00:05
5月14日の朝です。ゴールデンウィーク明けの週なんで、長く感じるかと思ってたんですけれども、結構早く過ぎたなぁと思ってね、いるところです。
さて、今日のタイトルは、僕がフォローをさせてもらう時、というタイトルになっていますよね。
これは、あのTwitterとかで、僕がどんな時にフォローするのかという、僕なりのルールというのがあって、そのお話なんです。
これ決してですね、僕からフォローしてもらうためにはこうしなさい、みたいなね、上から目線的なお話ではないので、どうかその点ご注意してお聞きいただければありがたいなというふうに思います。
僕がフォロワーさんの数を増やすということに全然こだわってないというかね、そちらの方に関心がないアカウントなので、
フォロワーを増やそうと思う方にとってはとても困るアカウントのはずなんですよね。
なかなかこちらでフォローバックとか大体まずしないのでね。
じゃあそういう人間がフォローをするのはどういう時かなっていうのを、もし知っていたら、そういう方々ですね、フォロワーの数を増やしたいなという方にとっても有益じゃないかなという、そういうような気持ちでお話をしています。
はい、それでまずですね、基本的に僕のスタンスというのはフォローはなるべくしないということなんですね。
フォローをしてもですね、追っていけないんです。数をずっと多くなった時にタイムラインにその方々のツイートがワッと流れても追えないんですよね。
せっかくフォローしたのにその方のツイートがどんどん流れてしまうのでは、フォローをさせてもらった身としては大変申し訳ないということで、
もう自分のそのフォローの限界を超えているのでね、これ以上なかなかもうフォローできないということで、ほぼフォローはしないというのがまず基本スタンスなんですよね。
ところがその上でやっぱりフォローさせていただく方っていうのはやっぱりいるんです。ではそういう方ってどんな方かということをね、お話ししたいと思うんですけども、
まず一番に言葉でリプライをくださる方と引用リツイートとかで言葉で自分の考えを書いたことを通知してくれる方ですよね。
それは何度もそれが続いてくるとこの方ってどのような方かなと思って、そこで初めてアカウントを見に行くんですよ。
で、いいねとかリツイートだけだと行かないんですよね。いいねしてくださったなリツイートしてくださったなっていうのはあるんですけど、わざわざそこまで行かないんですよ。
なぜかというとフォローをどうしてもしたいというわけではないのでね。ありがとうございますって心の中に言うだけでわざわざ行かないんですね。
03:02
でも言葉で引用リツイートしてくれたりリプライをくださる方のところには感謝の気持ちがあるので行くんですよ。ありがとうございますということで。
ここから先なんですけれども、行った時にその方のタイムラインには素晴らしいなというようなその方の考えとかそういうことがずらっと並んでいたら、この方のこのツイートぜひ僕のタイムラインに来てほしいなと、僕もこの方のツイートを読みたいなと思った時にフォローボタンを押すわけですね。
ところが押さないことの方が多いんですよね。なぜかというとまずフォローをしないということが一番最初の土台なんで、それともう一つこういうことが多いんです。
その方のところに行ったらですね、例えば何々法とか企画とか今日は何人の方とつながりましたみたいにフォロワーの数が増えたことばかりが並んでいるというそういうようなアカウント、そこは行ってもその方の何人増えましたというのを見てもあまり意味がないじゃないですか。
僕にとってね。なのでありがとうございますだけでもそこでねフォローはもしないと。さらにいいねとかリツイートばかりしている方っていうのはタイムラインにはその方のアイコンが並ばないんですよね。
リツイートした場合、リツイートした人のアイコンがずらっと並んでいく。つまり人のツイートのコレクション、キュレーターをされているわけですけれども、ご自分のオリジナルのツイートがほとんど見当たらないと。その場合はやっぱり私にとってもその方のツイートが見れないということであればフォローする意味がないという、そういうことなのでフォローはしないわけですね。
ところがインよりツイートをされていると、僕のアイコンじゃなくてその方のアイコンとしてオリジナルのツイートとしてその方のところに並ぶので、たくさんのインよりツイートが並んでいたにしてもその方が自分の意見を述べたツイートとしてそこに並ぶので、
それを見せていただいたときにこの方はいろんなツイートを見られて、そしてたくさん自分の感想を述べてツイートされているんだなと思ったとき初めてですね、この方ってフォローしてもいいかもなというふうに思うというわけですね。
なのでまとめてみるとですね、例えば僕みたいにフォロワーの数を増やすことにあまり関心がないという人間がフォローするときというのは、いいねとかリツイートとかではなく、いや嬉しいんですよ、嬉しいんですけど、それにリプライとかインよりツイートなどでコメントが来たとき初めてその方のところに行くという、まずそれが第一段階で。
06:04
その次にタイムラインに自分のオリジナルのツイートなりインよりツイートなりが並んでいると。これが第二段階ですね。そういうようなことです。
なのでここからちょっと上から目線と思われないで欲しいんですけど、僕みたいにそういう人間ですね、ちょっと厄介な人間がフォロー、この人にちょっとフォローしてもらおうかもし思われるとしたときには、まずご自分のタイムラインにオリジナルツイートが並ぶようにしておくこと、インよりツイートが一番楽ですよね。
人のツイートでもって自分の意見を書けばいいんで、それが一番楽なんで、そういうことでもいいのでオリジナルツイートを並べておくことと、それからリプライとかインよりツイートとかによって言葉で感想なり意図を伝えるという。
この二つのことをやっていくと、数を増やさなくてもいいと思っている僕みたいな人間もですね、うんと思ってその方のところにいつもインよりツイートしてくれたりコメントくれたりしたりしてありがとうございますという意味でその方のところへ行くというようなことですね。
そしてそこにオリジナルのツイートが並んでいたらフォローさせていただこうと思ってポチッと押すという、そういう形になっています。何度も言いますが、僕みたいなフォローの数を増やさなくていいというふうに思っている厄介なね、人がフォローするにはどういう道をいくのかという、そういうことについてお話をしたので、もしかしたら参考になるかもしれないというふうに思っているところです。
申し訳ありません。画の上から目線に見えたら大変申し訳ありません。ということで、今日はこれで終わりたいと思います。また何か始めたの、リュースタイルでした。