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2022-05-07 18:03

135 LyustyleのTwitterの使い方と考え方

あくまでもぼく自身の使い方、考え方であって、他の使い方を批判しているものではないので、どうか了承いただけると嬉しいです。
 
#Twitter
#Twitterフォロワー
#Twitterフォロワー増やさない
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00:05
おはようございます。5月7日の土曜日。
今日はTwitterの使い方についてお話をしたいと思っています。
これはあくまで僕の使い方についての考え方です。
様々な使い方をしている人がいるので、
決して僕以外の使い方をしている人を批判したりと言うことではないので、
そこのところはどうぞご了承お願いします。
Twitterの使い方って本当に色々とありますよね。
目指すものが多種多様です。
例えばライフログに使っている方、
今こことかね、ここに今いてとても美しい景色が広がっていますと言って写真を上げてみたり、
こんな本を読みましたとか感想を書いたりね、
後から見直して、この時こういうことをしたよなという記録をTwitter上に残していくというような、
そういうような使い方とか。
また交流ツールとして使っている人は、
お友達同士でのリプライの試合を楽しむという、
そういう使い方をしているとか。
あと知的生産ツールとしての使い方があります。
学びようですね。
小さな知的生産と僕よく言い方をしていますけど、
これを後で集めてノートとかブログとかそういうのにまとめていく方法ですね。
それに使っているとか。
また情報発信ツールとして知ったこととかニュースのキュレーションとか、
こんなことがあったんだってよとかですね、
そのようにして情報を伝えていくツールとして使っているとか。
また拡散ツール、自分の作ったブログとか作品とかを、
ぜひ人に広めてもらいたいという意味で拡散するために使うツールとして使うとかね。
あと信頼構築のためのツール、
自分をブランディングしようということで日々マメにツイートして、
こんなツイートをしたりこんなことをやっている人なんだよというようなことを伝えていって、
そしてブランドを育てていくというような信頼構築のツールですね。
それから数を増やすこと自体を楽しむツール、
あとフォローの数をとにかく増やしていくことを楽しむと、
さまざまな使い方があると思います。
これらをですね、僕よくざっくりと2つの軸で分けてみているんですよね。
1つはビジネスに使うアカウントとビジネスは関係のないアカウントという軸。
それから数を増やしていきたいよという軸と、
いや別に数はあまり関係ないよという軸ですね。
これで4つのマスができます。
数は特に関係ないし、ビジネスに使うわけでもないよというアカウントですね。
これは交流を楽しむとかライフログとか、
自分の知的生産のためのツールという風な方が当てはまるかなと思いますね。
03:01
ビジネスに使っているけど特に数は関係ないよという方ですね。
これはコツコツと信頼構築をしようとしている人で、
そうやってブランディングしようとしているけれども、
数を増やすことよりも少ない数でも反応が多い人を作ろうとしている、
そのようなアカウントですね。
次に数を増やしたいという軸なんですけど、
ノービジネス、ビジネス関係なしやけど数を増やしたいと。
これは本当にフォローバックをお互いにしながら数増やしを楽しんでいくという、
そのようなアカウントですね。
そして最後、ビジネスで使うけれども数も増やしたいというアカウントですね。
これは反応してくれるよりも数を増やしていきたいと。
そしてその数で見せることによって影響力を見せたいという、
それを重視したいというようなアカウントというような、
ざっくりその4つのマスで考えていることがあります。
じゃあ僕の方はどうなのかというとですね、
僕はビジネスとして使うためのブランディングをしたいけれども、
数はあんまり関係ないやというような方ですね。
つまりリュースタイルという人間は知的生活に関するツイートをコツコツコツコツと
もう10年以上やってて、リュースタイルってこんな人だということをわかってもらいたいと。
そして数は増えていかなくてもいいし、数を増やすために何かをすることはないけど、
でも少ない数だけれども何かつぶやいたら反応してくれる人が増えてほしいという、
そういうようなアカウントとなっています、僕のリュースタイルのアカウントはですね。
ここからそういうアカウントとしての僕のツイッターの使い方ということなんですけれども、
リュースタイルというアカウントのブランディングを大事にしているので、
それを傷つけるような発言とか、ブランディングをしていくためにあまり関係がないようなことは
あまりツイートしないようにしています。
とはいえ、リュースタイルというこのアカウントの特性としてまた何か始めたとか、
のんきだとか、そういうのを打ち出しているので、そういうようなちょっとのんびりしたようなツイートというのは
アカウントの性格を表すものとして大事なので、よくちょっととぼけたようなツイートというのはよくしていますね。
またフォローをしてくださった方はなるべく大切にしていきたいというふうに思っています。
フォローをしてくださった方というのは私のツイートというのを喜んで見てくださっている方というふうに考えているので、
なるべくその方々に届くようなツイートを心がけようというふうに思っているんですね。
06:04
フォローはですね、自分がこの人のツイートを追っていきたいと思ってフォローをするわけなので、
