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2023-06-11 20:11

水着撮影会の件,やはりただでは済みそうにない

昨日放送した水着撮絵の件、やはり日^_^大きくなってきています。
表現の自由、職業選択の自由を,一部の人たちの「大声」で潰されてはいけませんね.

#毎日配信 #毎日配信継続中 #水着撮影会

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00:05
リュウスタイルの知的迷走ラジオ、夕方の雑談です。
えー、通風の方もね、ずいぶん収まっていて、
あの、親指の付け根の腫れもね、かなり引いてきていて、
靴下を履いても、あまり痛くなくなりました。
それでね、今日は久しぶりに外に出て、
えー、動き回ろうと、
まあ、あんまり無理はできないんだけれども、
まあ、歩くぐらいはできるだろうということでね。
で、7時過ぎぐらいに家を出て、
えー、そして、12時ぐらいまで、
ずーっと外で過ごしました。
もちろんずっと歩いていたわけではなくて、
途中で米田で1時間半ぐらい、
終時レビューをしていたんですけれども、
まあ、終時レビュー終わった後は、
ずーっと歩いては立ち止まり、
そしてメモをして、歩いては立ち止まり、
メモをしてという形で、
まあ、終時レビューの続きをずーっと歩きながらやっているうちに、
まあ、3時間ぐらいね、
外にいられたという、そのような状況です。
はい、ところで、
昨日、僕は放送で、
初人数の大声ですね、
大声を聞きすぎるととんでもないことになるぞ、
というようなライブ収録をしたんですね。
なぜライブ収録をしたかというと、
まさにそれが起こっている真っ最中だったから、
今、この時にというつもりで配信をしたんですね。
何が起きていたかというと、
埼玉の市でですね、
一度許可を出していた水着撮影会、
プールでの水着撮影会、
これがですね、共産党の3人の議員さんたちが、
けしからんという、自分たちの感覚ですね、
自分たちがけしからんと思ったので、
けしからんということで、
講義だということで講義に行っているわけですね。
すると役所がですね、
即日その言うことを聞いているわけです。
水着撮影会のあり方がけしからんのか、
それでも良いのかというのは、
その数名の感覚によるものでは、
本来ないんですよね。
一度は許可まで出されていて、
そして多くの人たちがそれを楽しみにし、
そこで商売が行われ、
それに参加する人、運営する人、
みんなでですね、作り上げてきた歴史がある。
ものすごく大勢の人たちがそれを支えて、
そしてそれを楽しみにしてきた。
そして準備をしてきた。
そのようなことを、
数名の人たちがけしからんと思ったということで、
小さな大声を出したわけですね。
それについて、たった数名の言葉を、
そのまま受け入れて、
そして大勢の人たちを困らせるようなことにしてしまったという。
03:00
そのことへのみんなの関心が、
Twitterのトレンドとなって、
19万ものツイートが集まっていたということで、
話題になっていたと。
なのでライブの収録をしたんですね。
これって本当にやばいんじゃないのかなって思ったんですよ。
世の中にオタク文化っていうのはたくさんあって、
アニメとかでもね、
可愛い女の子が、
主人公のアニメとかありますよね、
ゲームとかでもね。
本当にいろいろと、
世の中の人が楽しんでいるものがあるんですけども、
それを例えば数名の人がですね、
これ女の子ばっかり出て、
そして出ているのは可愛らしい女の子ばかりで
ルッキズムだとか、
それとか女の子の制作主だとか、
そのようなことを言い出したときに、
それが次々になくなっていくんじゃないかという、
そういうことになってはいけないんじゃないかという気持ちが
すごくしたんですよね。
そういうふうな気持ちを持っているのは当然僕だけじゃなくて、
たくさんの人たちがそれで声を今まで上げてきているんですけれども、
その非常にわかりやすい例が今起きていると。
この件に関心がある人たちは本当に小さな声で、
小さな大声でね、
自分たちが大事にしてきたものを壊されていくという、
そのようなことへの抗議、また怒り、そして関心ですね、悲しみもありました。
そのようなことが昨日行われていたわけですよね。
そして僕昨日、これはもう簡単には終わらないんじゃないかというようなことを言っていたんですが、
一夜明けて今日ですね、もう動画がすごい数出ていましたね。
それからニュースもたくさん出ていました。
やはり多くの声というのは、数名の人の声を聞くことによって、
表現の自由という憲法を守らないことにもなっているんじゃないかというような論調も出てきていましたね。
それから当然損害賠償の話も出ていました。
すでに運営の人たちの中では、抗議活動が今行われ始めているみたいですね。
署名を取って中止を撤回してほしいというようなことのね、
その抗議活動への署名もものすごく今たくさん集まっているというようなこととかもあるし、
パレードも計画をされているということで、これはね、やっぱり並々ならぬ関心が集まっている。
それはやっぱり自分たちが大事にしてきたものを、ほんの少しの大きな声で消されていくということで、
