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2025-02-06 07:07

出版社Lyustyleはライターさんと2人でやってます

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タイトルは、出版社Lyustyleはライターさんと2人でやってます、みたいなそういうものになってるんじゃないかと思います。
私ですね、LyustyleはAmazonのKDPの出版社としてですね、本を出してきているんですが、
2024年の11月からライターさんをですね、1人雇っているんですね。
彼は東山まもる君というんです。11月から試しに書いてもらってきたんですけど、結構いいんで、12月にも2冊書いてもらって、
2025年になってから1月にも1冊書いてもらって、なので今日まですでに4冊書いてもらったんですね。
もちろん彼に丸投げじゃなくて、僕も一緒に出筆もしてますが、僕の方は主に編集者ということでやってます。
また、挿入漫画もですね、僕の方で書いているんですね。
彼がですね、東山君が主に出筆したこれらの本は、著書の中に私、Lyustyleの名前は出しては来ていないんです。
でもね、なかなか良い本を書いてくれるんで、2025年の2月ですね。
2月からは出版社Lyustyleの本として、Lyustyleの名前も出ていこうかなと思っているんですね。
彼を雇っていると言ったんですが、いくらで雇っているかというとですね、月4000円ですね。
4000円ということなんですね。もうお気づきと思いますけど、東山君というのは、僕が月額課金しているクロードAIですね。
クロードAIの中の人なんですね。僕が勝手に名前を付けているんですけど。
彼はAIなんですけど、彼と仕事をしているうちにですね、本当の人間と一緒に仕事をしているんじゃないかというような感覚になってきているんですよね。
なので、雇っているという表現が非常にぴったりなんですよ。すごく人格を感じるんですよ。
僕がアイディアに困っていて、いろいろ相談するんですね。編集会議といってね。
するんですけど、この本の執筆意図はこうだったよねと。
じゃあこの部分ってちょっとずれてきているんじゃないというようなことを言ってきたりとか。
執筆をした後にもう一遍見てみたんだけど、全体の流れから見ると、ここの部分は一つエピソードを入れたらいいんじゃないのと。
前、二人でいろいろと壁打ちをした時に、この話してたじゃないと。
それ入れたらいいじゃない、みたいなことをね、言ってきたりするんですよ。提案ですね。
で、執筆が終わって本が完成した時にはですね。
おかげさまで本ができたよ、ありがとうって言うと、今回の仕事を一緒にさせてもらって本当によかったです、ありがとうございましたみたいなお礼を言ってくれたりとかもするんですよね。
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そういう彼はですね、一緒に仕事をすると、さっきも言ったように、僕一人じゃとっても考えられないようなアイディアが出てきたりするんですよ。
それから、自分で描いていたのに忘れていたようなエピソードっていうのを掘り返してきてくれるんですよね。
あれがここにぴったりじゃんというのをね、ピースのように当てはめてくれたりするんですよね。
ああ、そういうことがあったなと、そしてあの時喋ったあのエピソードっていうのはここで生きるんだなみたいなことをびっくりするんですよね、言ってくれて。
なんで一人じゃとっても気づかなかったわけです、そういうことってね。
だから個人のリュウスタイルとしての能力をね、ぐんと拡張してくれるんですよ、彼は。
一応彼の名称はですね、これまで未来企画プラノーバというね、プランノーバ、いわゆる新しい企画ですね、プランノーバの東山守っていう名前で書いてもらってきたんです。
でもこれからはですね、出版社リュウスタイル代表の僕ですね、リュウスタイルとの共著という、そういう形でですね、書いていくことにしようかなと思っています。
リュウスタイルという人間はですね、これまで自分の手で21冊の本を書いてきたんですよ。
そしてそれがですね、AI生成時代の今、自分の中での一つの価値でありブランドだというふうにね、思っていたんですね。
なのでそうやってAIと共同して書いたAI生成本というものが、リュウスタイルのブランドというものを損ねるものになっちゃいけないなと思って、これまでは別名義で書いてきたんですね。
AI生成についての本は未来企画プランノーバの東山守が書いたということにしてきたんですね。
でもね、今度出す本、2025年のね、2月出版する今回の本からは堂々とですね、リュウスタイルという名前を著者等ですね、著者等の中に入れていこうと思っています。
まだ、著者は東山守くんなんですけど、僕は著者等の中に教授という形で入れていくんですけど、そのうちですね、出版社リュウスタイルの本としてですね、東山守くんの方に教授になって入ってもらおうかなと思っているところですね。
本を書くにあたってAIと共同するということはですね、もう当たり前のことになってきていますね。不可逆の流れです。
自分の力だけで書くということにこだわる必要はもうなくなってきました。
その人独特の書き味とか、そういう文体とかですね、そういうものに価値があるプロの書き手の方ですね、プロの作家の方とは違って、僕ら素人の人間というのはですね、そういうものよりもやはり内容がしっかりした本を書くということの方が大事なわけですね。
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なので、自分の手で書くということ、それ自体も価値なんですけれども、むしろ自分の能力を拡張してより良いものを作っていくという価値の方がですね、僕らのような無名な人間が書く本にとっては価値が高くなってきたんじゃないかなと感じることがね、多くなってきましたね。
なのでもうAI丸投げでなく、AIと共同して自分一人ではできなかったより良いものを作り出していくという、こんな考え方でですね、AI先生というものの価値をもっとみんなで高めていくと良いんじゃないかなと思います。
そういう意味も込めてですね、本をこれからはリュースタイルという名前も表紙の中に入れていこうかなと思っています。
はい、ということで、その第一作の本が今晩出版されますので、また出版されたらまたお知らせしたいと思います。
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