1. Club SB educational skill (share)
  2. 20210417 CSC映像解説
2024-02-10 58:40

20210417 CSC映像解説

00:00
かもしれないというサインだというふうに捉えると、優しく対応できますよね。
やってみてください。ではですね、私が今週やってたことを5つ言いますので、皆さんはどうだったかをチェックしてください。
1、教師誘導型、やってますか?
あれ、今、皆さんの学級は、
今、行われたその教師、それは何て言うんでしたっけ、挑戦、いかがでしょうか。
どうなってますでしょうか。もう、うちの学級はもうダメ押しまで行ってます。
君たちは、挑戦する学級ですね、とか、助け合いの学級ですね、とか、
人のために行動してくれてありがとう、この学級は人のために行動できる学級ですね、ありがとう、とかね、
時を守る学級ですね、とか、こういう感じをやってます。
去年も持った子供たちがいるので、その子たちが帰りの回、帰りの回で、
これは人のための行動ですか、もうやりまくってるんで、もう、
そこまで行っちゃってて、今何を見てるかというと、他の学級の子たちが同じこと言わないかな、
いうのを見てる、2人いました、昨日。
2人に、もう魂に火がついたなと思って、俺は今、増えていくのを今、楽しみにしている子です。
いかがでしょう。2つ目がね、授業の自動化です。
一応ね、一通り教えました。一通りってのは私の中では、北語だけだよ。
北語の漢字指導です。漢字って、進出漢字、テストの練習、テストっていうふうに。
これ1ユニットじゃないですか。1ユニットを5日間で回してます。
ので、これわかるかな。
テキストないけども、進出漢字が2ページあるんですよ。
2日間言います。僕が使ってるやつね。2日。3日目が、テストの練習っていうページがある。
今度テストに出るから、これ練習しておこうねと。
4日目に、さらにもう1回テストのダメ押し練習みたいなページがあるんですよ。
そこやらせて、5日目にテストの前に1回だけ一緒に練習します。
後で見てもらいますね。そしてテスト。
なんだけども、そこで終わらない。
これ石坂先生に教えてもらったんですけども、
テストやったら、その日も次のページの進出漢字をかぶせるんですよ。
かぶせてくる。
そうするとね、1日分早く、早く、早まってどんどん
かぶせを入れる。
そうするとね、早めに終わるよ。
っていうのを一通り教えました。
で、3つ目が一筆線。全員に1枚も書いてます。
渡しました、1枚。
03:00
で、もう2枚目に入っている子が大量にいて、確かあと9人です。2枚目まで。
全員クリアまでね。
これやってます。
うーん、いかがでしょう。
当然教えてます。これ貼れとかにとか、渡せよ絶対にとか。
お家の人喜ぶからなって。
もうすでに
カレンダーに貼って喜んでくれてる保護者たちがいると、2人から聞いてます。
去年の子ね。去年教えてない子ね。
からもう、たまたま親が来てね。
ピンクのカードありがとうございます。励みにしています。
っていう風に言ってくださって、どのように扱っていただいてるんですかと、カレンダーに貼ってますと。
ありがとうございますっていう感じでね、やってます。
4つ目がスピーチです。昨日でですね、27回になりました。
27回やりました。
内容は、好きな曜日は何とかです。なぜなら何々だからです。のような理由まで言うと。
自分の席で。
という形で進めています。
いかがでしょう。
まあ27回やれば、まあこれぐらいはできるでしょう。
最後です。5つ目は、第1回自分見つめを昨日やりました。
皆さんはやってますでしょうか。
ただね、これは高学年の実践っぽいので、無理しなくていいんですけど、
後で見てもらいましょう。その時にまた詳しく話しますのでお願いします。
ここまでで、後で言いますってのは後で言いますので、ここまでで何か思ったこととかね。
これどうなの?って思われたことがあったらどうぞ。
神奈川の染谷です。
進出漢字なんですけど、1日に何個やられていますか?4つですか?
本当ね、ページでくくるんですよ。
なので、1ページって決めてます。ないのでごめんなさいね。
だいたいね、進出、進出、次のページに練習みたいなのになってるんですよ。テストの。
進出が多分7個ぐらい並んでるんですよ。
7個やれです。
5個しか並んでなければ5個です。
そういうふうに作られてるんですよ。
漢字スキルね、赤猫のね、あれがいかに優しく作られてるかってことね。
本当に実感します。でも100点取らせますよ。
後で見てください。映像あります。
あといかがでしょうか。
広島山下です。
一筆戦ですけども、32人いて、今14人に渡しています。
06:04
もっと渡せると思うんですけど、時間がなくて、こうやってメモはするんですけど書く時間がないので、
工場先生何かメモされて、時間がないときはどこか違う時間に書くとか、そういった工夫とか、慣れるまでされていたでしょうか?
