1. シニアアップデート・デイリーシェア
  2. 「水着撮影会」少数の「大声」..
2023-06-10 25:58

「水着撮影会」少数の「大声」により・・

少数者の声を聞くとはとっても大切。
しかし,少数者の大声を聞きすぎてしまうと大変なことになる.
今まさにそんなことが進行中なので,緊急収録しました。
聞いてくださった方,ありがとうございました.
たくさんの人にも聞いてほしいなー
#毎日配信 #毎日配信継続中 #少数者

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:00
はい、お昼のですね、緊急ライブ収録という形で、ちょっと今収録をしてるんですけどね。
なんで緊急なのかというと、今まさにっていうとこなんですけど、ツイッターのトレンドに水着撮影会っていうのがあって、
それがですね、19万ツイートというとんでもない数になってるんですよね。
で、もう今は、もう2時。今はもうね、トップツイートからは消えてるんですけど、つい先ほどまでね、出てましたね。もしかしたら人によっては出てるのかもしれないんだけど。
で、これ一体何が起きてるのかなということで調べていくとですね、この少数者の声を聞くってものすごく大事なことですよね。
これが少数者の大声を聞いていると大変なことになるよねという、そのような感想を持ったということなんですよ。
少数者の大声って何かというと、少ないけれども力がある人とか、すごい権力を持ってる人とか、
大きなメディアを持っている人とか、後ろ盾が大きい人とかね、そういう影響力がある人が大きな声でいうことによって、世の中をちょっと動かしてしまおうとするという、
そういうような姿が見事に見えているのかなというふうに、なんかちょっとあれがおかしいかな。
で、一体何が起きているのかというと、この水着撮影会っていうのはね、埼玉の公園で、埼玉市ですかね、公園で開催予定だった4つの水着撮影会が、本当に2日前というような状態で急遽中止してしまったんですよね。
例えば、6月の10日、今日本来行われるはずだった白小端水上公園での水着撮影会、それから同じく今日行われるはずだった川越水上公園でのフレッシュ撮影会、そして明日行われるはずだった川越水上公園の花丸撮影会、
6月24、25に行われるはずだった白小端水上公園での水着撮影会と、
いうようなのが、のきなみ全部中止になったんですが、今日行われるはずの2つの水着撮影会については、おとといですね、2日前のおととい中止の連絡が来たということで、運営の人たちはですね、ものすごい痛手を受けているわけですね。
03:00
そのきっかけは何かというと、日本経産党埼玉県委員会や同県議会が、都市公園の設置及び管理に関する基準等を定めた都市公園法第1条に違反するとして、
8日に公党8日に文面で埼玉県に会場の貸し出しを禁止するよう申し入れたということなんですよ。
埼玉県はね、即日、即日ですね、類似の水着撮影会を開催予定だった各主催者に、貸し出し禁止を通達をしたということで、直近ではたった2日後に開催予定だった、そのね、共産党、経営産党がね、申し入れたのとは別の水着撮影会も中止になって大変なことになってるというね、そのような話なんですね。
なんでそういうことを申し入れたかというと、誰かが水着撮影会で、まあなんかね、見た目にひばりな格好をして撮影してるぞと、あんなのを公園でやっていいのかというようなことを言ったんですね。それで、これはいけないということで調べたんですよ。これはまずいと、いけないということで言ったんですね。
どういうことかというとですね。あ、これだね。6月7日にツイートがされていて、水着撮影会を県営公園で行われることに驚愕。経産党県議連の問い合わせに対し、県は2018年からしばしば行われてきたと答えたということにも唖然。県はずっとそれを認めていたということが呆れるほど荒い。抗議って書いてるんですよね。
それを実際に、実際その日ですか翌日ですか申し入れて、即日中止したというような状況ですね。いや、これ申し入れたから即日中止しろとか言って中止させて、もう業者がどれだけの準備をしているのかっていうようなこと頭になかったのかなって思ったんですよね。
