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2023-08-20 23:52

#40 マッハライダー 爆発四散(サヨナラ)

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第40回は マッハライダー について軽量級のゲーム感想をしゃべりました

[Link]
マッハライダー | Wii U | 任天堂
https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000005426

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
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[あとがき]
もう一度プレイするには実家に帰って、ACアダプター新調して、コンポジット端子がつながるテレビを探してきて…うーんだいぶハードルが高いですね…

サマリー

ファミコンのゲーム『マッハライダー』について、基本情報や自分のプレイ感想を話しながら紹介しています。ストーリー面では、荒れ果てた未来でマッハ1のバイクを乗りこなすマッハライダーが生存者と神殿地を探し、敵を追い抜くという設定にも触れています。ファミコンのソフト『マッハライダー』については、華奢なスポーツバイクの絵やゲームモード、グラフィック、音楽などについての感想も話しています。

基本情報とプレイ感想
Lite級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるLite級のゲーマーが、ゲームについてLiteの話をする番組です。
こんにちは、たけおと申します。以後、よろしくお願いいたします。
今回は、Lite級のゲーム感想ということで、1本ゲームを取り上げてお話をしていきたいと思います。
このLite級ゲーマーラジオ、今回で第40回目になります。そして、今は2023年です。
2023年で、40という数字を聞いたら、そうですよね。ファミリーコンピューター発売されて、ちょうど40周年の年だと。
で、今、このエピソードも40回目だと。
エピソードの数と、タイトルの前につけてる番号はずれてるけど、40回だと。
ということでですね、今回は、1本取り上げるタイトルはですね、ファミコンのタイトル、思い出のやつをね、1本あげて喋っていきたいなと思っております。
では、早速始めていきましょう。
Lite級ゲーマーラジオ。
Lite級のゲーム感想のコーナー。ゲームの感想をLiteにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから、思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話しします。
今回は、マッハライダーというゲームについてお話ししていきたいと思います。
まずじゃあ、いつも通り基本の情報からお話ししていきましょう。
1985年に繰り返しになりますが、ファミリーコンピューターから発売されたゲームです。
ジャンルはレースゲーム。
開発は春研究所さんがやられていて、これは前のエピソードでお話ししたピンボールの開発と同じですかね。
発売は任天堂さんから出ております。
じゃあどういったゲームなのかっていう話なんですが、これ公式の文面がありましたのでね、それをそのまま引用させていただこうと思います。
荒れ果てた近未来に一人生き残ったマッハライダー。
マシンガンを装備した愛車に乗り、新天地を目指します。
行く手を阻む敵はマシンガンで撃つ以外にも弾き飛ばして障害物にぶつけることで倒すことができます。
遊べるモードは4種類。
全20コースをクリアしていくモードや、自由にコースをデザインできるモードなどがあります。
と紹介されています。
はい、基本の情報はこんなところにして、
当時ね、プレイした時のざっくりした感想をね、思い出しながら喋っておこうと思うんですが、
このゲームめちゃくちゃ難しかったんすよね。
この基本の情報はこのエピソードを撮るにあたって調べてね、まとめたものなんですけど、
全20コースをクリアしていくモードってやって、
俺多分2,3コースぐらいしか遊んでないんじゃないかなっていうぐらいですね。
いや、むちゃくちゃ難しかったんすよね。
ただ、ずーっとね、BGMが好きで、
このマッハライダーで流れてる音楽が好きで遊んでたなっていうのをとってもよく記憶しています。
任天堂の公式のYouTubeとかではさすがに音楽は上がっていなかったと思うので、
今マッハライダーの曲を聞こうとするんだったら、
スマブラの最新作にBGMを聴けるモードがあったと思うんですけど、
そん中に確か収録されてなかったっけなーっていうアレンジされてる音楽ですけど、
入ってたんじゃないかなと思うのでね、
気になる方はスマブラ持ってる方はちょっと起動してもらってね、
聞いてみてもらってもいいんじゃないかなと思います。
ゲーム中の音楽はもちろんなんですけど、
オープニングの音楽もいいし、
ステージをコースを選択する場面があるんですけど、
そこで流れてるBGMもいいし、