ほとんどないですね。その場で書くかな。
休み時間とか、休職中とか、昼休みは教室で過ごすって決めてるんで、昼休み書くとかね。
私、一筆戦のエンジンがかかるのが休職以降なんですよ。
なので、休職以降にもバーって書きますね。メモしておいて。
誰に書くってのもメモしておいて、バーって休職以降で書きますね。休職、昼休み。
メモは名前だけでしょうか?
名前だけで。で、ちょっと多くなってきた時には横に、拾うとか、教習とか、そういうふうに書いてます。
やってみます。ありがとうございます。
頑張ってください。
東京高等です。ありがとうございます。
一筆戦やってるんですけど、これがねすごくて、まだお家の方から来ちゃいけないんですけど、
来たらちょっとまずいんですよ。戦艦の立場なので。
できない子いるじゃないですか。特に、愛情がすごく入りやすい子って言うんですよね、シーンの子で。
その子はね、その一筆戦をね、宝物のようにして、目をキラキラさせて、集めてるんですよ。
で、他人の先生も安井先生で、ありがとうございますって言うから、あれ内緒にしてね、他人に口をくるから、他の先生に言わないでとか言いながら。
もうその子が目がキラキラしてる。ほんと目がキラキラしてるんですよ。
ありがとうございました。
ありがとうございます。ほんとね、もらえば嬉しいんですね。
で、保護者に見せない子もいるから。
いてもいいと思います。そういう関係なんだなって。
見せても捨てられるとかね。
多分そうだと思うんですよ。
自分の筆箱の中にずっと入れてる子もいるんです。
一緒です、一緒。
見せない。
多分ね、保護者との関係が良くないんでしょうね。
見せれないんですよ。
見せても、何これとか、嘘でしょとか。
家でもやれとかね。
もう絶対言う、家でもやれって。
あー、なるほど。
ありがとうございます。勉強になります。そういうことか。
親ってさ、子供の褒め方はわからないよね。
僕らも多分勉強しないとわからなかったと思うけど、絶対家でもやれって言うと思う。
学校でスリッパ揃えてるんですよね。
すごいです。ありがとうございます。
家でやらないですよなーって。
家でやらせたらいいですね。
学校でやってるんだから家でもやってよって言っちゃう。
09:00
そうなるんですよ。
ダメだ。ありがとうございます。
目的はスリッパ揃える子にするためじゃないもんね。
勇気を、エネルギーを貯めるためのね。
他いかがでしょうか。
はい、静岡の鈴木恵美子です。
漢字テストのその日に一回練習するっておっしゃいましたか。
はい。
それは後で見せていただけます。
じゃあそれは聞かなくてもいいですか。
はい。
もうね、それやるだけで全然点数違う。
よろしいでしょうか。
では今からですね、映像4本用意してます。
それ見た後に自分三つ目のね、今回のコメント。
そして最後に来週どうするかも計画立ててあるんで、
それを見ていただいて今日フィニッシュになります。
時間なかったら全部LINEに流していくって形でいきますんでお願いします。
言っときますけどね、地味ですからね。
見ていただく活動は全部地味。
地味だし、僕何もしてないかもしれないし、
もう昨日聞いたことも言ってないよ、多分。
皆さんが期待してるようなことはない。
でもこの地味なのがですね、映えるんですよ、後で。
11月、12月に映えます。
思い出しちゃった、いうことを忘れてた。
昨日ね、人権担当主事ってやってるんですけど、
その会があって、もうすごい大阪のやつ。
そこの帰りに、先生、って呼ばれるんですよ、女の人に。
で、何ですかって言ったら、
おととし先生の授業見させていただきました。
あの時先生の授業を見て、初めてです。
研究授業で最初から最後まで、
楽しく、もう釘付けになったのは、まるでドラマのようでした。
ドラマを見ているような授業でしたと言われましたね。
それが映えです。
でも、私が4月からやってきたのは、今日見ていただくような、
本当地味な、地味なことですんで。
そのことをね、ご承知をおきください。
全然もう派手じゃないからね、やってること。
じゃあまず1個目、漢字指導の、映りましたか?
映った?
これね、漢字指導の3日目かな?