実際ですね。えっと、その運営の方がめちゃくちゃ困ってて。えっとですね。どこにあったか。もうキッチンカーだとかですね。あ、あったあった。もう2日前なのでね、大体の場所も見つけられないわけですよね。
それでも1000万ぐらい損しているそうです。いろんな手配、いろんな従業員の方々へ払うためのお金とかね。もう払わんは聞かないので。1000万円の損失ですね。だから出演者の方々ですね。グラドルの方とかユーチューバーの方とか、それに出ることで一生懸命自分を磨いてきた方。
そしてそれに出て自分の価値を高めていって、そしてそこで得られるはずの収入、これがもらえなくなったと。参加者もですね、ホテルをとっていた人とかもいっぱいいたらしくて、もうそれが無駄になったと。
06:11
また周りの食堂もね、弁当が急にキャンセルされたということでもうどうにもならんと、もう閉店しますとまでツイートしてる人がいたということでね、そういう状況になったようですね。ただそういう状況になるということを考えられなかったのかなっていう気が僕はすごくしているんですね。
運営の人はね、違反しているとかいうふうなことを言われているわけですが、実際にその中止理由としてね、貸出許可の条件書違反があったって主張されてるんですが、その運営の人にはですね、運営の人はこう言ってるんですよね。
いやいや、そういう事実ないですよ。モデルの年齢を求められればちゃんとリスト化して送るし、今後もちゃんと対応していきますよというふうに言って反論をしてるんですよね。
ところがね、条件書違反があったという条件書というのが、県の方々の声があったということで慌てて作った6月になってから作ったルールだったということで、もうすでにこの運営の方はそれの前にも貸出許可を得てそれを進めているわけで、
ちょっと待って、後からできたルールで違反してたことになるのかという、そういうことになっているということなんですよね。大変なことですね、これでね。
はい、ということでね、なんで僕はこういうことを言ってるのかというとね。
一つはね、これで経産党のところに大変な電話の抗議があってるらしいんですよ。あなたのところの人がこんなこと言ってる。それでどれだけ損失が起きたのかとかね、楽しみを奪われたとかね、自分たち頑張ってそこで収益を得ようとしているのに私たちの仕事を取るのかというようなことが言ってるわけですけれども、
経産党の方はですね、いや自分たちは性の商品化に反対しているのであって水着撮影会の禁止を求めているわけではないとか言ってて、でもあのね、県議連とか、実際の3名の方なんですけどね、フラワーでも川越っていう人たちなんですけど、その人たちはいやいや私たちは辞めさせようとしたつもりはないです。辞めるの決めたのは県でしょっていうふうに言ってるって言うんですよね。
それがよく起こる。決めたのはあなたたちでしょというやつですね。決めたのはあなたたち。なんかね、僕ずるいなって思うんですよ。力持った者がね声を上げると、それなりに通るんですよ、なんとしてでも。
09:08
で、どうして責任を追求されても、いやいや自分たちはね、意見を言っただけだと。決めたのは自分たちじゃないよと。決めたのはそっちだろうというふうに言うんですけど、ずるいなって僕は思いますね。そういうものの言い方っていうのはね。
いやだからね、これを計算とっていうのは労働者を大切にするとなわけですが、たくさんの人の労働体価を奪う形になってるんですよ、これでね。これどういうふうにその働きによってね、その商売ですよね、商売から得る収益を奪うような形になってて。いわゆる正義ですよね。
正義によってそれを奪っているという、そのことが本当に正義なのかなという気がしているということなんですよ。
で、ここでね、僕思い出すのはね、一部の抗議ですね、一部の抗議、少数差の大声で、大部分の人の権利とか自主が奪われていくという話で、結構いろんなところにあるんですよね。
その一部っていうのは、消費者じゃなかったり、実際に侮害者であったりするわけですよね。
