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2023-06-14 14:43

情報ストック化時代、過去のことは掘り返される

今日は水着撮影会事件の話はやめようと思っていたのに,埼玉県民の方が聞きにこられたのでは再燃しました🤣🤣
#毎日配信 #毎日配信継続中 #水着撮影会事件
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おはようございます。今日は6月14日水曜日ということですね。今日はね、まったりと話しますという題名がついているというふうに思います。
昨日、後3日続けてね、ずっといろいろと、例の水着撮影会に関しての話をずっとしてきましたね。
あれは、かなりまずい話だなあって、最終的には昨日、僕は専門家とは何かというところで話をやめたんだけど、というか、この話にまたやっちゃったよね。
ああいうようなことに、最終的にはそこの辺で落ち着いていくと、やっぱり最後はあんなふうにね、締め方になっていくんですよね。
その専門家というのが、どうやって決めるのか、誰を決めるのかという、この誰をの問題でね、いろいろと物議を醸すような。
なので、そういうようなのを見ていかんとね、いかんねえというようなことで、昨日までちょっと話をしたんですけどね。
あやふさん、おはようございます。今日はね、全然昨日までとは違うような話を今日もしようかなと思って、ずっと水着撮影会の話ばっかりやってたんでね、あれはまずいなという。
例の専門家が云々とかいう話になってきた。
専門家がどうとかどうかなってくるとね、まるに僕ももやもやしてて。
誰を専門家として呼んでくるんでしょうね。
ああそっか、あやふさんのとこなんだ。どうですか、県民としては。
いやすごくちょっとあれだ、お話聞きたいわ、あやふさんの。
なんかすごくお話聞きたい。
やっぱり県民としてはどのようなに捉えてるんですか。あまり意識はないですか。
それともやっぱり、皆さん大変な話題にされてます?
もうすぐ選挙があるでしょう。8月の何日かなんかにね。
やっぱ知事としては何とか引き締めを図ろうと思って必死になってるんじゃないかなって思うんだけど。
あれは、もう全部に波及するとんでもないことをやっちゃったという気がしますね。
でも県民の方が悪いわけでもなんでもないので、そこはどうもご心配いらないと思うんですけれども。
あやふさん、どうなんですかね。おそらくネットで騒いでるだけで多くの県民にとってはあまり興味ないのでは。
03:03
そうね、そうかもしれないですね。
そうかもしれないですね。
まあでも僕がこれだけずっと土曜日の昼に緊急ライブをして、それからずっとこれに来てるのは、
本当に一部の少数の人の大きな声によって、ルールが逆にまた新たに作られてみたり、それを後付けに前のいろいろしたりして、
変えてまでそれを言うことを聞いてしまったという。
そしてたった2日前に即日決めて、それに関わるたくさんの人たちを困らせることになったどころか、
損害賠償請求までされなきゃならない状況になってきたということで、
そこはそれとして、僕がすごく思っているのが何ですよ。
僕らが大事にしている文化、前は水着撮影会だったんですけど、僕自身が水着撮影会がどうとかっていうことでは全くなくて、
例えば去年アニメの絵がバッと燃やされるというような事件とかあったんですよね。こんな絵みたいな。
やっぱりある人たちの、声の大きい人たちの思いとか考え方によって、これまで大事にしてきた文化というのが消されていくことへの危機感ですね。
それを僕はすごく感じていて、現に今までだんだんそういう、みんなのほう、みんなの、それを好きなたくさんの人たちの言葉を聞かずにね、
声を上げた人の声の大きさによってだんだんそれが消されてきたという事実がちょっとあるので、そこをいろいろと心配してるんですね。
Fさん、選挙のためなのか知事の動きは早かったですね。早かったですね。知事のツイッターをフォローしてますが何度かツイートしてましたね。
最初は他人事のような感じでしたけどね。まずいと思ったんでしょう。本当にその通りだと思いますね。
昨日ね、僕今日のライブで言ったんですけど、知事こんなことことと言ってたんですよ。
このような水着撮影会みたいなものっていうのは、それぞれ人によって価値観、考え方が違うんだから、公けがね、どうこういうものではないって言ってましたよね、知事さんね。
これはとっても大事なことだ、そうだそうだと僕は思ったんですね。
二つ目にね、こういうことを言ったんですよね。やはりこういうことが起こっちゃいけないので、撮影会の会場のあったプール、みんな合わせて共通のルールを作ってほしいと、それも専門家も交えて検討してほしいということを言ったわけですね。
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この二つのことを一緒に言ってるんですよ。これ矛盾でしょっていう話ですよね。
公けが介入すべきじゃないんだって言っててそうだなと思ってて、でもルール作って専門家交えてねって言ってるわけですね。
違うだろうと僕は二つ目に関して思ったら、やっぱりおとといはそれに対してワッとたくさんの人がつっついてたんですけど、その専門、その間交えてルール作るときに、そこに知事的なものが入ってきて、どうするんですかと。
ある一部の人たちの、その中での声の大きい人たちが、いかんやろこんなものを公の中で公的な施設でやっちゃダメだろうみたいなことをね、言ってそうだなそうだなっていうようなことになると、これを公の介入ではないと言えるのかどうかっていうところですよね。
なんでこの二律背反のものを一緒に言っちゃってるっていうところですね。すごく気になって、昨日の僕がサライブしたんですよね。そしてそれでも僕ずっと気になっていたのが、昼にわかって、ああ、専門家という言葉だったんだということで、昨日の昼にね、専門家って誰?っていう収録機能したんですよ。その専門家って誰?ってね。
