それからお手紙感想も結構またその間にいただいていて、音楽を聴きながら走ったりいろんなことをされていると思うんですけど、
ある方は走っている時間は誰にも触れないものだからということで、自分の時間ということですごくいい時間を過ごされているという感想をくれる人もいましたし、
あとは035だと、イソムラさんのインドネシアのストーリーが面白かったとか、そういう声も結構いただいています。
今日のゲストこの後半イソムラさんが話してくれるんですけど、そんな感想が来てますね。それから意外とと言っては何なんですが、
僕が勘違いしていた恋の話というのが035に載っていて、これは北欧の話なんですけどドキドキハラハラ最後どうなることやらということで、恋の話ですね。
これも意外と結構人気で、いろいろと言ってくれる人がいて面白いなと、反応が面白いなと思って読んでました。
それから僕のお気に入りはアダナン・フィンという人が書いたシチリアのレモングラニータという話で、イタリア最古のレースというところに英国人のジャーナリストが
招かれて走りに行く話なんですけど、すごくいい話で、イタリアの人たちのコミュニティの感じとかがすごく
よく分かっていい話だなと思って読んでます。本当に気候文としてジャーナリストとしてすごく有名な方なんですけど、アダナン・フィン。
彼は本当にいつもいい文章を書くので、本当に雰囲気たっぷりいい文章なので、日本語は鈴木ミクさんという翻訳家の方が日本語にしてくれてるんですけど、すごくいい文章で、僕のお気に入りはそれですね。
03号はいろんな他にもたくさんいいストーリーがあるんですけど、あえて一つあげるとするとそんなところですね。
123号を出して、夏はLike the Windというか木星社は結構いろんなところに旅をしておりまして、フランスのシャモニーに行ったり、TDSというトレイルのレースに出たりして過ごしてましたね。
シャモニーはUTMBシリーズという大きな大会の1週間があって、いろんなみんなとかランナーの人とか、いろんなブランドの人とか、いろいろいていろんな情報交換ができて楽しかったなと思います。
一つすごく印象に残ったのが、地球環境の話とか、大気汚染の話がものすごく重要なトピックスとして話している人が多くて、ランナーもブランドも。
いろんなパーティーやったり、レースがあったり、楽しく過ごすということももちろんあるんですけど、一番印象に残ったのがスペインのNormalというブランドですね。
キリアン・ジョルネがカンペルと一緒に作ったブランドで、シューズを中心としたブランドなんですけど、彼らが唯一ものすごくシリアスにトークセッションをやるというのをやっていて、パーティーとかそういうのも当然ちょっとはあったり、グループランニングをやったりというのもあると思うんですけど、
いろんな人を招いて、シャモニーの環境、地球の環境は今どういうことになっていて、僕らはどういうことができるのかというような本当に素晴らしいセッションをやっていたので、そういう流れがどんどんどんどんまた起こるといいなと思いますし、Like the Windでもそういう話も12月に次に出るんですけど、
地球環境の話もロングリードを今翻訳してますので、そんな風な流れがもっともっと来るといいなと思います。みんなで考えないといけない時期にものすごく来てますし、とにかく暑かったですもんね。今年の夏ももう肌で感じるぐらい暑くて大変だなっていう風なところだと思うので、
そういうところはちょっと印象に残りましたね。あとやっぱり何よりもレースは楽しいということで、いろんなところで走るのはいいなと思いました。
またいろんなところで話したり、記事にしたりできるかなと思うので、これもこちらもお楽しみにということです。
次の話題になりますが、日本語版についてお話をさせていただきたいなと思うんですけれども、日本語版についてお話をさせていただきたいなと思うんですけれども、
英語のストーリーを翻訳して日本語版に載せているというところが非常に多いんですけど、東アジアにも結構実は足を運んでおりまして、この間プサンに行ったり、
プサンから次回福岡に行ったり、これからまた台湾にも行ったりするんですけど、東アジアのコミュニティとかいろんな人の話もどんどん載せていきたいですし、