これあんまりこういうこと言いたくないんだけど、あんまり言いたくないですよ、言いたくないんだけど、事実として言うと、沖縄で座り込みとかやってますよね。
その中の人たちは、そこに住んでる人たちではないっていう事実あるじゃないですか。たくさんの人がね。
そういうようなことですよね。要するに外から来た者が、正義で大きな声を出して、そこに元からいる人たちの権利とか自由が奪われていくというようなことっていうのが、いろんなところでね、あるわけですよね。
例えば、温泉娘でしたっけ、昨年。炎上をしてるんですよね。
この女性、いろんなところに、観光家がですね、いろんな温泉にそこに即したキャラが作られてて、それが観光に良いということでやってたんですけど、
まあ一部の人ですよね。これは女性の性の搾取だという声が上がって、それでそれが全部なくなってしまったりとか、また、得られるはずの賞というようなことがあって、結局それも、いわゆる部外者の人の正義の一声という、それでというようなことですよね。
するとね、こんなニュースがありました。
12:00
ラムさんというグラドルの方のニュースなんですけどね。ツイートをニュースにしたものなんですけど、こんなタイトルがついてたね。
一部の抗議でプール撮影会中止の流れ。グラドル学園、部外者の変な正義感のせいで。
まさしく、僕が思っていたことがそのままなってしまうんですが、その方が何て言ってるかというと、部外者の変な正義感のせいでグラドル活動の場が減るのは見てて心痛いな。
続々とプール撮影会が中止になってると、その方自身もね、そういうグラビア活動で収入を得ている当事者として心境延べていたという、そういうことなんですね。
実際にちょっとまさに今それが起こっている最中ということだったんですよ。
さてね、最初にちょっとお話ししたその権威連通申し入れをした人、フラワーでも川越という人たちが、これは抗議だっていったツイートがあると最初言いましたよね。
もう一度言うと、6月7日のツイートなんですよね。
水着撮影会を県営公園で行われるということに驚愕。共産党県議団の問い合わせに対し、県は2018年からしばしば行われていたと答えたという。
そのことにも唖然。県はずっとそれを認めていたということか、呆れるほかない抗議と書いてあるんですね。
それを見たときに、フラワーでもという言葉に何か聞き覚えがあるなって思ったんですよ。
調べてみると、フラワーでも、草津っていうやつですね。
草津の市長さんが女性議員さんをレ○プしたということを言ったので、たくさんの人たちが市長を非難したりしたんですよね。
実はこれ、ラジオの音声データから全くの冤罪だったと。
全くデマカセだったことがわかっても、市長の無罪は完全に証明はされているんですよ。裁判ってね。
でもそのときに、たくさんの人が市長を非難して、騒いでいる女性の議員ですね。
その方の市長に乗っかって、このフラワーでもっていうのがあったんですよね。
そしてそこで、レ○プの街、草津のイメージをめちゃくちゃ落としたっていうことがあったんですよ。
ところがその後、市長の冤罪が認められても、それについては何の謝罪であるとかなんとかないんですよ。
ただそこでお騒ぎするだけ騒がして、草津のイメージを落としたまんまどこか去っていったというようなことだけが残ってるんですけど。
えーと思ってですね、あれかーと思って、ああ、あの人たちなのかと思ったんですよね。
そのデモに対して、6月9日にこんなツイートがあって、ちょっとびっくりしたんですけど、反論してるツイートがあったんですよね。
15:08
それはね、水着撮影会を中止させたフラワーでも、草津をレ○プの街と献殿し、無実の町長に冤罪を着せた団体が、今度は川越え攻撃。
何が怖いって、この活動の中心メンバーの女性、靖国神社の境内で善羅になっているんですよ。
水着撮影やめろと言ってる側が、神社で許可なし善羅撮影ですよっていうふうにツイートしてるんですよ。
えーなんだそれと思って見たら、その後に写真がつけてあってね、ちょっとびっくりしたんですけれども、もちろん修正はされてるんですけど、3人の人が善羅になっているんですよ。