この専門家っていうのが結局そういう声の大きい人たちを入れるっていう、そういうことだったら何もならんじゃないと。だから、こんな問題に関する専門家ってそもそもいるんですかっていうような話ね。まさにその当事者の意見を聞かなきゃいけないので、モデルさんとか運営会社とかが入らないとダメでしょっていうような、でもそんな人たちちゃんと呼ぶんですかって。
それと、もう一つは、まあいいや、そういうことだね。そしてそこに今度は黄金が使われるわけですね。その専門家の会議自体にお金が支払われるわけでしょ。何これマッチポンプ感がすごくするんですよ。専門家っていう言葉で。
Fさんありがとうございます。今回は共産党の県議会議員が問題提起したということでネットで騒ぎになり一致になったんでしょうね。未成年はまずいですけどルールを守っているところまで謹慎しちゃったのはダメですね。もう本当におっしゃる通りですね。本当におっしゃる通りです。
共産党というのもあったんだと思いますけど、確かにね、騒ぎをつけたっていうのもあるんですけど。2018年のもね、昨日掘り返されてたんですよね。2018年に自衛隊がカーニバルか何かやってね、埼玉ですかね。
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で、その迷彩服を子供に着て、そういうようなね、あったんですけど、その時も共産党が子供に迷彩服着せるなんてという不安だという声があるよということで申し入れて中止になってるんですけど、同じことをね、やっているわけですね。結局そんなの掘り返されますね。本当に今、可視化されますね、どんどんね。
Fさん、何の専門家だよって感じです。本当そうですね。あのね、専門家という言葉が出てきたら注意しないといけないよねって。これまでは何とも思わなかったんですよ、僕、専門家って。でもね、結局その専門家っていう人たちの会議にお金が出て、それぞれニットなりなんなり出るじゃないですか。
そこのところで、毎回その専門家会議みたいになってくると、じゃあそれを人たちはどうやって選びましたっていうところが透明化されないと、まずいことになるわけですね。マッチポンプ間を全開の専門家会議になっていくということが、去年あたりにちょっとあることで可視化されて、そうだそうだっていうことにちょっと今なってきてるんですよね。
Fさん、兵器とか見たり楽しめるというのは平和な証拠?
本当だ、そうだよね。確かに。そうですよね。
そして実際その中で見たりしながら、逆にこういうことがまたに使えないようなことが大事だよねと思ってみたり、やっぱりこれでみんな守ってくれてるんだねっていう感謝の気持ちが子どもが持ってみたりね。
それとか今の自衛隊の方の若い人たちの中には、小さい頃とかに災害の救援に自分たちがね、災害にあったときに一生懸命夏に休みずたるして災害をしてくれた人の姿を見て、僕も自分も大人になったらこんな風になりたいと思ってなられた方って結構いらっしゃるようなんですよね。
そういう話っていうのはよく見たり聞いたりします。なのでそのようなね、迷彩服を着てみてという経験をさせることが、そのまま戦争につながるんだーにはならないんですけれども、でもある一部の人はそう考えるんですよ。
だからそう考えるのはいいんですよ。考えた上で、じゃあみんなはどう思いますかというふうな問いかけ、問い直しをすることによって、まあその一部の確かに声が大きいと思うんですよ。わーって言われると思うんですけれども、それを相対化っていうかね。
でも反対の意見もあって大きいですよねーという、こちらもそれが大事という意見もありますよねーという形で相対化することによってね、大きな声を和らげるというのも非常に大事なことかなーという気がしてしまいます。
12:07
やっぱり意識してしまうんですよ。役所ってね。意識したあげく、文化の破壊という大きな方に今回かじき切らうようなことをしちゃったというね。Fさん、何事もそうですけど決めつけて一方的な見方を押し付けるのはダメですね。
そうですね。決めつけて一方的な見方をするというのはその人のことだからいいんですよ。その人がそのような考え方をするからいいんですよね。その人たちがそのような考え方をするということは守らなきゃいけないと僕は思うんですよ。
なんでそんな考え方するんじゃなくて、僕はそんな考え方をしますっていうのはもうこれはもうしっかり守らなきゃいけない。でもそれを大きな声でグッと押し付けてくるというところがね。でも押し付けるのが仕事。押し付けるのが仕事の人たちってのがいるので。
それは現実問題としてあるので、仕事として押し付けられてきたら相対案っていうのを出してきて、こういうふうな人たちもでもいますよね。その人たちも交えて一緒に話しましょうかみたいなことをやらないと、そしてずっと弱めていかないと。弱めるというか弱体化されるということではなくて薄めるというような意味です。
どっちの意見も聞いて、どっちの両論も聞いた上でみんなで判断しましょうかみたいな。そういうことで守っていく必要があると思いますね。今度のことにならないようにするためにはね。役者の人も断りきれなかったっていうのもあるんで。やっぱり大変なことになるんですよ。やっぱり損害賠償。
ということでね。はいFさんありがとうございました。そろそろ7時のライブの時間になってきたので。僕今日ね、この話はもう今日はしないでおこうと思ってたんですけど。やっぱりこの話になりました。いやFさんのおかげです。新たにまたね、やりとりが今日いろいろできて、また自分の考えもしっかりできてよかったなと思います。
今日LGBT法案の話とかもしようかと思ってたんですけどね。昨日通っちゃったってことがあってね。またそれは明日にでもねしたいなと思います。今日は本当にありがとうございました。聞いてくださっていたのか。あ、のんさんのんさんだったんですね。ありがとうございました。はい。それではまた今日も良い1日を。いってらっしゃいませ。
14:43

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