3日目なので、進出漢字の大きいページあるね。
それが終わって、漢字スキルだと左ページにある。
読み方を書いて、で、なぞって、そして映すと。
12:06
あのページ分かるね。
あの、あれと真似してある教材なんですよ。
名前も漢字スキルって言うんですよ。
やばくないですか?
漢字スキルって名前で、で、キャラクターがね、確かね、有名なキャラクター扱ってるんです。
何だったかな?ちょっと忘れちゃいましたけど。
文なんとかどうってとこが作ってるんですけど、
文なんとかってね、ものすごい真似です。
じゃあ行きます。
流れてます?綺麗?
ほら、こんな風に授業の始まる前に座ってる?みんなのクラス。
どっか行ってない?
僕まだここにいるのよ。
この人、時間にうるさいなって思われてるもんで、おるのこれ。
このように作ってあります。
1分前に来とれと、リーダーに。
で、座りましょうねって声かけてみ?という風に教えてるんですよ。
なので、こう来て。
こうやってやったときは自分たちでできるかなと。
僕はない。
今この紫の子が取りに行って帰ってきたんだけども、
ノートを忘れた子はそこからB4の方、サイズでノートをコピーしてあるので、
それ取っていっていいんですよって教えてありますので、
くださいとか何も言わずに行くようになってます。
この話はまだ覚えてないから。
これ13日ですね。
15:01
こんな感じで入れるイメージですね。
今取りに行った人、これ休み時間にやるよってね。
何でもですね、チャイム鳴ってからやった人いたでしょ?
休み時間に行っておいてねって一言言えるだけで全然違うから。
試してる。
一番上の読みましょうってのがあるんですよ。
そこに読み仮名を書いてください。
読み方は下の方に書いてありますので、
まず一番上の方を書いてください。
1分で。
はじめん。
終わっても待て。
第1回目の指導ですので、こんな感じですね。
漢字スキルも一緒ですね。
上のところに読み仮名を書けと。
答えは下に書いてあるので見ていいぞです。
で、時間もおおよそ示すのね。
これ多分そうやって書いてあったと思います。
ずいぶん見てないけど1分って言われると思います。
1分で書け。
もちろん1分以上かかってるんですよ。
でも目安を示すことによって日が付くんですよね。
30秒前。
30秒前っていうのはどういう意味で言ってるかというと、
この子たち多分半分ぐらい書いたなって思ってるから30秒前。
で、もうあと2個ぐらいやなと思ったら10秒前っていう。
で、もうちょっとで終わるなと思ったら間もなく時間ですと言って、
ほぼ終わったなと思ったら終了みたいな感じで、
なんか終わったなみたいに作る。
こんな感じ。だからね厳密なタイムやると喧嘩になるよ。
喧嘩になったり、なんか起きるから。
こんな感じがふんわりとする。
僕はいいなと思ってやってます。
20秒。
計算しきるのね、いいんですか?
多分こういう風じゃなかったかな。
間もなく時間です。
じゃあ確認してきます。
測られたら読んでください。
能力1。
これ基本形確かあったと思うんだけども、
応用してるかもしれないですけど、初めてなのでね。
ちゃんと書けてるかを確認してるんだけども、
それと待ってるの、まだやってない子。
18:02
丁寧にやってる子とかね、出だしが遅かった子ってのはまだやってる。
だから森君ちょっと読みなさいと言って、読ませてる間に待ってるってやつね。
自分で。
今のはちょっとしたことだけど、森君読んで。
1、2、3から全部自分で言ってっていう風に変化つけてますね。
教師の言葉はなくすっていうのはやっぱり心分けてるので、
こういうことが自然と起きるわけです。
6、7、8、7、9、10、7。
ありがとうございました。
このように答えを確認したのは今日だけです。
明日から始まります。
次です。
ここになぞるとこあるでしょ。
それも1番から10番まで横にやってください。
なぞるだけをやってください。
時間は3分。
なぞるだけだと横にやってください。
大変いい雰囲気ですね。
これが6年職人のなぞりの時の勉強の仕方にしましょう。
終わったら待っててください。
あと1分30秒。
地味でしょ。
こんな感じです。
静かな空間ができたら、
これが6年1組の何とかの時間の勉強の仕方にしましょうねと、
断るごとに入れてます。
これ何言ってるかっていうと、
力を入れているじゃないですか。
疲れるとか言うんで、
21:02
それは力を入れて書かなければ小意地にならないからでしょ。
4Bとか6Bとか使えば楽に書けるよ。
毛質の時にあんたら、
毛質で字を書く時に手が疲れるか。
疲れるだろ。
あれは小意から力なくても書けるよね。
鉛筆もそういう仕組みになっているから、
疲れるなと思う人は小意鉛筆にチェンジしたらという風に話してたんです。
今の言い方も結構大事なんですよ。
これいろんな授業で使えるやり方なんだけども、
先生次何やれって言うと思う?って。
見通しのきく教材であるとか、見通しのきく発問指示みたいなのだと、
次にこの人何て言うなって分からずなのね。
だから使ってるんです。
この教材は3段目っていう風に分かりやすいからね。
これやればいいんだってこと。
次、もう頭の中に準備されてる子どもたち。
3段目やりなさいって言うのと、
次何やればいい?って言うと、
3段目、あ、そう。
で、子どもの手柄にすると。
全然違いますもんね。
で、こう発動して、
間違えた!