フォローをした方の僕に責任があるというふうに思っています。その人をフォローする責任がね。
なのでそのフォローできる数しかフォローしないというふうな、これが僕の中での一つのこう責任のようなものがあります。
どんどんどんどんフォローしていっても全然その人たちのことを見ないというのではね、やっぱり僕としてはそれを良しとしていないというところがあるので。
それで当初ね、十数年前にツイッター始めた時にはフォローバックとかやってたんでどんどんフォローが増えていったんですよね。
今でも800ぐらいフォローがあるんですけど、それは非常に今ではね、無責任だったなと自分の中ではですよと思っているんです。
だって800人のタイムラインなんか終えるはずがないですからね。
ということでなるべくもうフォローを外された方とか、そういう方とか1年以上ツイートしていない方とかはなるべく外させていただいて、本当に自分がフォローできるだけという方だけを今フォローさせていただいているということですね。
フォロワーの数増やしをしたいというアカウントではないので、フォローされてもフォローバックをするというルールは自分の中には作ってはいません。
フォローもしされたら一度その方のタイムラインを見せていただいて、その方自身のオリジナルのメッセージが多いなと、これは確かに僕のためになるなと、そしてきっとこの方のことをフォローし続けられるなと思った方のみフォローさせていただいているということです。
決して自分のフォロワーが多いように見せようということで無視しているという上から目線的なものではなくて、自分がフォローできるのかどうかというそこで判断をしてその方をフォローを返すか返さないかを考えているんですね。
ですから僕の頭の中に今返すということを言ったんですけど、フォロー返すという考え方はないんです。フォローしてくださったことをきっかけにしてその方を僕がフォローするかどうかを考えてフォローを差し上げるという、そういうような考え方でフォローをさせていただいています。
でももう今十分そのフォローの数が多すぎるということがあって、今ではあまりフォローをしなくなっています。それでも自分にこれはぜひフォローし続けたいというものはフォローをしているという、そういうようなことですね。
さてここからはですね、数の増やしをすることを楽しむ方々と数はあまり関係ないと思っている私みたいなアカウントとがちょっと噛み合わないことがあるということについてお話ししたいと思います。
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数増やしをしたい人がですね、時々みんなも数が増えたら嬉しいだろうと思われることがどうもあるんですよね。そしてよかれと思っていろんなことをしてくださるんですが、それがその数を増やしたいと思わない僕みたいなアカウントにとってちょっと困ったなと思うことがあるわけですね。
まず一つ目はね、フォローバック目当てでフォローされる人がいるんです。僕らに数に重きを置かないアカウントにね、フォローバックを期待してフォローをするという、そういうフォローをしたらフォローバックしてくれるだろうという暗黙地でフォローをされるんですけれども、それはとてもいいことなんですね。
フォローしあってお互い数を伸ばしていきましょうよという、そういうルールの中で進められるのはとてもいいことだと僕は思うんですね。でも世の中には僕みたいに数とか気にしていないアカウントっていうのがあるということを知ってもらえるといいなと。なので僕なんかは数を増やしたいアカウントの暗黙地っていうのは全然僕は考慮していないので、フォローバックする必要がないわけですね。
なので僕なんかはフォローされてきたアカウントのタイムラインを見せてもらって、この方はあんまり数を増やそうということばかり色々ツイートされているなとかいうことを見るとあんまりちょっと僕とは関係がないなということでフォローしないことが結構あるんですね。
なのでその方はフォローバック期待してフォローしたのにフォロー返してくれないということでフォロー外されるということがよくあるんですよね。それでも別に構わないんですけれどもお互いとってあんまり気持ちのいいもんじゃないんじゃないかなと思うのでね。
相手がそういうようにフォローバックする人なのかどうかっていうよりフォローバックしなきゃならないと思っていない人がたくさんいるんだということを知ってもらえるといいかなというふうに思います。
2つ目がね、よく紹介をしてくださるアカウントがあるんですよね。〇〇法とか言ってね、10人ぐらいワッとね、僕のおすすめアカウントを紹介しますとか言ってしてくださるんですよ。これとっても気持ちはわかるんですよね。すごくありがたいんですよ。
みんながねフォロワーが増えると嬉しいと思ってね、いるっていうふうに思ってくださるんでそういうふうにしてくださるんですが、いやーこれがねとってもちょっとね困るときあるんですね。何でかというと10人のアカウントがワッと書いてあったときにいろんな人がいいねをすると巻き込みリプになるんですよ。
つまりその誰々さん紹介してくださってありがとうございますみたいなリプをその紹介者にリプをするじゃないですか。するとそこにある人たち全部にそれが行くわけですね。なので僕のところには次々にね、僕宛てじゃないのリプがぞろぞろ入ってきてうわーと思うようなことがあるんですよ。次々に通知が来てね。
12:01
でまぁその方が良かれと思ってね紹介してくださっているということがわかるだけにね、この巻き込みリプの嵐がね2日ほどかけてね収まるまでじっと耐えていることがあるんですよ。僕がそれにありがとうなんて言ってしまうとまたそこに対してワーってきて、今度は他の人に僕の絵の巻き込みが始まってしまうので僕は一切それに対してはリプをしないようにしているんですけどね。