やっぱりたまらない思いがあるということをすごく感じさせられますね。
06:14
2日間もこのテーマについて話しているわけですけど、
一番やっぱり、僕もこの放送、昨日の放送、何度もタイトルを変えたんですよ。何度も何度もね。
なかなか伝わるタイトルというのを考えるのは本当に難しいなというふうに思いながらね、
この事件のことを知らない人は、僕のこのタイトル見て一体何これ。少数者の大声って何のこと?ってしか思わないですよね。
最初からも聞こうというような気もないんじゃないかなと思いつつ、だから一生懸命タイトルを2回か3回か変えたんですよね。
今日になって堀江門さんが同じような趣旨で動画を上げているのを見て、
これは曖昧にしなくていいなというふうに僕も思って、
そして昨日水着撮影会という名前をタイトルの中に最終的に入れたという、そういうことがありますので、
もし関心がある方は昨日の放送も聞いていただければありがたいと思います。
昨日の放送では一度許可を出したものをたった2日前というどうにもならない時点で中止をさせるということで、
どれだけの損害が出るのかということを何も考えることができなかったのかなというふうなことを言ったんですけれども、
どうもそういうふうに考える人はきっと中にいたんだろうと思うんだけれども、
役所の関係の中ではいくら末端の役人の人がこれやっぱりやばいよと思っても全くどうにもならないんですよね。
強力な力が働いたから中止になったわけですよ。
一番末端の人はこんな大きな変更を自分の裁量でとても考えられませんよね。
必ず係長に言うし、係長は必ず課長に言うし、必ず上の方へ上げていくわけですよ。大きな問題なものでね。
なので組織上げてのことだったというのはもちろん当然のことなんだけど、
どうもですね、もっとさらに裏のことが今出てきてますね。
知事さんが結構いろいろあるみたいで、前回の選挙の時にどうも共産党の支持を受けていたかのような赤旗の記事の中にそれが見られるということが今日話題になってましたね。
09:01
それでみんなはーんと言うような。まずいんじゃないのと言われていまして、なぜかというとこの水着だめならサンバの大会ってサンバだって絶対だめだろうって言うわけですよね。
そのサンバのお祭りっていうのがね、大きなお祭りがどうもあるらしいんですよ。
それに対してもだめって言うのかと、いやだめって言うでしょ当然というような話になってて、これで結局非常に苦境になってて、それがちょうど8月ぐらいにあるらしいんですけど、その8月というのが選挙の真っ最中なんだそうですね。
なのでその選挙にめちゃくちゃ影響が出るんじゃないのかというような話でね、ちょっとタイミングめちゃくちゃ悪いんじゃないのかと。
だから少数のお声を聞いてしまってはいはいって言ったけれども、言ったことによって、じゃあサンバのカーニバルどうするのということになって、そのサンバのカーニバルのちょうどその頃に選挙があるという。
まあご本人もですね、最終的に指示を出したのは知事本人だろうと思うんですけれども、どうしたらいいんだろうかってめちゃくちゃ困ってるんじゃないかと思うんですけどね。
やっぱりツイッターで、今朝ですか昨日ですかツイートされて、いやあの中止にした理由はなんかルールを破ったからだと聞いてますみたいなツイートをされてめちゃくちゃ突っ込まれてたんですよ。
今年できたルールを去年守ってなかっただろうという論法で今年中止にしてるわけですよね。
一体どういうことなんだということで逆にわーって突っ込みを受けてるという状況に今なっててですね、なんかめちゃくちゃ困ってるんじゃないのかなというふうに本当に思うとこですね。
やっぱり行政というのは本当にルールでやっていかないと、自分を指示してくれたとか様々な理由とかでそれを考慮して物事を決めていたらどこかで必ず矛盾ができてめちゃくちゃ大変なことになっていきますよね。
物事を決める際ちゃんとルールで決めていれば自分を指示してくれたとか自分の知り合いだとかそういうところから特別な取り払ってくれというふうに言われてもいやルールだからということでピシャッと断ることがやっぱりできるわけで、断っておいたほうが後々何の苦労もなくて済むわけですよね。
いろいろな関係とかを断りきれずにルールをちょっと破っちゃったとかいうことのほうが大きいことになっていくという、実を言うとこれは何度も何度も繰り返されてきたことなんですよね。
本当に何度も繰り返されてきているんだけど自分が現場にいたときにはなかなかきっと人間って判断できないんだろうなというふうに思います。
12:12
目の前にバーンと3人の議員さんが来てね、抗議するみたいな感じで勢いで来られたらなかなかルールですってきっと言えなかったんだろうなと思う。
だけれどもそこでルールですからということでやっとけばこんなことにならなかったんでしょうね。
結局そこでいいですよと言ったおかげでその3人の方からもいや決めたのはあの人たちでしょ、あなたたちでしょって結果にそういうふうにはしご外されるみたいな状況になって自分たちが苦しんでいるわけなんでね。
とにかくこの話はかなり後を引く問題になっていきます。
もちろんその知事の選挙の問題もありますしね。
サンバカーニバルがどうなっていくのかということもあるし。
このような文化がそういう小さな大声で消されていくのかどうなのか今後ですね。