コースを選択した後に流れる音楽もすごく全体的にかっこいい音楽が流れるんですよね。
当時はYouTubeとか動画配信サイトってやつはなかったので、
なかなかこのマッハライダーの音楽を聴く機会っていうのはなかったんですけれども、
子供の頃よかったなーっていうのをずっと覚えていて、
大人になってからYouTubeとかでね、
プレイ動画とかを検索したりしてみたりすると、
あーこれこれこの音楽もうねめっちゃよかったなーっていうのを思い出すぐらい好きな曲なんですね。
音楽の話ばっかしてんな。
遊んでる当時の話ももうちょっとプレイ側の方の感想も話していきたいんですが、
難しかったポイントとしてはですね、
小学生の私には変則というものが全く理解できなくて、
すごい難しかったなっていうのを覚えています。
1から4っていう数字が画面上に並んでるんですけど、
なんだこの数字はって当時は思っていて、
もうちょっとね大きくなってから、
車とかバイクとかに興味を持つようになってから、
あれってマニュアルの変則のことを指してたんだっていうのをね、
今思えばという感じなんですが、
小学生の時の私にはわからんですわね。
ただそれなりにプレイできていたのはやっぱり、
兄弟がこのマッハライダーをプレイしているところを見て真似していたからっていうのがね、
大きかったかなと思ってます。
まあちょっとね、思い返して、
変則の話が一番当時はネックだったなとか言いながら、
それ以前にむちゃくちゃ難しいんですよね。
障害物の出方が結構急なんですよね。
やっぱ私マッハで走ってるんで、
急に障害物が出てくるという感じなんだと思うんですけど、
ドラム缶だったり岩だったり、
なんか爆弾飛んできたりもしたっけな、
そんなのあったっけなっていうぐらい、
ぶつかったらね、即爆発試算しちゃうようなものが多かったですね。
あとはオイルとかが落ちてるんですよね。
交配した世界なんでね。
とか敵がオイルこぼしてきたりとかするんですよね。
それに乗るとめちゃくちゃスリップして、
道路の端っこにある障害物に当たってやられちゃうみたいな。
そういったものとか。
あとは雪のステージみたいなのがあったと思うんだよな。
あれなんてコーナー入ったらほぼ確実にスリップするみたいな感じのステージもあったりしてね。
めちゃくちゃ難しかったっすね。
ここまで当時プレイした感想を頑張って振り返りながら喋っていったんですが、
このエピソードを撮るにあたって基本情報のところを調べて、
特に公式の文面のところを見て、
ハライダーってこういう背景のゲームだったんだって私初めて知ったんですよね。
というのはこのゲームは私の兄の友人からファミコンやらなくなったからだと思うんですけど、
それで譲り受けたソフトの中の一つにこのハライダーっていうものが入っていて遊んでいました。
で、譲り受けた時には説明書みたいなのとか箱とかがちゃんとついてなかったり、
他の市販のファミコンを収納するケースみたいなのに入っていたりとかしてですね。
こういう背景のゲームだって知らなかったんですよね。
もっと言うと、私ファミコンのソフトは基本的に私より先輩なので、
生まれるより前のものっていうのがほとんどで、
私自身が買ったことない、自発的に買ったことないのでわからないことなんですが、
パッケージにこの説明文書いてるんですかねっていうのがわからないことなんですよね。
あとパッケージ見たことあるゲームの方が多分少ないんじゃないかな。
ソフトのケースなしで裸カセットの形でしか見たことないゲームとかが結構ある。
ほとんどそっちが多いかなっていう感じなので、
この公式文面って後からね、そのバーチャルコンソールでこのゲーム遊ぶことができるんですけど、
そこで追加された文面なのか、
それとも当時からこの荒れ果てた近未来に一人生き残ったマッハライダーっていう設定があった、
皆さん知ってたのかってとこはちょっとわからないですけど、
こういう設定がもしね、遊んでるときに知れてたら、
もうちょっと楽しんでできただろうなーっていうように思いました。
全く知らないでやると、いきなりわけもわからず、
目的地は何キロ先だから走れっていう風に言われるがままに走るゲームなんで、
ここら辺の背景的なところとかは当時知っておきたかったなーって、
今調べて思うとこがありましたね。
ストーリー面と設定
まあちょっとこの公式の文面見たときに、
ん?って思ったのが、
荒れ果てた近未来に一人生き残ったマッハライダーなのに、
行く手を阻む敵がどんだけ出てくんねんっていう話なんです。
一人だけじゃねえじゃねえか生き残ったのと若干思うところはあったんですけれども、
はい、それはさておきにしてですね。
まあ前半、基本の情報と感想をね、振り返ったところで、
後半はですね、より詳細にこのマッハライダーというゲームをね、
掘り下げていこうと思います。
はい、では後半はですね、
いつもの通りマッハライダーをストーリー面、システム面、グラフィック面、音楽面っていうね、
この4つの側面からもうちょっとね、お話をしていきたいなと思います。
じゃあまずストーリー面からですね。
前半の方でお話しした公式の文面とは別にですね、
wikipediaの方で調べると、ストーリーの文面出てきたのでちょっと紹介させてください。