なのでこの何々法というので紹介しないでくださいねっていうのをねしばらく固定ツイートに書いていたことがあります。
ここまではですねまだいいんですがちょっとねここからはその困る行動というのがねあって。
最初に言いましたのビジネスで使いたいし数も増やしたいという方の中にちょっとこういうような方がいらっしゃるんで注意をしたいんですが、数増やしをねとにかく楽しむというだけならいいんですけどもその数増やしで自分の影響力を見せてそして自分のサービスに誘導するために使おうとしているアカウントというのがあるんですね。
その中ちょっとばかりねあこぎなことをする人がいるんですね。
フォローをしてくれたからって言ってフォローバックするじゃないですか。僕はしないんですけどね。するじゃないですか。
するとねそっとフォローを外して外すんですね。僕へのフォローをね。
自分がフォローされたということを確認した上でフォロー外すんですよ。
するとねいかにも自分がねフォローするよりも自分をフォローしてくれた人が多いアカウントだなということを示すことができるんですよね。
どうですかね。やっぱりフォローしている数が少なくてフォローの数が多い方がかっこよく見えるじゃないですか見え方としてね。
それを作り出そうとされる人がいるんですよ。
いやこれねちょっとねどうかなと思うんですね。
これをねビジネスのためのブランディングのために数増やしをしようと思ってやってる人がこんなことするとね。
ブランディングをね傷つけることになりますよね。
だからねこれ迷惑やっぱかけることになるんで全くブランディングに僕はならないと思ってるんでね。
注意された方がいいんじゃないかなというふうに僕は思っていますし。
僕のところでそういうことをされるとですねやっぱり嫌だなぁと思うのでその方のフォローをねやっぱりこちらも外させていただきます。
まあこれはもう10年くらい前、いや10年5、6年くらい前よくあったのかな。
今はもう僕のところにはないんですけど。
というかあるんですけどプロバックとかしないのでもともとね関係がないということですが他のところにはあるかもしれませんからご注意ください。
さらにね迷惑のことがあってこれもブロックしなきゃいけないというような案件なんですが
同じようにビジネスに使うアカウントの中でなりふり構わずやろうとしていることなんですね。
これも数を増やしたいしビジネスに使いたいという方々がなりふり構わずやっているということなんですけど
フォローバックしていただく頃ですねフォローバックした途端にこんなメッセージが来るんですよダイレクトメールがね。
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僕をフォローしてくれたということは僕のサービスに関心があるということですよね。
僕こんなことやってますいかがですかというそういうDMがね即座に来ると。
これは僕は申し訳ないけどもブロックしています。
つまりね相手のことを考えずになりふり構わずやっているアカウントっていうのは丸わかりなんですよ。
そういうようなサービスへのね誘導とかいうのは黙ってやることで信頼構築しているうちにこの人からっていう風になっていくものであって
まだね信頼構築これからしようという時にね売り買いの話を持ってくるっていうのはやっぱこれは僕はね
もうあのあまり僕には関係がないアカウントだと。
そしてもう二度とやっぱりそういうようなお付き合いができないということでブロックをさせていただいているということですね。
なので数増やしを気にしない人っていうことの中にはねそういうアカウントからのね
フォローに安易にねフォローバックしないとかいうような注意が必要じゃないかなというふうに思います。
まああのプロフィールをね一回見せてもらったらわかるので
明らかにこの人という方っていうのはわかるんでね。
そういう人からフォローされたらまあ安易にフォローしないというのがね身を守ることになるんじゃないかなというふうにね思っています。
なのでねあの数増やしをあまりしないと思っている僕なんかもそうだったんですが
プロフィールにねフォローバックは基本的にしてないよとか
なんとか法とかでの紹介はお断りさせてくださいとかね書いておくといいと思いますね。
僕もねしばらく書いていたことがありました。
まあそれでもしてくる人がいるので今はちょっと外してはいますけれどもね。
はいということで僕の場合はですねビジネスのために使ってるけれども
自分のブランディングを傷つけないようにしながら信頼構築をしていくようなツイートをしていくことで
自然にビジネスのために影響力があるようなアカウントに育てていきたいというふうに思っているというそのような使い方をしています。
フォロワーというのが自然に増えていくということを僕は志しているので
フォロワーを増やすために何かするということはしていないというようなことですね。
はいということでちょっと長くなりましたけれども
まあいっぺんにねちょっと話しまったんで何回かに分けようと思ったんですが
長くなって申し訳ありませんでした。
それでは今日は僕のツイッターの使い方また考え方についてお話をしました。
最初に言いましたようにあくまでも僕の使い方考え方であって
いろいろな使い方している人たちを何か批判をしたりとかいう
そういうものではないということをどうかお分かりいただければありがたいというように思います。
それではまた何か始めたのりゅうせるでした。
18:03

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