で、それが今回のフラワーでもをやった人たちのうちの代表者なんですけどね。
まあ結構有名な話らしいですね。僕今回初めて聞いたんだけども。
その方が、あんまり下品な画像は広めたくないけど、この人たちが草津町を全女性の敵を回りしたんですと。
また同じ団体が今回川越えの水着撮影会を中止に追い込むのは何かおかしくないですかって言った後に、
こう書いてるんですよね。許可済みの、プールで許可済みの水着撮影と、神聖な神社で、絵はなかなかこう腑に落ちますよね。
今回ってそれでやってるんですよと。プールですよそれもと。プールで水着着てるんですよと。許可済みですよと。
ところが、フラワーデモの人たちは無許可で神社という、善良とは何も関係ないとこでね、善良の撮影してるんですよと。
いやーこれにはね、ちょっと僕も驚きましたけど、確かにその写説を見るとね、2018年8月5日というふうにね、ちゃんとその写真を撮られた、書いてあって。
なんてこったなーと思ったんですよ。
いやー自分たちがこうやってることと、言ってることと、ずれていることに気づいてないのかな。
つまり、パッとその時の正義感で、ダメだ、こう言ってなって。
そしてその自分たちがどれだけの権力とか力とかを持っているっていうことを、知ってか知らずかですね、その力でもって、県にワッとそれを言って言ってる。
県の役人たちはね、怖いですよ。議員さんみたいな人たちがワーって押しかけてきて、大きな声で言われると。
それでちょっと急いでなんとかせーっていう形で調べて、これやっぱりまずいぞっていう形で、あんまりね、その人たちの、労働者たちの仕事をどのように奪うのかとか考えもしないで、もうチュシャーみたいにやっちゃってる。
18:06
うーん、これね、おそらくこのままじゃきっと終わらないでしょうね。
で、経産党さんの方もですね、こう放置、きちっと説明しないといけないでしょうし、県の方もね、なんで勝手にそうやって、ちゃんと許可を出して、もうあと2日というようなことになってるんですね。
そういう状況を起こしてしまったのかと。なんかやりようはあったはずですよね。
ちゃんと指導するとかね、あんまり無茶なポーズさせるんじゃないぞとか指導するとか、そういうことって言えたはずなんですけど、そういうのを全部吹っ飛ばして一気に、なんでというね、それだけ恐れたのかなとか、なんか後ろめたいこととかあったのかなとかいうこともあるんですけど、
少なくともたくさんの人が損害を受けているということはもう事実なので、これは簡単にはきっと終わらないんじゃないかなという気はしますね。
ということでね、今日のまとめなんですけど、いろいろ最初水着っていうのは19万ツイートですよ。すごい人たちが関心を持っているということで、これ実は昨日からトレンド上がってたんですよね。
今日になっても上がってるからなんだと思って見てみたらそうだったということで、それでツイッターとかいろいろほしくってみたわけなんですけれども、まあそういうことだったということですね。
少数者の声って大事なことですよね。少数者の声は大事なこと。だけど少数者の音、そういうことですね。
なんかちょっとネットワークがあんまりうまくないみたいですみませんね。少数者っていうね、そういうような話なんですけど。
そんなの至るところでちょっと耳にしたり目にしたりするんですよね。ポリコレだってもともとはそうだったんですよ。ポリコレだって本来はもっと大事なことなんですよね。
みんなが認め合おうという大事なことだったんですが、そこに映画なんかあんまり見ない、ゲームもあんまりしない、アニメもそう見ないというような人たちが何、多様性がないものがある。
それはいかんやろうみたいな形で、正義感で乗っかってきて、それをした人たちが結構な声を持った人たちであったりするわけですよね。
アメリカの結構有名な配信者であったり。
まあそういう人たちがどんどん大声にしていって、それが大事でしょ大事でしょ、多様性でしょ大事でしょ、いやいやそりゃそうです。
そりゃそうですけど、いやあなたは多様性を反対する人なんですか、差別者ですかっていうふうな言い方になって、いやそういうことではありませんということで黙っていかざるを得ないという。
