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みなさんこんにちは、ローリスク・ミドルリターンがもっとー!のアラフォー会社員のあすです。
今日は、要領よく何でもできちゃう人ほど怠慢してるという話をしようと思います。
自分にできることなんて何もないなぁ、私って普通だなぁなんて思っている方、ぜひ最後まで聞いていてくださいね。
この番組では、心身を健やかに保ちながら、育児も仕事も楽しく続けるコツや、日々の気づきをお友達にお話しするようにリアルタイムにシェアしています。
気楽にゆるりと聞いていてくださいね。
はい、ということで、要領よく何でもできちゃう人は怠慢してるっていう話なんですけど、
これはですね、先日スタイフの人気配信者でいらっしゃる、いがらしかりんさんの配信で、
私は何もないんですという風に言う方がとても多いんだけれども、それは怠慢なんじゃないかと。
自分、何もない人なんていないんだから、ちゃんと自分のいいところは自分でしっかり耐性して見つめていく。
それがわからない人は怠慢してるだけなんだっていうふうにかりんさんがおっしゃってる配信があって、
グサグサグサときましたという。要は、要領よく何でもできちゃって普通だなって思ってるのは私でしたということなんですけれども。
私もかりんさんの講座を去年の11月頃に受けてから、かりんさんから何度も朝は普通じゃないですっていう風に言っていただいててね。
なので、最近はだいぶかりんさんのマインドもインストールされてはいるんですけれども、
当時の私としては、私何でも要領よくできちゃうんですよね。そんなに頑張らなくても平均以上取れちゃう。
得意なことなんてちょろっと頑張れば、めっちゃいい点取れちゃうみたいなそんな感じでね。
スポーツやってもそこそこいけるし、みたいな感じで要領よく何でもできちゃうんですよ。
どれもそれもこんなにめちゃくちゃ頑張ってないからこそ、これすごく頑張って努力して到達しましたなんていうサクセスストーリーもないですし、
かといってこれめっちゃ極めてますみたいな特別な能力とか特別なスキルとか、引い出たものがあるわけでもないんですよね。
どれも平均以上みたいな感じで。
そう、だから私普通なんですよね、みたいなことを結構ね口走っていたんですけれども、
カリンさんの講座を受けてから、アスさんは普通じゃないからって認めなさいよというふうに何度も何度もね、もっと優しくですけど言っていただいていたっていうこともあったりして、
最近では、オンラインの世界でもいろいろね、ここアスさんのいいところですよねとか、これはすごいですねって褒めてもらうこともあるので、
それを素直に受け入れて、ここがもしかしたら私の罪なんじゃないかなって認識を深めているところではありますが、
やっぱり怠慢だってバサッと切られてですね、腐ってきたっていうそんな話ですね。
カリンさんがちょっと脱線しますけど、すごいなと思ったのが、7月7日にカリンさんが開催された独立パーティーに関してパーティーを一緒に盛り上げたいっていうメンバーがいたんですよね。
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事前にいろいろ告知をしたりとか、当日もいろいろ会場の設営とかをお手伝いしたメンバーなんですけれども、その盛り上げたいの皆さんを集めてズーム会をしてくださって、
それぞれお一人お一人ここがすごくいいと思う、ここがあなたの強みだと思うみたいなことを褒める会を開催してくださったんですよ。
これめちゃくちゃカリンさんギブだなと思って、こんな一人一人ね、ここはいいですなんて褒める必要性もないのに褒めてくださる。
それをいただいた言葉はありがたく必死と受け止めて、また私のこれが強みなんじゃないかリストに報わさせていただいたんですけど、
カリンさん改めてすごいなと思ったっていうちょっと脱線しましたが、そういう話なんですけれどもね。
なかなかやっぱり話を戻すと、どれもこれもより良くできちゃう私みたいな人って、どれも当たり前だからどれも強みじゃないしって思っちゃうんですよね。
