーナーです。
昨日の放送ですね、世界で一番熱い勉強会でコメントをいただいてますが、
松平さんですね。
昨日のおさない先生と高橋社長と小谷先生とカズマックスさんの配信ありがとうございました。
皆さん他社貢献で惜しみなく講演会の裏側を知れてとても勉強になりました。
超有料級で価値のめちゃくちゃ高い学びに感謝です。
ありがとうございます。
そう言っていただければ本当に嬉しいですね。
僕先生役という風にしてやりましたけれども、
全然まだ1回しか主催経験ありませんし、
今現在進行形で2回目やってますし、
クラウドファンディングに関しては今回初めてですのでね。
だからこのオファーをいただいた時、僕で本当にいいのかなと思いましたけれども、
でもやる以上は一生懸命皆さんのためになるようにやろうと思って、
いろいろ前の資料とかも見ながら、
自分なりに有料級になるような、
そんなことも考えながらやらせていただいたというところでございまして、
松平さんもぜひ今度講演会やるときは参考にさせていただければいいなと思います。
ありがとうございます。
続きましてデジタルアーティスト世界のひろしさんです。
昨日の放送心配していました。公開予約したつもりが下書きにあった。
僕も何度かやったことあります。
教えて高橋社長&尾崎先生。高橋社長もボイシーでよかったと言ってましたね。
他社貢献な尾崎店長。素敵な方ですね。アーカイブ楽しみです。
ありがとうございます。
本当にすみません。昨日一昨日放送もポカしまして、
すっかり穴開けてしまいましたから、僕もびっくりしましたね。
たまたまいつも僕これ収録終わると、
Xで予約投稿するんですよ。
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6時58分に毎日配信設定してるんで、
同じ時間にXで同じ時間に投稿しようという風にしてるんですけど、
それもポカしてて、僕多分一昨日なんかあったんですね。きっとね。
終わった後さっぱりしたのが、
私はきちんと題名も全部付けたんですよ。
次へってボタンを押すと、下にナミナミが出てきて、
パーセンテージ上がって完了して予約完了ですって出るじゃないですか。
あれあったつもりだったんだけどね。全然それもなかったし、
Xの投稿もなかったので幸いでしたけど、ちょっとびっくりしましたね。
勉強会の方は高橋社長もボイシーでZoomで会うことの大切さというか、
すごい距離感が近くなりますよねっていう話をしていただきましたけど、
本当に僕もそう。高橋社長もそうですし、
カズマックスもそれから小谷船長もそうなんですけども、
僕一回も会ったことないんですよ、リアルで。
だから本当にメッセンジャーでやり取りさせていただいて、
こんな感じでいきましょうかねっていう話だったりとか、
毎日のあと何人ですとか、50人まで何とかやりましょうとかっていう話を
毎日やらせていただいてたんで、ものすごいZoomで会った瞬間に
初めて会った気が全然しなかったんですよね。
本当にZoomってすごいなってその距離感。
めちゃくちゃネチブなっていうのもありましたし。
なので、僕は本当にすごい幸せな時間を過ごしていただきましたし、
本当に小谷船長さんには感謝したいなと思いますので、
ぜひアーカイブ1ヶ月残るということでしたので、
ご覧いただければなというふうに思います。
コメントありがとうございます。
続いて、ノリタ社交県ALさんですね。
幼い先生、勉強会ありがとうございました。
本当に細やかに終わらせたミーティングの詳細までお伝えくださり感謝です。
集まった皆さんも素敵な方々ばかりで新たな出会いに感謝しています。
幼い先生、本当にありがとうございました。
ということで、ありがとうございます。
本当に勉強会の参考になったのであれば、僕は本当に嬉しいですし、
こういう声をいただけるっていうのは本当にありがたくて、
Facebookグループの中でもたくさんこういう声をいただきまして、
僕はだからこの感謝っていうことが一番の今回の財産かなというふうに思いますね。
やっぱりどこかで自分の何者でもない自分の配信であったりとか、
勉強会の話したことなんて本当に何でもない、
皆さんが求めていることかなっていうふうに思ってはいましたけども、
こうやって実際にコメントいただくと本当にやってよかったなって思います。
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嬉しいですね。本当にありがとうございます。
ボラスターのミーティングも僕は基本やっぱりちゃんとやらないといけないかなと思って、
当日ぶつけ本番ですとやっぱりボラスターの人数が多くなれば多くなるほどめちゃくちゃ難しくなるので、
なので僕前回は20人でしたけども、20人のうち10人ぐらいがちゃんとしたボラスターとして、
残りの6人ぐらいが、実は前回秋田講演会を8月にやってたんですけども、
別の主催者の方がですね、阿波野社長という方がやってたんですけども、