西暦2112年。
凶悪なボート集団の侵略によって世界は荒れ果てた。
1キロをわずか3秒で駆け抜けるバイクを駆るマッハライダーは、
生存者と神殿地を探し求め、ボート集団の妨害をマシンガンで駆け抜きながら荒野を爆走する。
といったストーリーです。
このストーリーをね、読んで思ったのが、
なんか北斗の剣っぽいよなーっていうのをすごく感じました。
まあ調べると、当時こういう背景のゲームないし、
映画とか漫画とかっていうのは色々あったみたいですね。
なんか人気だったのかな。今で言う転生系みたいなね。
そういう時代の流行りがあったのかもしれないですね。
あとストーリーの中で気になったのは、1キロをわずか3秒で駆けるっていうところね。
これしっかり計算すると、ちゃんとマッハ1になってるんですよね。
音速って340m毎秒、1秒間に340mをとって進むので、
ちょうど計算すると3秒で約1キロ進むことになりますと。
なのでここのストーリーの説明文というのはきっちりマッハ1になってると。
なのでマッハ1ライダーですね。
ちょっとストーリーからは話それちゃうんですが、
バイクの速度とエンジン
私が元々バイクが好きっていうのもあるので、
現実でじゃあこのマッハ1出せるバイクがあるのかなって思って調べてはみたんですが、
結論から言うとマッハ1に到達している乗り物、バイクっていうものはないっていう感じです。
一番速いのはダジトマフォークというバイクが速いみたいです。
最高速度は676km毎時なので1時間で676キロ進むっていう感じです。
マッハ1で1時間進むと1200キロ進むことになりますので、
ちょうど半分ぐらい、半分よりちょっといってるので、
マッハ0.5ライダーですねこのダジトマフォークってやつはね。
エンジンはですね、排気量は8.3リッターV10エンジンっていうちょっととんでもないエンジンが乗ってるバイクですね。
最高の馬力は500馬力だそうです。
私が当時バイクが好きって言って乗り回してたバイクがVTR250というバイクなんですけれども、
0.25リッターのV2エンジンなんで最高馬力30馬力かぐらいだから、
どれだけねこのダジトマフォークというバイクがでっけえかっていうのがわかると思います。
私のVTRの20倍ぐらいの馬力が出るってことですもんね。
この500馬力でも最高速度が676キロなんで、
さっき言ったマッハだいたい0.5ぐらいしか出ないわけなんですよ。
じゃあ単純に馬力2倍のエンジンにしたら1000馬力にしたらマッハ1出るのかっていうと、
多分ね出ないと思うんですよね。
一番でかいのってやっぱ空気抵抗がねがっつり効いてくると思うんですよね。
速度の事情で効いてくるので。
なんでこれの2倍以上のエンジンってなるとね、とんでもないごっついエンジンがね詰まれることになると思うんですよ。
ゲームモードとルール
マッハ1が出るっていう風になるとね。
ただマッハライダーのゲームの話に戻しますと、パッケージに書かれているバイクの絵があるんですが、
めちゃくちゃ華奢なスポーツバイクが書いていてですね、
これもじゃないけどこんなバイクでマッハ1出るんかと思うんですけれども、
そこはゲームなんでねっていうところだと、物粋な話はするなということだと思います。
ストーリーの話全然関係なくなっちゃいましたね。
こんなところにしたいと思います。
じゃあ次はシステムの話をしたいと思います。
このゲーム、ゲームモードによって色々ルールが変わってくるんですが、
基本的にはモードによらず、自分ごとマッハライダーを画面の前に進めていって、
操作していって目的地まで行こうっていう、そういったゲームになっています。
そこの目的地に行くまでに進行を妨害してくる敵っていうのが出てきます。
そいつを避けたりとか、あとはバイクに積まれたマシンガンで倒すとか、
あとは自分の機体を敵にドンドンって当てて、横の障害物に敵を当てて倒すとかね。
そういう風にしていってゴールを目指していくのが基本のルールになっています。
プレイのイメージとしては、FF7のミニゲームがあるんですよね。
ゲームの主人公がバイクに乗って妨害してくる敵を倒していくみたいなゲームがあるんですが、
それにね、結構雰囲気は似てるかなと思います。
あんなにポリゴンポリゴンしていなくて、もっとファミコンなんでね。
グラフィックはファミコンスウォートっていう風な感じなんですが、
あんなのをイメージしてもらえればいいかなと思います。
ゲームモードによってちょっとずつルールが変わるんですね。
一つ目がファイティングコースっていうモードがあります。
これは規定されたコースをですね、走破していくモードで、制限時間ってものがありません。
代わりに暫期制になってます。マリオとかと一緒ですね。
これが全20コースあると。
一個一個のステージでですね、コース2つのうちAとBっていうのがあって、
どっちかを選択してからゲームが始まるっていう風な感じになってますんで、
コースの種類でいうと、全20コースなんですけど、その倍の分の40種類ぐらいが用意されてるそうです。
けど多分、俺2,3種類、言い過ぎか6種類ぐらいしかやったことないんじゃないかな。
というぐらいね、難しいモードです。
暫期制なんで余計にね、全然できなかったなっていうのを覚えています。