今間違えたってね。
あれ竹ちゃん。
去年の5人組のね、真ん中に座ってた竹ちゃんがね、
入ってきました教室に。
ここだと思って。
間違えた!とか言って。
でもみんなしーんとして授業してた。
何言われるか分かんないからこっちに。
こんな感じですね。
いかがでしょうか。
いかがでした。
これがテストの練習の3日目ですね。
3日目の指導でした。
何かありましたらどうぞ。
おはようございます。
すいません。
自分はできた子にできましたって言って確認をまだしてるんですけど、
後藤先生はもう言わせなくても確認はどのようにされてるんですか。
できたかできてないかって。
見れば分かる、これこうやって。
あそこから見れば分かる、全部。
でね、できましたっていうのはね、
僕ね、あまり言わせないですね、今。
うるさい。
雑音。
先生のクラスは違うんですよ。
僕の楽器は音全部雑音なの。
24:01
すぐ歌になる。
去年も言ったけど、歌になる。
なので、
こっちで確認できることは
全部自分でやるようにしてる。
音の音をなるべく減らすっていうことですね。
あれの功用分かってますよね。
あれ何やればよかったのっていう、できましたですよ。
周りの子に聞かせてるんですよ、あれ。
できましたっていう子のためにあるんじゃなくて、
周りの子のためにある。
なので、
こっちが確認できるんだったら
しなくてもいいかなと思って。
でもね、先生のクラスみたいな、
いい子ちゃんとかね、3年生でしたっけ。
2年生です。
2年生でね、楽器があって。
いいんだったらやったほうがいいんじゃないですか。
はい、ありがとうございます。
だから、何のためにやるかですね。
ありがとうございます。
愛知の篠田です。
お願いします。
チェックはどれくらいされるんですか。
今、先生チェックされてるんですけど。
最後の。
最後だけ1回。
最後だけ持ってこさせて、
ぐるんって丸つけて終わりです。
途中チェックはしない?
しないですね。
僕はやってあるかやってないかしかチェックしないですからね。
あそこでね、文字見たらもうね、
やってあるかやってないかです。
綺麗にやってなくてもやり直しとかはさせないっていうんですか。
させないですね。
見えちゃったら言いますよ。
これちょっと形違うから直しといてねとかね。
はい。
そんな感じですよ。
ありがとうございます。
漢字をちゃんと書かせたいなってだったら、
やられたほうがいいと思いますよ。
私ね、今度ビデオ撮ってくるけど、
やばい書写やるんですよ。
書写ってやばいんですよ。
シーンってなるんだけども、厳しいの。
どういう意味で厳しいかというと、
写すじゃないですか、こういうやつね。
横の形と同じじゃないとダメっていうの。
どれぐらいダメっていうかっていうと、
文字に定規を当てるんですよ。
こうやって。
こっちが、どうしような。
ここね。
じゃあ一番でかくするわ。
めちゃめちゃ面白いですよ。
でかくしてください、僕のこと。
OK。
例えばね。
紙ってあるでしょ。
この白いところに映すとしたら、
こうやって定規を当てるんですよ。
定規を当てて、こうやって。
ということは、この高さ、
ここが底辺ですね。
27:00
ここにグーッと定規を当てて線を引いてあげるんです。
ここが最上階ですね。
この間に入るってことですよね、とか。
って言ってね。
前回それやったの。
やべえ、この人の書写はただものじゃねえなっていう雰囲気になる。
そうするとみんなに返される。
その後ね、ものすごく丁寧に書いてくる、全員。
で、2回目で流石に通す。
みたいになるとね、書写が閉まる。
で、書写ってさ、お手本を移す勉強でしょ。
うん。
だからね、閉まる。
そこで僕ね、調整してるから。
ここは、漢字スキルはゆっくりやるとこじゃないから。
っていう風にやってます。
面白いですね、これ、やり方。
今度見るよ、撮ってくる。
火曜日にあるから。
自分の評価してるところね。