むしろ何かいろいろ言われないために協力者になっていくというね、そのような図式で今大変なことになってますけども、
21:04
そういう状況の中で大事なことに逆に嫌悪感が集まっていくということっていうのはこれまでいっぱいあったんですよね。
なのでちょっといろいろ心配してるんですよね。
あとね、K-3党さんが言う性の商品化って一体何なんでしょうかね。
何が性の商品化で何がそうじゃないのかなと。
去年だったか、AV新報が出ましたけれども、あの時もたくさんの関係者が反対をしていたんですよね。
でも、いやあれは女性の性の作種だろう差別だろうみたいな形の声が正しいので、それを言ってることは正しいので。
結局通っちゃったんですけど、でも多くの人があれで生活をしていたっていう、そこの辺は何も考えてなくて。
でもものすごくあれで困ってた業界の人たちがやっぱりいるんですよね。
あれは失敗だったという議員さんもやっぱりいるわけですね。
今回の件もそこが明らかにされないまま、力を持った人たちが申し入れると、即日こういうことになってしまうというようなことになってしまっていますね。
いや当事者の意見を聞かない。当事者の声っていうのがいわゆる小さい声ですよ。
この当事者の小さい声を聞かないというのが、昨日通っちゃったLGBT改造新法も実はそうで。
当事者の方々の団体がやめてほしい。そんなの作らないでと。
女性が危ういことになるって。
もう早速でも今日ニュースに出てたらしいですよ。
まだ法律ができる前に、50何歳かの自称女性の男性が、女性トイレだったか、お風呂か、お風呂に来て、現行犯で逮捕されたらしいですよ。
そのようなことが、もう実は起きてるじゃないのと。
だからそんなふうになるからやめてって当事者の団体が言ってるのに、そうしてしまったということで。
これについても多くの方々が、ネットワークがなんか悪いですねすみません。
そういうとこにもやっぱり現れてるな。これもやっぱり声の大きさですか。
そういうものがちょっとあるなということですね。
ということで、今日はですね、ちゃんと意見を聞けと。
どっちのこともちゃんと聞けと。
声が大きい方の意見だけ聞くなと。
僕がずっと言ってることですよね。
報道しない自由っていう、僕はこれに対して徹底的にそれが嫌だと思ってて。
報道しない自由がまかり通れば、日本は大変なことになると思ってるので、これだけは僕は一生懸命言いますよって言ってるんですが。
24:04
あれも同じことでですね、声が大きいんですよね。
声が大きいのはやっぱりこう、あんまりもう言わんけど、声が大きい人たちのことだけをニュースにしていってるというね。
変更報道という言葉で言われているテレビの番組とかもありますけど、それじゃいけないんじゃないかと。
もう声の大きい人ではなくて小さな声もしっかり聞いてやらないといけんよと。
特に当事者の意見ちゃんと聞けよという。
当事者の意見を聞かないからこんなことになっていくんだというね、そのような話でした。
はいということで今日タイトルがね、少数者の大声を聞きすぎてどうとかというようなタイトルになってると思うんですけども。
緊急収録という形で、ちょうどまさに今起きていることで、今苦しんでる人がいるという、そういうような状況があったのでね、お話をしたところです。
ということで、お昼の大事な時間を30分近くも使ってしまって申し訳ありませんでした。
聞いてくださった方、どうもありがとうございました。
本当に大事なことだというふうに思ってて、僕もこれからは自分の立ち位置をどういうわけではないんですけど、
弱者の人が困るようなこととか、報道しない自由を振りかざしていくとかいうようなことに関しては、
物を言っていきますよということでね、今後も伝えていきたいというふうに思います。
はい本当にね、今日お昼の忙しい時間、ゆっくりした時間だったらいいんだけどね、僕は今からご飯食べます。
先にこれやらなきゃと思ったもんね、もう2時過ぎてる。
はいということでね、これで終わります。聞いてくださった皆様、どうもありがとうございました。
25:58

コメント

スクロール