その時僕が秋田講演会にちょっとお手伝いを受けてちらっと行かせてもらいまして、
そしたらその時のスタッフがですね、6人ぐらい広崎の講演会にもお手伝いに来てくれたということで、
本当にありがたくてですね。
だからそうやって一つができていれば、やっぱり一回会えばわかりますからいいんですけども、
なかなか初めてお会いした方とかもいますので、
そういった場合はボラスターミーティングっていうのは、
ZoomでもそれこそZoomでもいいんですけども、本当にお勧めですね。
できるだけ僕の主催者の思いを伝えるようにしてます。
こういう目的でとかこういう思いで、
ボラスターを今回を主催しますっていうのを開催しますっていうことをね、
伝えていただいてまず共感していただくと。
その上でこういう役割がありますという話だとか、
前回フェイスブックグループでライブで見せたようなスライドを作りながらっていう風な、
そんな感じでですね、やらせていただいてますんで。
そういう出会いっていうことを感謝しなければいけませんし、
集まった皆さん本当に50人近く、
当日のリアルでお会いした方も、
ライブに参加した方もそうですし、
アーカイブで聴いてくれる方もそうですけど、
本当にこの新しい出会いっていうのに感謝したいなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございます。
続きまして、
昨日はこちらこそありがとうございました。
教えて!高橋社長&尾瀬奈衣先生西の秋広講演会の主催報告は、
世界で一番熱い勉強会でしたね。
尾瀬奈衣先生もこの放送の中でおっしゃっていましたが、
4人の関係を見るだけで面白いというのは同感です。
合計17個の質問、回答回数は30個近くですが、
案内用が1時間に詰め込まれているなんてことはなかなかないと思います。
それもこれも尾瀬奈衣先生と高橋社長の歯切れの良い回答と、
かつMAXの素晴らしいサポートがあったからこそです。
本当にありがとうございます。
西愛高校のクラファンの応援ができるのも嬉しいです。
こんなチャンスをいただきましてありがとうございます。
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そして今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
こちらこそ本当にありがとうございます。
こんな素晴らしい機会をいただきまして。
僕は本当に熱かったなと思いますね、この勉強会は。
アーカイブでもう一回僕も見ましたけども、
いやー面白いですね。
かけあいって言っていいんですかね。
高橋社長がうまいこと、かつMAXを面白くしてくれますし、
キャラクターがみなさんそれぞれ違うんで、
すごくいい感じで進行できたなって思ってますし、
小谷社長もスムーズに、
当初Facebookライブでやろうと思ってだらだらつながらなくて、
15分くらいつながらなくてどうしようと思いましたけども、
それでもちゃんときちんと1時間以上お話ししてましたからね。
だからそういう点ではすごく見る価値はあるなというふうに僕は思いましたし、
17問の質問もあったんですね。
僕夢中で答えてたんで、
終わったら本当に脇汗すごかったんですよ。
びっくりして終わってから初めてこんなに俺汗かいてると思ってですね。
僕本当にびっくりしましたね。
すいませんまたピーピーなっちゃいましたけどご飯が炊けました。
ご飯が炊けました。
マジでこれ1時間に詰め込んだだけ詰め込んだっていうのはなかなかないと思いますので、
ぜひアーカイブ見れるんだったらアーカイブまた見ていただければなと思いますし、
カズマックスも本当に素晴らしいサポートでしたね。
やっぱりうまいんですよ。
ラジオっていうか音声配信してる方々はね。
本当に皆さんのご協力があったんで、
僕もなんとか先生役やらせてもらえたなと思ってました。
本当にありがとうございます。
それから青藍高校のクラフは応援できるの嬉しいですということで、
こちらこそ本当にありがとうございます。
今回の勉強会に参加していただいた皆様の部分に関しては、
僕のクラウドファンディングに支援していただけるということでございましたので、
専用のオザリー船長専用のリターン作ってお待ちしてますので、
よろしくお願いしたいと思います。
引き続きまたよろしくお願いいたします。
コメントいただきましてありがとうございます。
ということで、今日のコメント返しのコーナーでございました。
いつも最後にお知らせということなんですけども、
今日コメントも多かったんで時間が過ぎてしまいましたので、
概要欄にお知らせの方を貼っておりますので、
ぜひこちらの方をご覧いただければなと思います。
ということで、今日は人生の最後なんていつ来るかわからないというテーマでお送りしました。
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皆様素晴らしい一日をお過ごしください。
それではまた。
ではでは。