こうやってカメラガッと当てて、子供たちがウィッとかどういう風に言うかね。
楽しいからね。
撮ってきますわ。
ありがとうございました。
はい。
すいません。
あのね、これね、やらないでください。
僕のやつ見てからやってください。
みんな絶対やけどするから。
はい、どうぞ。
ノート、それのことで、片付けと準備はセットみたいな話はされてるのか気になりました。教えてください。
何にも言わないです。準備と片付けのことは何にも言わない。
授業の教科書とか出しとけっていうのは何も言ってない。
言うけど、言うよ。次に国語だから出しとこうねとか。
言うけど、出してないから何とかとか。
出してたから何とかは言わない。
わかりました。ありがとうございます。
チャームと同時に始めてすぐに活動が始まるから、ガーってなる。
でも、ちゃんとやらせたかったらやってください。
それは先生がどうしたいかなので、僕がやってないからやらないとかじゃないんですよ。
それはやってあったほうがいいに決まってますよ。
ただ、やらなくてもザッと始めてザッと始まるので、いいかなと思って僕はやってる。
自分も別に準備しなくて、バーッときて、バーッと出して始めるタイプだったので、小学生の時。
というか、なかったんですよ、教科書とかのこと。その前。
なので、やらないことしは。去年も多分やってないと思う。
でも、やりたかったらやってください。やったほうがいいに決まってるんでね。
あといかがでしょうか。
すいません。石原です。
赤猫漢字スキルだと、テストは4日目で5日目が再テストになってるんですが、
先生はプレテストのところ、私プレテストやってテストを4日目にやっちゃうんですけど、
30:01
それってどうなんですか。
いいんじゃないですか。それで点数取れればいいんじゃないですか。
最後に漢字を覚えるっていうのが目的なので、4日間でできるなら先生それでいいんです。
はい、わかりました。ありがとうございます。
それで安心されたと思います。
4日目、5日目っていうのは手段で、それが目的じゃないので、
5日でやらなければいけないものじゃないんですね。
たまたま僕の使ってるテキストがそうなっちゃってるので、
それでやってみようかなと思ってやってます。
はい、ありがとうございます。
新潟の西田克弘です。教えてください。
かけちゃんへの対応は、あの時入ってきたんでしょうか。
はい、自分の教室だと間違えて入ってきました。
わかりました。
間違えたとか言って、僕は笑いました。
で、他の子は真剣にやってましたけどね。
結構入ってくるんですよ。なぜならですね、同じ教室使ってるんです、去年と。
移動しなかったんです。
他の学年との関係上ね。
だから結構女の子とかも入ってきますよ、間違えて。恥ずかしそうに。
座った子もいますよ、一人。
おかえりなさいませってやったけど。
そんな感じですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。いいでしょうか。
じゃあ次行きましょう。テストの日です。
テストじゃないかな。テストですね。
テストの日とさっき見ていただいた日の間にもう1個あります。
それはテキストに、さらに練習するページがついてるんですよ、新設に。
形を変えてね。そこを4日目に、もう2回ずつ書くように作ってあるテキストなんだけども、それをやりました。
で、これが5日目。
33:06
黒板に書いてね、全部合わせてやってましたけど、ハードルを上げます。
自分で見て書いてください。
これ何かって言ったかっていうと、去年までね、私の映像では黒板に書いてあげましたよね。
今年はハードルを上げますと。
テキストに全部書いてあるので、自分で見て書いてください。
にしました。
この番組を見ながら、一応は黒板にも書きますので、
見て見ながらテキストを書いてください。
ここまでで終わりですか。
隣の人がノートを出してください。