日本版なんですけど、東アジアのストーリーも含めてもうちょっと幅広く地域のこと、コミュニティのことをやっていけるといいなと思っておりますので、どうぞお楽しみにしてください。
あと逆に日本版で作った日本語のストーリーを英語にして英語版に載せるというのもどんどん今始まっていて、
すでに音楽の聞こえ方っていう、渚さんの走ることと音楽のストーリーが英語にどんどん今なってすでに掲載されているんですけど、
12月のタイミングで出る英語版に今度はランボイズランガールズの桑原さんが書いたストーリーですね。
桑原さんが書いたストーリーは、日本語で作ったストーリーを英語にして英語版に載せていきたいと思いますので、どうぞお楽しみにしてください。
どうぞお楽しみにしてください。
どうぞお楽しみにしてください。
どうぞお楽しみにしてください。
どうぞお楽しみにしてください。
どうぞお楽しみにしてください。
どうぞお楽しみにしてください。
どうぞお楽しみにしてください。
話をいっぱいしてくれてます あの穏やかで
面白くて あの磯村さんいいなと改めて思いましたでこの話がえっと03号の記事にも
なっているので記事も ポッドキャストも含めて両方
あの楽しんで くださいということですねでこれからも11月以降またえっと
ビッグゲストがいたりあの取りためているものがあったりするので 順番に配信していければと思いますで英語版のサイモン
たちのメッセージなんかもちょっと紹介しながら 行けるといいなえっとサイモンそうだニューヨークシティマラソンに行ったりしてて
ニューヨークにまた行ってえっと ニューバランスのカタログ作ってる
えっと加藤よしさんとあったりなんかしたりして英語版ではニューバランスの えっと英語の方のブックレットサイモンたちが作ってたりするんですけど
そんなつながりでニューヨークの楽しそうな様子が送られてきたりしてまたあの そういう話もできるといいですね
シカゴマラソンも終わったしで12月11月にかけてまたトレイルのレースもあるし えっとマラソンのシーズンインもするしということでこれからどんどんどんどんまたみんな
走る時間も多くはなるとは思うんですけども あの怪我には気をつけてゆっくり楽しく長く
走りましょうじゃあまた引き続き聞いてください読んでくださいねー 感想もいつでもお待ちしてますはいじゃあまたねー
こんにちは 磯村さんが今日は来てくれました
こんにちは磯村です どうもです今日は磯村さんの地元付近におります
地元付近というか図書の近くというか図書におります 来ていただきましてありがとうございます
いえいえ今日はいろいろと磯村さんと話していて あのご存知の方もたくさんいると思うんですけれども
長らくいろんなところを走られてきた磯村さんに今日はインドネシアのレースの話を いろいろと聞いていました
というのが今日の時間でしたねはいちょっと 話し足りなかったのでもう少しお話ししたいそうですねそうですね
というわけであの音声で収録してみようという時間ですね であの
磯村さん本当にいろんなとこ行かれていて今までこういろんな日本国内外 欧米ヨーロッパアメリカ南米いろんなとこ行かれて
今までのレースの話はまあいろんなところで書いたりとかいろんなところでそうですね 無駄に歴が私も長くなってまいりまして
よくトレイルラン年齢 中学生卒業だねーって言われるんですけどそのつまり15歳以上
になりましてようやく義務教育を卒業で卒業して 自由にいろいろなところに自分の意思で行けるようになったと
それでインドネシアも行ってみたいなぁってみたいなということで東南アジア アジア全体の中でもさらに東南アジアっていうところも
インドネシアのレースに行かれたということで非常に僕もあの興味を 新鮮になってお話を聞いてみたいなと思って磯村さんに
ちょっとご連絡を差し上げたと一緒に行けたらよかったね お忙しかったようでそうなんですよ本当はこう前からお誘い
いただいてましたもんねであのちょっと阿蘇に行ってましたもんで 阿蘇も良かったですね
あの日本の南西に行ってたんですけど磯村さんはもっと南南下されて飛行機に乗って 行ってきたとでインドネシアというか東南アジア自体はこう本当にいろんな勢いのある
国も多くて 世界の中でもあのすごくいろんな