ただ私がそれを素直にいただいた言葉を素直に取り入れるっていうこと以外に、強みを認識するのにひと役かかっていたのがこのサードプレイスだと思ってるんですよね。
オンラインの世界ですよね。仕事をともに会社とかだと日々の働きなんて当たり前のことで、結果出して当たり前だし、なんかそれが強みだよなんて言ってもらえるのは年に1回の評価面談だけみたいな感じじゃないですか。
なんだけどサードプレイスだと、私がね普段仕事でやっているようなことが、なんかマッサンすごいねみたいなふうに言っていただけたりするので、なんかこの能力ってこのスキルってなんか私強みなのかななんて思える、すごくいい機会になっているなというふうに思います。
これまで言っていただいたこととしては、まとめる力があるとか、ファシリテーションスキルがあるとか、言語化する力があるとか、安心感があるとか、そんなことを結構いろんな方におっしゃっていただいてて、そうなのかっていうのを改めて感じているっていう、そんな感じになります。
でですね、今日一番言いたかったのが、私まあまあ容量よく、自分で言うのもなんですけど容量よくできるんですけど、私なんかよりもっとね容量よくできる、もっとすごい能力を持っている学生自体の友人がいるんですよ。結構私とか似てるタイプなんですよね。似てるタイプだけど全然私より上に行く感じなんですけど。
で、その子とね先日会った時に、私には何もないからねって言ってたんです。その子は旦那さんの仕事の関係で仕事は辞めて専業主婦なんですけど、今は。私仕事もしてないし何もしてないし、普段は時間があったら勉強するとか本読むとかじゃなくてテレビ見てだらだら過ごしてるみたいな、私何もできないよみたいなことを言っていて、
なんだろうなー。なんだろうなーって思っちゃって。なんか思っちゃって。で、なんかね子どももね大きくなってきて中学受験も近づいてきて、5年生かな。
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塾が忙しいみたいな話をしてて。じゃあ次いつ会えるみたいな話をしたら、ちょっと子どもの勉強を見なきゃいけないから当分出かけられないかもみたいなことを言っていて、えーみたいな。そんなべったり毎日なの?みたいな。出かけられないの?ってすごく私はもやもやしてしまって。
ちょっとその子のその幸せが何かとかはちょっと計り知れないし、外側から見てるだけだからなんともなんですけど、専業主不業も誇りを持ってねやってる人もいるし、全然ねそれが専業主だからどうっていうつもりは全然ないし、それを誇れるなら、自分のあり方がいいなって思ってるならいいんですけど、
ちょっと口ぶりからは本当にそうなのかな?ってなんかもやもやしてないかな?みたいなふうに感じてしまったんですよね。私はただの会社員なんですけど、一緒にこう会った友達の中には自分でクリエイティブなことやってる子もいたりして、なんかすごいねーみたいな私には何もないからなーみたいなことを言っていてね。
うーん、私よりももっといろんなことできるはずなのにーって、ちょっとね私はもやついてしまいましたね。なのでなので、私がその絵柄シカリさんとかこのサードプレイスでのおつながりの皆さんから、アスさんってこういうとこがすごいよね、こういうとこいいよねっていうふうに具体的にね褒めていただいたように、私はその友人にここがすごいよとか、ここ得意だよねとか、これすごいんじゃないっていうのを具体的にこれから伝えていきたいなって思いました。
いっぱいね、いいことあるし、なんかもう本当、損失なんじゃないかと思っちゃったりする。ただね、その子が仕事をしたいかとかちょっとその辺はわからないようになったものなんですけれども、ちょっと今のいろいろに満足してない可能性が高そうだなーとか、なんか自分が今打ち込むこととか自分のなんていうのかな、存在価値を感じることがないから、お子さんのその勉強にね、のめり込んだりしてるんじゃないかなーなんて。
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明日もローリスク、ミノルリターンで過ごせますように。最後までお聞きいただきありがとうございました。
アスでした。バイバーイ。