隣の人がノートなどを出しているか確認していただいてから
スタートしてくださいと言ったのはなぜかというと、出してない子がいたからです。
というように、結構直接指導しないですね。
全員立ってノートで出たら座りましょうねとか、
グループのリーダーの人、みんな準備オッケーかなとか
っていうふうに作られているので、ペアができているので
どんどん出してないよとか言ってくれるそういう子がね。
そういうふうにやります。
こんな感じで書いてあります。
黒板に文字を書くっていうのは結構、わざと自分のためにやります。
文字の方が結構、自分では上手じゃないなと思うんで
やっぱりバカ図が必要かなと思って、漢字結構気にして書きます。
自分の練習のために。
何か説明してますね。
ヒントの書いてあるお茶漬けテストっていうのを置いておくんじゃないですか。
自由に置いておいてください。
これで、練習が100点の100点です。
全然悪くないです。
漢字を書けるためにやっているテストなので、100点です。
36:04
よろしくお願いします。
だから悪いことじゃありません。
漢字が得意な人は見ずにやればいいし、
もうちょっと苦手な人は見てやればいい。
練習の人も結構いました。
全然問題ないので、先生に見てて、
持っていってください。ここに置いておきますので。
できれば苦手な人は持っていってください。
書き直しとかしなくてはなくなるよう。
間違えたらこの人にカットっていうふうにしたりします。
いつも80点とか90点とか70点とか取ってた人は何も見ずにね。
100点なしでお願いします。
50点とか40、30、20とかなっちゃう人はこっち。
こんな感じでお助けテストの存在を知らせ。
俺持っていっても悪くないよ。
100点は100点だというふうに教えました。
業者のワークテストといって、
単元末にあるね。あれについては8掛けだというふうにから6掛けの間で、
先生は評価するぞって言うけど、
この漢字の週に1回のはね、これはテストというよりも、
あなたが漢字を覚えるためにあるので、
100点の人はそのまま100点としますというふうに言いました。
いかがですかね。
僕これで評価しないですね。
50問テストで評価しますし、
いつものテストで評価の単元末評価でテストすれば十分なので、
漢字ね。毎日見てればわかるしね。
これはあなたたちが漢字を覚えるためのものだと、
いうふうに言ってやりました。いかがでしょう。
で、この後ですね。
お助けテスト持って行った人何人いると思います。
2人ですよ。
2人。去年10何人。
2人。
で、その子たちの点数。
持っててない子たち。本当は持っててほしい子たくさんいたよ。
みんな100点でした。
だいたいこのような指導をすると5回、5日間かけてね。
あの子たちも100点取るんだなと。
元気くんが80点だったんだけども、
何も見ずにね。見ないでだよ。
ちょうど5日でこの子たちにはいいのかなと。
様子を見ながら4日に減らしてもいいかなというふうに考えてます。
今からテストするぞって言った時に
黒板先生消させてくださいって言って出てくるわけです。
先生、黒板消します。
こういう子たちが仲間のために行動する子たちですね。
出ちゃう。
39:05
去年の子です。コイド・チルドレンです。
チルドレンが消しに来てくれる。
テストを始めてください。
こんな感じでテストを始まって、
テストのテキストは別物なんですよ。
それはもうリーダーの子たちが、
ファンのね、配ってくれてます最初に。
みんなの手元にあって、
私今から何するかというとお助けテストを持って回ります。
勧誘します。いかがでしょうか。いかがでしょうか。
使ってください。
いらんってみんな言うんで。
いらんのいいの?いいよいいよって言って。
いらんって言った子にね、渡しちゃだめよ。
いるって言った子だけ。
今ね、たぶん丸付けさせてるとこです。
隣同士で交換して丸付けしてねと。
もし隣の人と違ってるんじゃないの?