言葉とか いろんな民族が混じり合ってたりとか宗教も日本とはちょっと違った宗教の方が
いっぱいいたりとかいろんな人がいてまぁいろんな意味でこう 世界のどこともやっぱり違うとそうですねやっぱり人口がものすごくまだまだ増えて
いて
長い方から162キロ、100キロ、60キロ、36キロ、27キロの5カテゴリー
結構やっぱりカテゴリーもいっぱいあるんですね カテゴリーごとに出ているランナーの雰囲気って
皆さんちょっとずつ違う感じなんですか? ちょっとずつ違います 短いカテゴリーはより女性の数が割合が増えたり
体型もだいぶいろんな体型のランナーがいて
普段はトレイルじゃなくてマラソンを走ってるんじゃないかなっていうような様子の方も
労働を走っててちょっとそういう短いカテゴリーにみんなで出てみようとかそういう雰囲気の方を中心に
割といらっしゃる方っていう感じですかね ちょっと短いカテゴリーと直接交流がなかったのでそこの詳しいとこまで
わからないんですけど でもどうだろうなでもその
今例を出しましたけどどっちかっていうとやっぱりトレイルランナーの方が多かったような気がしますね
100マイル100キロの長いカテゴリーになるともう本当にそういうトレイルランナーの人っていう
強者というか好き者しかいないような感じでしたね でも参加している人たちの雰囲気が100マイルは今回そうだな
多分50名も実際出走したのはいなかったと思うんですけど 全然シリアスな感じはなくて
すごいなんかみんな
東南アジアインドネシアの人が6割ぐらい 100マイルはちょっとわかんないですけど大会全体だとそれぐらいであとは東南アジアの他の国が残りの3割ぐらいで
あとは欧州とか日本で1割っていう感じなんですけどその
肌の色が黒いというか濃い人がつまり多いんですけど
そうすると笑った時に歯の白いのが白い歯が目立つじゃないですか それもあるんですけどすごいにこやかに話したらすぐ歯を見せて笑ってくれたりとか
レース中もよく笑ったりだとか笑顔が素敵な人が多くて
このレース実は100マイルで累積標高が1万5千前後あるっていうふうに言われてるんです けど
なんかそんなとてもシリアスな感じはなく
ちょっと面白そうな挑戦にいっちょ出てみるかみたいな感じの
ノリの人が多かった気がします 名古屋からノリがいいわけではなくて名古屋かな感じですかね
やっぱりアジアナの人たちでなのでこう アメリカ人みたいにパーティーみたいなノリとも違うし
表現が難しいんですけどヨーロッパの人はもう少しノリが悪いわけじゃないんだけどもう少し個人主義的な感じを
良くも悪くも感じるんですけど人は人自分は自分みたい なんか奥ゆかしいんだけど
その変な遠慮がないって言うんですかね 人見知りではないって言う
人見知りではない 喋るとやっぱりこういろんな話もするし
日本人同士だと謙遜しあったりとかその一つベールがあるのがそれが美徳でもあると思うんですけど
そういうのはなくて
なるほど なんか印象に残ったランナーの話をさっきちょっと聞かせていただいたんですけど
途中である1.5区間一緒に走った
現地読みで何て読んだらいいのかわかんないですがアーティックっていう名前の30歳のランナーがいて
僕がインドネシアじゃないんですけど 昔見たインド映画の
エリートサラリーマン役の俳優にすごい似てる 似てる俳優が名前がちょっと出てこないわからないですけど
っていうなかなかイケメンの
ランナーがいて 彼とかもまさに今お話ししたような
100マイルはまだ初めてだと思う
だけどアクセク先を急いで走ったりとか あんまり入れ込んだ感じじゃなくて
僕が100マイルを何回か走ったことがあるっていう他のレースで話をしたら
一緒に行ってもいいかなみたいな 最初はえっと思ったんですけど普通に
遅くもなくかといって飛ばすわけでもない 本当にリラックスした
いいペースで一緒に行ってくれて こっちが休憩したら向こうも休憩するしこっちがちょっと
記事打ちしに行ったら待っててくれるか向こうも記事打ちしてみたいな 面白いですね
僕もなんとなく向こうが補給した方が良さそうなタイミングだなと思ったら
ちょっとあえて僕も補給してみたら 向こうも補給したりとかそういう
ちょっと通じ合いながら もちろん話もしながら
話す内容は面白いもので 日本の人のウルトラランナー同士でもよく