2つ目のモードはですね、エンジョランスコースっていうものがあります。
これは、規定の距離を制限時間内に走る、いわゆるタイムアタックみたいなモードになっています。
これはね、暫期制じゃなくて制限時間が決められてるんですね。
で、制限時間が来ると、アクセルドーンって開けてても、どんどんどんどん自分の速度が落ちていって、
その場で最終的には停止するんですね。
で、その時に最初にgo to 何キロみたいな指示が出るんですね。
何キロを何秒以内に走れっていうところの規定距離を突破してればクリアっていう感じで。
暫期はないんで、いくら途中で爆発試算してもいいんですけれども、
このゲームって復活するまでに結構時間かかるんですよ。
ちょっとこれグラフィックのところで話そうと思ってるんですが、
それがタイムロスになるんですよねっていうところが難しいところです。
あとはどんどんステージが進んでいくと、何秒以内に何キロ走れっていう距離がどんどんどんどん長くなっていくんで、
そこらへんがシビアになっていく。制限時間もどんどんどんどん到達するのが難しくなっていくっていう風な感じのゲームになっています。
まあ主にこれで遊んでたかなーって感じですね。暫期制のゲームすぐ終わっちゃうんで。
次紹介するやつかな。3つ目、ソロコースっていうモードがあって、
これエンデュランスコース2つ目のモードとほぼ同じなんですけど、
敵の車が登場しないですよね。障害物だけが出てくるってなので進んでいくモードなんで、
こっちの方がよく遊んだかもしんないですね。遊んだというよりこっちの方が遊べたっていう表現の方が正しいかもしんないですけどね。
最後のモードはデザインモードっていうものがあります。
ロードランナーみたいな感じでステージをいじれるモードだったみたいなんですが、
すいませんこれは私やったことないですね。
なんか調べるところによるとめちゃくちゃ長くコースを作ったりすることもできるらしいんですが、
それが実際にクリアできるかどうかっていうところはきちっと保証されないそうなので、
友達にねこんなコース作ったよって実際にやらすとクリアできねえじゃんみたいなことが当時はあったのかなーっていう風に想像したりしますね。
はいではシステムの面はこんなところにして次グラフィックのところですね。
グラフィックと爆発試算
一番ハライダーで印象に残るグラフィックといえば、
自分の時期がお亡くなりになる時やられる時がねやっぱ印象的かなって思います。
まず障害物にあたるとハライダーこと自分の機体はですね爆発試算をします。
もう本当にグラフィックで言ったら破片がボーンって画面全体に広がる感じで散らばっていきます。
で自分の残機が残ってるとピーポーンって言って真ん中の方に戻っていってもう1回走れるようになるっていうね。
この絵面がまあまあシュールだったなーって覚えています。
はいもうグラフィックに関しては私はまあハライダーに関してはこれに尽きるというふうに思っておりますので。
次は音楽の話をしたいと思います。
まあ音楽もね前半の方の感想で結構しゃべりつかしちゃったところはあるんですが、
やっぱね全体の音楽がめちゃくちゃかっこよくていいんですよね。
ぜひこれは聴いてほしいなー。
でもyoutubeさんには公式のやつ上がってなさそうだからなー。
リンクを貼ることはできないんですが、
皆さんハライダーBGMっていう形でね自分でちょっと検索をしてもらって、
ちょっと興味があったら聞いてほしいなと思いますね。
まああとそれかスマブラお持ちの方はBGMね聞けるモードがあったと思いますので、
それでちょっと探してみてください。
なかったらごめんなさい。すいません。先に謝っておきます。
はいじゃあもう簡単ですが音楽の話もねここまでにさせていただいて、
最後はねお勧めできる人、このゲームねプレイするの向いてるんじゃないかなっていう人を
独断と偏見でお話ししたいと思うんですが、
難しいレトロゲーム求めてるっていう人にはぜひお勧めのタイトルなんじゃないかなと思います。
はいこの放送はライト級ゲーマーラジオという名前でやらせてもらっておりますが、
はいこのタイトルは多分ライト級ではないかなと思いますのでね。
まあでも興味があったらもしやれる機会があるんだったらプレイしてみてもらえたらなと思います。
以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした。
はいいかがでしたでしょうか。今回はファミコン40周年とタイトルの40回っていうところをかけて
思い出のファミコンのソフトマッハライダーについてねお話をさせていただきました。
まあとにもかくにもめちゃくちゃ難しいゲームだったなっていう思い出と
音楽がめちゃくちゃ良かったなっていう思い出だけでここまでお話しさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。ぜひとも当時プレイしたことがあるという方ですね。
まあ初先輩方のね感想を聞きたいなと思いますので最後にいつものやつを言わせてください。
この放送ではリスナーのあなたからの番組の感想、ゲームに関するお便り、
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