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2022-12-22 08:42

noteが新しいロゴになって新刊表紙困った #386

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#note #noteで発信中 #Kindle出版
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リュースタイルのハッピーライフコーチング。この番組は、プロコーチのリュースタイルが、あなたのシニアライフを、そしてこれからシニアになるあなたのプレシニアライフを元気にする様々なライフハックについて、時には博多弁で語る番組です。
はい、今日のタイトルは、実はこの時点ではまだ決まっていません。noteのロゴが昨日変わったということ、それなのに、僕がnoteから始めるKindle出版の表紙ですね、デザインが昨日ほぼ完成したんだけど、それは実はもう古くなってしまったというね、そのことをどう考えるのかというようなことの話なんですね、今日はね。
さて、それで一体どうしようかなということなんですけれどもね、はい、実はですね、今新刊のnoteから始めるKindle出版の表紙が決定したんですよね、決定というか、ほぼ決定、もうデザイン自体はこれ以上、ほんのちょっとね、ちょこちょこと変えるかもしれないけれども、もうほぼ決まったという、そういうことになりました。
昨日ですね、僕2種類作ったんですよね、もう大体、昨日おとといの時点でもほぼこれという形に決まってて、みんなに投げてみたら、とてもいいですっていうことでね、交換色を得たので、じゃあ昨日あたりに、もう大体一気に完成に近づけようかなと思って、とてもいい、何ですかね、素材というかグラフィック素材を見つけたのでね、
鉛筆とか定規が筆たてに入っているやつね、それを貼り付けてみたんですよ、そうすると何かことのほか良くて、それをね、いろんなところを貼り付けてみたんですが、最終的にね、右に貼るか左に貼るかという、そういうような状況になったんですね。
どっちもいいんじゃねえと思って、それでみんなにどっちがいいかなと思ってね、聞いてみたんですね、ツイッターで。
すると圧倒的にですね、全員ある片方だったんですよ、僕があげたときの左側の方だったんですね、その違いというのは、帯のところにある鉛筆や定規を入れた筆たてが、右側にある方をみんな選んだんですね。
左側には文字が僕はずらっとね、小さい字をずらーっと書いてて、それの背景になるように鉛筆が、絵がこう来てるんですよね。
右側は何もないところに貼っているという感じで。
皆さんたちは文章をね、文章の後ろに配置していることで、それで邪魔になって字が見えにくいということでね、それでやっぱりそうじゃない方を皆さんが選ばれたということなんですね。
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これね、もう決定ですよね、これね。実はですね、デザイン的にはね、文字を裏側に配置をして、ちょっと読みにくくなっても、それがそれでありかなと思ってたんですよね。
ところがね、それは作るクリエイターの方の思いであって、見る人がそれを好むかどうかというのはまた別の話なんですよね。
で、この表紙というのはね、やっぱりたくさんの人に受けないといけなくて、手に取っていただかないといけないものなので、デザイン的にクリエイターがデザイン的にいいやって思ってもですね、いやそれが見にくいだろうということで、受け取ってもらえなかったらこれはダメなんでね。
やっぱり読者の皆さんがいいと言っている方がやっぱりいいんですよね。そういう意味ではね、僕自身の独善というか、そっちにならずに皆さんたちがいいと言っているのかどっちなのかというのがはっきり分かったというのはすごく良かったんですね。
だからやっぱり聞いてよかったなというふうに思いましたね。今今日のお話のこの上の方にサムネイルにそれが貼ってあるのでね、なるほどと、Kindleストアでこれこれと見かけたらぜひ読んでくださいというようなお話なんですけどね。
さてね、そこでみんなに投げた後にね、ライさんがですね、いやロゴ変わってるよ、新しいロゴの方がいいんじゃないということでツイッターくださったんですよね。えーと思ってびっくりしてね、見てみますとやっぱ確かにですね、ロゴ変わってるわけですよ。
でね、えーどんなふうに変わってるかというと、あのロゴってあの緑のね、左の上がちょっと切り欠きになって折れ曲がったような耳のあるね、そういうのからもうただの黒いNという文字に変わっちゃって、それでノート自体も前はその緑のそのNというごめんなさい、緑のボックスみたいなノートみたいなね。
それの横にノートって書いてあったのが、あのもうノートというそれだけになったんですね。でTがプラスという字になって。なるほど、昨日実は昼気づいてたんですよ、あれこんな感じだったかなと思ってたんですが、これ変わったやつだったのかと思ってね、えー思ったんですけど、さてどうするのかという話ですね。
で、えーなんでね、こう変えたのかというとこですけど、もう10年以上これだったんですよね、実を言うと。それをなんで今頃変えたのかというと、まあ一つは株式会社に上場するということが、まあ一つのきっかけになってるんだなということが、そのノートのね、記事を見てみるとね、よくわかるんですよ。
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でね、えーこういうふうに書いてあるんですよね。うーん、ノートは全ての人がオンラインでの活動拠点にできるプラットフォームです。誰でも自分のコンテンツを発表したり、有料で販売したり、クリエイターがファンと直接つながる仕組みをいち早く提供することで、クリエイターエコノミーの形成を牽引してきました。
すでに会員数は550万人という多くの方が利用していますというような方なんですよ。で、そういう状況の中でですね、こう書いてあるんですね。新しいロゴマークはノートを意識したこれまでのデザインから一新することで、ものづくり、アート、ゲーム、スポーツ、あらゆる人々の営みがノートで生まれている実態に即したものにしましたということで、
今まで以上に多様な創作活動を応援するという思いを込めているということで、いわゆるノートの緑のロゴから飛躍というかね、飛び出したという、そういうような意味合いがあったようですね。なるほどと、じゃあどうするのって僕もできちゃったよと言うんですけどね。
まあでも、僕のはだから古いデザインになっちゃったんですけど。でもね、みんなが知っている、一目で見てわかるのはやっぱりこれまでの緑のノート、左上が折れ曲がったあのノートなんですよ。
なんでやっぱり一目でパッとわかってもらうにはそれを使わないとダメなんですよね。なんで当初はね、もうこれでいこうかなと。そしてね、認知されてきた頃、表紙だけ変えられるから、表紙だけ変えられるから、こそっとね、新しいロゴに変えてね、表紙をまた出し直そうと。表紙はいくら変えたって構わないんでね。
テーマがね、題名が一致していればいいんですよ。はい、というわけですので、今日はですね、新しいロゴに書けるノートの思いというか、それとじゃあ今度の自分のね、Kindle出版というのをどう折り合いをつけていくのかというね、そのようなお話でした。
はい。はい、じゃああのね、いよいよ明日になりました。12月23日の夜の21時30分からブログKindleコーチングライブを行いますので、お時間のある方はぜひいらしてください。それではまた何か始めたのりゅうスタイルでした。
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