意見が違う。別れたら先生のとこにおいで2人で。
先生がね、判断するから。
っていう風に言いましたね。
来ますよ。最初の頃は。
特にちっちゃい子たち。これやると。
で、その時に先生が判断して、これいいよ、これぐらいならとか言って。
教養を教えていきましょう。そういう子たちには。
こうじゃないとダメっていう子たちだからそういう子はね。
教養を教える。
で、この子たちは来ませんでした。
教養が広いんだなっていう。広い。
器がでかいぞこいつらってみたいに思ったんですけど。
こんな感じ。
点数の発表は1人ずつですよね。基本計は。
出席順っていって。
1番100点です。2番100点です。3番100点です。っていう風に
名簿を持って言わせていくんだけども。
私はもうこれやりません。
何でかというと、これでもテストの評価とかしてないから。
点数の評価。どんな感じでやるかって言っても。
10点から50点、60点、70点、80点、90点、80点。
42:08
こんな感じでもう一発。
これ、私は何でかって言ったよね今ね。
本当に皆さんに点数を取らせたかったりね。
感じができるようにするみたいなこと。
本当にやりたかったら1人ずつですよ。
ずっとやってきました、それ。
やっぱりね、できるようになる。
し、功能はあいつも100点取るのか。
ということが分かるんですよ。
みんなにね、100点ですっていう風に今まで
0点だった子は100点ですって言うんですよ。
私の話はそれ必要ないよ、もう。
あいつも100点取るから。
みんな取ってる分かってるからね。
だからやらないんですよ。時短にしてるだけなので。
ぜひ、まだやったことのない人はやって
味わってください、その良さを。
こんな感じでしたよ。
さあ、ここまでいかがでしょうか。
配る時にリーダーの人に渡したと言われたんですけども
あの班の中のリーダーの役割だとか
あるいはリーダー以外の役割っていうのは
決めておられるでしょうか。
何も決めてないです。
一応ね、便宜上リーダーっていうのを決めて
いるだけです。
配り当番っていうのがコイド学級にはない
という風に見たんですけども
配られる時とかはリーダーが来るとか
何かあるんでしょうか。
そうですね、臨機応変です。
リーダーの人取りに来てとか
何にも言わなくてもリーダーの子がね
集めたり
配ったりしますね、なぜか。
掃除なんとかとか
給食なんとかとかいなくても
回るんですよね。
だから作ってないです。
何もしてないじゃんとか
掃除リーダーなのに
仕事ないしな
これやらなくていいのかなみたいな風になるので
僕のやり方だと。
なので作ってないですね。
バン先生も作らんって言ってたね。
この間なんかで聞いた。
何も作らんって言ってた。
どういかがでしょうか。
じゃあ次、音読指導。
13日ですね。
見えてますよね。
漢字チェックしまして。
一文読みをね、今確認してるところなんですよ。
45:32
昨日は誰から読みましたか。
今日は
あ、そうですそうです。
足立くんの列からですねと
いう風になる。
まだこの段階なんですね。
今日はこの列からですねと
いう風に
一緒に
やってる感じですね。
でも言い方が違いましたよ。
今日は足立くんからです
じゃなくて変えてるんです。
昨日は誰でした。
ということで今日は
子供たちの足立くんですと
言ってるんですよ。
誘導股ですよね。
最後が四文字。
用意してください。
四文字はたまたまね
四行か五行の式なんだけど
この先物語文になるので
長くなるからね。
この後だけは知っといてください。
はい。
どうぞ。
椅子の前に立って
あ、そっか。
一枚の紙から
こうしようか。
一枚の紙から行って
終わったら
終わったところからついに行くので
今日気をつけてくださいね。
カールの川
山村誤帳
これが一行です。
これが一行です。
ちょっと気をつけてくださいね。
じゃあどうぞ。
それでどうぞ。
連れて行く。
カールの川山村誤帳
出ました。
ウキョちゃんです。
ウキョちゃん準備ができてなくて
48:01
嫌なの。この活動が。
とっても嫌なの。
真っ当だと思います。
嫌なの。
必要ないの。この子にはね。
これ何のためにやっているかというと
声を出す。
発言体制なんです。
そのためにやっているんだけど
この人には本当に必要ないんで
寝とってはいいぞというふうに
思っているんだけども
集団上やらなきゃいけないので
周りの子は助けると。
一応そういう効能もあるので
やっていると思っています。
カールの川山村誤帳
出ました。
持って
立って読んでください。
椅子の前にね。
そうです。
手を入れているね。
両手で持って
立って読んでね。
机の上に置いてこう
読む子もいるからね。
胸を開いて前に読みよって
言っているのでね。
この後何やるんだったっけ
っていう段階で言えなかったの。
だから竹の子読みね
って教えればいいね。
まず一回登場してください。
どうぞ。
こんな感じですよ。
皆さんの学級のほうがいいんじゃないですか。
いいでしょう。
でもね、この地味な
これぐらいのが
11月に映えます。
ここまで何かないでしょうか。
立って音読するときに
本は両手で広げて
持つように指導されますか。
真ん中を
こう持っている子も
よくいるんですけど、それはたださせていますか。
両手で持とうねと。
横でっていう風に。