そういう問題もあるしやっぱり何よりそこでやっぱり商売をしてお金を得ていた人たち。
この人たちがね自分たちの活躍場所がどんどん狭められていくことへの残念さやっぱり無念さですね。
それが非常にやっぱり考えていかないといけないことだと思いますね。
それからあと性の商品化と言われることですよ。
グラビアアイドルさんたちが水着撮影会をすることというのが性の商品化になるんだって考えているわけですね。
その人たちはね少数の人たちは。
でもやはり自分たちはそこで輝きたい頑張りたいと言っている声というのはいっぱいあるわけで。
またそれを撮影に行って楽しむ人たちも男性だけじゃなくて女性もたくさんいらっしゃるみたいですね。
海さんといっている方ですね。なんか有名な方みたいなんだけど。
いつもカメラを準備して撮影に行くのを楽しみにしてたのにって言われてたんですけれども。
女性のカメラを愛好家の方々もたくさん買われるみたいですね。
それらの性の商品化というそういう言い方をするとね。
昨日の話で共産党のほうに抗議がありました。
そういう言い方をするとね。
昨日の話で共産党のほうに抗議の電話をしたら自分たちは性の商品化がいけないと言っているのであって
水着撮影会をいけないと言っているわけじゃないんですみたいなことを言ったと言うんですけど。
その水着撮影会を性の商品化だからダメだって言っているわけで。
15:02
めちゃくちゃ失礼な話ですねこれね。
やっている人たちに対して尊厳を傷つけることじゃないですか。
尊厳を傷つけたらいけませんよね。すごくやっぱり僕は思いますけどね。
はいということで長々と話をしてしまいました。
2日間にわたってこの話をしたんですけれども。
やっぱり僕これってとっても大きな問題だっていろんなことにつながる大きな問題だというふうに僕は思うんですよ。
これ役所とかに勤めている人どこでも起こると思いますよこれ。
だってそのような状況ってたくさんあるでしょう。
それを心よく思わない一部の人が力がある人の言葉を借りてそこに抗議するって言ったらですね。
えっと思ってねこれは大変だみたいな感じでちょっと見直そうみたいになっていくんですよね。
なので非常に僕はねこの大声というのを危惧しています。
まあちょっとね長くなって申し訳ないんですけど。
まあちょっとねここのところ1ヶ月以上前から話題になっているJニーズのエスカガイ問題ですね。
わかりますよねJニーズのエスカガイ問題ね。
あれでペンライトっていう人たちが署名を集めて。
そしてJニーズの要は何をしたのかということをちゃんと明らかにせよということで立ち上がられたということで記者会見もされたですよね。
数週間1ヶ月くらい前ですかね。
あれがやっぱり非常にね怪しいということで色々とこう探られていて。
結局その裏にいた人たちっていうのが今回のようなことをしているこの代表人物の団体がやっぱり裏でつながっているんですよね。
これ隠しているとかじゃなくてちゃんと賛同人みたいなところにちゃんと出ているわけでホームページとかにね。
何かいつの間にかいなくなったらしいんですけど。一気にわーっといなくなったらしいんですけどね。
まあそういうふうなことで。
わからないんですよその記者会見をしたお二人の方ね。
その方はもしかしたら本当に何とかしなきゃって思ったかもしれないですよ。
これも色々言われているんですけど。いいように考えてね思ったかもしれないんですよ。
何とかしなきゃと思ったと思うんですよね。
18:01
でもねそれにしてもそこにそれを利用しようとするねやっぱり大きな力というのがいるんですよね。
つながって、それから相談に乗ろうかとかいう形でつながってきてそれを乗っ取っていって大きな声に変えちゃうという。
そのようなことってやっぱりすごくあって。
そのエスカガイ問題の時に今度カウアンさんですかね。
あの人たちがある政党に呼ばれてるじゃないですか。ある政党に呼ばれて話を聞いてるんですけども。
その橘さんですね。元N党の党首の橘さんがいや一つの政党に呼ばれちゃダメだと色が付くぞみたいに言われてて。
それもよくわかるんですよね。
だってN党の方が一番最初にそれこそガーシーが引っ張り出してきた問題だっていう自分たちの一つの立場があるじゃないですか。
それを横から持っていかれてるみたいなね。そんなのもあったんじゃないかと思うんですけど。
何にしても大きな力がそれを利用しようとして後ろにくっついちゃって色が付いちゃうということっていうのはやっぱりよくありますよね。
なので少ないものの少ない人たちの声っていうのはやっぱり利用されてはいけないんですよ。
少ない人たちの声っていうのはその少ない人たちの声そのものを大事にしていかないといけないんですよ。
何らかの大きな力がそれを利用しようとしてきて近づいてきてもいや自分たちでちゃんと声を出しますから
いいですというそういうふうになっていくのが一番望ましいんですよね。
そしてその人たちの声をみんながしっかりと聞く。
そして政治なり仕組み作りなりにちゃんと反映をさせていくという。
そういう世の中になってほしいなというふうに思っているところです。
それではまた次回お会いしましょう。
本日は何か始めたのリュウスタイルでした。
20:11

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