ブログ出版とブレンダーの活用
現在ですね、10月に出版しようかなと思う本を書いてます。 9月にすでに1年間毎月出版するというのは達成したんですけど
まあ今後もですね、無理やり1ヶ月に1冊という感じではないんですけども
そういう頻度で本は書いていこうかなと思っているんですね。 さて、今ですね、ブログ出版という手法で
7冊本書いてます。ブログ出版というのはですね ブログでKindleの本の原稿をですね、1本のブログ記事で書くという
そういうことですね。 2023年の10月ぐらいから僕言っているんですけどね
僕の出してきたほとんど12冊分の9冊はこのやり方で書いてきています。
このやり方で今もう一つ本書いてるよということなんですけども それがですね、ブレンダーというソフトに関する本なんですね
無料で使えるのにハリウッドで使われるほどすごい 性能を持っていてですね、100万円クラス、年間ですよ
年間サブスク100万円クラスのハリウッドで使われるほどの 高機能なソフトと肩を並べるほどのおものでありながら
そして実際にねそういう現場で使われていながら無料というね とんでもないソフトがあるんですよ
ブレンダーっていうソフトですけどね このソフトについての本を書いてるんです
僕全然その専門家でもなんでもないですよ 確かにねこのソフトが世にリリースされたのは2000年ぐらいで
僕もすでに20年以上そのソフトを色々とね 触ってきてはいるんです
でも触ってきているというだけのことでそれですごいものを作ってあげてもなんでもないし
本当にあの専門家じゃないですよ でも専門家じゃないけど自分より少し後から来る人に向けてなら書けるんですよね
書き始めてから今8日間ぐらいになるのかな 今12000字ぐらい書いてるんですけど
それぐらい書いてたらねもう電子書籍にしてもいいレベルではあるんですけどね
実際に書こうかなと思っているボリュームから推定すると25000字ぐらいにはなるのかなと思って
今毎日追記しているところなんですけど なんでその専門家でない人間が少し後から来る人のために書ける
なんでというかどんな内容だったら書けるのかという話なんですけれども この本の趣旨っていうのの切り口なんですよね
ブレンダーというすごいCG作成ソフトを使うとですね イラスト副業できるんですよということで
それをするために必要な操作法だけを教えるというものなんです このブレンダーというソフトとんでもないすごいクオリティのイラストができるし
また商業的に利用されるぐらいのアニメーションを作ったりすることもできるんですよね
でもそういうような機能全発動しなくてもですね 非常に単純で簡単なイラストも作れるんです
できたものですね花瓶とか鉛筆とか鉛筆たてとか そういう簡単な形状のものを作って
イラストACみたいなストックイラストの プラットフォームに投稿すればダウンロード収益を得ることができるんですよね
そういう簡単なものを作ることさえできるんですよね なのでそこだけ知っていればいいわけですよ
そこのとこだけ知っていればいいんですよね なのですごいことができるソフトだからといってすごいことができなくても
非常に絞った機能のことだけを学べばですね 簡単なモデリングとイラスト作りができるんです
なのでイラストACに投稿できるような それもできるだけシンプルでバリエーションをね
量産できるようなモデル作りというのを解説した本になるんですよね なのでそのブレンダーガチ勢みたいな方に向けたね
本ではもちろんそういう本じゃないですよ すごい本でもなんでもなくてイラストとか全く無縁な人に向けてのイラスト副業本というような位置づけですね
だからストックイラストプラットフォームで収益化しようと思ってブレンダーを学ぶと ブレンダーが上手になるというモチベーションもねまた高まりますので
そういう切り口だったら本を書けますよね なのでそういうふうにしてやっていこうというようなわけですね
専門家でない著者の視点
はいということで 今日はですね専門家じゃなくても切り口次第で本というのは書けるというような話をさせていただきました
それではまた