気になったら言ってますね。
まだ誰も気にならないので言わないですけどね。
ちゃんと目的を持って
皆さんやりましょうね。
さっきも言おうと思ってたんだけども、
音読することが目的じゃないですよ。
51:00
一人一文ずつ読んで
かっこよく見せるためとか
そうじゃなくて、
発言体制です。
今まで
喋ったこともない子が
音読の場面で喋れるんです。
声を出せる。
ということなんです。
ありがとうございます。
島根の千和です。
カメラオフですみません。
タケノコ読みのときに
最後
3つ選んだり
そういったのは
させませんでしたか。
最初はさせて、
今はもうさせてないという状態なのか。
今どのようにやられているのか聞きたいです。
次は1回は立てようと言いましたね。
短いので文が。
後から
昨日やったのは、
昨日は取れてないんですけども、
帰り道という長い教材に
入っているので、
2ページ分あったんです。
残りのタケノコ読みがね。
3回は立てようと教えました。
月曜日からは
3回立つという風になってきます。
教材によって
そうです。
ありがとうございました。
もう1個あるので
見ときましょうか。
14日の音読指導ね。
どうなっているんでしょう。
次の日ですけどね、さっきの。
言い方変わってましたね。
昨日は誰々からだったけどって
言ったけども、
この時は
誰からっていきなり言いましたよね。
こうやってね、ちょっとずつね、
子どもたちに私ね、委ねていってます。
たっぷり
教えてください。
教えてください。
教えてください。
教えてください。
教えてください。
たっぷりと。
あそこにいるのがげんちゃんですからね。
前から2番目ね。
かしがり屋の茶葉作りです。
今ね、
ゼニーちゃんなんですけど、
ゼニーちゃんがね、ここだよって教えてましたよね。
あれね、
ゼニーちゃんにね、後でいいに
言ったんだけども、
今言わなかったけども、
言ってください。
今ね、ストップって。
ゼニーちゃんが
後ろの子にこっそり教えてましたよね。
それたくさん
54:01
教えてました。
後ろの子に
こっそり教えてましたよね。
それ助け合うって言います。
ゼニーちゃんはそういうことが得意なんだよね。
ありがとうございますと。
順調ですって。
言ってあげてください。
いなかったらいいんです。
言ったから言ったほうがいいですよ。
はい。
次何するんでしたっけと。
間があったからね。
これダメだと思ったんで聞きましたね。
こんな感じです。
いかがでしょう。
地味なんだけども、
これを抜かしてやると
映えませんので。
こんなイメージでやってます。
続けてやりますよ。
スポットライト。
スポットライト来てるんですね、私に。
はい。
みんなに見えてるのかな。
じゃあ来週何するかをね、見せますね。
あれ?
ここにスポットライト来てるんですね。
授業参観の計画ももう立ててあります。
流しますね。
まず1個目がね、
来週は
なんとかな学級ですねってのを
連発します。
ありがとうございます。
時を守る学級ですねとか。
やっぱり人を
大切にする学級ですねとか。
挑戦が多い学級ですね。
何でかっていうと最終なんです。
これ、構築期の最終なんです。
最終が僕の中ではね。
なので、授業参観が
24日にありまして、
23日に
6年1組はどんな学級ですかってのを
書かせます。
そこで私は測ります。
もし授業参観が来週ある人たちは
授業参観の前の日に書くと
どうなるか分かりますよ。
自分の学級がどうなってるか。
授業参観の前の日にやってみてはいかがでしょうか。
そして児童課をこのように進める予定ですね。
もう最終章なので
24日が
授業参観なので
こんなスケジュールです。月曜日も
確認しながら一緒にやる予定です。
火曜日、黙ってる予定です。
覚えてなかったら
57:01
次何だった?
とかってやる。水曜日も一緒。
で、金曜日いなくなる予定です。
途中から。最初やってて
一緒に。途中で
いなくなります。
で、また帰ってくる。で、やってたら
お、すげえ。自分たちでやったのです。
金曜日最初からいないです。
最初からいない。
そして
自分たちでできる学級ですねと。
やっといて
授業参観という風に
持っていく。こういうスケジューリング
してます。いかがでしょう。
で、スピーチは
何々です。なぜなら
何々だからですを
前でやるようにします。前行けと。
前でやったり
指名なしでやったりするのを
ガンガンガンガンやります。
で、授業参観では指名なしも
入れたり、できれば前で
しゃべるとかもやってみようかな
と思っているところです。
こんな感じでやること決めてるので
こうやって。楽しみです。
楽しみ。
何も
たまもたずに行くから
何か楽しくない。
でも、これやるぞって決めて
どうなるかなっていうふうに試すから
楽しい。
教師の仕事は楽しい
っていうふうにやったらいかがでしょう。
私たちは
せっかく教師という素晴らしい
職業に就くことができたので
楽しみながら
やったほうがいいんじゃないかなと思っています。
本日はここまでということで
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
58:40

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